遊民 ハマルは、メモを貼った。 (a38) 2021/06/30(Wed) 23:47:37 |
【人】 新人クルー ゲイザー>>93 ナフ 「なんと!踊り手さんですか!ほほう、どおりで… 美しい骨格に引き締まったボディ、納得です。」 服で隠れてしまっているため殆ど想像だが。 ウンウンと頷きながら合点がいったようなリアクションを取っている。 「ほほん…体格には…気を…」 チラリと目をやった皿にはパンとパイと…グラタン。 む…と顎に手をあて、考えるような仕草をした後、なにか閃いた様子で顔を明るくした。 「ナフさん!あ、ちがう。ナフ様! お話出来て楽しかったです。夜、ぜぇ〜ったい見に行きますね! 踊り楽しみにしてます!夜のお食事はナフ様の為に低カロリー高タンパク最強★バランス栄養食をご用意しておきますね!」 貴方が頭を下げれば 花が咲いたような笑顔で 千切れんばかりの勢いで手を降って見送る。 気が済むまで貴方の背中を見た後 また業務へと戻っていくだろう。 (102) 2021/06/30(Wed) 23:50:36 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>95 テンガン 「うん……その、真面目そうな人、だと思って」 思い込みだったらごめん、とやや眉を下げて それから、感情の読めない爬虫類のような瞳を一つ瞬かせた。 「…イースター・カッサンドラを、解き明かしたいから。 そっか……きみみたいな人が、そんなに思うような そんな秘密が、この船にはあるんだ。」 そっか、ともう一度呟いて。 「うん、何かわかったら…教えてほしい。 私も……ただの招待客だから、手伝える事は無いかも、だけど 少しだけ、この船に興味が沸いてきたから」 それから、きみの事も。 何を考えているかも曖昧な、ぼんやりとした声は 言葉に込められた含みに気付いているのかいないのか。 (103) 2021/06/30(Wed) 23:54:33 |
ラサルハグは、ベーグルの代わりに元気以下略パイを勧めようとした。 (a39) 2021/06/30(Wed) 23:56:56 |
デボラは、元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイを食べた。 (t2) 2021/07/01(Thu) 0:02:19 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>99 テンガン 「男はいつまで経ってもロマンを追い求める子供なのさ。 年を食うとなぁ、こう言う客って立場じゃないと遊んで貰えないから、ついちょっかい出しちまうもんなんだよ。職が職だから構って欲しいとかも普段できなくてね。まだ若いとわかんねぇか?」 最も多くても5年ほど離れている程度にしか見えないだろう。単純に性格の問題である。 「なら予定が空いてりゃ、俺が指名しても“お相手”してくれるって事かい?お相手願えます?」 少ししょげてるのを感じ取ったのか、モサ……と奪ったベーグルを噛んでいたのをやめて、懐からキャラメルの箱を取り出してそっと三粒ほど貴方の皿に置いた……。謝罪のつもりらしい。 (104) 2021/07/01(Thu) 0:06:31 |
ボディガード テンガン(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/01(Thu) 0:08:00 |
翠眼の ダビー(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/01(Thu) 0:08:05 |
テンガンは、キャラメルや勧められたパイで若干機嫌が良くなった。 (a40) 2021/07/01(Thu) 0:11:27 |
自称催眠術師 キエ(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/01(Thu) 0:11:36 |
翠眼の ダビー(匿名)は、メモをはがした。 2021/07/01(Thu) 0:16:41 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>100 ナフ 「そりゃ殊勝な。賢い判断だと思うぜ。 ただ学とは違って場慣れするしかない、先生は教えてくれないモンもある。素直に聞く姿勢は良いが、相手を選べよ? ・・・・・ 俺みたいな奴だと、素直で無垢な人間が気を許した隙を狙うのだって、いつでも片隅で考えてたりするからなぁ」 見下ろして口元に笑みだけ浮かべてから、貴方の頭を撫でる……どちらかというとぐしゃぐしゃにする勢いだ。 「何、ただの噂話さ。仮面をつけた従業員がいっぱいいるだろ?あれ、“元は客だった”って楽しい愉しいお噂が流れてるんだよ」 (107) 2021/07/01(Thu) 0:18:33 |
【人】 新人クルー ゲイザー給仕の傍ら、元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイを手に取る客人を嬉しそうに観察している…。 ムム!あの人は62倍ぐらい元気になっている! あの人とあの人も元気になっている! お客人たちがいっぱい元気になっている。うれしい! (108) 2021/07/01(Thu) 0:20:18 |
【人】 ボディガード テンガン>>103 ラサルハグ 「くふ、その真面目さから探究している、とすれば、 それほど違和感もないかもしれませんね」 真面目であることは否定せず。 「それでは、この辺りで。 ……朝食の席に邪魔して悪かった。 あ、コーヒーの飲み過ぎには気を付けて。 せめて5杯までが目安ですよ」 絶対じゃありませんが、と言葉をつけたし、 一礼をして席を立つことだろう。 (110) 2021/07/01(Thu) 0:25:20 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ>>110 テンガン 「ああ、そっか……」 真面目ゆえに自身が身を置く場所の謎を解き明かそうとする。 そう考えれば、そう不自然な事でもないように思える。 やっぱり遊んでいる所は想像できないけど。 「…ううん、邪魔だとは思ってない あと……その、きみがよかったら、でいいんだけど… 空いた時間で、こういう場所での過ごし方を教えてほしいんだ… 」こればっかりは切実な響きだった。 遊んでいる所が想像できない、という失礼な印象は 否定こそされなかったものの肯定もされなかったし どうあれ船の人間として業務に携わるなら、 客に勧めるような娯楽は多少抑えているはずだろう。 そんな期待。 「本当に、きみがよかったら、で構わないから… ……あ。ええと、そう、名前。私はラサルハグ… …コーヒーは、考えておく」 席を立つそちらにだぼついた袖を振りながら。 ……そう言いながらも視線は既にコーヒーの方へ。 ダメそう。 (112) 2021/07/01(Thu) 0:42:27 |
【人】 ボディガード テンガン>>104 バーナード 「若輩であることは認めますが…… そこまで離れてはいないでしょう、見かけでは」 皿の上が賑やかになったため、 どことなく態度が軟化した風である。 「勿論。しかし、 臨時の雇い主が暴漢となれば、 遠慮なくしょっぴいて差し上げます。 この身は従業員ではなく、警備員であることを、 お忘れなきように頂ければ……お好きにどうぞ」 ではいただきます、とキャラメルの包装を剥いて、 それなりに物の入る口へと放り込んだ。 (113) 2021/07/01(Thu) 0:51:03 |
凄腕占い師 キファは、メモを貼った。 (a41) 2021/07/01(Thu) 1:09:01 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>113 テンガン 「ッハハ、手厳しい。暴漢になったとして、しょっぴく余裕があればいいが。なんてな。まあ会話をしたいのは本音だ。お前さん、俺の昔の知り合いに似ていてな。楽しかった当時を懐かしく思える。予約しておいていいかい?明日の──」 と、適当な時間を指定した。なおキャラメル自体は海外によくある甘ったるい普通のお菓子だ。糖分補給用に持って来ている奴である。甘党じゃないと辛い甘さかもしれないが。 「従業員と警備員って言ってもなぁ。さすがの俺も誰かと個人契約の警備員なら渋々拗ねる程度で終わらせたさ。何より豪華客船でそんなホイホイ会話中に暴漢に襲われる事もないだろ」 「──それとも、 船の噂通り、突然襲われる可能性でもあるのかい?」 (115) 2021/07/01(Thu) 1:10:15 |
【人】 ボディガード テンガン>>112 ラサルハグ 「構いませんよ、ある程度…… 要人の警護で、この様な場に来た経験がありますから そもそも俺とで楽しめるかは別問題ですが」 船の者としての業務と、 ひとりの人間としての会話力はまた別の話だ、と、 また苦笑を交えて、皮肉気に言うのだが。 「自分はテンガンと申します。 これからの船旅、よろしくお願いします、ラサルハグ。 ……見てますからね、警備で培った目で」 飲んじゃダメです。再三重ねて圧をかけた。 (116) 2021/07/01(Thu) 1:15:03 |
ラサルハグは、重ねて掛けられた圧にしょんぼりした。 (a42) 2021/07/01(Thu) 1:18:09 |
凄腕占い師 キファは、メモを貼った。 (a43) 2021/07/01(Thu) 1:18:34 |
【人】 ボディガード テンガン>>115 バーナード 暫く咀嚼して、何かを考え込むように。 咽てしまいそうなほどの甘さは、 だが、それほど嫌いな味ではなかった。 「ふむ。その時間ならば問題ないでしょう。 ……絶対秘密、とは言われてないので隠しませんが、”可能性は”0ではないかと。突然襲われるというほど物騒ではないだろうが」 言葉を選ぶ、一拍ほどの呼吸。 「───この船は、 裏の顔 がある。噂通り客が従業員に、は流石に荒唐無稽ですがね、 でも、ここに来る際それだけ教えられました」 それなのに警備の仕事を志願したのは、 ある程度どうなっても大丈夫だから、とも言う。 「つまりは、 用心には越したことはない、ということですよ」 (118) 2021/07/01(Thu) 1:29:36 |
デボラは、漏れ聞こえた何かを素早く手帳になぐり書きした。 (t3) 2021/07/01(Thu) 1:46:55 |
【人】 異国人 ナフ>>107 バーナード 「―――ああ、そうだな。 本当に大事な事は、相手を選んで…聞くようにしよう。 嘘を吹き込んで、油断させて懐に入り込む人間は…何処にでもいるものだ」 再度、忠告に感謝を述べる。 ぐしゃぐしゃと髪をかき乱されると、片目を瞑るだけで特に抵抗はない。 さらりとした髪質のおかげか、殆ど乱れが残る事はない。 「客が従業員に?…体験で一時的に、というわけでもないのか」 言われて辺りを見れば、確かにゲイザーのような素顔を晒した従業員の他に 仮面を付けた労働者がそこかしこで仕事をしている様子が見える。 噂とは言え、そう聞いた後であれば"元々そうである者よりも、手際が良くない"等という所に目がついてしまうわけなのだが。 先入観の為す錯覚だろうか。 「ただの噂であればいいな。…あんたも客である以上、例外ではないのだろう。 "隙を見せる無垢で素直な人間" には気を付けるといい。寝首をかかれてはいけないからな」「ああ、名乗るのを忘れていた。おれは、ナフだ。宜しく、バーナード」 (121) 2021/07/01(Thu) 1:58:27 |
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