人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【人】 曳山 雄吾

[ ソファの一角へ水葉を伴い腰かける。
 肩ではなくてその手にそっと、己の手を置こうとした。]

 ……名前も知らないお嬢さん、と。
   言うことにしようか。

[ 目だけ隠した仮面の奥で男は笑う。
 口元もその声に連れて、にこりと弧を描いた。]

 お嬢さんはどんな期待を抱いて、
 この船に乗り込んだのかな?

[ 仮面を着けた同士なら、相手が誰と知る由もない。
 あくまで建前の趣向とはいえ、
 この空間でそれは心の帳を開くことを容易にするものだったろう。]*
(106) 2020/07/12(Sun) 22:30:10

【人】 涼風 梨花

[露となるのは、ほっそりとした夫の指とはまるで違う。
知らない男性の掌。
清潔で、器用そうで、けれど働き者の手だ。
引き抜いた手袋をテーブルの脇に置き
抵抗されなければ甲に浮かぶ静脈を辿るように
白指がつつ、と撫でるだろう。]

 あ、……ごめんなさい。
 夫以外の人と、握手以外で触れるのは久々で、…。

[手首から、指の付け根まで行き来したところで
ぱ、と離すと、カクテルグラスへと目を向ける。
乾杯しましょう?と目線で促し、ステムを摘まんで。]*
(107) 2020/07/12(Sun) 22:32:08
  うん!それくらい、するよ。
  
[ 幸い次の一撃でまた倒されるなんてことはなく、起き上がると彼に言われるまでもなく脱衣所へと向かう、彼が望むなら脱衣を手伝うし、自身もまたすべてを脱いで、タオルを身につけていく。
 ぅかやく油シャワー室に入れば彼の身体を洗うのはもちろん卯波の仕事、スポンジにたくさんの泡を発生させて身体の隅々まで丁寧に洗ってしまおう。]


  私の身体はどうすれば良い?
  洗って欲しいって言ったら怒るかな?


[ 愛撫代わりの洗体に期待しつつ、叶ったならば後の主導権はすべて預るつもりの卯波だが果たしてうまくいくだろうか**]

卯波 慧は、メモを貼った。
(a31) 2020/07/12(Sun) 22:48:00

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−個室−

 [ 奥様、という言葉は彼女にぴったりだが、
   本人の表情を見る限りでは、
   あまり呼ばない方が良いのだろうかと、
   彼は判断する。

   日焼けを知らない艶のある肌。
   栄養不足という言葉からは程遠い健康的な体つき。
   そして、荒れを知らない唇。

   奥様、と呼ぶにふさわしい人物だろう ]

 梨花様に断られた場合に自棄酒にする可能性も、
 あったのではないでしょうか?

 [ やけに嫌味ったらしくいうやつだな、と
   彼自身が思った。しかし、邪魔だと言って
   彼の手袋を笑みを浮かべ外す彼女を見て、
   その考えは全くもって意味がなかったよう。 ]
(108) 2020/07/12(Sun) 23:00:43

【人】 クルー 御子柴 詠斗


 [ 距離が詰まり、彼の手があらわになると
   彼女は興味深そうに浮き出る男性特有の
   静脈血管を撫で上げる。>>107
   少しくすぐったくて、くすっと笑ってしまった ]

  あぁ、いえ大丈夫ですよ。
  旦那様をお持ちの方が、こうやっているところを見れば
  普通の人間は不倫だと思ってしまいがちですからね。

 [ 彼は、彼女の視線がカクテルグラスに向いたことで、
   彼女がグラスを手に持った後に、
   同じようにステムを摘み、
   彼女の方にグラスを近づけてみた。 ]

  晴れやかな旅になりますよう、
  お手伝いをさせていただきます。

  どうぞ、よろしく。

 [ タバコの匂いがしていないだろうかと、
   ふと彼は思ってしまった。
   しかも、普通にジャケット内側に
   タバコとライターを入れている。
   基本的に禁煙家が多いから吸わないけれど、
   持っているだけで興醒めと言われても困る。
   故に、バレてくれるな、と
   願いながら乾杯をしようか  ]*
(109) 2020/07/12(Sun) 23:01:19
─ 天野の部屋 ─


[天野の顔を見ていれば
ゾクッとした震えが身体を走る。

足先を引き抜かれて
無意識なのか、少し笑っているような表情も浮かべている。

天野さんって年齢幾つだったかな。
私よりも年上なのは確実だ。

まだ会って間もない大の男を
足蹴にするのは、えも言われぬ快感だった。

その意味で、燻った気持ちを
今度はお預けを食らうのは雪野の方だった。
吹雪の方に忙しく向かう天野を見ていると
確かに腕が10本は欲しいのかもしれない。]


  ──、ん゛ーっ!?

[姉の吹雪は
先程のような柔らかなキスをするものだと
思って居たけれど。

啄むような挨拶が終わった後は
舌が入り込んできて、思わず目を見開き
身体を強張らせる。

3人の中では一番経験のない吹雪は
天野の舌を入れてくるキスは
突然の事でパニックになって

ただ口を閉じなかったのは幸運だっただろう。
代わりに口を少し開いて
天野さんのする事を邪魔しないように、と
目をぐるぐるさせながら、そのキスを受けていた。

落ち着いたのは、その背中を
優しく撫でられて居たのに気づいた時からか。

更にいつのまにか背中の方に回った妹の雪菜が
肩に手を置いて、後ろから囁く。]

  
  『大丈夫。何もしなくて良いから。力抜いて』


[吹雪はその言葉を聞いて
漸くゆっくりと力を抜いて、身体をリラックスさせようとする。

それから、顎を少し上げると
もう少しキスを、と強請る]*

【人】 花守 水葉

―ラウンジ内―

[仮面の男のエスコートで1つのブース>>105に辿り着く。
ソファに腰掛けると、男が問い掛けてくる。]

私の…望み…
私は…

[心の中を暴きに掛かる問い>>106
それを自身の口から言わせようというのか。]

…何なのでしょう?
捕らわれた獲物…?
忠実な愛玩動物…?
誰かに支配されて…好きに扱われたい…のでしょうか…?

[心の奥底の曖昧なビジョンを言葉として並べる。]

貴方は私を…どうしてくれるの?*
(110) 2020/07/12(Sun) 23:21:48
 
  ああ、洗ってやる。
  
  
[そう答えると女が纏っているタオルを外す。
露わになった乳房に掌を合わせて握る。
柔らかな感触、久しぶりの女の感触。
洗うと言ったがソープもつけずに胸を揉みしだいた。]


  ほら、しっかり洗えよ。
  ……ここも。
  

[女の手を取って自身のソレを掴ませる。
すでに固くなり始めたそれは熱くなっていた。]*

【人】 曳山 雄吾

―ラウンジ内―
>>110
[ 水葉の唇が紡ぎ出した言葉に、仮面の奥で男は軽く目を見開く。
 そういった単語が連なるとまでは、思って居なかったのだ。
 だが同時に、おそらく三度の巡り合わせが導いた
 この状況を半ば必然的なものとして感じていた。]

 どのように、してあげようか。
 君が名も知らぬお嬢さんであるのと同じに、
 俺は君がまだ何も知らない相手だ。

[ だが、語るまでもなく自明な事柄が、一つ。
 体格――膂力の、圧倒的な格差。
 水葉の左手首を掴み、身体を開く方向へと押しやった。
 同時に、馬乗りになる形で彼女の身体を脚で跨ごうとする。]

 でしょうか、と。
 疑問を抱いているなら、まずは試してみると良い。

[ 雄吾のその動作を、彼女が避わす事は出来るだろう。
 けれども、水葉の言葉を聞き止めた彼には、
 おそらく彼女はそうはするまいという確信があった。]
(111) 2020/07/12(Sun) 23:32:40
[ す、と雪菜が動いたような微かな風を感じた。

 小さな囁きが聞こえれば、固かった吹雪の身体から
 少しだけ、力が抜けた気がした。

 ゆっくり顔を離す。
 つぅ、と唾液が二人の唇の間に糸のように伝う。

 吹雪の表情はどのようなものだったか。
 先程交わしたキスからも多くの経験は感じられなかったし、
 がっつきすぎてはいないかと多少不安も感じて、
 額をくっつけて瞳を覗き込めば再びキスを強請られて


 息を吐いて、またゆっくりと唇を合わせる。
 彼女の下唇をはむ、と咥えて舌でなぞる。
 軽く歯を立てれば食んで。
 口が開けばまたぬるりと舌を這わせて口腔を弄って。

 忘れていたアルコールが仄かに薫って、何度も何度も
 彼女の舌を追いかけては吸う。
 息が出来るかを考える余裕すら無いほどに。 ]

【人】 曳山 雄吾

[ 男の手が伸びる。
 水葉の着けた黒鳥の仮面に触れた。]

 これはまだ、取らずにおこう。

 代わりに君はさらけ出すんだ。
 この服の奥。
 その身体の奥。心の奥に、潜んでいる欲求をな。

[ 彼女の仮面から離れた男の手は、ボタンブラウスの胸元へと。
 水葉が止めなければ一つまた一つと手は進み、やがて
 最後まで外しきってしまうだろう。]* 
(112) 2020/07/12(Sun) 23:36:39

【人】 涼風 梨花

― 個室 ―

[きっと、周囲には幸せな若奥様に見えるのだろう。
実際、何の苦労も不自由もない生活を送っている。

唯一、満たされない空虚を抱えて。]

 ふふ、……面白いことを言うのね。
 そんな経験があるのかしら?

[よほど、無礼を働かない限り、彼がそのような
自棄酒に耽るようには見えなかった。
むしろ、金を積んででも…と言う方が似合う気も。>>95

呼び方が奥様から名前に変わったこと、>>108
番号を伝えずとも正しく部屋に訪れたことから
ある程度の顧客情報が行き渡っていることを認識する。

もしかしたら金持ちの婦人が道楽目的で、と
思われている可能性もあるだろうが、
それはそれで構わない気もした。]
(113) 2020/07/12(Sun) 23:37:50

【人】 涼風 梨花

[ただ、手袋を外すだけなのに
ひどく疚しいことをしている気分になるのはきっと
女の中にそういった願望があるからだろう。]

 ……普通の人間が、ということは。
 あなたはそうは思わない?

[勿論、女にもそんなつもりはない。
もし、浮気だの不倫だのといった不貞を責められること
があるとすれば、それは──。
身体だけでなく、心までが開いた時だろう。

擽ったそうな笑い声を契機に手を放し、
上質な薄いガラスの淵を目線の高さまで掲げる。]

 ええ、……此方こそ。よろしくね。

[ガラスが触れ合わぬギリギリまで寄せて、
かんぱい、と小さく呟くと軽くグラスを傾けた。
正真正銘、ドライマティーニの味が咥内に拡がる。
喉を焼くような強いアルコールに、は、と息を吐き。]

 おいし、 ……あら。煙草を吸うの?

[ふと、鼻を擽るのは煙草の残り香。
女も、夫も喫煙はしないが、嫌煙家と言うわけでもない。]
(114) 2020/07/12(Sun) 23:44:22
[ 吹雪の後ろに回った雪菜に視線を投げた。
 背中に回した手は前に、吹雪の細い腰から腹部をそっと
 撫で上げて。
 
 それより上、柔らかな感触に触れれば一度身体を離して、
 彼女のパーカーに手をかけた。 ]


   …これ、脱がしていい?


[ と今更聞く小さく掠れた声は、どちらに向けたもの
 だったのだろう。 ]

【人】 涼風 梨花

[ぽつりと、浮かんだ疑問はそのまま唇から零れた。
はっとしたように、彼を見つめていた視線が
僅かそれる。

サイドを緩く結った髪から覗く耳元が赤く染まるのは、
酒のせいか、それとも羞恥からか。恐らく両方。]**
(115) 2020/07/12(Sun) 23:46:39

[ 返事を待ちながら、今度は雪菜の手を取って。
 吹雪を挟んで抱くようにしながら、その細い指をはむ、
 と咥えた。

 ねっとりと指を舐め上げながら、ちらりと吹雪に、それから
 少し上目遣いで雪菜にも、視線を投げる。 ]*

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−個室−

 [ 自棄酒をした経験。

   ないわけではない。
   誰かにふられたなんて理由ではなく、
   ただイラッとした時があって。

   しかし、そんなことを言っては彼女が怯えてしまう。
   そう思った彼は、首を横に振って見せた  ]

 残念ながら、まだそこまでお叱りを受けたこともなく。
 それにしても、旦那様は美しい梨花様を置いて
 他の女性にうつつを?

 [ わざと。揺さぶるためではなく、
   彼女がなぜこのクルーズに参加したのか、
   じわじわと解き明かしていくため。
   彼女が1人で参加しているのは、
   バックヤードのデータで確認済み。
   もし教えてくれたなら、彼女の求める熱を
   存分に味合わせられるのだろう ]
(116) 2020/07/13(Mon) 0:05:26

【人】 クルー 御子柴 詠斗

 私の場合、こうして頂くことが
 仕事のようなものですからね。
 不倫だなんて、思いもしませんよ。

 [ そう。こういう道楽こそが場の雰囲気を盛り上げる
   細々した演出になりえるのだから、
   不貞行為だなんて思うわけもない。

   彼女の後に乾杯と呟けば、
   ひと口、刺激的なドライマティーニを
   頬張ってみた。やはり、うまい。
   そう思っていると、早速バレた>>114  ]

  え、えぇ。……
(117) 2020/07/13(Mon) 0:06:25

【人】 クルー 御子柴 詠斗


 [ 彼は彼女との距離をゼロにして、
   完全に密着した。
   緩く結ばれた髪の隙間から見える
   真っ赤になってきている彼女の耳。>>115
   それをしっかり見るために、
   彼はグラスを持たない手で
   彼女の垂れた髪を耳にかけ
   小さく聞こえた呟きに答える。
   お酒のせいか、彼女自身の呟きのせいか、
   彼女の首や耳近くは熱持っているようだ ]*
(118) 2020/07/13(Mon) 0:09:09
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a32) 2020/07/13(Mon) 0:11:03


[額を合わせると
それだけ距離が近くなるだろう。
その瞳の奥まで覗き込めば
今どんな思いをしているのか分かるだろうか。

吹雪は一度目蓋を閉じて、ぱちりと開く。
そこに戸惑いは薄れて
軽く頬を染めて、天野のキスを待つ女の顔があっただろう。

今度の口付けは唇を食べるようにされる。
吹雪も見よう見まね、感じたままに唇を
ぱく、ぱくと動かして唇同士の戯れに興じる。

口の中に入ってくる舌には
先程よりも落ち着きを持って対応出来た。
舌をぺち、と当てたり
よく分からないままに、指を絡めるように
舌を拙く押し付けたり。

落ち着いて居ても、余裕はなくて
いつのまにか目を瞑りながらその口付けに
必死になって居た。

酸素が薄く、眉尻に涙が何故か浮かんで。

漸く唇が離れた時には
はぁ、はぁ、と荒い息を繰り返した。]



  …………え?

[だから天野の言葉には
咄嗟に返事を返すことが出来ず]


  『良いですよ、どうぞ、剥いちゃって下さい』

[代わりと言うように雪菜が後ろから答える。
ぎゅ、っと片方の手で姉の吹雪を後ろから抱きしめて
逃げられないようにしていれば

空いた手は、天野の口の中に。
先ほどから指先をよく舐られる。
雪菜はその様子を楽しみながら
もう一度指で舌を挟んで、今度は軽く外に引っ張った。
痛みを感じる程度ではないだろうが
息苦しさを覚えるぐらいは。]

【人】 花守 水葉

―ラウンジ内―>>111
[彼の予想通り、抵抗なくソファへと押し倒されて男を見上げる形となる。
そして認識する。]

(―勝てない)

[間違いなく捕食される。
為す術もないまま、全部暴かれてしまうんだ。
それが確定された未来。]



[言葉は出ない。息の音を立てるのみ。
生物として絶望的な立場にありながら、水葉の頭を支配するのは絶望ではない。
ありふれた言葉で形容するなら期待か夢心地か。
ボタンが外されていくのを目を閉じて受け入れる。]**
(119) 2020/07/13(Mon) 0:23:16

  『ふふふ、時雨さんみたいな綺麗な顔立ちなら
   そういうのはが好きな人には堪りませんね』

[そうして指を離す。
さっきから苦しい思いをさせているから、と。

雪菜はまた場所を移動して
今度は天野の後ろに回る。

姉妹で天野をサンドイッチするような位置関係にしながら
雪菜は両手を側面から伸ばし
腰のあたりに手を当てる。
そのまま、ぎゅぅ、と豊かな胸を押し当てて
彼の背中から囁く。]


  『時雨さんは、お姉に集中して下さい。

   私は……ちょっと貴方を虐めたくなりましたから
   好きにさせて頂きます』

[そう言って上半身の服の裾から手を潜り込ませる。
軽く爪を立てて引っかきながら
指を滑らせ、へその辺りを超えて降りて行き
ベルトで締められたいるであろう腰のあたりで
こん、こんと邪魔そうに手をぶつけた。

彼が抵抗しなければ
その手はベルトの金具に伸びて行き、軽く寛げるだろう。]*

双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a33) 2020/07/13(Mon) 0:55:27

- ラウンジ内 -

[ 黒鳥の仮面の向こう、此方を見上げる女の
 瞳の奥で生まれた思いまでは察し得ない。
 だが水葉が止めなければ、男の手は止まること無く
 ボタンブラウスの前を全て肌蹴させてしまう。
 無言のまま呼吸を洩らす彼女へ
 再び視線を投げ、ただ目を閉じて受け入れる様を見た。]

 ……捕らわれた獲物は。
    皮を剥がされ、食べやすいよう切り分けられる。

[ 連なった単語の一つを呼び起こし、囁きかけた。
 そうして首筋に手を差し入れ、身を起こさせる。
 腕からブラウスを抜き取り、続いてブラをも外させていく。

 上半身を裸にされた女を一瞥し、
 剥ぎ取ったものを共にソファの端へと投げやって、
 女の両頬を男の手が挟み込んだ。]

 ……忠実な愛玩動物の返事は。
    いつでも最初に、
『はい』
から始まる。

[ 水葉はその時も、目を閉じて居ただろうか。
 彼女がまだ理解できていないものが何かを探るように、
 男の声は女の意識に浸透する響きを帯びた。]

 




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1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

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