【人】 宝飾職人 エデン[静かに、けれど後退を許してくれないアナトラ。 姉の居場所はわかっていると無邪気なユラ。 八方塞がり。行き止まりの匂いがする。 息を呑んでユラの言葉を待ち、蔦に話しかける瞬間。 動きを止める邪視の力を使おうとした。 言葉を言い切る前なら蔦に悪さをされないことに賭けて ――あえなく失敗する。 これまでにない動きで、蔦が身体を嬲り出した] (46) 2023/01/09(Mon) 0:17:47 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン深層── [何かエデンがしようとした頃にはもう遅かったようで 身体を逸らしてこちらに背を預けるので 倒れないように支えてあげた。 蔦の動きは的確に彼女を苛むようで、腰を抜かしてしまいそうだったから倒れない程度に後ろから抱いてあげる] 大変ですね、エデン。 嫌で、楽しんでないかも知れませんけど。 ……気持ちよさそうですね? ここに来るまでも、見てましたから。 [奥の少女、ユラは魔物であれ、堕ちたのであれ エデンのことを獲物として見ていそうだったから。 横取りするわけにはいかないと エデンが地面に勢いよく倒れないようにだけ気をつけて その身体から離れようとする。] (47) 2023/01/09(Mon) 0:40:26 |
【人】 吸血鬼 アナトラ貴女を見捨てることになってごめんなさい。 また会えた時は……私に出来るものならば 全て致しますから。 お元気で、優しい人。 [そう言ってその場を離れようとする。 ユラが許せば問題はなさそうだし エデンは……止めるどころではなさそうだから。]* (49) 2023/01/09(Mon) 0:45:12 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a30) 2023/01/09(Mon) 1:03:37 |
【人】 超福男 ルーナ――小部屋を出て―― [小部屋でたっぷりとジェニーとヤった後。 男は水の出る魔石で互いの身体を洗いながらまたヤって服装と整えてから部屋を出ていた。 性獣は完全に目覚めており股間レーダーも抜群に働くのだがそれは背負っているジェニーに反応している] ようっし、行くかあ。 まずはグラッドの姐さんの店でえろい女の衣装を買うぞ! 下着も全部女物にしようなあ。 [ヤりまくった後であるからジェニーは腰がすぐに立たないであろうと男はその身体を背負っている。 頭の上から反論が来そうなことを宣いながら深層の雰囲気を醸し出すダンジョンの中を愉快そうに歩いていった。 途中で何やら遭遇するかもしれないが、首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。vil] (51) 2023/01/09(Mon) 2:35:46 |
【人】 超福男 ルーナ聞こえる! 聞こえるぞ! もっと女の、なんだ、快楽? 羞恥? よくわからんがもっとヤって捧げろって神様が言ってる! [謎の首輪が嵌ると男は唐突に邪なる女神の声を聞いた気がした。 もっとヤれと指名が下り、その命令を実行することにどうしようもなく幸福感を感じているのだが明らかにおかしいことはジェニーが見ればわかるだろう。 そんな珍道中を進んでいる**] (52) 2023/01/09(Mon) 2:38:41 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a31) 2023/01/09(Mon) 2:39:59 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a32) 2023/01/09(Mon) 11:54:14 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a33) 2023/01/09(Mon) 12:08:27 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――小部屋から―― [……何度犯されたか覚えていない。 気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。 自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。 だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。] 出口だ出口、出口を探す方が先! っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう! [女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。] (53) 2023/01/09(Mon) 12:09:32 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。 犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、>>52こら、と軽く頭を叩いた。] そんな卑猥な神様がいてたまるか! なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ [背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。 何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。] (54) 2023/01/09(Mon) 12:11:41 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[珍道中は続いていく。途中、他に見かけるものもあっただろうか。 呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil] (55) 2023/01/09(Mon) 12:12:56 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[こてん、と、青年の頭に呪術書が降ってきた。なんで?] 邪教の書じゃねーか……。 ルーナは何か欲しい物あるのか? [魔力を押し付けて出口を探させても良かったが、それはやめて、運搬業務をしている相方に尋ねた。 そうする間に店に辿り着くのか、否か、珍道中は続いていく**] (56) 2023/01/09(Mon) 12:16:13 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a34) 2023/01/09(Mon) 12:21:47 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a35) 2023/01/09(Mon) 12:30:05 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン漫遊記―― [>>53背負っているジェニーは酷く不機嫌だった。 交わっている間はあんなに可愛く囀っていたのにすっかりと元気を取り戻して指示を出してくる。 男は女には逆らわない、情事の時以外は] 出口、出口かあ。 俺、入り口から入ってすぐに異変に気づいたんだよなあ。 後ろ振り返っても入り口がないでやんの。 それですぐにヴァンパイア・ロードがいたんだ。 ……ヤバくね? [>>1:7男は入り口から入ったばかりのところで究極にヤバい存在に出くわした。 逃げ出したが逃げ切れたかは定かではない。 今もなお追ってきている可能性すらある。 何より出口とは=入り口なのだから入り口を探すということはヴァンパイア・ロードとの遭遇率を高めるという意味でもある] それならさあ〜。 姐ごの店のがいいじゃん。 絶対安全だって! [あとジェニーに着させるエロい服も欲しい。 雌ちんこの先端だけ布地から出させるというのも乙なものだろう。 楽しみしかない男の足取りは異常に軽やかなものだ] (57) 2023/01/09(Mon) 13:19:21 |
【人】 超福男 ルーナおっ、ハッ! 聞こえていた声が聞こえない! 天上の清水のような麗しい声が! くっそう、あれは夢だったのか! [>>54頭を軽く叩かれたが痛くも痒くもない。 猫が猫パンチしているかのような衝撃しかなく、首輪を外されると男は一瞬で催眠らしきものから目覚め酷く悔しそうに言葉を漏らした。 寝ていながらも歩を進められるのだから器用なものである] あん? 邪教の書だあ? 教会所属のお前が言うんだから何らかの遺物なんだろうが。 欲しいもの? 欲しいもの、欲しいもの……。 [>>56ジェニーを運ぶ男は首を傾げて少し考え股間の声を聞いた] ダンジョン内女の子限定温泉旅館だな。 人間も魔物も等しく女の子なら止まれる旅館だ。 女将はお前な。 [そして泊まった客は男の熱いもてなしを受けるのだ。 最高だな、と自画自賛しながら男は進む。 最後に魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vilと遭遇するか] (58) 2023/01/09(Mon) 13:19:52 |
【人】 超福男 ルーナおっ、なんぞ? [普段は絶対に踏まない罠を踏んだ。 いや、罠ならば察知できるはずだからこれは罠ではないのかもしれない。 足元に浮かんだ魔法陣の光に包まれ、男の胸元へと向かっていた『魔』の気配は胸元ではなく性獣の紋に誘引されそちらへ統合された。 男の感度が大変上がり性欲が更に増してしまったが今更だろう。 性獣はこうして更なる進化をしていくのだ**] (59) 2023/01/09(Mon) 13:22:39 |
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