人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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我慢の限界だ。

思い切りガンっと地面を踏みつけて立ち上がる。

声を聞いた。

「……にくわ……い」

立ち上がる。

「気に食わない」

宙を睨む。

「とっても気に食わない!」


「ッ自分が楽をする為にキューさんを振り回すな!可愛くて優しいキューさんを虐めるな!
キューさんは散々苦しんで、漸く生きる理由を見つけたのに貴方を止めたくて私にさえも殺してくれと頼んだんですよ!?

ふざけるな、ふざけるな、ふざけるなッ!!


何が、何がハッピーですか……それならキューさんをハッピーにしてくださいよ馬鹿……隠れてばかりの卑怯者のアンチクショウ……こっちに貴方だけ来てくださいよ……キューさんの分まで私がアンチクショウの貴方を殺してやる……っ糞野郎……ッ!」

「……でも」

殺してくれと、止めてくれと言ったキューの手を振り払ったのは自分だ。
何より一番大切なものと天秤にかけて、傾かなかったキューを捨てたのは自分だ。

仮に上手く逃走を成し遂げて今日生きていたとしても、自分は好きな者とレムノスを捨てて逃げていた。

「私がとやかく言う筋合いなんて……初めからなかったんだ…………」


スカートをきつく握りしめる。力を入れすぎて女の指先は酷く白かった。

「すみません、すみません……キューさん……」

 ゲイザー

『不思議と ないかも』

あれ、と、癖のように口を押さえる。
"また"、"設定"、ここは自分の知っている世界の外だ。
そうだ、何も間違いじゃない、テスターとして……
首を横に振って、余計なことを考えるのをやめる。
"制限"がかかっているのかもしれない。
いつかわかるだろう自分の正体が、不安で仕方ないが


『ゲイザーは そんなに好きな人と一緒に居たいんだ
 こんな穏やかな場所を惜しみながらも 生きたい世界が違う そっか ちょっと驚いてしまった そんなに熱くて胸が焦がれるような恋を自分はしたくてたまらなかったんだ 今もずっと』

 
なんだか そんな愛や恋が理想だったんだ自分は


『実は その 会議の時キファと"ちゃんとした"恋人ができていなかったから 恋人がされたくないことって何だろう って相談をしたくて キファに内緒で特訓したいんだ』

そして、ちょっと作戦会議。
とあなたに耳打ちをするようにこっそりと文字を見せる

だァーーーっと全速力でどこかへ駆けて行った。

ハマルの元へ。

ゲイザーが元気? になってよかったなとおもった

「……っ、ハマルさん」

貴方はとっても頑張り屋さん。
顔に気持ちを出すのがとっても苦手な人。
だから、もしかしたら内側の心が血を流している時だってあるのかもしれない。私は人の気持ちを汲むのが苦手だから、気づかない事が沢山あるかもしれない。

「私に言ってくれた事、覚えていますか」

あの時は『私も』なんて、言えなかったけど。

──今度こそ、私の番です。

ハマルにむぎゅー。つよく、つよくむぎゅー。

紡ぐ。「ハマルさんは一人じゃありません。望む限り、離れてもずっとです」

気休めの優しさよりも怒りや負の感情の方がエネルギーになると思っている

キューを心配している。「あんな奴に負けないでくださいね。私は『キューさん』のハッピーを願います」

だァーーーっと全速力で戻ってきた。サダルさんは元気ですか?

ぴょんと正座して定位置に戻る。もう絶対、目を逸らさない。

『風邪で声が出ません』くしゃみで返事をした。

『みんなが元気じゃないと一緒に落ち込むんだ』と人のせいにしている

死んでも風邪って引くんですか?な顔をしている。

 メサ

『届いたよ 正直驚いた 君には怖がらせるような悪いことをしてしまったから』

『あのリボンはメサのもの? "一番仲がいい人"を探して渡しておいたのだけど 迷惑だったかな』

サダルから邪気は見えず、影のあるメサの表情を心配そうに見つめる姿だけが映る。
憂いや悩みがなくなったからだろうか。
"疑問"や"わからないこと"がなくなったからだろうか。


『最悪? なにがあったか聞いてもいい? 自分で良ければ
 メサが暗い表情になると 自分も暗い表情になってしまうんだ』

それはお互いに良くないと想う、と。砕けた表情で笑った。

サダル

「勿論。ずっと一緒に居たいですよ。どれだけ穏やかな場所でも、好きな人がいないのなら私の心は穴だらけですから。

焦がれるような恋……ですか。ある日突然来るかもしれませんよ?私がそうでしたし。
……でもなんだろう、その口ぶり……
恋に恋してるみたいに見えますが……


オトメンって奴ですかね?ところでオトメンって微妙に死語だったりします?

「特訓ですか。いいですよ!もう裏切り者とかそういう話は終わりましたし、私恋する人は応援したくなりますし……どれどれ……」

作戦会議に喜んで飛び込む。

【ソロール】
親を早く亡くし孤独の時期が長かったサダルにとって、
ストレスで声が出ないことは風邪を引くのと同じようなぐらいのことだった。
生活に支障をきたしたのは育ての親代わりの劇団員がすべて死んだ"シータの痕"の事件から。
その日からスケッチブックを手放していない。

髪留めはどこに行った。服もよれている、おかしい。

ああ、さっき川の中に入ったから。
風邪のせいにしたくて

戻さないと。
・−・−− ・・ ・−−・− −・ ・−−− −−・−・ −・・−− ・・−−・
・・− −−・・ ・・・− ・・−・ −・・−− ・・−−・ ・−−

十字の髪留めはサダルの頭に二つついている。
服装は汚れた後もぬれたあともなくなっている。

文字を書いて口を開く、透明な言葉がこぼれた。

「……、いや、まだ話せる。声は出る
 辛い台本の舞台から降りたじゃないか。
 声を出すのが恥ずかしい、聞かせるような声じゃない。
 役者サダルはそんな男だった、だからに違いない」


ここまで来て声が失われているなんておもいたくない。
自分は不幸じゃないのだから。

お、オトメン……? そ、そうかもぉ…と内心思っていた

「ブラキちゃん、ごめんね」

 ルヴァは会議室に来た。呼ばれてないけれど。気分屋は幸せでなさそうな人の元に寄ってくるのだ。
 
「書き置きの通りにできなくてごめんね」

 ブラキウムの手に触れる。
 ルヴァは、ブラキウムに大丈夫≠売ろうとする。

「守ってくれてありがと。」

Starting with...


Wish you happiness.」


 ルヴァは、ブラキウムに大丈夫≠売ろうとした。

ブラキウムに大丈夫≠売ろうと。

ゲイザー

「それはそう」

 否定はしない。

「終わったらどんな世界があるのかな。
 ゲイザーちゃん、今度こそ結ばれるといいね。」

 避けられなかったので存分に撫で回しておいてから手を離した。お疲れ様ということだ。

「気分屋だからね。
 幸せじゃなさそうな人見ると、幸せにしなきゃいけない気がするんだ」

ルヴァ

「ふふ……そうですね。今度こそ結ばれたいです。三度目の正直って言いますから」

死してなお恋心は生き続けている。
お疲れ様ですの撫で回しをされると、自分も軽く手を伸ばして同じように貴方を撫でようとするだろう。

「成る程。流石プロですね。
……でも。買い取り、買い戻しはお願いしても自分以外の気分を買うつもりはありませんよ。今も昔も。私の中にあるのは私が生み出した感情だけでいい。特に好きな人と向き合う時にはね。

それに。わざわざ買わなくったって、こうしてルヴァさんとお話するだけで色んな気分が生まれてくるんです。だから大丈夫ですよ、ありがとうございます。流石気分屋さんと言ったところでしょうか」

ゲイザー

「そ……そんな。
 おれ、気分を売り買いできることと類稀なる商才とえげつないベッドテクニックくらいしか取り柄ないのに……」

 面の皮の厚さなども取り柄かもしれない。
 ゲイザーによる撫でられが発生すれば、愛玩動物のように大人しく撫でられているだろう。

「……まあ、必要ないんだったらそれが何よりなんだけどね」

サダル
なんで、そんなこと言うの


拒絶を望む少年は、
それだというのに頬に伸びた手を拒めない。
今からでも、嫌われればいいと思っていた。


「あんなバカな奴らのこと、好きじゃない。
 『ひとりにしない』『また明日』って
 俺の言葉を簡単に信じるバカたちのことなんて」

「だって、アイツらのせいだ。
 俺はいつ死んだってよかったのに。
 生きる手伝いをするから。死ねない理由を作るから。

 俺が『生きたい』なんて思ったのも、全部──」

ハッとする。
少年はそれが八つ当たりだと知っている。



部屋に残した手紙のことを考えた。

手紙を回収したいが、もうそれは叶わない。

サダル

『生きたい』と、そう口にした時、
少年の瞳から涙が毀れた。

「……裏切ったんだ、俺は。
 みんなを騙してたんだよ。
 長く生きられないって、知ってたくせに」

1度毀れた涙は止まらない。
ぼろぼろと、少年はあなたに醜態を晒している。

「それなのに、生きたいって思っちゃったんだ。
 みんなと一緒に生きてたいって。
 ……結局さ、このザマだよ」

死んでもいいと思っていたのに、
生きていたいと希望を抱いて、
信じる仲間を裏切りながら死んでいく。

俯く少年は、嗚咽を噛み殺す。
あなたの触れた手に、あたたかな涙が滴り続けた。

ルヴァの部屋に行っていない。約束は破られる。でないと、不公平だから。

シトゥラ

 目を瞑って、小さく首を振る。
くすぐったげに。


「あんたが置いていかせたんでしょ」

 責任を押しつけないで、と続ける声の温度は低い。
 
どうやら、しっかり根に持っている。
離れぬよう、指を深く絡ませる。


「…………あんたこそ、こんなところまで連れてきて。
 手を引いた責任、取るつもりはあるんでしょうね」

 
現在の
少女にとって、ここは死後の世界とさほど変わりない。
この時間のここにいる
少女は、目の前の青年以外のことは目に映らない。

! データが破損しています。
  修復しますか?

ルヴァ

「図々しさも取り柄に追加しましょうね。……まあそこが好ましいと思いますけれど。というかルヴァさん、えげつないベッドテクニックあったんですか?嘘〜…………」

ちょっと二度見した。
撫でかえすとちょっとだけ満足したようなすっきりした面持ちになる。

「でも貴方との会話は必要ですからね。無かったらきっと私はこうして笑えなくて、ずっと泣いていたでしょうし。
……ありがとうございます、ルヴァさん」

貴方が女の壊したい≠奪った時のような年相応の笑みを浮かべた。

そうして、他愛のない会話を続けたり続けなかったりするのだろう。
『モス』の言う"死は救い"など未だ理解できないし、齎されるなど真っ平御免だ。けれどこの場所に落ちた自分にとって、貴方がくれた会話が救いのようなものだと女は静かに考えていたのだった。

 レグルス

「そんなに騒いでどうしたんですかァ」

様子がおかしい少年に声を掛ける。
青年は、首を傾げている。見たことがない顔だ。

【system】
ゲームにおける権限をチェックします....
start.........failed!
この人物は参加権を持っていません!


「何をそんなに怒っているんですか?
アンタはこのゲームの参加権がない存在だ。
何を憤る必要がありますか?」

【system】
▽感情のバグを発見しました。
▽修復しますか?
▼いいえ

メモを貼った。

ゲイザー

「…………」

 キファは大きくため息を吐き、
 観念したように首を振る。
 それから、あなたをまっすぐ見つめた。

「やめだ」

「殺し合いをした仲に、
 仲直りも何もあるまいと思っていたが。

 そんなことを言ってしまえば、
 吾が意固地な人間のようではないか。
 吾はおまえより何倍も生きていたというのに、示しが付かん」

 キファは右手を差し出す。握手だ。

円卓を観た、どこかでこんな台本を見たことがある

舞台に上がっていない、だけど

  カウス
同じなんて思ったのはそれこそ失礼だった。
サダルはカウスから溢れる雫を手で受け止め続ける

「逃げないで、頑張って、偉かったね」

褒められたかった、愛されたかった、死にたかった。
自分は生きていたかったんじゃない、絶望していた。
それでも望まれたことが嬉しくて、生きようとした。
それがこんなにも苦しくて愛おしいことだった。

「君に騙されたなんて誰も思ってない、
 そんなやつがいたら懲らしめてやる。
 自分はあの舞台から降りた裏切り者、だけど君は同じじゃない」

理不尽に死を与えられたカウスが懺悔する理由なんてどこにもない

「カウスが許さなくても、自分は、勝手にする。
 この世界を知って、可能性が出来たから。

 新しい台本を用意するよ。
 今度は誰も死なない……幸せな話。
 カウスが言う裏切りをしなくていい話だ。

 こんな死んだあとの人間が会える世界があったんだよ。
 別の世界だって見つけられるはずだ、
 導いてみせるからさ。今度こそ信じてくれないかな」

生きたいと、自分は彼のように願えたことがあっただろうか。
それだけはしばらく答えられそうにない

サダルは円卓の会議にはいない。
だからこれは、その場所ではない場所でつぶやかれた言葉だ。


キューといくつか会話しても彼らの存在の理解はしなかった。
だからこそキューの望みは完全には理解しないけれど、他の彼らの望みは多く聞いた自覚はある。

議題にあげたかったのだ。
あの日、言いたかった。

『犯人が見つかったら皆は彼をどうするのか』

答えは決まらなかっただろう、大人が決めればいいと従うものもいただろう。
でもそれは果たして平等だっただろうか?

「理不尽に与えられる死が嫌で自分は舞台を降りたんだ」

「平等に訪れる死なんて、存在するのかな」

「あの舞台の"設定"なら存在したのかな……?」

みんなに死んでほしいというわけではない。
人を殺す必要なんて、
”殺したい気分”でもないとする必要がないだろう

だから、……もし存在するのであれば観てみたいと思った

「そんな、みんながみんなを信じる御伽話なんてあるのかな」

古井戸に落ちただけでただの一般人が魔法使いになるようなよくできた話があるのだろうか。
サダルにはわからなかった、舞台は手から離れている

サダル

死ぬのなんて怖くなかった。
死んでしまった今、生きていたいと今更強く感じた。

裏切り者だと指さされた方が楽だった。
みんなに、生きてほしいと望まれていたことを知っていた。


「……っ」

嗚咽を堪えるのに、少年は必死だ。
少年は子供だった。しかし、
子供として生きることを許されない子供だった。

全てを疑って、自分だけを信じて
張り詰め続けてきたその心は、
涙を皮切りに弛緩していく。
そんなところに、あなたの心が染みていく。


ぅ……あぁああああっっ


少年は、声を上げて泣いた。
子供らしく泣いた。
あやす母を求めるように、あなたの腕に縋り付く。

本当に、許されたっていいのなら。
幸せな話を、願っていいのなら。
あなたの台本を、信じてみたいと、そう思った。

 ニア
青年は名前を小さく呼んだ。

「怒らないでくださいよォ。
勿論責任は取りますって。責任……責任ですか。
責任、どう取って欲しいですか?」
青年は少女の頭を撫でる。
彼女が寂しい思いをしたのは知っていたから。

「まさか、今度はずっと一緒に居るなんて、
ありふれた言葉をお望みですか?そんなわけないですよねェ」

青年も、少女以外を視界に入れようとはしない。
青年はまだ、この世界を理解していない。


【system】
データの破損を確認しました。
修復可能です。修復をしますか?
 はい
▼いいえ

「そういえば……」

影はふと何かを思い出した。

「死んだはずのぼくがここにいるということは
 ぼくが
殺した人
もいるのでは……?」

きょろきょろと辺りを見まわす。
サダルがいたということはありえなくもない
けれど街は広い。そう簡単に会うはずもないだろう。多分。

 レグルス

【system】
情報検索中......success!この人物はNPCです。
インベントリにバグが発見されました。
摘出を開始します..............


「生きた人間……そうでしょうか。
参加者としての権利をお持ちでないようですが。
だから、こうしてアンタはひとりきりなんじゃないですか?
アンタに声を掛ける者はいない、ただ、喚いているだけ。
寂しいですねえ──僕が話相手にでも、おや?」

青年は首を傾げる。
目の前で、何かが地面に落ちた。

少年の持ち物の中から、転がり落ちた箱。
手を伸ばして、それを拾い上げようとするも。
それに気付いた少年の手と奪い合いになり、

【system】
バグを発見しました、回収をしてくだs
蝗槫庶縺励※縺上□縺輔>........error!


──その箱が、開く。
それはルヴァの売る、“気分”の箱と似ていた。

 気分屋は人を探している。
 ここにいるはずの緑髪の技術屋を探している。

サダル

「お人好し過ぎるのよ、あんた。
 だから気疲れしてそんなことになるんだわ」

 『気を遣う』の対義にある少女は不遜にそう言う。
 どこか苛立つ理由は、少女自身にも分からない。

 
その理由は、彼が優しさで苦しんでいるように思えるから。
――苦しむくらいなら、みんなに優しくなんてしなければいいのに。
その思考は少女の奥深くにあって、言葉として浮かび上がってはこない。


ど、
こがって……


 跳ね上がる声に内心の動揺がありありと表れる。
 好きじゃないわ、という逃げ道を自分で絶ってしまった。

「……あのひとに会っても、内緒よ?」

 そう言いながら辺りを一瞬見回し、人影のないことを確認し。
 耳元に口を寄せ、それを手で隠しながらこそりと囁く。

「あのね――」

 ――少女には、隠し事への負い目がほんの少しだけある。
 特に、目の前の彼には。それに――

(→)

サダル
 
「――うるさいし、胡散臭いし、酷いことを言うしするし
 八方美人で自分勝手だし意地悪だし
うるさいけど


 寄せていた口と手を離しながら、
 誤魔化すように口早に並べ立てる。

 わずかに赤い頬だけが、名残をのこしている。

ハマルをむぎゅー。

 ルヴァ

青年は、ルヴァの姿を発見した。
何となく気まずいので、やや控えめに挨拶した。

「どうも、ルヴァ。お久しぶりです」

キューの言葉を思い出した。

キューが助けて欲しいと言ったのを覚えている。

キューに言葉を届ける手段がない。

 シトゥラ

「あ!!! シトゥラちゃんやっと見つけた」


 気分屋はあなたの姿を見るなり、駆け足で寄って来る。

「お届け物ですよー。お待たせ」

 そう言って、ポケットから布製の袋を出して、あなたに渡す。
 中には白い宝石が幾つか詰まっている。

殺さないで解決する方法などないと思っている

生きていればキューを殺しに行ったかもしれない

でもそれでは、自身が憧れる人にはなれないと思った


「 
I say "Help me, help Cu".
 」

「 
I said...
 」


/*『もうひとり』の声は聞こえませんでした。

【駒鳥は誰?】

 




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新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
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カウス(6d)
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