68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
好きなもの、と尋ねられ、間を置かずに回答する。
「メレフ」
「……。俺は恋をしたことがない。
だから今一番に優先する人を答えた」
「『恋』と呼ばれるものが纏う、
気にかかる相手を答えろと言われれば、
キュー、ブラキウムくらいか?」
声が届きました。ガルデニアから我々への意見です。
「勾引かそうが救おうが知ったことではない。
言ったはずだ。こちらの邪魔をしなければそれで良い」
……とのことです。
はい、当方の考えも変わりません。
ここまでを聞いた上で
見解は変わらないとの提示、ありがとうございます。
ところで、モスがまだ寝ぼけている?
当方はそう思いません。
死を与えて“自身が快楽を得たいから”殺すのです。
疎ましい個人を“自身の不快感を消したいから”殺すのです。
誰かが救いを得る事を“自身が望むから”殺すのです。
他、どの様な理由も、飾りつけではありません。
それらが各々の“殺したいから殺す”理由なのです。
当方はそう考えます。
ガルデニアの奴はつれないな。
何が邪魔なのか参考までに聞かせてくれる?
俺は勿論、お前の幸せも願ってるよ。
| >>654 キュー 「……わ、わかりました」 子役は困ったように眉尻を下げて小瓶をしまった。 度々会議や時報で触れ回るのを見かけても こうして対面で話したことはそう多くはない。 そんな相手に安々と話せるものではないと考える。 「そういえば、これから宿のお仕事の続きを しないといけませんし…それじゃあ、」 子役はあなたの手をそっと掴んで。 にっこりと笑みを湛える。 それはそれは友達の真似事のように。 「わたし、キューさんのことあんまりよく知りませんし 他にもお話きいてみたいって思いました。 だからまた今度、ふたりでゆっくり話しましょう ……また来ますね!」 手はぱっとすぐに離し、一礼した。 子役は深くは追及せずに去っていく。 (670) 2021/04/18(Sun) 16:11:34 |
| >>655 ブラキウム 「つまり、毎日ごはんをたくさん食べて 荷物を配達したり守ったりして鍛えられたんですね…… わたしも毎日たくさんごはん食べてるはずなのに まだ足りないんでしょうか……!? やっぱり力仕事する機会がそんなにないから……っ!」 子役はあなたのように力持ちになりたいらしかった。 (673) 2021/04/18(Sun) 16:22:12 |
『聞こえるかい?続報だ。』
いつもの様に指輪からあなたに声が聞こえる。
「ブラキについて調べたが、
記憶改竄を受けた形跡があった。
俺もお嬢もブラキと取引はしてねェ。
つまり他に似たような魔法を使える魔術師なりがいるか、
……ブラキの生まれ自体が特殊か。
黒とまでは言わないが、
気になってきたのは確かだ。ただ判断は任せる。」
「また占いのキファから話を聞いた。
俺たちと同じく人を視れる能力者だ。
ギルドマスターの話は伊達じゃないねェ。
ただ俺達に危害が来る訳じゃない。
むしろ占い先については手が回らない状況だ。
場合によっちゃ、純粋な意味での取引もありかね」
「こうなって来ると、逆にまるで話してない奴らの方が、
占うべきかと思えて来るねェ。ヌンキやシトゥラ…
その辺りで俺は迷ってる。決まったら連絡する。」
「ハハァ。随分愛されてたか。カワイイことを言う。
嬉しいねェ。傍に居たら抱きしめたくらいだ。」
「(……普通に育てたつもりなんだが、俺の責任になるのかねェ。)」
即答
で返ってきた自分の名前に、
嬉しいような困ったような悩ましい感覚に陥った。
別に人生は恋愛をしてこそとは欠片も思っていないが、
ラスも25歳だ。元々そう言うタイプだったのか、
或いは自分達のせいでこうなったのか。
手元にいてくれるならと猫可愛がりしてやりたくもあるが、
ラスはラスの人生がある。故に責任を少し感じた。
嬉しくはずがどうにも心配してしまう。怒られるだろうか。
「まあ一応その二人と。覚えておく。
……ラス、お前女を抱いた経験あるかい?」
| >>689 ブラキウム 「……ああ。そ、そうですね 言われてみればそうです」 ヘイズは我に返ったようにはっとした。 「わたしもあなたのような"役"が できたらって思ったのかもしれません。えへへ」 (693) 2021/04/18(Sun) 18:24:04 |
| >>700 ブラキウム 「……そうですね。わたしはわたしの役を やれば、いいんですよね! わたしの……わたし……── がんばりますっ!よしっ」 ぱちんと頬を叩き気合を入れた。 「ブラキさんありがとうございます。 また困ったらお手を貸してくださいね」 子役は引き続き宿の仕事をこなす。 (705) 2021/04/18(Sun) 20:32:56 |
| >>704 ヌンキ 「わたしの年齢、ですか? そんなに気になるんでしょうか…… 同じギルドのサダルなら知っているかもしれません!」 子役は不思議そうにしている。 そして名指しされたサダルが 正確に知っているのかも定かではなかった。 「わたし、そろそろ戻りますね。 お手伝いはじめたばかりだし いろいろ覚えなくちゃいけないですから! それじゃ、また!」 子役はあなたに護衛術を教えてもらうのを わくわくしながら、飲み終わった紅茶のカップを 片付けて宿の厨房へと消えていく。 (707) 2021/04/18(Sun) 20:42:39 |
| (a181) 2021/04/18(Sun) 20:48:27 |
指輪ごしに息を飲む気配。
「ブラキウムの件、了解した。
今度うちに来るように誘った。
その際に聞き出せるか、努力する。
俺はブラキウムから占い先を動かす気はないことを
先に伝える」
「俺は話してない者の方が多い。
だから判断は任せる。
被らなければ問題はないと考えている」
「アンタレスを探っている。
推測だが、
黒なら人を隷属させる魅力を有していそうだ。
またブラキウムと両黒はないと思う
」
「取り急ぎ、了解だ。
『モス』の名に近そうなのは、確かにアンタレスだねェ。
そう言う読みが一致していてよかった。
お前が味方で助かったよ、ラス。」
「俺はラスともだが、キファと被るのも避けたい。
そう言った意味であちらも警戒してなさそうで、白に近い奴。
と言う事で今日は騎士様……ヌンキにしておこう。」
「結果が出たら、また。」
「あなたに抱きつかれたら潰れかねない。
遠慮する」
元々が恋の熱情に乏しく、情に厚い性質だ。
それに加え両親を失った事故は変な達観を与え、
性向を増幅させた。
間違いなくあなたのせいではない。
「……………………………………」
溜息の後に、ラサルハグには珍しい不機嫌を隠さない声。
「性経験はない。
だが、あなたは俺の母親か
」
気恥ずかしい、という感情はあるようだ。
「取り急ぎ連絡だ。
アンタレスは『モス』ではないが、
『モスが誰かを知っている』
詳細は追って、また」
| 「まあ、おばあさんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」 「お前の声がよく聞こえるようにだよ」 「それじゃあ、おばあさんのお目めはどうしてそんなに大きいの?」 「お前がよく見えるようにさ」
「だけど、おばあさん、おそろしく大きな口よ?」 「それは──」 (720) 2021/04/18(Sun) 21:54:35 |
| (a204) 2021/04/18(Sun) 21:55:37 |
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