人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店──

[>>83事故というよりほとんど事件が起こって
曰く最高級の媚薬を沢山吸い込んでしまった。

>>79>>91ルーナは何とか多くは吸わずに済んだようだけど
>>89ジェニーは多く吸い込んでしまった様子。

私は普段から余り媚薬の類は使わない。
だからこそ薬がよく効いてしまって。

────ダンッ!!と大きな音がして>>90
私は肩をびくんと跳ねさせる。]


  
ひ。



[大きく息を吸った。
声を出す為の前準備として]
(94) 2023/01/09(Mon) 22:10:27

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ひぇーんっ!!
  じ、ジェニーが怒りましたぁ!
  怖いぃー!

[そう言って、わっと声を上げて泣き始めた。]
(95) 2023/01/09(Mon) 22:10:42

【人】 吸血鬼 アナトラ


[>>92ルーナの手に引かれるがまま移動するも
その間めそめそとずっと泣き腫らしていた]*
(96) 2023/01/09(Mon) 22:11:46
胎の中で、生殖器が跳ねる。
最後の一個までおねぇちゃんの中へと産み付けて――ゆっくりと、両孔を塞ぐ生殖器と肉塊を抜き去った。

「卵は、おねぇちゃんの余剰魔力を吸い取りながら成長して、やがて生まれてくる。
でも、それまでには時間があるから、安静にしてないとだめだね。」

これから生まれる子供たち、僕とおねぇちゃんの仔へ愛しさが募る。
こうまで心が満たされるのは久しぶりだ。

――けれど、欲はまだ収まる気配はない。

「こっちなら、子供たちに負担はかからないよね。」

示したのは、後孔。
まだ、おねぇちゃんの身体を貪る事はできる。

粘液の身体が、おねえちゃんの身体を包む。
脚を開かせて、挿入しやすいように。
後孔に生殖器を押し当てる。
卵は無いが、肉塊より深く抉る事ができるから。

「おねぇちゃんとの子供なら、きっとおねぇちゃんに似て可愛い子たちになる。
だけど、この子たちが生まれてくるまでは、こっちで楽しもうよ。」

言い終わるや否や、生殖器が一息に後孔の奥底まで打ち込まれる。
遠慮のない動き。
大きく前後して、おねぇちゃんの中を掻き回し続ける。

おねぇちゃんのお腹が動いて、子供が孵り始めた事がわかる。
このまま問題なく、おねぇちゃんの余剰な精を糧に成長するだろう。
その為にリングで契ったのだ、おねぇちゃんの負担にはならない。

僕達は、遠慮なく交わり続けよう。
子供たちを楽しみにしながら。*

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店→休憩ポイント──

  だって、だって。
  怖かったんだもんー!ひえーんっ!

[>>98ジェニーの声が聞こえても
手で涙を拭いながら、ひっく、ひっくと泣いている。
泣くたびに息を吸うものだから更に媚薬は周り
白い肌を珍しく赤く染め上げる。
尤も今は泣いていて顔を赤くしているようにも見えるけれど。

媚薬は昂らせるものであり
ただアナトラに対しては理性を外す意味で強く作用した。
そこで暴れる訳でもなく、本能に忠実な形
幼くなった頃のように振る舞う形になった。]


  ひっ、…ひっ。
  ……ほんと?もう怖くしない?
  怒ってない?

[>>99湧き水がある場所まで移動する間
ルーナの背中におんぶされたジェニーの方を見て
ほんと?とオドオドと聞く。
謝っている彼の姿、言葉を聞けば
休憩場所まで着いた時には何とか
両の目から大粒の涙を溢すことは無くなった。]
(103) 2023/01/09(Mon) 22:53:24

【人】 吸血鬼 アナトラ

  
  う、うん。
  分かった。……分かった。

[>>101ルーナの言葉にはこくこく、と頷いて
彼の言う通りに深呼吸して……吸って、吐いてを繰り返したが
幾らやっても直ぐには大きな変化が無かった。
余程多く吸い込んでしまったのかもしれない。

>>102ルーナが入り口の方に向かって
私は着ていた衣服を掴むと
上からめくり返すようにして脱いだ。
下着も何もつけていないものだから
白い肌──今は薄らとピンク色に上気してる──が外気に触れて、そのまま身体を冷やすように泉に足を入れた。]
(104) 2023/01/09(Mon) 22:54:39

【人】 吸血鬼 アナトラ



  あつい……
  ジェニーも、身体あつくないの?

[そうして泉に軽く足を入れながら
近くにいるだろうジェニーに声を掛けた。

>>102そうしてると帰ってきたルーナが見えて
おかえり、と裸のままで彼に答えただろう]*
(105) 2023/01/09(Mon) 22:54:58

 ぅん……きもち、い…。
 あっ、あん……ぁ、は………、


[朦朧としながら、蕩けた顔で返事をする。
どうして嫌がっていたんだろう。頭の中が真っ白だ。
こんなにいいことなのに。

――仕方ないよ。がんばったもの。
ユラだって快楽に負けたのだから、仕方ない。
衝動のまま淫蕩に耽ることを正当化しようとして、
無意識にユラが魔物でないか疑っていたことから目を背けていた。

なのに、ユラの声から幼く無邪気な響きが消え失せる]


 …………。

しばらく過ぎた快感に頭を真っ白に、ぼうっと体を投げ出していた。
けれど、胎内のものがずるりと抜けて、ようやくぼんやりと我に返る。

「ああ、私の魔力が栄養になるのか。
それなら安静にするよ。でも、生まれてくるのは結構早い気がする…」

そんなことを言いつつ、後穴を示されれば、苦笑する。

「そんなに私の身体、気持ちよかったか?
いいよ。後ろも慣れてきたし、いっぱい愛して…」

身を任せ、足を開き、受け入れる準備を整える。
程なくして入ってくる生殖器。
奥まで深く抉ってくる。自分も知らないような感じる場所を的確に。
あるいは自分の身体が、感じる場所に押し当てられるよう変化していっているのか。

「そうだな、やっぱりお前にも大分似てるんだろうな。
なんだか楽しみになってきた…んく、ううっ!
きた、お尻入ってる、す、ごいい♡
レマーンのちんちん、しゅご、いいっ、

こっちでも気持ちいいっ♡♡」

ぽこりぽこりと腹部が胎動する。子供がかえり始めたのか。
早くその姿を見てみたい。きっと可愛がれるだろう。

「イク、イクイクうっ…
レマーンのちんちん気持ちよくて、またイクっ…♡♡」

誰にも憚ることなく、性欲の獣となって快感を貪り続ける。
かつての自分なら顔を背けただろう。
けれど構わない。
私の欲しかったのは、形は違えど、きっとこういうものだったのだろうから**

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──

  うん……分かった。
  びっくりしちゃったの。
  ごめんね、私も。泣いちゃって。

[>>107彼の声音が優しいものだったからか
もう怒らないと言う彼の言葉に安心できて
にへら、と柔らかく笑みを浮かべることが出来た。
それからルーナの手を取ったり
時折背負われてるジェニーの服の裾を掴んだりして泉まで移動した。]


  ……下着?
  いつも着てないから、分かんない。
  それに着てたら濡れちゃうよ。

[水に入るのだから
全部脱ぐのは当然でしょ、みたいな調子で話す。

ひんやりとした泉は身体の表面を冷やすが
身体の奥からふつふつと沸き起こる熱は
冷やすだけではまるで収まってくれない。]
(112) 2023/01/09(Mon) 23:55:31

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ジェニーも熱いのね。
  ……変、なの?
  大丈夫、怖くないよ。
  さっきのジェニー優しかったから。

[>>109彼……が洋服を脱ぐと白い胸が現れた。
一瞬目をそちらに向けたけど
気にしないで、と言われてたから見過ぎないようにした。

彼?じゃなくて彼女?でも、彼?
不思議に思ったけれど言葉には出さないまま。]
(113) 2023/01/09(Mon) 23:55:54

【人】 吸血鬼 アナトラ


  うん、気持ちいい。
  でもまだ熱いのが残ってて……。

[ジェニーが足を泉につけているのを見て
ちゃぱちゃぱと水面を揺らして彼の直ぐ隣に座り
彼の身体にしなだれかかる。]


  ……ほんとだ。
  ジェニーも熱いね。

[肌と肌が触れ合って
彼の事を見つめながらそんな事を口にした。
彼の腿に手をついて、その顔を下から見つめようとして。

>>111ちょうどルーナが見えたので
>>105振り返って、おかえりと声を掛けた。]
(114) 2023/01/09(Mon) 23:56:15

【人】 吸血鬼 アナトラ


  そう、熱いの。
  もしかして、ルーナも?

[そう聞くより早いかルーナが素早く服を脱いだ。
上着がジェニーの上に乗せられたのを少し不思議そうにしたが
ルーナが足を冷やして声を出すのをクスクスと笑っていた。]


  おつかれさま。
  ……下も脱いだ方が濡れないよ?


[ルーナの方を見てそんな事を言う。
鍛えられた胸板が目に入ると少し顔を赤らめて

隠れるように
側にいたジェニーの腕にぎゅっ、と抱きついた。]*
(115) 2023/01/10(Tue) 0:00:47
[――屈服して、なにもかも奪われて、
  それでも気持ちいい《しあわせ》なのに?

目隠しの下の瞳から、光が消え失せる。
一度入ったヒビは消えないものだと誰より分かっている]

勿論、ヤるだろ。
このままだと余計に溺れちまうぞ。


[店主は最高級のと言った。
つまりあれはオークの睾丸を使ったもので、男が提供したものであることは明白だった。
たっぷりと吸い込んだならば解毒しなければなるまいと男はいつもの通り治療と称して二人の肩を撫で、近づいたことで怒張の雄臭さを漂わせていく**]

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──


  店長、すごかったね。

  …………
んっ


[>>119店長は美味しい魚が焼けましたよ
みたいなノリで煙をパタパタしてきたので
確かに困っちゃったのはそうです。

アナトラ、と呼ばれた瞬間
身体が跳ねたように思えるぐらい心臓がドキリとした。
名前を呼ばれた耳から熱いものが流れて心臓に火を灯したみたいに。
触れていた肌の熱が一層熱くなった気がして
媚薬を嗅いだ時よりも良い匂いが彼からする。

彼を見つめて、それから。
──もう一度名前を呼んでくれれば、なんて期待して。

そこでルーナが見えたから
私は視線を外してしまってそちらの方を見た。
変わらずにドキドキする心臓が
まだ平静に慣れてない事を伝えてきたけれど]
(124) 2023/01/10(Tue) 0:48:29

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ……え?
  見慣れてない、けど。
  ……あれ、見慣れてる……あれ?

[>>121ジェニーに言われた言葉に直ぐに答えて
それから相反する言葉を続ける。
混乱するようにしながら頭を振って]
(125) 2023/01/10(Tue) 0:48:49

【人】 吸血鬼 アナトラ


  違うのよ。
  ルーナが、かっこいい、から。
  見てると、ドキドキして。

[そう言ってジェニーの方を見上げる。
けれどジェニーを見てるうちにも、胸が大きく弾んで
どっちを見てもダメだとなり、目を瞑って
どうしよう、なんて呟いた。

そんな中でも頭を撫でられたり、髪をすかれれば
身体をぷるっ、と僅かに震わせて。

けれど硬く瞑っていた目は直ぐに開かれる。
それはルーナが近づいて来たからであり
その匂い立つ雄を嗅覚で感じ取ったから。]
(126) 2023/01/10(Tue) 0:49:13

  は、ぁ。はぁっ……

[男の匂いに当てられて
息が自然と荒くなってしまう。
ひんやりとした、水場の冷たい空気を吸っても
胸の熱が身体を内から焦がしてしまいそう。

肩を撫でられて、ぴくっと反応する。
ますますジェニーの方にくっつきながらも
目はルーナの顔、身体に釘付けなようになってしまった。]


  い、痛い治療は、いや、だよ?


[と、言いながら
心に反して熟れた身体はその下腹をずぐ、と疼かせた。]*

吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/10(Tue) 1:00:55


[治療、と言われて、何も分からない青年ではない]


 はっ……ルーナ、
 ……こんなかわいい子を、お前は、お前は……
 く、そ………
 

[ルーナから発せられる雄の匂いと、
体をぴとりとくっつけてくるアナトラの熱で、
青年の頭は最早バグを通り越して熱暴走を起こしそうだった。

くらり、と眩暈がして、頬を赤らめる。

……ああ。嗚呼。
聖なる哉、聖なる哉。
神よ。造物主たる我らが神よ。

今日だけは南の島国などに旅行に行っていてください。]

[心の中で祈りを終えて]


 ……アナトラ。大丈夫、だよ。
 いたく、ないようにするから。
 治療、しよ?


[震える声で言葉を紡ぎはじめれば、
もう後には引けなかった。

そっと耳元で、さっきのように名前を囁いて、
ぺろりと耳の穴と、耳朶を舐めた。
甘ったるく呼びかけて、指先を絡める。

まるで楽器か、指通りの良い布を撫でるように、
足の付け根から太もものラインをつぅっと撫で遣る。
かわいいね、と優しく囁きかけながら。

――やさしく撫でてやりながら、ちら、とルーナを見る。
彼がアナトラに触れられるように、アナトラを挟む形で座ろうか。

彼がどこに立っていたかによるのだけれど。**]

苦しそうに呼吸を乱すアナトラの肩を男の大きく無骨ながらも優しい手つきの掌が撫でゆく。
その手付きは何時もながら、記憶にもあるであろう撫で方だが今の状態で慣れてくれているかは怪しいところだ]


いやいや、ジェニーよ。
俺が気づいてないと思ってんの?


男の行動を鑑みれば察されていたことくらいは今の状態でも気づけるだろう。
ジェニーの脳もとうの昔に邪なる女神様とこんにちはしているのだ。
いつもの神様は南国バカンス中なので臨時代行されていらっしゃるがそれは男と交わった時からそうであろうからそこは安心して良いだろう。

邪なるものへの祈りを終えたジェニーがアナトラに声をかけると男はそれに合わせるように逞しい身体で身を後ろの方から抱きしめてやる。
丁度ジェニーがその様に動いてくれたのでアナトラを二人で挟み込むように座り二人の雄で挟み込んだ]

そうだぞ、ジェニーの言う通りだ。
痛くなんてしないから安心しろよ。
すんごい気持ちいいからな。


[男は片手を腋の下から伸ばし、たわわな乳房を下から支えるように持ち上げた。
腕だけで支えあげた乳房はたゆんと揺れる。
それはジェニーに触ってほしそうに揺らしてやりながら男はアナトラの首筋へと唇を近づけヴァンパイアの首筋へと口づけた。
いつになく朱に染まった白い肌は酷く美しく儚いものだ。
口づけの痕をつけてやる]


アナトラ――今日も綺麗だぞ。


くっくっ、良い抱き心地だぜ。
可愛いぞ、アナトラ。


[腕の先、手を擡げると揺れるたわわな乳房を片方手中にする。
ジェニーが太腿を愛でている間に男は乳房に触れ、優しく撫でながら快楽の熱を起こしていく。

男は抱きしめながらアナトラの尻肉に怒張を擦り付け、先走り液で彩りを加えていった]

ジェニーも隠してないで出したらどうだ?
ほれ。
お前の可愛い身体を俺にも、アナトラにも見せてくれよ。


[男はジェニーにかけた上着を取り払い、一緒にタオルも取り去った。
そこがどうなっているかなど見ずとも分かるがアナトラには見せた方が悦ぶだろう。
男はジェニーの身体を異端だのと思ってはいない。
アナトラも同様に異端だのと思わないだろう。

男は片方の腕でアナトラの乳房を愛でながら、もう片方の手でそれを行い、次いでジェニーの乳房に手を伸ばすとやわやわと外側から順に撫でながら揉み解していった**]

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ふふっ……ふふふっ!

[>>123>>129特に私は何もしてないのに
ルーナもジェニーも私を可愛いと褒めてくれるから
自然と笑みが溢れてしまった。
可愛いにも方向性があるらしい事を覚えつつも]


  そうでしょ、ねっ。

[ジェニーが、ルーナがカッコいいと
同意してくれたのでうんうん、と頷いていた。]
(131) 2023/01/10(Tue) 1:54:12

  そ、そう?
  ジェニーも、言うなら……。

[ジェニーも治療をしようと言う。
二人揃って言うのだから、した方が良いんだろうけど
その治療って一体何のこと?]


  んっ、……ゃ、ぁっ……

[けれどそんな不安も
ジェニーに名前を囁かれれば怯えも薄まっていくし
何より言葉以外に、滑らかなものが耳に触れた。
指先が絡まって来たならば握り返すようにして
遅れて耳を舐められたんだと気付いて、ほぅ、っと温かな息を吐く]

 




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