68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
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| ゲイザーは、自分は元々捜索する派だった事をすっかり忘れている。スイーツ女はもうだめだ。 (a58) 2021/04/21(Wed) 12:24:05 |
| (a59) 2021/04/21(Wed) 12:24:29 |
| ラサルハグは左手で口元を覆っている。 黙り込んでいるが、 内心ひどく錯乱している。
(115) 2021/04/21(Wed) 12:25:17 |
| ラサルハグは、錯乱しているためゲイザーの視線に気づけない。 (a60) 2021/04/21(Wed) 12:28:09 |
| 「アンタレスさん、まだいらっしゃらないんですね… そういえば昨日会議中にどこかへ出ていったっきり だった気がします……」 (116) 2021/04/21(Wed) 12:28:56 |
| (a61) 2021/04/21(Wed) 12:30:59 |
| (117) 2021/04/21(Wed) 12:35:18 |
| (a62) 2021/04/21(Wed) 12:38:43 |
| サダルは、恋はしないが色恋沙汰は台本の参考になるかなとどこかで考えている (a63) 2021/04/21(Wed) 12:43:45 |
| (a64) 2021/04/21(Wed) 12:46:07 |
「おいおい『あなたが望むなら』でいいのか?」
「前々から思ってた。
お前、俺の言うコトにイエスマンすぎる。」
「嫌な頼み事には普通に嫌と言え。いいなら、
結婚を前提ならぬ『恋を前提とした恋人』するぞ。
本当にいいのか?ラス。ヤバいだろ?なあ?
イエスマンしてると死ぬぞ?羞恥心とか以前だぞ?
俺が望んでたら本当にOKするのかい?」
そして唐突な追い込み──
「俺は恋を知らないし……」
たじっ…………。
「嫌……、嫌………?」
深く息を吸う音。
「わからない。
俺は、きっと、恋に応えられない。
恋は同じ気持ちを抱くものだろう。
あなたを大切にすることはできても、
同じ情熱を抱くことはできないから、ああ、その………」
| ラサルハグは、「たすけてほしい」と心から願っている (a65) 2021/04/21(Wed) 12:53:44 |
| >>112 ゲイザー 「や・め・ろ。弾の在庫は自信があったが そっちの方面は普通に弾切れする。 迂闊に恋をしても相手か自分が死ぬ。 イイと思う奴がいても目の前で顔が撃ち抜かれんだぞ?」 そんな状況で呑気に恋ではない。それは真実だった。 と言うよりは恋以前に生死が掛かっている世界だった。 「俺がそれやると恋バナじゃなくて、殺戮に塗れた 戦場でのドキュメンタリーになって空気がおかしくなる。」 既に空気はおかしい気がするがジャンルは変わるだろう。 「ゲイザー。ほらお前の番だ。順番ってのが筋だろ。 俺ばかりに話させるな。 これ楽しいか…? 」 (118) 2021/04/21(Wed) 12:56:24 |
| (a66) 2021/04/21(Wed) 13:06:10 |
「
嫌か、嫌じゃないか、だ。
とっくにお前が恋を知らないのは知ってるし、
返されるか否かも別に期待してない。今のお前でいい。
そもそも俺もした事ねェよ。なのに目の前で乱射され
今俺が全力でかわしてるのみてるだろうが。」
助けてほしいのはこちらも同じだ。
たすけてくれラス。この状況は何だ。メレフもわからない。
「ああ面倒臭えなもう。今決めろ答えろ。
俺とヤレるかヤレないかだ。どっちだ。」
突然のエア壁ドン──
| 「恋心……知りたかったら在庫あるからいつでもおいでね♡」
気分屋はいつでも営業中! (119) 2021/04/21(Wed) 13:11:11 |
「ヤレる、と、思う……」
自白……ッ。
彼を性的な目で見たことはない。
ラサルハグは万物に性的な関心を抱いたことが
[未設定の領域です。ラサルハグの性に関する設定は『25歳で性経験がない』までです。それより深く掘り下げる時間はありませんでした。故に不確定の事項として本プログラム中は扱われます]
[ラサルハグがあなたと恋人関係を結べば、『恋人らしい振る舞い』をするよう努力するでしょう。しかしそれは『真に恋人らしい気持ちを抱くこと』には直結しません。ラサルハグの情緒は乏しく、それは設定された事項であるからです。]
それでも性行為を行うことはできるだろうとは思う。
……経験したことはないけれど。
「わかっ、………たっ。
いつでもあなたを待つ」
| (a67) 2021/04/21(Wed) 13:16:58 |
| 手持ち無沙汰に、首元の赤いリボンを弄んでいる。 (120) 2021/04/21(Wed) 13:19:30 |
| >>114 ラサルハグ(2日目) *キョトン* 「……? うん。」 ブラキウムは、首を傾げつつも頷きました。 何故そんなことを聞くのだろう、と思っているようです。 「あ! ……ごめんラス、ちょっと行ってくるのだ!」 ブラキウムは、呼ばれた方へ駆け出します。 そうしてあなたが帰ったのなら、ギルド員伝にそれを知ったでしょう。 (121) 2021/04/21(Wed) 13:27:12 |
| >>83 メレフ 「分かっている。 今までの恋は、おまえも本気ではなかった。 要は仕事か、遊びか。そういう類」 身を乗り出し、意味深に目を細めて見せる。 「今回は──そういう訳じゃあないのだろう? いやぁ、あのおまえが、 この歳にもなって、ようやく! ふっふっふ」 腹立つ。 「恋占いでもしてやろうか?」 (122) 2021/04/21(Wed) 13:31:50 |
| >>121 ブラキウム 「そうか……。 長く引き止めてすまなかった」 駆け出す彼女へ手を振る。 傍にいたギルド員に帰宅の旨を告げてその日は帰宅した。 彼女に正体について、手がかりになりうる欠片を得ながらも、 繋げられずにいた。 (123) 2021/04/21(Wed) 13:32:31 |
| (a68) 2021/04/21(Wed) 13:46:41 |
| (a69) 2021/04/21(Wed) 13:57:27 |
さて。ともあれ明確に“我々”に
害意を向けたものの行為でしょう。……ん?
「ラム個人が誰かに恨みを買ったのでは?」
まさか!
貴方はラムがどれほど周囲に
慕われているかをご存知ないのですか?
昨日に処理された我々の内のひとりも、
実はそう遠からずではあったのですよ?
彼らが恨みも買っている事は確かでしょう。
ですが、その恨みを晴らした後の想像が
つかない様なお馬鹿さんが、
彼らを殺せる算段を立てられるはずがありません!
/*ラムの死体発見時間は曖昧(もしくは見つからないかも)ですが、
それでもキューは“ラムは殺された”と断定して発言をしています。
故に、当方は考えます。
これは当方の言う“多数”に因るものだと。
一般的に言われる、“正義”の執行です。
それならそれで、当方にも考えがあります。
当方、現在まで当方の声が届く方々の
自由意志を尊重しておりました。
当方の声に反応がなくとも構いませんでした。
声を返すと言う事は、
当方に自身を知られる事と同義です。
望まれない方もいるでしょう。
当方、その意向を
即時に変えるつもりではありません。
| >>90 ルヘナ ぽつぽつとしたあなたの語り口は、 正しく、自らの在り方を探しているように見えた。 自らの中を彷徨う僅かな『意義』を、 必死に手繰り寄せている。 少女はそう解釈すると、あなたが口を閉じるまで。 瞑目し、真摯に聞いていた。 ……同意も否定も。憐れみだって、しない。 それから、言い放つ。 「阿呆。吾はサダルを悪く言ったのではない。 おまえを性悪だと、言ってやったのだ」 一拍。紅茶を含み、舌を濡らす。 言葉を弄ぶような問答。心地好い。 「……──好かろう。」 少女は実に愉快そうな声色で、そう答える。 この会合に、斯様に己が興味を擽る人間が居るとは。 サダルの言い間違いにも、感謝をしてやろう。 → (124) 2021/04/21(Wed) 14:03:17 |
| >>90 ルヘナ 「幸い、吾は長命故。視野とて常人とは異なる。 だから、おまえが求めるものを、教授してやることはできる。 退屈な時間を彩るおまえの友人としては、相応しかろう?」 ──だから、まずは。 琥珀色が揺れるカップを差し出す。 「茶会でも開こうか」 (125) 2021/04/21(Wed) 14:03:59 |
ただ、当方から我々へ。
もしくは、傍聴者の方々へ。
当方は初めて、強くお願い申し上げます。
“全員で正義に罰を下しましょう”
意味がお分かりにならない方はいませんね?
罰と言うのは烏滸がましいですが、
当方、他に一言で分かり易く
言い換える事が出来ず……
その点に関してはお許しください。
当方も正しく“罰”とは考えていません。
そして全員でと言いましたが、
これは“当方の声が聞こえる方全員へ”の意です。
可能でない方はそれで構いません。
当方は皆々様の望みが叶う事を望みます。
ヤー。
恋の話題からしばらく後か、あるいは以前の。
"頭に響く声"が届いた直後のこと。
「俺はよほどのことでなければ彼らに従う。
無理強いする気はないが、
…………あなたも同じであってほしい」
どうしてだろう。
あの声は"壊れた時報"の意に反し、
まっとうな感性であれば止めるこそが正しいと考えるのに、
従うことこそ正しいとラサルハグは考える。
まるで自分の考えを上から真っ黒なインクで塗りつぶされて、
で上書きされているかのようだ。
| *ガタガタ* ブラキウムは、余っていた椅子を並べています。 「アンタレスが来たら起こしてほしいのだ〜……。」 そして並べた椅子の上に寝転がりました。 ブラキウムは、いつも通り 今日もスカートです。 (126) 2021/04/21(Wed) 14:22:19 |
| 「腹を冷やすぞ」 ブラキウムの下腹部から足にかけての覆うように 膝掛けを ファサッ・・・・・・ とかけた。 それからホワイトボードに 『アンタレスが来たらブラキウムを起こすこと』の文字を 書き加えたことだ。 (127) 2021/04/21(Wed) 14:25:02 |
/*PL
ハローハロー、当方です。案を頂き、そちらに即したRPをした次第です。
「投票は全員で票を揃えましょう」
という案です。村側で動き出している方は動き出しているようですね。
本日の結果に心臓を消失した方は当方以外にもいらっしゃると思います。
え、いらっしゃらない? そうですか……。
それはさておき、こちら側も結託して問題なさそうです。
当方、日替わり時に「投票するのは1,2人が〜」との案を出しましたが、
「狼狐3人」「魔術師2人」「サダル1人」
計「6人」が同対象に票に入れれば、
その内の誰が「狼狐3人」であるかは絞れません。
サダルに至っては元の役職のままなわけですしね。
案は匿名魔術師
XX 審判tarot
さんからいただきました。
ありがとうございます。当方大変助かりました。
曰く「"こちら側"は、我々の指示があれば票の結託に乗る」
とのことです。サダルも大よそ数に入れていいでしょう。
サダルはきっと我々についてくれます。
我々の声が届いておらずとも、サダルは我々の同胞です。
当方はその意を示しておきます。
/*
誰に投票するかは、また少し後で考えましょう。
ここまでを一先ず、現在の我々の方針の案とさせていただきます。kiss......
| 「ありがとうなのだ…… ラス…… 」 *スヤスヤ* ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えて寝てしまいました。 (128) 2021/04/21(Wed) 14:27:47 |
| サダルは、しばらくして会議に戻ってきた。吸い込まれるようにサンドイッチのもとに向かっていく (a70) 2021/04/21(Wed) 14:47:29 |
| >>86 ゲイザー 果たして、それは何時頃のタイミングだろう。 メレフと会話した後と考えるのが、無難かもしれない。 「おぉ、ゲイザーよ! 戻ってきたか! いや何、おまえと一度、"""""恋バナ""""ってやつを 話してみたくってな。 おまえの帰還を待っていたという訳だ」 (129) 2021/04/21(Wed) 14:48:18 |
| >>118 メレフ 「……それは嫌ですね。好きな人が殺されたら困ります。とっても……ええ、とっても。 相手が 死ぬほど憎らしくなる」 目の前で顔を撃ち抜かれる、と聞いた瞬間顔をしかめた。 「うう〜ん……色恋にうつつを抜かしている場合ではない世界という事をひしと感じました。予想を遥かに超える厳しいお仕事なんですね、傭兵……。 うふふふふ私はとっても楽しいですよ♡ で、ええと……私の番でしたか!そうですね、順番は大事ですっ。私の『好きな人』の話をしましょう。うふふ、ちょっと耳お借りしますよ………………」 椅子がかたんと揺れ動く。 女は自分の片手をベストのポケットに入れつつ、蕩けるように微笑んで貴方の耳元へ。 「ふふ──……。」 【→】 (130) 2021/04/21(Wed) 14:50:28 |
| 『すみません 昨日食事をほとんどとっていなくて 全員集まるまでに軽食を取らせてください』
ルヘナからもらったお粥とほか少し、それ以外食べていなかったらしいサダルは好物らしきサンドイッチをいくつか貰い席に戻った
片手でサンドイッチを持ちながら会議の書類とは別の少し古びた冊子を開き、時折メモをしながらページをめくって作業をしている (131) 2021/04/21(Wed) 14:51:09 |
| おもむろに眠るブラキウム >>128の周囲に2、3脚椅子を運ぶ。 「…………」 『黒い箱(アイテムボックスの一種。数点、物資を保管できるが、時折消失する。消失発生タイミングは不規則。それ故非売品であり、技術系ギルドの者から試作品をラサルハグは受け取った)』からぬいぐるみを取り出す。 椅子の上に、きりん、くま、ネズミ、犬、猫などの ぬいぐるみを取り出して、椅子の上へ飾っていく。 ファンシーな光景だ。 (132) 2021/04/21(Wed) 14:53:36 |
| >>118 メレフ キャーッ!言っちゃった!とぱたぱたと貴方から離れ、恥ずかしそうに両手で顔を覆いつつ女はさらに語る。語る。語る。 「その人の事を想うとドキドキするんです勿論笑った顔や照れている顔も好きなんですけど泣いた顔や困っている顔もとってもとっても可愛いんですよ顔立ちがとっても綺麗なんですうふふだから視界に入れただけでも胸は高鳴るしふとした時に好きな人のことを考えてしまうし想うだけで私は元気が出てくるのでお料理でも大変なことでも何でも頑張ろうってやる気が湧き上がるんですよけれどもし万が一好きな人が危険な目に遭ってしまったら危険な目に遭わせた相手を私死んでも殺し返してやろうってくらい怒ってしまうかもしれませんこれって恋ですか恋ですよねメレフさんそうですよねそう思いますよね ねっメレフさん?♡♡♡」 (133) 2021/04/21(Wed) 14:55:02 |
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