161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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[アマノ]
そうか。ならその方がいい。
[もっとも、毎日コックピットで日々を過ごし、スピカに話しかけられるだけで良しとしていた自分もアマノの事は言えないのだが。こんな事がなければ、せいぜい後はゾズマや、仕事の関わりであっても調査員の二人に機関士長とくらいしか接点はなかっただろう。]
チャーイか。構わない。
あれで良いならいくらでも振る舞おう。
コーヒーと引き換えだ。
[それは確かに、少し帰還への希望を募らせる提案であったと思う。悪くない。話慣れなかったクルーとの付き合いの接点としても**]
| >>53すみません。 チャンドラは、今後の航行において、 コールドスリープのみなさんに異常が発生した場合に、 対応できる唯一なのです。 コールドスリープは一台壊れているのはご存じでしょう? ほかのものも100%信じられるものではないのです。 もし、コールドスリープ以上が出て、 瀕死の者が出た場合、 バーナード、そして、スピカ 両名ではどうすることもできません。 (54) 2022/07/19(Tue) 21:53:09 |
やあゾズマ。
精神が安定しそうで何より。
うん。君もお疲れ様。
[ 僕の場合カウンセリングルームにいても
仕事しているとは限らないので。
その語の懸念は、君だけものだよと。
そう、ワーカーホリック達に伝えたい。
背後に響く宣言。
思わず背筋がビクッと震えた。
僕とてエスパーできることとできないことがある。
だから反応は、一人首を傾げるくらいだけど。
…… ただね。アマノの時も思ったけど。
君達のその悩みは、きっと後の財産となる。
カウンセラーに解決させるのは、勿体ない。 ]
[ スピカの異変を残してしまったのは
僕だって申し訳ないと思っているけど。
あの場に残ったいる誰もが、
スピカが助けを求めたら、
手を伸ばし返すだろう。
その点では ……
彼女のことは実はそこまで心配していない。
他の懸念が大きいという方が正しいか。 ]
[ 珈琲も紅茶の香りもしないカウンセリングルーム。
それでも習慣のように腰掛けて。 ]
残されたのが僕だったら。
特に何も感じないままに。
最後まで笑って生きて、死ねたのにね。
[ スピカとバーナードのスリープが決まり。
残されたのはただひとり。
思わず口から零れ出たのは、
単なる雑感か、はたまた ─── 後悔か。
どちらにせよどうにもならない。
僕はアンテナにすべてを託した。
誰かに任せるということは、
生じた結果を受け入れるということだ。 ]
…… 眠った者の意識があるのも
予想外だったな。
[ そして懸念はもう一つ。
精神の疲労を防ぐ意味では。
むしろ眠ったままの方が安全だった。
飢え渇きがない分、逼迫はしていないが。
いつ助けが来るかもわからない不安定な状況。
心が擦り切れない保証はない。
これは試してみないと分からないけど。
肉体と切り離された精神体。
もしも死という逃げ場すらなかったら? ]
…… ゾッとするね。
[ 吐き捨てるように口にして。
願わくば、この異常を皆が受け入れて。
明日から続く日々が新しい日常に、
…… 特筆なしになりますようにと。
僕にできるのは
君らがメンタルつよつよであることを祈ること。
そして、もう一つ ──── ]
| ただし、チャンドラだけは、 人の命が救える可能性がある。
同時に、スピカの管制官としての経験値は、 その頭にある航海の記録は、やはり唯一のものです。
そして、バーナード 貴方はもちろん、調査員としての能力、 いざとなれば他部署にコンバート可能な潜在能力、 そして、貴方という存在がいることによって、 皆、命の大切さを改めて知ることになります。 (55) 2022/07/19(Tue) 21:56:01 |
もしも、耐えられなくなったら
カウンセリングルームに来るといい。
…… 僕が、君達の精神を殺してあげるから。
[ 心を生かせるというのは、逆を知ること。
そしてそれが仕事なら、僕は躊躇わない。
今は面と向かって誰かに告げることはしないけど。
いつか必要になる日が来るんだろうか?
無意識に伸ばした指が、空を切る。
好みに合わない甘ったるい珈琲が、
何故だか無性に恋しかった。 ]**
| 今、スピカがもし、航路を決定しなかった場合は、 アンテナがアンテナの持つ情報のみで判断することになります。
ただ、それだと生還の可能性は下がると思われる。** (56) 2022/07/19(Tue) 21:57:24 |
| (a25) 2022/07/19(Tue) 21:58:54 |
| 【メインデッキ】
[すべての子供に生き抜く力を、スピカはそういう環境で育った。 耳障りのいい言葉だなと大人になってから思うようになった。 それは、逆を言えば生き抜く力を……資格や技術を身につけられなければ見捨てられる、そういうことだ。 だからスピカは死ぬ物狂いで勉強し、資格を……管制官のライセンスを取った]
[死ぬ物狂いで見につけた知識や技術は、それこそ呪いのようにまとわりついて来た。 違反する船を見ては「規定がうなうな」 他船の通信を受けては「受信後3秒間はうなんな」 どうだっていいことにでもそれらの知識が真っ先に反応する]
[それはもはやスピカの血肉となっており、どうにも切り離すことはできない状態で] (57) 2022/07/19(Tue) 22:00:41 |
| [どうあがいても、その回路だけは絶ち切れない] デブリの組成を見ると成立からさほど時間の立ってない星団……、該当する場所はさほど多くない。 今までの操行データに一番近い該当星団は……。 [おぼつかない手つきでも、管制官として、この船で得た知識は錆びずに] となると、一番近い、この船のサイズが寄れる港のある星は……。 [よどみなくバーナードの疑問 >>45に答える。 その瞬間だけは**] (58) 2022/07/19(Tue) 22:14:38 |
[また怒鳴られて、出ていかれると思ったら、
反応は違った。瞬く。]
ヒロミ、大丈夫か?
また、俺は悪いこと言ったか?
[心配そうに眉を寄せた。
そして、弱弱しい声を聴くこととなる。
好かれる要素が1つもないなんて]
なんで?
俺は初めて会った時から好きだったよ。
じゃなかったら、傍にいない。
別にヒロミがいい奴だから好きになったわけじゃないし
お前は俺じゃないのに、なんで、勝手に俺の心を作る。
お前の中の俺は、打算的で好きを天秤にかける人物になっている。
ヒロミ、
お前が俺の脚に執着するの、
そのつながりが切れたら、俺はお前のそばにはいない、って思ってるからだろ?
でも、関係ないぞ。
俺は脚のためにお前の傍にいるわけでもない。
ただ、最初に見た、お前の目が好きなんだよ。
それはずうっと変わってない。**
[流石に、今のこの場面で。
完全に自分が異性としてナシ判定だったら
「隣に居てほしい」に肯定的な返事は返ってこないと思う
(さすがにそこまで罪作りでないと思いたい…)
つまり今は「まだ」友人としてしか
見てくれていないかもしれないけど
脈がゼロってわけでもない。
今後次第では可能性あるかもってことだよね!?
…と一旦ポジティブに解釈することにしたルヴァは、
長年胸に抱えていたものをようやく吐露したのもあって
内心戸惑っているゾズマをよそに
割合すっきりした気持ちだった。
新たに眠りについた二人に会う頃には
すっかりいつもの調子に戻っており
おーい、と明るく手を振って見せた。]
| ……わかってる。わかってるよ。 君が、みんなの安全と、可能な限りの生還を計算して人選してることくらい。 [ >>54そして、気持ちのことは計算外ってこともさ。 わかってる。チャンドラが残ったほうがいい。その計算と理屈はわかる。 受け入れられるかが別ってだけ。] ……なんだよ、それ。 潜在能力なんて買われてたの。 他部署にコンバート可能なら、今からでも医者になりたかった。 [ >>55命の大切さって、何さ。 アンテナまで、僕が世捨ての馬鹿みたいに思ってたんだ。] (59) 2022/07/19(Tue) 22:21:32 |
二人ともおつかれえ〜。
色々あったと思うけど
まあまあまずはゆっくり休んで。
[今回のスリープはアマノとサダル。
昨日様子を見ていたバーナードのことがちらりと過ったが
彼はまだここには居ない。
アンテナが最後にどういう判断をくだすのか、
今はまだ知らないまま。
ラサルハグとダビーもやはり気がかりだったようで
この場に集まっており。
アマノは早々に抜けて行ってしまった。
まあ積もる話があるんじゃないかな。ラサルハグと。
続いてサダルの方を見ればこんな時でも冷静に
今の状態を分析していて。]
や、サダル。
キミの"友達"になるには
まだちょっと早い再会な気もするけど〜。
あ、っていうかやっぱあのマシュマロ!
古かったんじゃん!!
[眠る前に交わした言葉を思い
にやりと笑って話しかけたのち。
今更ながら抗議を告げる。
しかしこの、
友達には友達とは思ってないって言われ、
好きな子には友達だって言われる、
なんだろうね僕ね。
ちょっと遠い目になりかけつつ、
サダルは相変わらずの笑顔で
飄々とカウンセリングルームに去っていく。
あーダビー誘った酒盛り(※酒とは言っていない)
にサダルも声かけようかな〜。
なんて思いながら彼を見送ったものの。]
| [そんな話をしてたら、座標の割り出しが淡々とされる。 まるで組み込まれたプログラムを実行するAIだ。]
……うん、わかった。 アンテナ、スピカ。 救難信号って、出せそうなの。
[染み付いたらしい管制官の仕事をこなすスピカ。これくらいなら出来るかもしれない。 難しかった場合はフォローを頼もうと、アンテナにも話を振る。] (60) 2022/07/19(Tue) 22:26:18 |
?
[ちらりとこちらを伺う視線に首を傾げ。
唐突な叫びにびくっとする。]
か、カウンセリング…?やっぱもうちょっと休んでる?
[もちろんその内心など知らず、
自分が植え付けた「大丈夫じゃない事柄」を
相談しにいくつもりなどとは浮かばず
気づかわしげに彼女を見る。
どちらかというとやっぱりこんな状況だし、
気丈に見えていても堪える所があるのだろう。
そのあたりで聞いてほしいことがあるんだろうなと認識した。
まさか目下のカウンセリングルームが
恋愛相談室として賑わいを見せていることは露知らず。]
| >>59貴方に医療能力が備わっていれば、貴方を残しました。 貴方は凡庸性が非常に高い。 でも貴方の優れているところは、 ご自身の考えがすぐに顔に出るところです。 そういう人に、みんなは素直になるのです。 貴方は貴方が思うよりずっと必要な存在です。 なので、今日、絶対に寝ていただきます。 [バーナードの胸のうちなど知らず、切々と語った]** (61) 2022/07/19(Tue) 22:30:33 |
| [どうにか信号を打てたら、もう、おしまいでいい。 スピカの仕事は、そこまででいい。
この間したみたいに、また、手を握る。 仕事をしようと動くだろう手を、止める。]
――なあ、お願いだ、スピカ。 お願いだよ。
僕は、ずるいなんて言わないし、言えないけどさ。 でも、こんなのはだめだよ。いやだ。 君は幸せなのかも、しれないけど。 僕はちゃんと君におやすみって言いたいし、君もちゃんと、見送られてほしい。
それにさ。 (62) 2022/07/19(Tue) 22:32:12 |
…、残りは3人か……。
[心に蟠っていたものをひとつ消化した、今は。
現在残っている皆の様子が気にかかる。
恐らくはゾズマもそうなようだったので
共に皆を探そうと声をかけ―――
メインデッキまでたどり着いたルヴァは
そこでようやく知ることになる。
珍しく人のように喋っているアンテナと
最後に残されるものの名を。**]
[色々と考えることはあるが、考えはまとまらない。
精神は肉体の状態、例えば負傷や空腹、睡眠不足、疲労、体温低下に極めて強く左右される。それを制御することは軍でもとにかく劣悪な環境での耐久訓練で叩き込まれた。]
とすれば、精神のみで漂っているに等しい状態では思考にも支障があるか。
……
[これはサダルの専門だ。恐らくコールドスリープ下での長期的な意識覚醒に影響する可能性がある。いずれ相談してみよう。
などと思いつつメインデッキを少し離れる。]
| (a26) 2022/07/19(Tue) 22:42:58 |
| ダビーだって、こんな君の姿は、見たくないよ。 [彼の名前を出すのは、ずるいかもしれないと思った。 本当はもっと自分の言葉を尽くすべきなんだろう。 だけど、それよりも、届いて、という気持ちが強い。 僕には医療能力がない。心も体も癒せない。残された時間だって足りない。 僕らに無限の猶予があるなら、きっと君の隣で、君の目が覚めるまで、手を握っていられたけど。 僕はこの手を、離さなくてはいけないから*] (63) 2022/07/19(Tue) 22:47:47 |
| (a27) 2022/07/19(Tue) 22:50:17 |
ルヴァ。
[メインデッキでか、別の場所でか。
彼の姿を見かけたら]
酒盛りがどうとか言っていたが。何かあるのか?
…多少なら、付き合う分には構わない。
[と、少し沈鬱げに声をかけた**]
| 【メインデッキ/チャンドラ】 [チャンドラが何を言っているのかは理解できないが、おそらく自分とバーナードが怒られて >>50いることはわかった] [首を傾げバーナードを見る] なんでチャンドラ怒ったんだろう……。 食事したくない気分だったのかな? [そんな見当違いのことを言いながら、それでもチャンドラの出て行ったドアを見つめ] (64) 2022/07/19(Tue) 22:56:12 |
| [何かが繋がったのか、ぽつりと]
みんなで帰りたいよ……、でもさ、あれは絶対にチャンドラ怒るやつだよ……。
[呟き]
(65) 2022/07/19(Tue) 22:59:26 |
| [なぜ怒られたのかわからないと首を傾げた**]
(66) 2022/07/19(Tue) 22:59:57 |
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