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【人】 【帝】 ゼノン「この世界の全てがエンデコメノンを内在している。 つまりは、何だって起こり得るし、 どんな状況だってありえるんだ」 天は、そばにあった窓枠にひょいと腰かけた。 外には、素晴らしく晴れた空が広がっている。 ああ、晴れ空を青としたのも、かつての天だった。 「必要なのは、彼女に正しい裁きを下すことじゃない。 彼女に裁きを与える意志。プラクシス。 正解のないものに答えを与えること。 それが、神の役目だと、天は思うんだ」 空は青となった。 黄色でも良かった。緑でも良かった。正解は無かった。 しかし天は、青にした。** (57) NPC2 2019/10/05(Sat) 21:08:38 |
バオは、やっぱ帝ってすげえ。 (t8) Oarsman 2019/10/05(Sat) 21:16:48 |
バオは、ファイトだ。 (t9) Oarsman 2019/10/05(Sat) 21:21:33 |
【見】 狼神 シフ>>@0■サービスシーン 「次の時代を、より善きものに」 多くの神が同じ考えを持っているだろう。 しかし、どのようなものを「より善きもの」と考えるかは、神によって違う。 たとえば私であれば、まず人間の数を少しばかり減らすだろう。 他の神は、どうであろうな? 「義」「愛」「狂」「和」 彼らの信念が正しいものであれば、誰が選ばれても私はその信念を理解しよう。次の世界を祝福しよう。 毎日が何事もなく、しかし目まぐるしく変化し、慈しみに溢れ、正しい道を築けるのであれば、嗚呼それはきっと素晴らしい世界なのであろう。 であれば私は安心して山に戻り、結果は山の神や動物の神々から聞こう。 そう思っていた。 ──嗚呼、臭うぞ。 嘘と偽りの臭いだ。 動物は、嘘をつかない。自らを偽らない。 そのようなものは必要ない。つまり、そいつは私の敵だ。 見目や言葉はいくらでも誤魔化せよう。 だがその匂いまでは誤魔化しきれていないぞ。ペノリテルよ。 (@5) Neon 2019/10/05(Sat) 21:37:56 |
シフは、今から大急ぎで山を下りるのだ。/*紅茶とごはんと紅茶と紅茶を用意しに行きます。** (t10) Neon 2019/10/05(Sat) 21:42:14 |
マイキーは、紅茶どんだけー!? (t11) 青磁 2019/10/05(Sat) 21:44:07 |
バオは、瀟洒……じゃな…(?) (t12) Oarsman 2019/10/05(Sat) 21:46:43 |
【人】 「義」の神 ナハト[呼び出された先。草花が咲き誇り風が吹く場所。 ……彼は、よくここにいるような気がする] [そこに立っている姿は、震えているようにも見えるし、怒っているようにも見える。 彼の紡ぐ言葉をこぼさぬよう、じ、…と聞いて。 終わりまで聞けば、緩く笑みを浮かべる] ふさわしい、ふさわしくない、…はどうだろうね。 誰もが手を取り合う世界はきっと美しいよ。 それはそれで私は見てみたくはあるけれど、 それでも私は、君に"負けたくは"───ないかな [答えにもなっていないことをつぶやき、彼に返す] (60) syuo 2019/10/05(Sat) 22:22:46 |
【人】 「義」の神 ナハト ・ ……俺はね、ペノル。 この世界の未来に、『義』が満ちればいいと思っている。 一度道を踏み外してしまっても、 過ちを犯してしまっても、 もう一度自分で振り返って、正せるような世界に。 (61) syuo 2019/10/05(Sat) 22:23:25 |
【人】 「義」の神 ナハトナハトの秘密 ・和の神を信用できない。 他の神ならば神座をあけわたせるが、和の神だけはだめだ。 真の目的【和の神の優勝の阻止】 (64) syuo 2019/10/05(Sat) 22:29:35 |
【人】 「義」の神 ナハト……君に嫉妬もしたし、対抗心を燃やしたのも本当。 それほどまでに君の思い描く世界は美しいだろうな、と 私の思い描く世界よりも、もしかしたら、…なんて。 そう思ってはいたけれど、……。 なぜだろうね。だからといって、君に負けてもいい、とは どうしてか、思えなかったんだ。** (65) syuo 2019/10/05(Sat) 22:33:42 |
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