人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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…そうか、そうだな。
思えばホムンクルスも似たようなもんだ。

確かに魔術に携わってない普通の人間が生み出すって違いはあるのかもしれない。
でもまァ、何だかんだ大丈夫だろうなァ

[人間は強いんだ。

しぶとく、図々しくも、その可能性は輝きを持ち続ける]

(己の未来に輝きがあったように)


[シロさんの歌唱力は平均くらいか…
ならオレは(29)1d100点くらいかもしれない。
正直、自信は無いので期待はしてないが…いつか機会はくるのかどうか

閑話休題

公園訪れたオレは、並ぶ屋台に目を丸くしたものだ。
アレは確か祭り事の時に出てくるものではなかったか?
とはいえ、何も無い時でもああいう特別なものがあるのは悪く無い。

世界は平和だ。
この穏やかな時を彩るように人々は生きている。

(悲しみは未だ途切れぬとも、前を向く事ができる。
別世界の己が護ったのも、そんな世界だ)
]



くれぇぷか!買う買う!
一度食べたかったンだよなァ


[甘党な巨人さんは買ってもらったチョコバナナクレープを頬張る。クリームが思いっきり頬についても気にせぬほど、すっかり気に入ったようだ。

シロさんにずっと奢ってばかりではあるが
雰囲気的に恋人というより親子のような感じなのが、オレらクオリティだろう]


…シロさん、どうした?
お腹痛いのか?


[ふと、静かな隣の彼を見遣る。
…目を閉じ、眠るように佇むその姿に
ふと、儚さすら感じて、心配そうに声をかけたか]**

[きっと私のコントローラー暴投率は36%だ
だ、大丈夫だ問題ないと私は信じている

とはいえ、多分私は君がプレイするのを
横でのんびり眺める方が性にあっていそうである
主に破壊しない的な意味で

Ifが訪れる日を楽しみにしつつ
カルデアにまた1つ、さぶかるちゃぁがやってくる日は
そう、遠くないのかもしれない
]

[3回に一回は駄目そうだ。私は
もしかして:げぇむに向いてない]

[男が歌うことはなかった幕末だからな。仕方ないよな
まぁ、カラオケというのは歌う者が楽しめればそれでよい
そのはずだ。だからあれだ
今度目指せ携帯獣ますたぁを歌うのを
聞かせておくれ。な?

それは置いておいて(閑話休題)

屋台に目を丸くする君に
るる〇をそっと見せる]

 どうも、数個ではあるが
 ああいった屋台が、公園に止まることは、
 珍しくない、らしい。

 すぅぱぁ、とやらにもとまって、から揚げやら、
 プリンやらを、売っているものも、あるとか。

[人の商魂とは逞しいのだな、と ぽつり
だが、丁度ここいらで休憩するとなると
口さみしいのは確かなので
そういったのを見越して、甘いものや飲み物を
売っているのかもしれないな、とも]

 そうか、それは、よかった。
 私も甘いものを、食べたかったもので、な。

[因みに。この霊基では誰にも言っていないが
私は甘いものが好きだ。
ランサーなどはスタバァに
妹分の女神様と一緒に行こうと約束するほど好きだとアッピしているが


注文はイチゴカスタード&生クリームチョコシロップブラウニー小枝乗せアイスはバニラで
と、何か呪文みたいにトッピングまで指定しつつ
受け取れば一口、無表情で食べる
美味しい。と思うけれど口に出さないのが私であるよ

奢りに関しては、私は恋愛小説で予習済みだ
彼女に奢るのは彼氏の務めなのだとか
……だがいかんせん。恋人が無邪気で可愛いせいで
どうにも保護者と子供の図になっているが

まぁそれも私たち、らしいだろう]


[少しばかり感慨にふけるように
或いは、この平和の世界を壊そうとした自分を思い出して
目を閉じていた、ところ―――

声がかかり、緋色2つを開けて
君の方を振り返る]

 ――いや、何もないよ。
 それより、ほら。クリームがついている、ぞ。

[指を伸ばして、君の頬についたクリームを掬い取り
そのままぱくりと、口の中

うむ、美味いな。と小さく呟き
次はチョコバナナもいいかもしれないな。と思うのだった*]

[ そうだなァ、歌うっていえば吟遊詩人とかの役割だったのに
 現代はとても芸術に溢れている。

 ――ところで噂だと幕末を凄くロックンロールにした
 げぇむ作品があると聞いたのだが、幕末は日本人にとって
 フリー題材か何かなのかな?

 携帯獣ますたぁもだが、クガネ的には
 携帯獣言えるかな?を言えるように奮闘した後
 どや顔で披露することはあるかもしれない。]



  へェ〜〜……屋台ってのはこう、見てると
  わくわくしてくるな!オレは好きだぞ!


[ 特別な日や特別な場所でしか止まらないというのは
 中々好奇心が沸き上がるものでして
 己の眼のキラキラ度が増した気もする

 己は普段「肉!」な野生派ではあるが
 アンネちゃんのお茶会に行く内に甘党になったのは
 此処だけのお話。苦手なものはブラックコーヒーです

 ――なお、シロさんが突然紡ぎだした呪文
 宇宙猫顔で二度見する巨人さんがいたとか 
]

[ 平和なのは良いことで
 この世界がずっと続けば良いと思わずにはいられない

 ……いや、そうするのが己らの役目だ
 平和な世界を守るためなら、例え何があろうと
 駆け抜けるのが、人類の影法師だから ]



  ( それは、例え大切な人を失うこととなってもか? )

 
 
 

[ ――なんだか嫌なことを考えそうな気がして
 せっかくの幸せの中でそれは駄目だなと思考を切り替える

 そうして逸らした意識は
 シロさんの異変気づき、声をかけた。のだが ]


  
んえ!?
い、言ってくれよ!
  なんか恥ずかしいじゃんか……


[ クリームの指摘をされれば
 気まずそうに苦笑いしつつ、それでも満更ではなく

 ……嗚呼、本当に幸せな時間だ
 ]

[ 公園で遊ぶ家族連れや同じくでぇと中のカップルが
 視界に入る。

 ――今のところ、オレ達はとてもでぇとを満喫してると言えよう
 後は、他にシロさんとやりたいこととかあるかなと
 普段は無い休暇だからこそ、よく考えてみる ]


  ……オレばっか選んじゃってるけどさ
  シロさん自身が行きたいトコとか、オレにしてほしいこととか
  そういうのはあるのか?


[ 独り善がりになってはいけないと
 彼の願いを聞いてみる。
 そのころには公園をゆったり満喫し
 もうとっぷり日が暮れていたかもしれない *]

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



 えっ、本当ですか!!
 多分ふたりと居ないはずなので!
 きっとその人です!!!


[やはり大声で聞くのはいいものだね!
いい返事が来てぱたぱたと近付く。
どんな人でした?チャラくなかったですか?
なんて兄だからこそ失礼なことを言いつつ
詰め寄って聞いてみれば、
ポケットからクロッキーが出てきました>>@50
魔法みたいにさらさらと手帳の上に
描き上げられる顔。
出来上がっていく絵にすごいなぁと
キラキラした目で見つめながら、
完成に従って見慣れていく顔に頷く]
(@53) 2019/04/18(Thu) 21:42:13

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



 この人です!ってもう出ていった?
 あーもう……また、逃げられた。


[この人この人!と嬉しそうな顔をするけれど
すぐにしょんぼりとした顔になる。
いつもそうだ。見つけたと思ったら逃げられる。
そうして今日もまた、会えない。


落ち込んだまま、空いた席に座る。
ぐたーっと行儀悪くカウンターに突っ伏して
不機嫌ですって顔をわかりやすくしたのでした]*

 
(@54) 2019/04/18(Thu) 21:42:46

[ ──────鏡を見るのは嫌いだ

        この姿は本来の自分じゃあない。

それは、人では耐えきれない呪いの”果て”
それは、世界の恩恵を受けていた”あかし” ]




    そんなこと、

       一言だって言わなかった癖に


 [そうこの悪魔は何も語らなかった]

[わかってる。
”少年”の憎悪を糧とした悪魔は

もはや憎悪しか持たないとおどけていう。

他はまるですべて偽りであるかのように。

────フリーレの源泉だって
 ほとんどは”怒り”で占められている。

世界を愛するがゆえに怒り猛る。
独りの寂しさを誤魔化すための手段だった筈なんだ。]


 
 ……ぼくが気にしてるのはそこじゃない!!



[密やかに告げられた言葉に
地面の火を踏みしめて
空中に浮かぶ道化の服を掴んで引き摺り下ろそうとした。]

[現代のさぶかるちゃぁや歌文化は、凄いと思う
音楽も、手乗りの機械1つにどれ程詰められるのか
そう、思う程に身近になった

 どうやら幕末を題材にした恋愛げぇむもあるらしいから
 幕末って割と題材にしやすいのではないかな
 とはいえ、新選組などの方が多いので
 あまり長州や薩摩は取り上げられていない

 ……と、思ったら。最近幕末アニメが作られたな
 主人公に高杉晋作の名前が出た時はびっくりしたぞ
 だが私はあんな露出の激しい服は着ない。絶対にだ


君が151の獣をすべて歌い終えるまで
私はタンバリンをパンパンするかマラカスを振って
その歌声を応援していることだろう]

 そうか、君が気に入ったのなら、何よりだ。
 夏になると、花火の大会、などで
 屋台が、それはもう。たくさん出るらしい、から。

 休暇を貰ったら2人で、行こう。

[特別な日、特別な場所
君がこの美しい世界の中で、知らないことや
興味深いものに触れて目を輝かす姿がまぶしい
願わくばずっとその姿が
見られればよいのにと、思う程に

普段質素で和食を好む故に
(洋食をあまり食べないのは、留学先で世話になった
 英吉利人が悪かった。食の冒涜だ。甘味以外)

こうした甘いものに嗜好が偏るというのも
禁欲的からの反動なのかもしれない

けえきにこぉひぃはあうとおもうのだが
割とクガネは子供舌なのかもしれない

 スタバァに行ったらこれよりさらに長い呪文になるぞ?
 エクストラホイップとかな。
 注文の準備と呪文発動の準備は十分か?
]

[平和が続くことは、人類史で殆どないことだ
そう考えれば、第二次世界大戦が終わってからの
日ノ本の100年近い平和や、鎖国を挟めど徳川家康の
天下統一後の江戸幕府の時代など
日ノ本という国は、とても平和を維持するのに
長けているのかも、しれない

それが人類全体がそうであればよいのだろうが
それができぬからこそ、きっと各地で争いは起こる
それを何とかするのが、マスターであり
影法師の私たちなのだ


      たとえ、己を犠牲にしても
     大事な者が生きてくれるならそれでいい


だが、それに惑いが入るようになったのは
君と一線を越えたからであろう
影法師が、抱いてはいけないかもしれぬ思いだ

君を置いて逝きたくない。と、
そんなことを]

[それをごまかすかのように
今は甘く平和なひと時に浸りたい
―――浸らせてくれとばかりに、君と過ごす時間の
何と幸せなことか]


 今いうたでは、ないか。
 それとも―――


[顔を近づけ、頬に触れるか触れぬか唇寄せ]

[だからこそ、首をかしげるのだ]


 いや、私は君が楽しそうな姿を、みるのが。
 楽しみで、あるから、とくには、ないぞ。


[そう、本当にないのだ。
唯、君と過ごせたらそれでよかった
―――もしかしたら私は、君以上に甘えたなのかもしれない

魂がざわつくことはないが、
君の姿があるとどこか安心してしまうのだから

尚、してほしいことは色々慾に直結するので
紳士に我慢しました、まる
がっつきすぎ、いくない
]

 今日はもう遅いし、帰った方が良いかもしれない、な。
 日はあるのだから、色々行くのも良いかも、とは。

 水族館、遊園地。色々、
 君の興味がありそうなもの、は。
 るる〇で、チェック済、だぞ。

 私も、行ったことないから。楽しみだしな。

[だが、もし今、行きたいところがあるならば]


 ―――ホテルに、帰るまでの道程を。
 少しだけ遠回りして、良いか?

 川沿いに桜があるの、だが。
 きっと今の時期なら散り始めではあるが。
 夜桜が、楽しめそうだ。


[とはいえ君の体がつらいならそのまま
まっすぐ帰ろう、と言い添えて*]

[気付いた時には、もう僕に抵抗できるほどベテランスタッフは残っていなかった……。
残った店員を全て跪かせ、別の獲物を求めてこの店を去っていってやりたかった。

単位さえ掛かっていなければ。
店長が教授と懇意でさえなければ。

思えば初出勤時、僕を出迎えたスタッフ達はヴィク含め、皆一様に拍子抜けしたように口を半開きにしていた。
どうせしょうもない勝手な期待を抱かれていたのだろう。

ニュースで殺人事件が報道される際、
「優しい人でした。あの人がまさか」
「そんなことをするような人には見えなかった」
犯人はそう評されていることが多いだろう?

人は見かけでは判断出来ないのだ。
グラデモヒカンで顔中ピアスまみれの輩が人情味溢れた良い奴だったり、一見好印象で爽やかな真面目人間が、恐ろしい衝動を胸の内に飼っていたりするものだ。

もっとも僕自身は、
『問題児』などと呼ばれる言われはない。
そう本気で思っていた。]

[接客は嫌いだった。客に謙る意味がわからない。
女顔で一見優男に見えるからだろうか、面倒な客に限って吸い寄せられるように僕に寄ってくる。
そして思うように優越感を得られない相手と理解した途端、決まって顔を真っ赤にして声を荒らげ出すのだ。

「金払ってやってるんだからこれぐらい当然だ」
「こんな不味いもんを俺に食わせるつもりか!金返せ!!」


彼らは日頃の鬱憤を晴らしたいだけなのではなかろうか。
店員が抵抗出来ないとわかっていて吹っ掛けてくるから、余計性質が悪い。
売られた喧嘩は買ってやるが、勝たせてやる気はなかった。

記憶力には自信がある。
常連らしい客の顔はすっかり覚えていたし、場合によっては大抵何を注文するかまで記憶していた。
「また来たんですか」とつい零してしまえば、
覚えてくれてたんですか!?
」などと調子に乗って連絡先まで尋ねてくる客。
「態度がなってない」とクレームを投げ付けてくる客。
場合によっては「俺の女泣かせやがって……!」等と言い掛かりを付けてくる輩までいた。

人と関わると碌なことがない。
最初から凄んでいれば、不必要に舐められずに済むのではないか。
そう思って意識的に鬼神面を保っていれば、今度は
「あの店員は愛想が悪すぎる」
「怖くて店に入れない」「接客されたくない」
……一体どうしろと言うんだ。

かといってキッチンにも立てなかった。
僕の手先は壊滅的に不器用で、皿洗いさえあの頃はまともに出来なかった。]

[バッグヤードに回されると知った時は心のどこかで安堵したのだ。先生がレーナルト先生でさえなければ。]


  周りが勝手に吠えるんです。
  僕は地雷なんか撒いてません。
  人聞きの悪いこと言わないでください。
  
  それとも、
  貴方は紛争地帯にも丸腰で赴くんですか。


[ごく普通のカフェが己の周りだけ紛争地帯になってしまっているのがまずおかしいということに、僕は気付いていなかった。

日々敵地に出陣するような緊張感を抱いて出勤していた。
そういったピリピリした空気が、もしかすると周囲にも伝わっていたのかもしれない。

先輩であれ後輩であれ、
誰かを頼るなんて絶対にしない。

自分一人で何でも解決出来るという、驕り。


思えば起こしたトラブルの大半は、誰かに相談出来れば食い止められたものだったのかもしれない。
けれど当時の僕は、『人に頼ること』を恥と思っていた。

この男とは根本的に馬が合わない。
まともな会話は不可能だと決めつけていたし、するつもりもなかった。]

[
『店員さんはいつでも撮影OKにして欲しい♡』

『カーライルさんとレーナルトさんセットで推してます♡』

そういうメッセージは、不愉快すぎて見た瞬間記憶から抹消した。ところがそういったコメントが、驚くべきことに一通や二通ではなかった。

遊園地のマスコットキャラクターじゃねーんだぞ。
セットってなんだセットって。
サラダや食後のコーヒーデザートと一緒にすんな。

威圧的な度を過ぎた説教は業務執行妨害罪。
きちんと謝罪してお引き取り願ったにも関わらずお帰りにならないようであれば、不退去罪。

知は力だ。
知識があれば悪質クレーマーに振り回されることはない。

過剰奉仕が蔓延すれば、消費者側もそれが当然と感じてしまう世の中になる。
必要以上のサービスを良しとする風潮は、ゆくゆくは従業員の心身を蝕んでゆくだろう。

相手が客なら何を言われても尻尾を振るのか。
腹を斬れと言われれば斬るのか。
環境を変える努力もせず、社会常識を理由に問題から目を背けるのか。

――ほら、やっぱり忠犬じゃないか。]

[机上の空論だというのなら、何の為の、誰の為の法律なのか。]


  ……心配ではありません。
  貴方に対する忠告です。

  知りませんよ。
  少なくとも僕に非がないことだけは確かだ。


[妙な自信にだけは満ちていた。
そして、穿った見方をして冷ややかに彼を突き放そうとしていた。
どうせ彼も僕を罪人に仕立て上げたいだけなんだろう、と。

何を教わっても苦虫を噛み潰したような顔になってしまう。
年下の先輩から視線を逸らし、眉間に跡が残るまで皺を寄せ続けながら、その日はなんとか仕事を終えた。]

 




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