技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 22:45:15 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>150 サダル 「刺すのか。 ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。 これは消えないのか? ルヘナの物として大切に持っていても?」 手に受けた星を優しく抱きしめた。 楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。 「そうか。そうか。 ふ、君は褒める天才だな。 君の為に最高の風邪薬を探そう。 この星に誓おうじゃないか。」 君のスケッチブックを数枚捲る。 視線を動かし、暫くして離した。 「星の君。 君の名は何だったかな?」 (169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>160 ゲイザー 「ほんとか〜……?」 君に縋るような視線を向けた。 「分かった。こうしよう。 君も共に食べよう、ゲイザー。 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」 (175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43 |
メレフは、ニアを見て二、三度、瞬きをした。 (a37) 2021/04/15(Thu) 22:57:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>174 ヘイズ 「ヘイズか。良い名だ。 パルテノスの名は耳にしたことがあるな。 では舞台上で目撃したのかもしれない……。 休息も時に必要だ、その選択をルヘナは褒めよう。 この会議ではヘイズを先輩と呼んで過言でないようだな。 よろしく頼んだ、ヘイズ。ルヘナは何も分からん故。」 よろしくの言葉と共に、君へ手を差し出した。 (181) 2021/04/15(Thu) 23:05:15 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>176 カウス 薄く笑って、泣き真似を止めた。 声から茶化すような雰囲気が消える。 「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。 情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。 見たらアンタでも分かるとは思いますが。 ここには様々なギルドの代表がいる。」 周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。 生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。 普段なかなか交わることのない面々。 「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、 無いんですよ。機会も時間も無い。 それが叶うのが、この会合って訳です。 これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。 確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。 面子のせいも間違いなくありますよ。 前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」 (184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新