人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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メモを貼った。

──回想病院・朝霞さんと会話──

 はい。私たちは、今、生きています。
 現実に生き残ったのは私です。絵の中の彼女ではなく。

[朝霞さんの言葉に、頷きさえせずに肯定した。
 それから、彼女が絵の女の代わりを求めていないことを確認すると、工藤は続けた。]

 仲よくなりたい人には事情を話しておくと、
 ある程度の事情を汲んでもらえると思うが。

[それは、小泉先輩の言葉の受け売りだった
 だから、工藤は己のことを話す。
 現実を分かち合うために。
 今までに途切れてしまった、いくつもの縁と同じにしないために。]

メモを貼った。


 私の五感は、皆さんにとっては些末なことを、非常に敏感に感じ取ります。
 そしてこの五感は、私を身勝手に見せます。
 だから私は皆さんと同じように時を共有することはできません。
 私は誰かと食事に行ったりしません。食べられるものが無いので。
 ルーティンを崩したくないので、興味の無い遊びには付き合いません。

[それに加えて、工藤には人の心が分からないという問題がある。]

「楽しそう」と言った人を親切心で連れ回していたら、「あなたに合わせすぎて疲れた」と縁を切られました。そういうことが良くあります。だったら断ればいいのに。
 皆さんは心遣いだと言って嘘をつきますが、私にとっては迷惑です。

[そして朝霞さんは心遣いのできる人だ。
 だから、付き合い方を間違えると、彼女ばかりに負担が行ってしまう。
 工藤は朝霞さんの性格まで考慮して言ったわけではないが。]


 だから私と現実を分かちあうというのなら、朝霞さんはやるべきことがあります。
 気を回して嘘をつかない。嫌なことは嫌だと言う。私の行動に興味が無い時は自分の時間を楽しむ。
 そのように試みてください。

[優しい嘘は、お互いを苦しめてしまうから。]*

──お見舞い・松本先輩──

[工藤の言葉は唐突で、松本先輩は目を丸くした。
 表情が読めれば、工藤はその驚きの意味や、寛大な解釈を理解できたのだろうけれど。
 分からないから、じっと松本先輩の目を見ていた。]

 そうですか。

[ゆっくりと首を横に振られて、やっと工藤は彼の意見を理解する。
 どういった心境の変化があったのかは、予測はできないけれど。
 いらないというのなら、今はいらないのだろう。]

 死にたくなったらいつでも言ってください。
 衝動に任せて自分を傷つけると、苦しみを長引かせます。

[だから、そのようにだけて伝えて、病室を去った。
 松本先輩の声が出ていないことに対して、特に何か言うことも無かった。]*

──夢の中・レストラン──

[工藤は天使の言葉と共に、小泉先輩を見た。]

 はい。

[朝霞さんに呼びかけられて、いつも通りに返事をする。
背中を撫でられても、微動だにしなかった。]

 死んだのは小泉先輩でした。

[そのように、ただ事実を述べた。
 夢から目覚めることなく、二人の会話を見つめ続けた。]*

メモを貼った。

[静かにしている間、朝霞ちゃんには>
どう伝わったんだろう。
その頬を涙が伝うなら、伸ばした手の甲で拭ってやった。
優しい人なんだなと思う。
何かのために、誰かのためにこうまで気持ちを傾けられるのは。

暴くことの出来ない心の裡は知れるはずなどないのだけれど
きっと人は何かを抱えて生きていくものだから
それが重荷にならないのなら、大切なものなら
しっかりとその胸に抱えていてほしい。

頷く朝霞ちゃんには、ふと弱弱しく笑みを向ける。
暫く何を語るでもなく、ただその手を軽く握って過ごした。
沈黙の中で夕陽だけが動き、空に夜を連れてくる]*

─病院・工藤ちゃんと

[黒い人形のような目が、逸らされることなく此方を見ている。
そしていつでも殺せると物騒なことを言うものだから
ふはって声も出さずに笑った。

ちゃんと声が出るようになったなら、
この優しい人にも伝えなければならない。
いくら望んでも、応えちゃいけないこともあること。
他者の命は奪ってはならないということ。
偽善に溢れた道徳的な意味ではなく
工藤ちゃんが捕まっちゃうからね。

声が出ない症状に何一つくれるでもなく
いつものように去っていってくれる、その態度は
気遣いなんかじゃないとわかっていても
少し、有り難かった]**

[相手が恥ずかしがっているうちは余裕が出るものなのだなということは思い知った気がする。

引かれてなければ良いとは思ってはいたものの、よもやかわいい等思われているとは知らず。

かわいいは褒め言葉なのでオレには言っても良いとかバスで言った記奥はあるが、今はさすがに羞恥が勝っていた。

結局放っておくこともできなかったし、と思いながら、頭を抱える手が髪を撫でれば懐くように擦り寄せた。]

─現在・夢の中─

[行くまいとしていた夢の中へ行こうと思えたのは
朝霞ちゃんとの時間があったからかもしれない。
もう陽も落ちて進んでいる時間を認識する。
覚悟を決めて、布団の中に潜り込んだ。

目を閉じて、どのくらいたった頃か。
気が付けば夢の中にいた。
一度はレストランに寄って二人が会話する様子を見た。
内容までは聞かないようにした。
まさか俺の話が出てるなんて思いもしないし。

やりたいことがあったから。
前と同じように、店の折り紙セットをくすねて。
屋上で細かい三角を作り始める。]

[これがもし“カムパネルラ”の織り成す夢なのだとして
きっとザネリは俺でもあり、みんなでもあり
南十字の輝く駅に今、津崎くんと小泉くんがいるんだろう。
孤独で空想好きなジョバンニと、人気者で優等生のカムパネルラ。

“終わる日まで 寄り添うように 君を憶えていたい”

その為に、ザネリの一人はゆるゆると動く。
いつものように背を丸めて、緩慢な動きで。
見えないかもしれないとわかっていても。
せめて夢から醒める時くらいはさ。
一瞬でもいいから、明るくしてぇじゃん。]

 
 
[最期に会えてよかったって、思ってほしいじゃん。

覆らない。覆せない。
大切な友人が、逝くんだからさ。]**
 
 

メモを貼った。

[呼吸とか諸々、落ちついてから顔を上げるとくっきーと視線が合って、浮かべる表情が定まらなかった。

崩した笑みを見れば少し眉を下げてはいたけど笑みを返せた、と思う。]

 ん……、

[お疲れ様には何と答えて良いか分からず。

ごめんと言うのも、いや、ごめんでいいかこれはさすがにとか考えてたとこで告げられた言葉にひいてきていた顔の熱がぶりかえしたけど、

鼻先に降ってきた唇に目を細めて]

 ……、うん。

 楽しみにしとく。

[返した言葉は若干照れくさかったから変な感じになったかもしれない。

一度体を起こして暫しベッドを離れるまでの間はどうにも気恥ずかしいのが抜けなかったけど。

二度目の水浴びで頭を冷やして、着替えて戻ってきた時には幾分普段通りには戻れてた、と思う。]*

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、怪我の具合で目覚めの早い遅いが決まるのだろうか。
津崎は、倒壊した現場にいたということだからな。
もしかしたら、とは思う。

[ 心配げに津崎を見遣りつつ>>80]

いや、津崎のせいという訳ではなくて、
たぶん、黒崎にはそう見えているのではないかな、と。
俺も津崎は自分のこと大切にしているんだなと思うよ。

おそらく、黒崎には伝わりやすい言い回しがあるが、
津崎が使うのは彼女には伝わりにくい
言い回しなのではないかな、とは思った。

まあ、津崎が無理に言い回しとかを
変えようと思っていないのは分かったから、
そこはどうしようもないのかもしれないが。
(85) 2022/09/15(Thu) 22:21:19

【人】 4年生 小泉義哉

そうか。じゃあ、じっくり寝ることにするよ。

[ 永遠の眠りに就くことは特に気にしていないため、>>81
 苦笑しながらもそう答えて]

そうか。友人が好きな人に可愛いとか綺麗とか
言っている光景を想像すると、こっちが恥ずかしくなるな。

[ どんな甘い場面で言われたのだろうという想像しか
 できなかったものだから、
 惚気話だろうかと義哉は思う。>>82]
(86) 2022/09/15(Thu) 22:21:35

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、苦手なら苦手で無理にとは言わないが。
工藤は真面目というか、
色々と敏感なところがあって、
今まで苦労してきたみたいだから。

少なくとも、「なぜ相手に苦手に思われたのか」は
教えてほしいみたいだから、
もしよければ、そこだけは工藤に伝えてほしいなと思う。

言われないと苦手に思われる理由が分からないけど、
変わりたい、みんなと仲良くしたいって思いは
持っているみたいだから。

……工藤もそう思っていたのなら、悪いことしたな。

[ もし近しい思いがあったのなら、>>82
 時間がないだろうからと、何も話さなかったことに
 少しだけ罪悪感が沸いた。>>4:235>>4:242>>4:309]
(87) 2022/09/15(Thu) 22:21:50

【人】 4年生 小泉義哉

分かった。じゃあ、もう言わない。
最後までいてくれるのが、津崎で良かった。

[ いただきますとパンを食べる様を
 満足そうに眺めながら、>>83]

ぶ〇ぶ〇ざえもん……
眉毛太くて、豚の鼻にすれば、この形でもいけるだろうか。

[ などと思っていたのだが、津崎の手が止まり>>84]
(88) 2022/09/15(Thu) 22:22:09
メモを貼った。

【人】 4年生 小泉義哉

遺言、というわけではないが、
武藤に俺のバイト先のパン屋の場所を
教えてもらえると嬉しい。
美術館から帰ったら教えると言ったきりだったから。
まあ、武藤が行きたいと思うかは分からないが。

他は、みんな幸せになってくれると嬉しい、とか。

あとは……一言で言えるかが分からなかったから、
届くかどうかは分からないが、手紙とか用意したんだ。
天使に預けるか、ここに置いておくかしようかと
思っていたんだが。

[ どこからともなく複数の封筒を取り出す]*
(89) 2022/09/15(Thu) 22:24:13

 "楽しみ"。

 うん…………"楽しみ"。

[や、自分が言ったんだけどね、"次はちゃんとしよう"って。

楽しみと改めて言われてしまう と、また気恥ずかしさが蘇って、武藤が再びシャワールームに消えて行った後、除けられていた枕を回収して抱え込み、ころりとベッドに寝転がる。]

 う"…………ちゃんとした下着、買うべき……?

[買ったところで胸、おっきくなるわけじゃないですけども。
寄せて上げる基本的パーツがそもそも不足しているわけですけども。]

 どうせなら、もっと、ちゃんと、
 "かわいい"って思われたい……。

[それはけっこう前途多難な道な気がするけれど、道自体、あることを認めようともしていなかった自分からすれば、きっと大進歩なのだと思う。]


[さあさあと、遠くに武藤が浴びてるだろうシャワーの音を聞いて、多分私は少しだけうたた寝していた。

脳裏にきらきら、星屑のかけら。魔法のかけら。

────『みんなで魔法使いになろうぜ!』

声が出せない状態なはずの、あの人の声が聞こえた気がした。]

メモを貼った。


 ……武藤。

 なんか、松本さんが、呼んでる気がする。
 美術館で。

[戻ってきた武藤に、なんか、声が聞こえたんだよ?と、首を傾げる私。

なんだかんだ離れがたくて。

夢の世界あの美術館へダイブする時も、2人ベッドに寝転がって、手を繋いで飛んだ、んじゃないかな。*]

メモを貼った。

[シャワーを浴びに行ってる間、くっきーがかわいいことを考えてたのは知らず。

病室に戻ればかけられた言葉に目を瞬かせる。]

 まつもっちゃんが?
 ……、わかった。

[夕方見舞いに行った時に見た表情。
生きててよかったの裏の意味を思ってだろう言葉を詰まらせた時のものを思い出せば、頷いて。

なんとなく当たり前のつもりでベッドに寝転ぶと手を繋ぐ。
目を閉じれば、すぐに眠りに落ちたはずだ。]*

メモを貼った。

【現在・夢と現実の狭間で】

あなたって絵があんまり上手くないのね。
それとも私は化粧が崩れた顔ってイメージが強いのかしら?


[どこかおどけたような声が聞こえる。]

最期なんだもの、迎えに来たわ。


[白靄の中、そちらを見ると、あの工藤さんがいた。
でも、顔は工藤さんそのものではなく、かといって綺麗な林檎でも砕かれた林檎でもない。
私の描いた、少し歪な林檎だったのだけれど。]

さあ、私の手を取って。
誰かの死を悼むのもいいけれど、その前に少しくらい私との別れを惜しんでくれたっていいでしょう?


[そう言った彼女の表情は変わらない。
でも私は、小泉さんの死を受け止める前に、少しだけ彼女に会いに行こうと思った。
夢が消える、彼女の肖像を見る機会もこれが最後。

分かってる、彼女はもういない、これは私の記憶の中の彼女。

でもちょっとだけ、夢を通して本物の彼女が、最期に私に会いたがって、私の記憶を通して話しかけてくれたのだと思ったから。

私は彼女の手を掴んだ。]

─夢の中・屋上─

[ザネリ達の足音が屋上までやってくれば
そこには一人でチョキチョキやってる俺がいる。
気付いて振り向けば、ひらひらと手を振って。]

 よっすよっす。
 みんなで魔法使いになろうぜ?

[夢の中では不思議な事に声が出せた。
これも“慈悲”なのかもしんねぇな。
来た順から紙とはさみとを渡していく。
一人でやった時より、いっぱい作ろうぜ。

満天の星空、作ってやろうよ。
烏瓜の灯を川へ流すみてぇにさ。]

―― 夢・美術館 屋上へ ――


[閉じた眼を開ければそこはあの、美術館。

傍らには、手を繋いだそのままの状態で、武藤も立っていた。

寝たままのジャージ姿だったらどうしようかと思ったけど、そこはちゃんと夢らしく、この美術館を訪れた時そのままの姿になっていて。]

 松本さん、屋上じゃないかな。

 魔法使い云々言ってたから、
 また"あれ"をしたいのかも。

[そう告げて、まだ記憶に新しい廊下を駆ける。

なんだかひどく遠い昔みたいだ。
この階段上がった先の屋上で、武藤に好きと言われて、私も好きと返して。

頭上に広がるのは、あの時の青空のまま。]

 松本さん。

 "ハッピーセット"、来ましたよ。*

おお“ハッピーセット”!こいこい!

メモを貼った。

【夢の中・特別展にて】

[私はずっと津崎さんの側にいたいと願っていたからか、寝れば津崎さんの側にいるということが大体だった。

でも、今回私が目を覚ましたのは、特別展。
工藤さんの肖像の前。

肖像を見れば綺麗に修復された林檎頭の彼女。
他の肖像と違うのは、胸を彩った私のハンカチ。]

小泉さんの死を受け止めるって決めたから、少しだけしかいられないけれど。

[そう言って、私は彼女の肖像をわずかな間だけ眺める。

すると頭の中に響く声。]

悲しむだけが死者の想い方ではないわ。
別にそれを否定するつもりはないけれど。
でも、たまには他の想い方をしたっていいでしょう。
私を絵に描いてくれたみたいに、死者の在り方にも色々な形があるのよ。

さあ、手を取って。


[思わず横を見る、そこには工藤さんの肖像と違う、私の描いた彼女がいた。
私は少しだけ考えて、そっと彼女の手を取った。

瞬間、世界が変わる。
特別展から、真っ青な空へ。]

【人】 4年生 小泉義哉

そうだな。大事にはなっていないというのは
信じることにしようか。
少し入院して、すぐ復帰できるくらいならいいが。

はは、3人揃えば何とやらで、
津崎と黒崎の間に武藤が入れば解決するかもな。

[ 武藤の気苦労が絶えないかもしれないと
 勝手に心配にはなりつつも。>>90]
(96) 2022/09/15(Thu) 23:03:27

―― 夢・屋上で ――


 …………?

 松さん、声。

[松本さんは声が出るようになっていた。

ここから"還る"時は、現実とリンクしていた事象が色々とあったけれど、今ここにいる私たちは、正しく"夢"ということなのかもしれない。

……だから、紙片を散らしても、あるいは津崎にも小泉さんにも見えないのかもしれなくて。

でも、それでもいいと思った。

この"魔法"は、小泉さんを見送るためでもあるし、私たちが"日常"に戻るための儀式のようにも思えたから。]

 …………前の"魔法"も、
 こうして手作業でやってたんですか……。

[とんでもない量を切らなきゃいけないのでは、と、少しだけ呆れながら、私ももくもくと紙片を切り始めた。*]

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、なるほど?

たしかに、配信者となると芸能人みたいなものだからな。
マスクを使うといっても、
髪も顔も綺麗にしておくのはあり得るとは思う。
普段からするとなると、美意識が高いのかもしれないが。

ほう、浮かれているのか。
……時間があれば、もっとこんな話を聞いていたかったな。

[ やはり惚気話だったかと思いながらも、
 別れの時間が迫っていることを悟れば、
 少しだけ残念だなとは思ったけれど。>>91]
(97) 2022/09/15(Thu) 23:03:55

【人】 4年生 小泉義哉

そうか、良かった。ありがとうな。

[ 挑戦するという言葉には、お礼を言いつつ>>92]

まあ、俺はみんなが自分のことを許してくれるだろうかを
心配するような奴じゃないから、
カンパネルラにはなれないな。
許されなくたって、死ぬことに後悔はないし。

ああ、手紙。

[ とりあえず、テーブルの上に
 手紙を並べようとしたところで、>>93]
(98) 2022/09/15(Thu) 23:04:36

【人】 4年生 小泉義哉

おっと、またいきなり……。

[ ブルベエルの出現に驚きながらも、>>94]

良かった。ありがとうな。

[ 頭を下げながら、ブルベエルに以下の手紙を渡す。>>95]
(99) 2022/09/15(Thu) 23:05:19
 




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