人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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  ……君の方がよっぽど綺麗ですよ。
  馬鹿。


[重いでしょう。
無理はいけません、降ろしてください。
少年のような笑みを浮かべた彼の頬を柔くつねった。
その笑顔を、好きだと思った。



地面に降り立ち手を握り返しても、心音は煩いままだった。
君と並んで見る月は、狂おしいほどに美しかった。]*

─ ホテル・スイート ─


[薄暗い室内を照らすのは、シャンデリアの淡く青い明かりと、窓辺から射し込む月光のみ。
部屋に戻ると真っ先にシャワールームへ向かった。
備え付けのバスローブに着替えてから、先刻も座った真珠貝を模したソファに腰を落ち着ける。

本当に長いようで短い一日だった。]


  ……これは寝坊しますね。
  まず間違いなく寝坊コースですね。


[何せ彼が珍しく荷物整理をしているのだ。
明日の準備までしっかりとおこなっているのだ。
未だかつてこんな光景を目にしたことがあっただろうか。

天気予報は見ていないが、下手すると明日は朝から大雨かもしれない。

もっとも、
もし雨なら折角のスイートルームで寛ぐだけのこと。
本来朝に弱く日光に弱いのは、己も同じなのだから。

ちゃんと片付けられてえらいですね。
そう声を掛けようとした時には、彼はベッドに寝転がっていた。
やはり早々に片付けに飽きたか。
けれど、その方が彼らしい。
思わずくすりと苦笑が漏れてしまうのは止められなかった。]



  いえ、疲れては――

  ……ううん。やっぱり、疲れました。
  ヴィクの言うとおり、
  明日出来ることは明日に回すことにします。


[ダブルベッドを既に我が物顔で占領している、主の元へと向かう。

スイートルームの名に相応しい、キングサイズの高級ベッド。
遠目で見ても、生きとし生けるもの全てを優しく包み込んでしまえそうな柔らかさが伝わってくる。
そんなベッドにも、彼は違和感なく馴染んでしまっていた。

傍に腰を下ろし、身体を捻り、寝転んでいるヴィクを暫し眺めてから、彼の耳脇すぐのシーツにとすっと手をついた。
壁はベッドに、立場は逆になっているけれど。
道中の思い出話が懐かしくて楽しかったから、いつかのお返しをしてみようと。

そのまま押し倒すような形で覆い被さり、見下ろす。]


  ――お待たせしました。
  そろそろ腹が減って来たんじゃないですか。


[頬を撫で、距離を詰めて蒼の瞳を覗き込んだ。
そうして彼が何事かを言うより先に、額に掛かった前髪を払いのけて、額に唇で触れた。]


[プロの世界の戦いが白熱し盛り上がってくる頃
草野球の世界もまた、熱い日々を迎えていた

そんな日々のうちの一幕、練習中
打率はまあ、ともかくとして
あの特訓の日からラッセルはたしかに強くなった
今まで外野手の上あたりに打ち上げただけだった打球が、塀の向こう側に入るようになったのだ]


 ……ホントですか?!
 ありがとうございますマナさん!


[ティーバッティングをしているところにやってきて話しかけてくれたのはマナさんだ

なんだかやたらとニコニコしている気がするが
…何かいいことでもあるのだろうか?]
 


[最初は山なりに、ど真ん中に来る打ちやすい球
軽く弾き返して、ボールは高く遠くへ飛ぶ]


 とぼける?何のことですか
 セスキャプテンに教えてもらったんですよ


[隠しているつもりなんてない。素直に答えながらバットを振った

バッティングピッチャーと言っていたはずなのに、途中から明らかに打ちにくいボールが飛んできている
厳しいコースに投げられたボールに首を傾げつつも文句は言わず
当てただけの内野ゴロが量産されていく]


 何に参ってるんですか
 ポジションも選手としての在り方も違うし

 そもそも私がどれだけ上手くなったとして
 それがマナさんに何の関係あるんですか?


[当てることすらできなくなって
ボールが過ぎた後に思いっきり空振り]
 


[なんで自分には○○できないんだろうって
 私は何度も何度も通ってきた道だった

 学生時代お遊戯、工作、人間関係、受験戦争
 不器用だから遠回りばっかりしてきた
 どれだけ頑張ってもダメなことも多かった
 だけどずっとその”不器用さ”と向き合ってきた

 今だってマナさんが何を思ってるのか分からない
 怒ってる?悲しんでる?それとも嫉妬?
 分からないから、]
 





[ 
全力でぶつかるだけだ
 ]



 


[一回、2、3歩離れて間を取った]


 殺される……?

 自分が真面目にやったことに殺されるなら
 私はそれで構わない


[元から丁寧なプレーなんてできない
たとえそれが憧れだとしても、届かない

だから、自分に出来ることを極める道を選ぶ
これがダメなら、その結果を黙って受け入れるだけだ]


 この1打席勝負
 私は…負けるつもりはないですよ


[左手にボールを構える姿
初めて見る姿だが、勝負への集中力で驚きの感情は湧いてこない

打席に戻る…その瞬間
いつもはやらない行動を、間に挟む

ライト側の空をバットの先で指し示す]
 


[ど真ん中に来たボール。早い
いつもの守備に見るときの送球はゆったりめなのに、まるで人が違うかのようだ

狙い球を絞らないと厳しいだろうか
苦手な低めの球は捨てる事に決めた


次のボール、ゾーンから逃げていくカーブ
変化球まで混ぜてくるなど…まるで投手じゃないか
それが何を意味するかは今は置いておく。勝負だけを見るために


その次、まっすぐ…と見せかけてゆっくり沈むチェンジアップ。
タイミングをずらされて空振り
あちらも本気で打ち取りに来ているのだろうことを改めて実感し、息を呑んだ

4球目、高めのイン寄りに来たボール
…これだ。

直感的に理解した。これを外せば後がないことも

教わった通りに、バットを振る
腕にそのまま伝わってくるピリッとくる衝撃、そして相手の熱
ボールが押してくる力が、普段より強く長く感じた

負けない。負けられない。
負けたくない
]
 


[振り抜いたバット。舞い上がる白球
先程指し示した方角へと、消えていく]

 ……マナさん

 練習に付き合ってくれて、ありがとうございました


[ボールが作った虹の残像見上げて

素直に、真剣勝負をしてくれたお礼を込めて軽く頭を下げた]*
 

【人】 幕末のライダー シロガネ

[人類の影法師である私と君は
きっとこれからも人々が生き続け、希望を持ち続ける限り
こうした未知との遭遇を何度も経験するのだろうと、思う

パフェに差し入れるスプーンは2つ
1人よりも、2人で食べたほうが美味いこと
改めて教えてくれる君の、笑顔を見て>>172

ほんの少しだけ、私も笑うのだ]
(174) 2019/04/25(Thu) 10:57:19

【人】 幕末のライダー シロガネ

[パフェを堪能する私は、君の考え知らず>>173
粒大きないちごを、掬えば
口の中で赤い実、弾けた*]
(175) 2019/04/25(Thu) 10:57:41

【人】 幕末のライダー シロガネ

― カフェでの一幕:伊太利の君の知識は凄い ―

 日照だけは人にはどうにも、できないからな。
 新大陸―――薩摩芋、赤茄子、馬鈴薯、唐辛子、南瓜
 あとは玉蜀黍もそうだったか

 ぴぃまんも、江戸時代には輸入していたが……。

[でもあれ、食べられるものとは知らなかった
カルデアの食堂メニューで。ピーマンの肉詰めがあったのを
見た時には地味に、驚いた
因みに日本でピーマンが食されはじめたのは明治時代である]

 野菜ではないが、苺のるぅつの1つでもあるというし
 新大陸はすさまじいな。

[乳製品で補っていた蛋白源や炭水化物
それが得られるようになった恩恵はすごい

……が、ぴぃまんあたりは何故食べるようになったのか
絶対苦いのに。不思議である

名残惜しく会話は打ち切られ
私は後々、はぁぶてぃを淹れながら時々
あの店員との会話を思い出すことになるのだった]
(207) 2019/04/25(Thu) 17:36:25

【人】 幕末のライダー シロガネ

[私のメモ帳には、はぁぶてぃのことが
彼から聞いたことが連ねられてゆく

黒砂糖でも色が変わりそうなことや
ジャムを直接加えれば
温度が下がったり、色を濁らせたりする
蝶豆の、販売しそうな箇所、などなど

彼に尋ねながら記したメモ帳の中身は
之から休みの際に、或いは東京にハーブを購入しに
レイシフトした際に活用されることに、なるであろう]
(208) 2019/04/25(Thu) 17:36:45

【人】 幕末のライダー シロガネ

[それはとても楽しみな、未来

 ―――でも今は、優しい店員さんに見守られ>>182

 パフェに舌鼓をうつの、でした*]
(209) 2019/04/25(Thu) 17:36:52
[ 察しが良くないのはオレも同じ
 特に告白する前のあれそれなんて最たる例だ

 ――それでも、交わらない想いはない

 あの、互いを想いながらすれ違った日々も
 その僅かな一歩一歩で今に至るのだ。

 だから、これからも
 貴方に心揺らされていたい ]

[ ……気づいた時には肩は惨い状態になってるわ
 首に青あざがつくわで、シロさんには
 華麗な土下座を披露したことだろう。


 おかげでくすぶっていた想いはすっきりしたものの、
 何だかいけない扉を開いた気もしなくないオレだった。

 (そして噛み癖はすっかり定着してしまうのだが、
  これはまた、別の話**)
]

[心揺らす君を見つめるのが良いと
或いは、私によって変わってゆく姿を
世界に触れて、成長してゆく姿を
眺めることができるのは
とても素敵なことなのだろう

僅かな1歩、踏み出したならあとは時と経験で
仲も互いへの理解も、
きずなも深まってゆくのであろう

それが今から、楽しみである]

[さて、君の土下座はなんとも美しく
一体どこで学んだ。私の記憶からか?などと
考える英霊、ここにあり

かんばせあげぬ彼に対して―――私は ふ、と笑んで
その顎に指添え、くぃと上向かせたならば


囁き1つ、落として]

[と、傷口を流し見たあと、口角上げて君を見つめたのであった

後日、私は益々長袖などを着込むことになるのだが
まぁそれもしあわせ、の1つなのであろう**]

― エピローグ:これから先も、貴方と ―

[ 楽しかった休日も終わり、いつもと変わらぬ日常が訪れる
 途中、シロさんがカニを持ってきたり、
 オレの新たな癖が開花したりと色々あったけど

 ――とても平和で、優しき日々だ ]


  ふんふーん…


[ 鼻歌交じりで廊下を歩くオレ
 その手には、小奇麗に包装された箱一つ

 つい昨日、己の得意な鍛冶で完成させた"これ"を
 アンネちゃんに手伝ってもらって丁寧に包んだのだ。

 ――気に入ってくれると良いんだけど ]



  シロさん、今ちょっと良いか?


[ 夜、既に風呂に入った後であろう彼に
 いつもの元気さ…ではなく、照れつつ問いかけたか ]


  へへ。あのさ、この前の旅行のお礼に
  シロさんにプレゼントをしたいなって思って

  でも揃いの指輪もあるし、刀は駄目っぽいって
  今川さんが言ってたから迷ってて。

  でもさ、この前のぱふぇの時に良いモン思いついたんだ!

  だからこれ!シロさんにあげるな!


[ はい!と勢いよく差し出す包装された箱
 それを開けてみるのなら―― ]

[ そこには、銀に輝くデザートスプーンが一匙
 デザートフォークも同じくとなりに収まっていたか ]


  「好きなものを一緒に食べれたら嬉しい」って
  あの時にやっと気づけたんだ。

  ――これがあれば、いつでも好きな時に
  一緒に食えるだろ?


[ まるで食い意地張ってるような主張だが、
 一緒に食べることは幸せなんだ。その幸せをいつでも
 味わいたいと思う。我儘なオレである

 慣れない食器づくりに手間取って渡すのが遅くなったけども ]



  だからさ、これからも一緒に美味しいもん食べて、
  ずっと楽しく過ごそうな!


[ 己らは英霊だ
 その終わりはいつ来るか。もしかしたら明日かもしれない

 ――そんな戦乱の最中であっても、
 この誓いは決して色あせない。 ]

[ 共に生きたいと願う人がいる限り、
 「生きる」ことは何よりも一番大切な
 目標となるのだから。]


[ そうして、「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」と
 1ページに刻まれる日を夢見ている。]



 星図表なんて、"らしくもない"ことしやがって。


 …………ばかだな、本当に



 
  
─ ホテル・スイート ─


  冗談のつもりだったんだがな。
  大体、寝坊したらリーが起こしてくれるんじゃないのか?

[ この男、言葉の意味を素で受けている。
 朝から大雨の危惧をされていることには当然気付いてない。
 
 その後、奴の苦笑が見えて、漸く真意を察せたのだが
 実際否定出来ずにいたので、むすりと頬を膨らませていた。]

  はっ、そうだろ? まだ始まったばかりだ。
  明日もあるんだからのんびり行こうぜ。

  よーしよし、近うよ──……


[ ベッドに来れば、手招きし冗談めかしていたのも束の間。
手を突き、上に覆い被さるような姿勢を取ったと思えば
 もう片方の手が頬を撫でる。]
 

 
  ……っ……!!! びびったじゃねぇか……。 


[ 予想外の行動に余裕の表情は瞬時に消え、心音が
 激しく加速する。胸に耳、もしくは手でも当てられれば
 鼓動を容易に感じ取れそうな程に。]


[ 同時に、過去に壁ドン(失敗)を食らわせた過去を思い出す。
 それが功を奏したのか、抵抗もされず
 キープアウトテープの出番も無く、結果オーライかと思いきや
 後で店長に「この壁何があった」と問われた際の言い訳が
 大変だったことを思い出す。
 
「パイプ椅子を移動させた際にぶつかった」という言い訳を聞いた
 時の店長の表情は、未だに忘れられない。]

 

 
 
─ 夜明け前 ─


[ 目が覚めると、隣にリーの姿があった。
 昨日の傷跡をまず確認するところから始まる。
 目立ち難い場所を選んだつもりだったが、
 流石といったところ。昨日の傷跡もほぼ治っている。
 
これならもう少し別の美味い場所にしても良かったか、と
 思ってしまうのも、常に食欲と衝動に駆られている身の性。

 一方、己の傷口も確認をしてみるが。
 此方も綺麗に目立たなくなっていた。
 随分と慣れたものだ、と昨日の痛みと快楽を思い返し。
 
 未だ眠ったままの愛らしい寝顔を眺め、髪に軽く口付けを落とし
 普段よりも殊更白く見えた美しい肌を、ぺろりと舐める。

 これで目が覚めても良い。
 偶然俺の方が早起き出来たのだから。

 一人ベッドから立ち上がり、プールサイドへと足を運び
 昨日花が見えていた場所を双眼鏡で覗き込む。

 ──まだ、間に合いそうだ。]
 

 
  おい、リー!
  花咲いてるぞ、早く起きるんだ!!!


[ 昨日の血の宴があったとは思えぬテンションのまま
 身体を揺らし起こしにかかる。 

 
  ──── これから、二人の生活が始まれば 
        毎朝、こんなことが起こるんだな。


 そう、旅行から帰っても、すぐに幸せな生活が待っている。
 実際、今回は俺が偶然早く起きただけのことであり。
 リーに起こしてもらう日々も割とありそうな気がするが。

 さて、愛しの王子様は起きてきただろうか。
 起きていたならば、さぞ上機嫌な表情が見られただろう。
 起きて来れば、来なくとも。
 頬に軽く目覚めのキスをプレゼントして。

 準備を終え、ラベンダーの咲き誇る花畑へと向かうことにした。]*
 

 




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