情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 マスター代理 リウビア─こちら珈琲焙煎中のマスター代理>>93─ [Danteの直感は、正しい。 珈琲焙煎中や挽いている時は極力邪魔されたくないリウビアである。 しかし物事には緊急事態というものは、あった] 客じゃ無さそうなひと? [肩を叩かれればさすがに勘付いて振り返る。>>101 静かに瞬きをして────矢張り何も感知出来ない。 そうなれば、結論は非常に容易い。 解はひとつであるため、焙煎の手を止めた。 バックヤードへと向かい 何やら謎の包囲網が出来ているマスターを 放って置こうかと思ったが。 残念ながら営業時間内だった。非常に残念ながら。] (112) 2019/04/20(Sat) 22:37:32 |
【人】 マスター代理 リウビアDante、ヴェーチェル 大丈夫よ、それ一応不審者じゃないから。 [ゆっくりと────だが確実に近づく。 数日。 そう、(9)1d12日振りに姿を見掛けた青年がいた。 剣呑な空気が階下から、数段上まで張り詰めた。] (113) 2019/04/20(Sat) 22:38:08 |
【人】 マスター代理 リウビア随分と久し振りですね? マスター? [怒りを隠すつもりもないリウビアが、いた。 Danteとヴェーチェルに目配せして 店のほうお願い出来る?と頼んだ。 ただ、ヴェーチェルはマスターに尋ねたいことがありそうなら。 その裁量は、本人に任せた。]** (114) 2019/04/20(Sat) 22:38:16 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─リウビアさん!事件が現場で起きてマス!!>>112─ ハイ!! [振り返ったリウビアさんへそう告げたのち 「ちょっと様子見てきまス!」と 慌てていたためかリウビアさんの反応も見ずに 急ぎ足で駆けつけたのでありましタ。] (115) 2019/04/20(Sat) 22:47:24 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─話変わって運命の一投デス!─ [ああっト!!? 条件反射で思わず 投げてしまいそうになりましたが、ヴェーチェルさんの声に気付き寸前で阻止出来ましタ。] (116) 2019/04/20(Sat) 22:47:45 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ヘ!? [ヴェーチェルさんの声に思わず 一瞬間抜けな声が出てしまいマス。 しかも危ないところでしタ。 ── 一瞬、可能性は過ぎりましタ。 でも……。] い、一体どういうことですカ? ヴェーチェルさん、 確か顔ははっきりと覚えてないんですよネ? マスターの……。 (117) 2019/04/20(Sat) 22:48:17 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[なおヴェーチェルさんには説明済みの筈なので ストップを掛けては貰えたのですガ────。 それが功を奏しました、良かっタ……。] あ、リウビアさん……。 [そう声を掛けた刹那。>>113 剣呑な空気に思わず血が凍りつくかという 錯覚を覚えましタ。] (118) 2019/04/20(Sat) 22:48:52 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[目配せには即座にコクコク頷き、 ヴェーチェルさんに一礼して ホールに戻る臨時店員その1。>>114 お客様には顔面が若干蒼白気味なことに 勘付かれるかもしれまセン。 少なくとも動揺は引かず、 またえげつないセットについての沙汰もあると思っているため 別の意味で冷や汗をかいたのでありましタ。]** (119) 2019/04/20(Sat) 22:49:37 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[驚愕の顔>>110にも表情は崩さず あくまでも他にやる事がある。その意思は 顔は振り向いても身体の全てはヴェーチェルの方には向けていなかった] その辺で放置って酷いな ちゃんと店までは運んだだろ? [このガバガバ地理感覚 そうでもなければ変なところで入店する扉など出来上がっていなかったであろう] (@23) 2019/04/20(Sat) 23:10:00 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート多分じゃなく …ちゃんと、正式に カフェリコリスのマスターは、俺だが [明らかにマスターが受けるべきような扱いは一切為されていないがマスターなのである 新しく駆け寄ってきた臨時店員>>117も 明らかに驚いたような風だったが 9日も不在にしていた上今まで顔を合わせたこともなかったから>>113そう思われても仕方がないか …ちなみに、こっちが臨時店員達を 店員だと理解したかは、店のエプロンを着けているからという理由だけでしかない 彼が手に催涙弾を持っていたなんて ]投げられていたらこの場が地獄と化していたに違いない。セーフセーフ (@24) 2019/04/20(Sat) 23:11:26 |
【見】 リコリスのマスター ディルムートま、自己紹介も済んだ事だし 俺はまだやる事があるから、店の事は皆に任せ… ………げっ。 [普段感情なんてほぼ見せない付喪神 近寄ってくる異質な、怒りの感情の塊>>114 その剣呑な空気は 叱られている本人以外でさえ、恐怖に叩きおとさんばかりの勢いで>>118 思わず駆け足でその場から逃げ出そうとした なお逃走が阻止されなかったとしても、駆け込んだ先の従業員スペースで待ち構えていたゴム矢が襲いかかり結果は変わらないものとする>>@22 ]* (@25) 2019/04/20(Sat) 23:12:47 |
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。 (a17) 2019/04/20(Sat) 23:30:59 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[声に聞き覚えがあった。 そう行き倒れていた時に何か話し掛けていた声。] いや、……普通ベッドとか 医者呼ぶとか…。 [何故だろう。助けて貰った気持ちにならない。 何故だろう……? まさかマスターの地理感覚が抹消されているせいで リコリスの入り口が不安定だとは思いもせずに。 正式にマスターだと告げる、彼>>@24 ………本人にもマスターという認識はあったようだ。 ] (120) 2019/04/20(Sat) 23:37:14 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─危ないとこだった>>116─ [巨大な蛇は召喚仕掛けたところで 非常にえげつない催涙弾を見まわされるとこだった。 顔ははっきり覚えていない。確かに>>117 ただ声と、態度がそうとしか思えない。 バックヤードの惨事は免れたようだ。グッジョブ教師! 直後に背後から、溢れんばかりの怒気を感じた。 男はそこそこ長く生きている幻獣人である。 でも逆らってはいけないと本能が警鐘した、が。 先にホールに戻る臨時店員>>119 駆け足で逃げ出す、マスター(マスターですよね?) の姿を……見た。>>@25 ゴム矢が当たっただろう彼がどうなったかは、知らない。] (121) 2019/04/20(Sat) 23:37:20 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルあ、……その、リウビア…さん あの、マスターさんに尋ねたいこととか……色々あるので その後煮ても焼いてもいいんで…… ほら、まだ営業時間ですし………。 [娘の手掛かりのために男は怖いが身体を張った。]* (122) 2019/04/20(Sat) 23:37:23 |
【人】 マスター代理 リウビア─よく働く店員の耳は貸す─ [その気になれば店の無機質すべてを操ることが出来る。 明らかに怯えている臨時店員二人がいたが 今はもっと重要なことがあった。 なおえげつないセットについては後日聞くことにした>>119 速やかに戻ったDanteを見送り。 あきらかに嫌な顔をして駆け足で逃げ出した>>@25 休憩室ならむしろ、都合が良いと見逃したが。 横から駆けられた声に、視線を送る。] ………そうね。 営業時間内だから 但し逃がさないようにしててくれる? [店には少なくとも店員二人はいるだろう。 ヴェーチェルの経緯を知っているだに、彼も尋ねたいことは山ほどあるだろうから譲った。 そもそもこのマスター 説明不足にもほどがあることが、多々ある。 (123) 2019/04/20(Sat) 23:37:56 |
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。 (a18) 2019/04/21(Sun) 0:01:16 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a19) 2019/04/21(Sun) 0:20:16 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a20) 2019/04/21(Sun) 0:21:14 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[突如鳴り響いた腹の音に、笑いを隠そうとしないラッセルに] 何笑ってるんだこのやろう。で、なになに…… [悪態をつきつつも、ラッセルが見ている旅行情報誌を覗こうとする] なるほど、パンね。確かにこの地方の気候なら小麦が……となると、こういう店が多くなるわけだ。 [周りを見渡すと、そこには普段見慣れない飲食店の数々。小麦だけでなく野菜もよく育つようで、小麦と野菜がこの街に並ぶ飲食店の主役を張っていることがうかがえる] (124) 2019/04/21(Sun) 0:21:40 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[セスの昼食はこの街名物、野菜たっぷりのハンバーガーとこれまた野菜たっぷりのシチュー。ハンバーガーに一口かぶりつくと、パティの肉汁が新鮮な野菜に絡みつき、口の中で旨味を倍増させる。今度はシチューをすすり、乳製品と野菜が織りなすハーモニーを堪能していると、目を輝かせながら目の前の料理を食べているラッセルの姿が>>96] ……美味しいか?なんて、聞く必要もなさそうだな。まだ時間があるから、ゆっくりお食べ…… [そういいながらセスは目の前の料理を平らげた。そして食後のデザートに、とこの地方にて採れたであろう、たくさんのフルーツが使用されたケーキを注文する] (125) 2019/04/21(Sun) 0:22:07 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガーなるほど、買い物か。俺もみんなの分のグッズは欲しいからな。よし、行こうか! [せっかく、同じチームでプレーした選手が出るかもしれない試合だ。是非是非グッズは手に入れておきたい。声をかけることは出来そうにもないから、せめてグッズを手に応援してあげたいと思うのは当然の心情だろう] ……えーと、……さんに、……。そういや、……だって出るかもしれないんだよなあ…… [ショップの中で、かつての仲間たちのグッズを探し求める。ボーナスが出たばかりの彼の財布は一種の開放感を得ており、必要最低限をはるかに超えた量のグッズの購入を許してしまったのだ*] (126) 2019/04/21(Sun) 0:22:26 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新