147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】
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彼女が拗ねてしまっては困るけれど、
すぐに許してくれる優しいところが大好きだ。
流されやすいといえばそうとも言えるが、
素直であるというほうだと解釈している。
そうでなければ、指が動いてすぐに反応が
出てしまうとは思わない。
「ん、…どうした?……奥に、違うのがほしい?
ミンが好きな指よりも熱いやつ。」
こう聞けば、イエスかノーかでこたえられる。
恥ずかしくても、答えてくれるだろう。
2本の指がうごめくたびに、
音が立ってしまうのはもうどうしようもない。
名前を呼んでくれるだけで気分が上がる。
熱い吐息が肌にかかると、もっとやれるか、と
胸に口づけを落としていった。
彼女がねだれば、指を抜いて本題に入るだけ。
| 沈黙の時間はいろんな音に耳を傾けてしまう。 木々のざわめき、野鳥の羽ばたき。 >>113彼女にどういえば伝わるのか考えて、 彼女の気持ちの整理がつけば教えてくれるよう 彼なりに、促してみるのだった、 「いや、意識はしなくても……… いいや、意識してほしい。 そうでないと、俺はただの相棒で終わってしまう。 意識してもらったうえで、 そこまで何も感じなければそういう男だってこと」 彼女の宣言にはよろしく、と応えて 意識してもらえるように態度も改めただろう。 >>114無理やりに襲うこともなかったが、 かといって何もしないわけではなく。 補給の時は事の発端のときのように 腰を撫でて時を過ごしていったし、 街中を歩くときはできる限り 彼女の隣、近距離で離れないようにして。 そのなかのひとつのように、 ベッドを1つで提案したら断られた。 >>0:88>>0:104
(116) 2022/05/21(Sat) 14:58:12 |
| そういう、小さな我慢が1つ、また1つと重なったある日。 ある種事件ともいえる事態が起こってしまった。 >>115街から街への移動途中、いつものように魔力補給を 木陰でお願いしているときに、彼女の体を撫でていた。 当たり前というか、そのときも関係はまだバディ止まりで 彼女にダメ、と言われたかどうだったか。 ひとまず、また我慢が1つ積み重なってしまったのだ。 いつもなら我慢できたけれど、かれこれ暫く経ったせいか 彼の我慢が限界突破してしまったといえばそうなる。 気を取り直して移動を開始していると、ポツ、ポツリ、と 雨が降り始め、やがてそれは落ちる音が多くなりそうな。 「大雨になる、ミン走れるか?」 走れないといわれたら俵抱えのようにしてでも 彼女を抱えて走ったことだろう。 あてがあるわけでもなかったが、 偶然にも大きめの館がふたりの前に見え、 雨宿りもかねて入らせてもらうことにした。*
(117) 2022/05/21(Sat) 14:59:15 |
| 「どうして逃げない?」 「お前はこのままだと死んでしまうよ?」 (118) 2022/05/21(Sat) 16:14:02 |
| [ メメント・モリを語るにはどうにも幼すぎる アレイズではなく魔術師でもなかった頃の、 ちっぽけな農村の子供 >>0:121へ向けて。 かつてその地に体現した悪魔は似た言葉を呼び掛けていた。 これこそが永い時間契約関係を続けることになるパートナーとの 下僕とのファーストコンタクトである。 ]* (119) 2022/05/21(Sat) 16:14:18 |
[ 埃と腐臭の漂う廃屋と見紛いそうなその家。
夜闇に紛れ入り込んだ悪魔は、
横たわる少年と鼻先が触れ合う程に顔を近づけそう言った。
不規則に乱れる呼吸、上下する薄い胸
翠の虚ろさも、香る死も手に取るように伝わる。
このまま放っておくだけで、彼は死に至るだろう。
それは人間でも判断可能なものの筈であった。]
お前を誑かしに来た悪魔さ
[ 少年の態度は、愚かで無知ではあるが不遜とは判断されず。
男は猛禽の瞳を細め、黒色の口を開けて嗤う。
長い爪を持った白指が、温度を確かめるように熱い頬を撫で
鼻から流れ出る血液を拭い、離れる。 ]
もう気づいているだろう?母親は無実の罪で死んだ
このまま後を追って殺される、本当にそれでいいのか?
[ それと共に距離も正常に戻しながら、視線だけは外れない。
翠色を射抜き、奥底を見定めようと悪魔の両眼は瞬き一つ無く。
諦めを湛えた虚ろに呼び掛けを続ける。 ]
移民だからといって、酷い話だよ
ああ、でも……それだけじゃないのかな
中々大きな畑を持っていたらしいじゃないか
人間らしい残酷な行いだ。なあ
[ 家族の生い立ちすら、知ったことのように口にし。
幼子では考えが及んでなかっただろうことも教え。
少年が起き上がることも困難なのを良いことに、
母親がどのような拷問で心を折られていったのか、
魔女狩りを主導する者達の真意は何処にあるのか。
悪魔はその全てを語り聞かせた。
彼がどのような反応を示そうと、最後まで。 ]
吊し上げられた女は魔女では無かった。
……では、本当に罪があるのは誰?
お前の母親を殺し、父親を狂わせたのは、誰?
[ 黄色い爪先が不健康な色の唇を擽るようにゆっくりなぞり撫で、
分かりきった答えを正しく口にすることを悪魔は求める。
嘆きすら消えた諦めの下から、何かを引き摺り出そうとする。]
オレの手を取り願えば、この村が滅ぶところを見せてあげられる
どうしたい?思った通りに、答えを口にしてご覧
[ 傍らに跪き、まるで従者の如く手を差し伸べる。
悪魔の甘言、誘う仕草。その実主導権を握るのがどちらなのかなど、
魔女の呪いという妄言に覆われた熱病に侵される子供は、
果たして考える余裕などあるだろうか?
小さな掌が最後には重なると、悪魔は最初から分かっていた。 ]
いい仔だ
[ 蠢く黒色へ姿を変えた男と無数の羽音が、その身体を包む。
見捨てられた子供が幾ら暴れても泣いても、
誰も助けに来ない、異変に気づくことすらない。
村の生贄たる少年は、十字架を背負わされる前に奪われた。 ]
[ 予兆無き蝗害に襲われた農村は
何処から現れたのかも分からない無数の蟲達の群生行動により、
畑作作物のみならず、草本類すらも食い尽くされていった。
ただでさえ病が蔓延している、死者は出続けていた。
一層村人達の疑心は加速し、幾多の人間が魔女に仕立て上げられた。
五ヶ月もの間飢餓は続き、最期には何も残りはしなかった。
村人達の命すら、一つ残らず。
それらの苦から悪魔により解放された少年は、全てを見ていた。
時に村を見下ろす夜として、
時に死体に集る羽虫として、
時に彼らの希望を貪る蟲そのものとして、
―――― 一体となった悪魔の嗤い声を聴きながら。 ]
[ 全ての命が死に絶えた、かつて人の住処であった場所。
少年の母親が焼かれた広場にて、その身は再び体現した。
今や彼らを取り巻く世界は彩りの殆どを失ってしまっている。
病の根絶を目的とし、国が村を焼き払ったからだ。
万緑の色と、黒と猛禽が向き合う。
数ヶ月ぶりに四肢を得た少年に手も差し伸べず見下ろして。
悪魔は笑顔で、口を開いた。 ]
おめでとう。お前の復讐は終わったね
村人も、委員会の役人も、お前が生きた証拠も全て消えてしまったよ
ああ、そうだ……最期に名前を聞いておこうかな
[ 大した興味も無かったが、ほんの気紛れでそう問い掛ける。
唯一の生き残りとなった少年を殺すことにより、
完全に村を滅ぼすつもりであった。
この世界において、悪魔は神よりも余程人間に手を貸してきたが
決して無償の奉仕などは行わない。
特にこの悪魔の場合は、不幸な人間の魂の収集を好んでいた。
故に、教えもしたのだ。
その復讐が、彼自身からも大切なものを奪ったことを。
お前にはもう生きる意味すらありはしないのだと。 ]*
[俺の全てを貴方に捧げたい、なんて言葉……女冥利に尽きる。
言われて、妙に恥ずかしくて耳まで赤くなってしまった。
自分は彼のその思いに応えられるような素晴らしい人間ではないのに。
そのまま彼がとんでもないことを言うから、ふふ、と笑ってしまった]
それが言い訳なら、どうやって貴方のこれが、あの人のより大きいってわかったの、って言われてしまうわ。
[済ました顔の悪い子に、繋がったままの自分の腹を撫でて諭して。
もしかしたら、彼は自分が後悔していると思っているのだろうか。
いや違う。
沈鬱な気持ちになっているとしたら、旦那に対して少しも申し訳ないとか、惜しいという気持ちにならない無駄な結婚生活に対してだろう。
それと、わずかばかりのこの先に起こりうるであろう訴訟などの面倒くささに対して]
―――え……?
ま、待って……っ
[体の中にあるものが、熱と形を帯び始めたのを感じる。
そのまま抱き上げられて彼の上にのせられれば、体重で深く彼を受け入れることになって、あえかな息を漏らした。
一度イってしまったら、それで終わりだと思っていた。
当たり前のように、もう一度、となる流れに度肝を抜いて。
そして、彼の指がマジシャンのように自分の感じる場所を的確に狙い打ってくる。
もう、覚えられてしまっているのだろう、弱いところを。でも]
もう、ダメよっ……っ
ん……ごはんっ……
[体をよじらせて、めっと彼を叱る。
これ以上、されたら体が保たない。
既に久しぶりの行いに足ががくがくしているのだから
しかし、自分では気づいていなかった。名残惜しそうに彼のモノを締め付けている媚肉に。
出て行ってほしくない、と体が求めていることに。
だから]
それは……
[指の向こうで彼の唇が動く。
動く度に指の腹で唇の感覚を感じながら。
予想外の問いかけにきょとりと瞬いた。
見た目は大人びて見えるのに、時折こうして
子供みたいな反応をする。
くすりと、笑いが込み上げて。
充てがった人差し指でふに、と彼の唇を押し返した。]
……テンガンに決まってるじゃない。
痕をつけられるのも、君だから嬉しいんだよ?
[双眸を細めて、唇から指を離す代わりに、
ちゅ、と己の唇を押し付けた。
彼の満足のいく答えにはなっただろうか。
指を離せば彼の唇が下方へと降りていく。
彼によって与えられていく花が、身体中に咲き誇る。
彼のものだと言われているような気がして、うっそりと微笑んだ。]
[彼の指が蠢く度に、愛液が溢れ淫らな音を立てていく。
次第に息が上がり、身を捩っても逃すことはないと手が追いかける。
指に翻弄されながら、身体の熱を吐息で逃していれば、
また、意地悪な質問をされた。
熱を持った頬が、朱に染まる。
どうして口に出しにくいことを言わせたがるのか。
問いかけながら埋まった指が動けば、
くちゅりとまた淫猥な音がして、快感を煽った。]
……ぅ、ン……、ほしい……ッ……
[快感に犯された脳裏が常識的な判断を奪う。
気づけば彼の望むようにその先を、口にして。
その期待に、きゅう、と膣が彼の指を甘く締め付けた。]
もう、いっぱい悦ばせてもらっていると思うわ……?
それに、あんまり遅くなると夫が帰ってくるかもしれないし。
だから今度は……昼間に来てくれる……?
うちは角の端だから、貴方がここに来ても外からわかりにくいけれど、人に見られないようにして……。
その時に、もっといいことしてあげるから……。
[その代わり、今はこれで我慢してくれないかしら、と。
震える脚で体を支えて、彼から体を離して。
その際に、どろっと蜜壺の口から白い液が尻の割れ目から太腿に伝う。
彼にそれを見せつけるかのように四つん這いになって、ベッドサイドテーブルに隠すように置いてあったものを取り出した。
オレンジの蓋に透明なボトルのそれ。
片腕で胸の谷間を作り、そこに中に入っていたジェルをたっぷりと注ぎ入れる。
ベッドに座り込んでいる彼の剛直を、胸の下側からその豊かな谷間で挟んで。
ジェルの中で動かし、ぐちゅっ、ぐちゅっと泡立つような音が聞こえていやらしい気分になってきた。
彼のモノは大きいから、突き上げられた赤黒い頭が胸の谷間から出たり入ったりしているのがわかる。
入れて出したらおしまいな夫とは、こういうことをする体力が空いてになかったから、やってみたくてもすることができなかった]
| [テンガンくんからの告白があって以降も旅は続いた。 意識して欲しいと、言われた通り。 自然と彼の行動に目が行くようになった。
不意に視線が合えばどきりとするし、 庇うように背を抱かれたら近づいた距離に緊張する。
あの日から鳴り止まない胸はとくとくと鼓動が早くなって、 落ち着かない日々が続いた。
なのに彼ときたら……、 告白以前より距離を詰めるようになってきて困る!!] (120) 2022/05/21(Sat) 19:19:55 |
| [魔力補給の時には、キスだけでも息が上がってしまうのに、 妙に腰を抱く手つきがいやらしくて、 供給だけだと分かっているのにえっちな気分になるし!
出歩くときも、前までは一人での行動もあったはずなのに、 今ではぴったりと横についてくるようになった。
仕上げには、一緒のベッドで寝ようという提案までしてきて。]
そういうことはちゃんとお付き合いしてから じゃないとダメって言ったでしょう!?
[と、顔を真っ赤にして注意することもあった。ありました。]
(121) 2022/05/21(Sat) 19:20:08 |
おっぱいまんこ、気持ちいい?
[半ば彼の上でのりあげて体を揺らし、そんなことをしていれば自分が風俗嬢にでもなったような気分だ。
自分がイニシアチブをとったようで少し気分がいいかもしれない。
しかし意外と体勢的にきつくて難しくて、彼の上に体を落としてしまい、相手をジェルまみれにしてしまうという体たらく。
だいたい、久しぶりの運動?に躰が負けていたのだった]
だらしなくてごめんね……。
[知らない快感を教えてくれた彼にお礼をしたかったのに。
いや、彼を手放したくなくて自分も悦ばせたかったという下心もあったかもしれない。
なのに、女として悦ばせることもできない自分に落ち込んでしまう。
ぬらぬらとしたジェルまみれの胸は、まるで精液をかけられたかのように、照明に光る。
抜いてあげようと思ったのに、中途半端に育てただけになってしまって、彼は辛くないだろうか。
もう大好きになってしまったその彼の息子の先端部分に、ごめんね、とまるでペットにでもするかのようにキスを落とした*]
| [そんなことがありながらも、旅を続けているのは、 やっぱりバディとして頼りになるからだし、 隣りにいても居心地が悪いわけじゃないし、 彼が私に対して優しいということも、 いやという程、分かってくるようになったわけで。 つまり、そんな彼の行動が、いやなわけじゃなく。 時には困ったりもしながらも、楽しんでもいる自身が居て。 時々、一人になった夜に彼の言葉を思い出してしまう。 >>116] バディ解消は、やだな……。 [そう思うほどには、彼のことは気になっていて。 自覚のない恋心が淡く育っていることに、 自身でも気づいていなかった。] (122) 2022/05/21(Sat) 19:20:35 |
| [そんなある日、魔物との戦闘が終わった後に、 いつものように魔力供給を彼から求められた。
木の陰を選んで、瞳を閉じれば彼の唇が唇に触れる。 ゆっくりと割り込むように舌先が入り込んできて、 次第に深くなっていく口付けに、小さく喘いだ。]
……ンッ、ぅ……
[ぴくりと瞼が動く。薄っすらと瞳を開けば 彼の表情が目に飛び込んできて、蒼の瞳が映り込む。 その瞳にしばらく釘付けになっていれば、 彼の手が蠢いて腰や脇腹を撫で始めた。]
……ぷ、ぁ……っ、…… テンガンッ……、だめだってば……!
も、うッ、補給も終わりっ!
[また妙に鼓動が早くなった気がして慌てて離れる。 くっついているとドキドキが彼に聞こえてしまいそうだったから。] (123) 2022/05/21(Sat) 19:20:59 |
| [少し距離を取って、ふぅと胸を撫で下ろす。 随分と慣れてきたとはいえ、未だに慣れないキスは、 魔力供給する度に、息が上がってしまうから。
そうして落ち着きを取り戻そうとしていれば、不意に頬に雫が当たった。]
……ん……?
[頭上を見上げれば、暗い雲が辺りを覆っている。 ぽつり、また額に雫が当たって、本格的に雨は降り出していた。 テンガンも気づいたのか、その声に慌てて肯く。]
……うんっ、大丈夫! どこか、雨宿りできるところ探しましょうっ。
[掌で庇を作り、視界を守りながら荷物を持って駆け出す。 街から離れた場所だったから、 雨宿りできるなんてないのかもと思っていたけれど、 森の中を走っていれば、大きな建物が見えてきたのだった。*] (124) 2022/05/21(Sat) 19:21:17 |
| [ 放課後。 バイトしてる潮音をみたいって騒ぐ友達を なんとか説得して、 私だってみたいよー……。 でも邪魔はしちゃだめだもんね。 満員電車は避けたかったんだけど 遅延かなにかのせいでそうも行かず、 ふえー、さいあく。 ぎゅうぎゅうに詰め込まれて、 もみくちゃにされて 体育のあと止め忘れてたのか、 それとも満員電車でされてしまったのか
制服の上から3番目くらいの シャツのボタンが止まってなかったの 気づいてない。
とりあえず無事に?おうちには着いたと思う。 まだ帰ってない潮音に連絡をいれて、 お部屋に転がった。 ] (125) 2022/05/21(Sat) 20:15:05 |
|
はぁー……潮音にあいたいなー
[ 帰ってくるころを見計らって、 お帰り!って出迎えちゃおうかな。
そうしよ。 もうバカップルって言われても反論できないや……
そうだ、お疲れ様のスイーツ 今日は私が買っちゃお。]
(126) 2022/05/21(Sat) 20:16:05 |
| [ コンビニいって、宿題して…… あ! 大変、英語の宿題を学校にわすれちゃった…… 明日早く行ってやるのも考えたけど 英語の先生に目をつけられたら面倒なんだよー それに、潮音に早くあいたいし。 制服のまま、学校の方向へ向かった。 終わる時間いつごろかな。 お店の近くで少し待って かえろーってお誘いしていいかな? 時間はバイトおわりだからちょっぴり遅いのかな。 その日はどうなったかな。 ――さておき。 その夜。きっとわたしは、また、 夢を見る。 もしかしたら、このあとも ずっとそんな日を過ごしたのかな……? *] (127) 2022/05/21(Sat) 20:17:56 |
[ また、ゆめ。
学校かな、体操服を着てる。
見覚えのある倉庫の中、
マットの上で、潮音に抱きしめられてた。 ]
……そ、そうかな?
ただ束ねただけなんだけど
[ 潮音が好きなら、時々しようかな。
少し恥ずかしいけど嬉しいな、って、
にひひって笑えたのは束の間だった。 ]
[ 首筋、……また、潮音のくちびる。 ]
ちょ、しお、何……?
ひぁ
[ 噛みつかれた。
血はでない、けど
思わず痛みにのけぞれば、
目の前に潮音の耳があって。
少し苦しげな吐息が触れたかもしれない。]
[ 首筋、……また、潮音のくちびる。 ]
ちょ、しお、何……?
ひぁ
[ 噛みつかれた。
血はでない、けど
思わず痛みにのけぞれば、
目の前に潮音の耳があって。
少し苦しげな吐息が触れたかもしれない。
だいすきな潮音に抱きしめられてるのに
なんか、へん。]
欲情……?っ、何言ってるの?
そんなわけ、ないよう
[ いたくて、でもなんだか変な気持ちになるのは
そんなこと言われてるから?
昨日の夢も思い出すから?
お尻のあたりに触れる暖かい感触。
擦り付ける動作、
……でも、潮音が何をしてるか
たぶんまだちゃんとは理解してない。
でも……ぁ、これ。
潮音の、……だ、 *]
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