68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| (a130) 2021/04/25(Sun) 20:14:52 |
| (a131) 2021/04/25(Sun) 20:15:56 |
| >>87 カウス 君のギルドカードの内容を思い返す。 「嗚呼───…… どうだ、まだ子供だ何だと、 気にしているのか?」 自らの分も紅茶を注ぎ、口を付ける。 やはり自分で淹れるものは、評価が低くなりがちだ。 微妙な表情で、味わう必要もなさそうにこれも一気飲みする。 「小魚は事実、手軽にカルシウムが得られるのだぞ。 ぼくは温厚故摂取の必要は無いが。 毎晩君の為に 厨房から出汁パックを拝借している ぼくの気持ちも察して欲しいものだ。」 君はその気持ちを察さなくても良い。 (96) 2021/04/25(Sun) 20:26:07 |
| これはハマルを部屋に招き、会話をしたあとのこと。 ハマルのゲストルームに手紙が届けられた。まるっこい字をしている。 『ハマルさんへ シェパーズパイとオムレツを作ったんです。ギルドメンバーさんに取っておくよう頼んであるので、よかったら食べてくださいね。直接言えなくてすみません。 ゲイザー』 (L1) 2021/04/25(Sun) 20:26:26 公開: 2021/04/25(Sun) 20:30:00 |
キファ
サダルは何かに耐えきれず、バサリとスケッチブックを落とした。
数多の恋を見てきた、そして数多の恋に憧れてきた。
隣に居るだけで安心する存在、
何でも話せるような気軽な相手、
一度でいいから欲しかった、
寂しさを埋めてくれると思ったから。
いつか居なくなる相手に恋をするのは無駄だ。
情を持ってしまえば、辛くなるのは自分だ。
こんな感情はいらない、誰かを好きになる感情なんて必要ない。
誰かのことを好きになってしまう誰かを好きになんて、恐ろしくてできるはずがない。
実らない恋をどうやって、認められるだろう。
誰もが怖がっている、その言葉を告げてはいけないと。
サダルはその感情を知っている。横恋慕はみんな嫌なのだ。
それでも愛を伝える者がいるならば、笑顔が訪れる結末にしたい。
見せてやろうじゃないか、自分はこれでも多くの物語を見てきたのだ。
→
| ヌンキは、倒れて3時間ほど経って、部屋で一人目を覚ました。 (a132) 2021/04/25(Sun) 20:26:54 |
キファ
「キファ、聞いてくれる?」
「今から一緒に恋人になろう
」
閉ざしていた口でしっかりと告げ、キファの手を掴み歩き出せば、二人きりになれる場所を探す。
キファが断ろうとも、サダルは無理矢理付き合わせるだろう。
そして囁くのだ。
「 そして話をしよう」
| ゲイザーは、なんか出汁パックだけ消費量激しくなっていませんか?と首を傾げている。ブームですか? (a133) 2021/04/25(Sun) 20:31:34 |
| >>ヌンキ
騎士であるあなたに割り当てられた、少し豪華な部屋での話です。 あなたが目を覚ました頃でしょうか。
*コンコン*
誰かが窓をノックする音が聞こえてきました。 あなたが窓を開ければ、ブラキウムが顔を覗かせるでしょう。 (97) 2021/04/25(Sun) 20:34:45 |
| >>96 ルヘナ 少年は、その問いに渋い顔をする。 「……するよ。でも、前とは違う。 多分俺、本当に子供だったから。それが分かった。 だから、子供扱いされるのは当然だと思う」 手に入るはずがないと駄々を捏ねていた。 お陰で、伸ばせなかった手があった。 少年はそれを自覚する。 「勿体ないね。折角美味しいのに。 小魚の話じゃないからな。 そもそもわざわざ毎晩持ち出してたわけ? 夜間外出禁止の話どこいったの。バカか?」 あなたが紅茶を飲み干せば、そんな言葉が漏れる。 やっぱり文句は多い。 カルシウムは必要かもしれない。 (98) 2021/04/25(Sun) 20:37:58 |
| (a134) 2021/04/25(Sun) 20:38:57 |
| 「……ここ、は」
目を覚ますとそこは、ここ数日寝泊まりをしている自分の部屋だった。 俺は確かに街へ出たはず、そして嫌な言葉を沢山聞いて、叫んだ。 そこまでの記憶しかない。
「誰かがここに運んでくれたのか……」
あの街の民衆の誰かだろうか。 いや、それはないだろう。 あぁ叫んだからとて、あの民衆の声が無くなるとは思わない。 誰も彼もが、倒れた騎士を見て見ぬ振りして遠ざかるのが普通だった。
だとすれば。
ふいに、夢の中にキファが居たような気がして窓の外を見た。 夢の中だけでなく、本当にここに居てくれたらいいのに。 そんな風に思うと目頭が熱くなって、布団のシーツが濡れてしみがついてしまった。
「ここは誰も居ないから、いいかな」
耐えなくても。
騎士は一人……膝を抱え声を押し殺した。 (99) 2021/04/25(Sun) 20:41:35 |
| ブラキウムは、空気を読まずにもう一度ノックをしました。*コンコン* (a135) 2021/04/25(Sun) 20:43:32 |
二ア
げほ、げほ、とサダルの喉から有声音が聞こえる。
溺れはしなかったが随分とびしょ濡れになってしまった姿のまま岸に上がれば、邪魔になる上着を脱いでスケッチブックに手を伸ばした
『ごきげんよう二ア 無事でよかった 声が聞こえていたからどこかにはいると思っていたんだ ありがとう あの星はちゃんと届いたよ やっぱり自分は助けてあげられなかったんだね』
ペンで会話を綴ればあなたの傍には誰も居ないのか、それとも一人で行動していたのかと見渡しているだろう。
| >>97 ブラキウム 「……?」 膝を抱え、暫く経ったときだろうか。 窓の方でコンコンと音がなり、なんだろうかと窓の方に目を向けた。 「ブラキ……?」 木や屋根を伝ってきたのだろう。 身軽で力の強い少女のことだ、きっとこういう事も楽にこなせるのだと理解すると、ベッドを降りて窓を開いた。 「どうかしたかな、元気なお嬢さん」 (100) 2021/04/25(Sun) 20:44:40 |
| ラサルハグに触れようとしたキファの手 >>c53 は、 彼の頬をつねることも触れることもできなかった。 ラサルハグから視線を合わせる。 凝視する。その瞳に感情は伺えない。 ラサルハグは 人に見えないものを目にし、 人に聞こえないものを耳にする。 しかし死者か生者のものか判別できない。 『行方不明者のキファ』の知識があろうと、 彼女が目の前にいることに 疑問を持たないようにできているのだ。 (101) 2021/04/25(Sun) 20:47:43 |
| >>100 ヌンキ *ピョン* ブラキウムは、開けられた窓から部屋に入ってきました。 「お届けも……。どうしたのだ、ヌンキ?」 あなたを見上げれば、心配そうに顔を覗き込もうとします。 その手には一通の手紙がありました。 (102) 2021/04/25(Sun) 20:54:47 |
| >>98 カウス 小魚の冒険、毎週月曜夜25時から放送開始!絶対見てくれよな! 「お。 ……………そうか。 心境の変化は、 正しく君の成長だな。喜ぼう。」 囃し立てるように拍手をすることもない。 「君、変わったな。 悪い意味では無いさ。 ……良い、と思う。」 勿体無く美味いと言われれば、 一瞬 小魚か!? と驚き振り向いたが 嗚呼、と真白のカップに思い至る。 「──飲みたい気分なんだ。 と、紅茶と牛乳では説得力がないな。 今夜は酒でも盛ろうか。 ……君も飲むか?」 冗談っぽく、少し笑う。 夜間外出禁止。 そんな話もあったな、と今更。 (103) 2021/04/25(Sun) 20:56:54 |
| (a136) 2021/04/25(Sun) 20:57:26 |
| (a137) 2021/04/25(Sun) 21:14:05 |
| ゲイザーは、こんな状況じゃなきゃルヘナさんにちゃんと出汁パックで料理させたのに…みたいな顔をした。 (a138) 2021/04/25(Sun) 21:16:40 |
| >>L1 お手紙 [丁度部屋に戻った際に、その手紙を受け取る] [書いてあった料理は好きだと伝えたパイ] [あの日の密やかなパーティの主役] [金に仄かな星を宿して] [ハマルはすぐに厨房へ向かった] [ハマルに作られたそれらはきっと] [貴方の愛が篭った優しい味がした] (104) 2021/04/25(Sun) 21:17:27 |
| ゲイザーは、ルヘナさん出汁使って何か料理できないんですか?の電波を送った。 (a139) 2021/04/25(Sun) 21:18:03 |
サダル
「おうッ?」
けっこう呑気してたキファもこれには
オットセイみたいな声が出た。
「待て、落ち着け。
吾はおまえに幾つか説明をせねばならぬ」
キファはグイグイ迫ってくるサダルをとりあえず諫める。
「まずは、ちょっと前の吾はヤバかったと吾も思う。
恋することは、楽しかった。だが盲目的すぎた
。
今の吾は正気だ。
……少し、精神が昇華されて。
心が動じにくくなっただけなのだ」
訊ねられたなら、何度だって説明しよう。
この世界の神様は、意地悪だ。
無垢な気持ちで祈ったヌンキの想いを”彼女”は受け取った。
しかし、”彼女”はこのような形で
『恋心』の恩恵《ギフト》を与えたのだ。
→
| (a140) 2021/04/25(Sun) 21:20:58 |
サダル
「……そして、おまえ吾が何歳だと思っている?
233歳(享年)だぞ。
すぐ生娘みたいな反応するおまえより、
とうに酸いも甘いも知っている。
……吾は初恋じゃない。
健全な恋の仕方も、知っている。心配するな。
それを言うならば、おまえの方だ」
「おまえ、罪悪感を感じているのだろう?
でも。──人の感情とは、ままならぬものだ」
例えば、横恋慕。
叶わないとわかっているのに、抑えられない気持ち。
諭すように、告げる。
「”じゃあ、しよう”と思って出来るものではないのだ。恋は」
「サダルよ。じゃあ、問おう。
少し意地悪な問いだ。
おまえは今、吾のことが好きか?」
| >>102 ブラキウム 「はは、ちょっと街で失態をしてしまってね……」 顔を覗き込んだなら、顔色は悪く、クマがあり、涙の跡と疲れた様子が見て取れるでしょう。 それでも取り繕ったように笑えば、あなたの手の中の手紙に目を向ける。 「……おや、また俺にお届け物……いや、手紙かな?」 ヌンキはあなたの仕事を知っているので、特に不思議に思うこともなくそう問うた。 (105) 2021/04/25(Sun) 21:22:04 |
| (a141) 2021/04/25(Sun) 21:22:53 |
| (a142) 2021/04/25(Sun) 21:24:08 |
| ルヘナは、思う。ブラキウムは、大人しくしていて下さい。 (a143) 2021/04/25(Sun) 21:24:24 |
| (a144) 2021/04/25(Sun) 21:25:01 |
| >>103 ルヘナ 深夜番組じゃねーか!!!(渾身のツッコミ)(突然の自我) 「成長……ね。そうかも。 悪い意味じゃないんならさ、よかったよ」 ミルクティーを含む。 少年は、今日この日まで会議場で飲食をしていない。 それどころか、宿の用意した食事すら摂らず、 自前のジャーキーを齧って過ごしていた。 これもまた、心境の変化だろう。 「ああ、アンタいけるクチか。 俺は無理。よくあんなの好き好んで飲めるね。 ちょっと口に入れただけで苦いのにさ」 そう言うからには飲んだことがある── せめて口には含んだことがあるらしい。 しかし少年には早かった。ミルクティーで十分だ。 こっちのが美味い、とまた口に含む。 (106) 2021/04/25(Sun) 21:26:07 |
| ゲイザーは、お嫁さんも性別関係ないと思いませんか?と電波を出した。ルヘナさんどうですか?ルヘナさんどうですか?ル (a145) 2021/04/25(Sun) 21:26:40 |
| (a146) 2021/04/25(Sun) 21:26:52 |
| (a147) 2021/04/25(Sun) 21:28:44 |
サダル
言葉を読んで、首を傾げる。
ニア、と自分を呼ぶ文字。星という単語。
こんなスケッチブックを、どこかで見たことがある気がした。
「あんたとどこかで会ったこと、あるかしら。
――星って、なんのこと?」
! 読み込みエラーが発生しました。
この問題は、特定のキーワードにより解決します。
――それは『互いの名前』ではありません。
『星』でも、『助け』でもありません。
/*
キーワードが当たらずとも、流れで思い出したりします。
そういう演出だと思ってください。
ラサルハグ
一連の動きは、キファがもはや”幽霊”であることの証左で。
ラサルハグが”視える”人間であることの証明だった。
「おまえ、見えているのだろう」
キファはラサルハグを警戒していた。
だが、一縷の望みを掛けて頼み込む。
あなたが例え”犯人側”であろうと、なかろうと。
今、キファの想いを届けられる人間はあなたしかいない。
「頼みがある。
ヌンキに、こう教えてやって欲しいのだ。
──”吾は見つからない。諦めろ。
だが気に病むことはない。
見えなくったって、吾は此処にいる。
おまえは人形ではないことを忘れるな。"
……頼めるか?」
さて、あなたはどう答えるだろう。
| >>105 ヌンキ いくら幼いといえど、涙の跡を見れば泣いていたことはわかります。 ブラキウムは、考えました。 みんなはブラキウムが泣いているとき、何をしてくれたでしょう? 「……ヌンキ、屈んでくれ!」 ブラキウムは、手紙を持つ手をサッと背後に回しました。 どうやら手紙よりも先に配達するものがありそうです。 (107) 2021/04/25(Sun) 21:53:04 |
| >>106 カウス 「………。 ぼくの言葉を素直に受け取るのだな……。」 僅かに驚き。 君の変化が、大きい事を知った。 「や、いけん。 酒は量の割に値段が張るだろう? 飲んだ事も無いが、気分というやつだな。 ギルド長がべろんべろんな姿なら見た事があるさ。 そうか、苦いのか……。 まあ………良いさ…………。」 少年から知識を得たらしい。 今夜の予定が決まった。 (108) 2021/04/25(Sun) 21:54:27 |
| >>+72 キファ ──見えているのだろう こくりと頷く。 ──頼めるか? 首を傾げた。行う道理がない。 これまでだってラサルハグに頼み事をする死者はいて、 そのたびに ラサルハグは頷いた。断る道理がない。 青い瞳に意思は見えず、ガラス玉のように澄んでいる。 手持ちのノートに記して、確認のためあなたへ見せる。 了承を得れば"手土産"を用意してから ヌンキの元へ向かうだろう。 (109) 2021/04/25(Sun) 22:04:14 |
| >>108 ルヘナ 見るわよ……今季の派遣アニメ候補だもの。みんなも楽しみにしていて頂戴…… 「……事実は事実だろ。 でもそう言われると腹立ってきたな。 何様だよ 」 腹が立ったのではない。照れ隠しだ。 眉間に深く皺を寄せれば、 既にティーカップが空なのを知る。 「飲んだことないの……。 別に止めやしないけどさ。飲みすぎて吐くなよ。 掃除するやつらが憐れだ」 そう、酒は高い。 しかし少年のギルドは、酒好きが多かった。 べろんべろんな姿も、往来で戻す姿も見てきた。 あんな苦いものを、そうまでして飲む理由が 少年には分からない。 (110) 2021/04/25(Sun) 22:04:46 |
| >>107 ブラキウム 「……うん? あぁ」 手紙を渡しに来たのではないのだろうか? と、そんな事を思いつつも素直に屈んだ。 取り繕った笑顔程度で、顔色等が悪いのがごまかせるとは思ってはいないが、気にされるとも思い至らない。 (111) 2021/04/25(Sun) 22:06:50 |
| >>72 (ハマル宛置きレス) 不意に足を止める。 箱を見下ろして、そのまま動こうとしない。 視線は中を見ているようでどこも向いておらず、 傍から見ても正常ではないことは明らかだ。 (112) 2021/04/25(Sun) 22:26:16 |
| >>110 カウス 「や……君はもっと、 ぼくの言葉の一つ一つに噛み付いてくる印象であった故な。 意外と言わざるを得なかろう。」 君のカップが真白になっていれば また勝手に琥珀色を注ぐだろう。ミルクの容器も添えて。 「フ。 カウス、君は分かっておらんな。 掃除する者が居るからこそ、 好きにやるのだ。 宿の醍醐味であろうよ。」 人に迷惑をかけてはいけない。 (113) 2021/04/25(Sun) 22:30:23 |
| >>111 ヌンキ *ポンポン* ブラキウムは、何の躊躇いもなくあなたの頭を撫でました。 幼いからこそ、遠慮などしないのです。 「お疲れ様なのだ。ヌンキはいつも頑張っててえらいのだ。」 ブラキウムは、自分なりにあなたを励まそうとしているようです。 (114) 2021/04/25(Sun) 22:34:05 |
「………………。ンン??」
ン?と思った。これはもしかして、もしかすると。
10年前にそう言う目で見ていなかった
事を叱られているのか?
過去からのNightDrive
の罪が今となってヒシヒシと伝わって来る。
背筋に冷や汗が流れた。でも待って欲しい。それではまるで。
「ちょっと待てラス。誤解だ。
確かに俺が教えたし、あの時は親切心だった。
でもそれはお前が余りにも幼かったからだ。15歳だぞラス。」
お前から見るとブラキウムだぞ。いやそれに手を出すのは、
これも言い訳になるのだろうか?メレフは混乱した。
「……お前、その言い方だと。
15の頃から俺に『恋』していたみたいな言い方じゃないか。
…………。…………そうだったのか?」
愛についてやや拗ねられているようにも聞こえたが、
しかし自分は散々猫可愛がりしてきた方だと思っている。
恋の目は確かに15のラスに向けられていなかったが、
それは単純に『若すぎたから』にしか尽きない。
いくら自分の年を取ろうと赤子と大人では見えるモノも違う。
そんな区分で、つまりもしかして、意外とコイツ『感情』あるのか?
二ア
『そういえば怒って欲しいとか そんな 』
続けて何か文字を綴ろうとしていたが、
目の前の少女の口から出てきた想像していなかった言葉に驚いてスケッチブックを落としそうになる
『自分
のことを覚えていないの? この自分
は役者ギルド"パルテノス"のサダル
のこと だけど』
『もしかして 二ア記憶が無い?』
自分以外の彼らが死んだショックで記憶の混濁を起こす可能性は十分にあった。
何もかも同じような存在でこの世界にいると夢を見ていた自分が甘かったのだろうか。
「……?」
サダルは突然首をかしげ、横に振った
→
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