人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



   俺の名は、セト。
   ここにいる間は、ただの犬だけれど。

   ─── 君の名も、変えてもらうと良い。


[ つん、と指先で、猫の湿った鼻先にそっと触れ、
  ようやく顔を上げて、彼女の瞳を見つめて。 ]*
 

【人】 放浪者 イシリオン



  魔法で転送できれば、旅も便利ですね。

  自分もそうできれば…と思いますが、
  失敗して変なところへ飛ばされたら…
  というのが少しこわいかな。


[ >>159説明を聞きながら、自分なら布袋で充分だと思う。 ]


  えぇ、不足については、すみません。
  あまり多く持ち歩きたくなかったもので。


[ >>160 やはり治安はあまり良くないのだろうと
 話からうかがえて、明日も気をつけてもってきます、
 と眉を下げながら答えた。 ]
(176) 2021/04/19(Mon) 19:17:04

【人】 放浪者 イシリオン


[ >>161 示された金額を確認すれば、微笑みながら ]


  えぇ、そのくらいなら大丈夫です。

  ではお願いしますね。
  明日でしたらご用意できますので。


[ 取り置きしてもらえることに安堵しながら、
 オーダーの日数について教えてもらうと ]


  なるほど、それもそうでしょうね。
  凝ったものほど日数がかかるだろうことは承知しました。
  では、もう少し考えましてから……

[ そう答えると、では、と店を後にした。 ]**
(177) 2021/04/19(Mon) 19:17:49
放浪者 イシリオンは、メモを貼った。
(a9) 2021/04/19(Mon) 19:18:35



   ここを見つけ出すのに少し時間を要したから
   やはり私は、迷子だと思うのだけれど……


[ 腕の中にまだ収まる愛猫を連れて戻った彼女に
  かけられた言葉に、
  まだまだ言い返すことはできるよう。
  でも本当は全く迷っていないから、
  彼の言葉は彼女の心にちくっと刺さっている。

  迷子が大義名分なのは既に気づかれているだろうし
  本来なら、ここにきていることが気づかれれば
  2人とも何が起きるか分からない。
  けれど、混乱のおかげで父親が家を空けているので
  ここに彼女もいられるというもの。

  迷子に、なりたくてなっている。  ]






   あ、っ……!


   良い飼い主なのかしら……


[ 腕の中から移動した愛猫は
  彼女の代わりに、なのだろうか。
  彼のそばに行って心地よさげに居座る。

  愛猫が褒められると嬉しくなるが、
  幾分不安は拭われることなく、
  彼と愛猫の様子を腰を下ろし眺めた。

  そして聞かされる彼の出生や名前の由来。
  ふ、っと何かが彼女の心の中に沸いた。
  彼の名前が耳に入れば、
  その何かは彼女の中で弾けた。  ]







   名前を、変えてもらう…
   私にも名前をくださるの?


[ 愛猫に言った一言だろうが、
  瞳が交わってしまったので彼女が誤解をした。

  首を傾げながら、愛猫への名前がふたつ。

  ひとつは、彼と同じセトという名前。
  両親が彼の名前を知らなければ
  その名前にしようと思うけれど、
  どちらかがしっているのであれば、
  ピヤール
-愛-
にしようと
  彼に話をしてみて、反応を見たくなった。 ]






[ ピヤールという名前が浮かんだ理由は、
  セトという人物のことから
  目が離せなくなったが故。
  彼女の中で弾けた何かに、
  彼は深く関与してしまっているが
  彼女は何もわかっていない。

  知ることができる時はあるのか。

  ──────それはまだ分からなくて。 ]*




【人】 第11皇子 ハールーン


[思わず顔に出たと聞いて>>167、ダレンにもそんな事あるんだなぁと呑気な感想も抱きつつ、今更ながら巻き込んでしまった事を実感する。

>>168『異国の軍隊』が自国に居る事もあるのだろうか。どこかと共闘している? そんな話は聞いていない。危なそうな感じでは無かったと──危なっかしくはあったけど──ひとまず追うことにして。

その足取りに>>152追いつく事は彼の言うとおり>>168容易かったが]


 ──…………っ、ダレン、待って……!


                
.
(178) 2021/04/19(Mon) 19:46:58

【人】 第11皇子 ハールーン


[その男の向かう先には、あの『家』がある>>L0

昔、何度も何度もその場所から逃げ出して捕まっていた理由のひとつは、多分今も『足元』に広がっている筈だった。]


 ……俺、そっちには、行けない、かも。

 ここ本宅が近いんだけど、地面にセンサーみたいな
 包囲陣が敷かれてるハズで……
 俺多分それに引っかかると思うんだよね。

 たから行くなら、ダレン一人で行ってきて
 俺ここで待ってる……ごめん。


[うっかりしていて、忘れていた。
といっても、この市場に長居した時から存在を知られる覚悟はしていたし、アンタルにああも容易く見つかっている訳だから他の皇子が知らない筈ないのだ。順当に考えれば。

なので実に今更ではあるのだが、わざわざ挑むような事をする気にはなれなかった。]*

                
.
(179) 2021/04/19(Mon) 20:01:58

【人】 第11皇子の従者 ダレン

[彼は余程体調が悪かったのか、後を追うのは容易かった。>>L0
 だが、近づくと主が制止する。>>178
 主の“本宅”が近いのだという>>179


  とすると、ここに独りにするのも忍びないが……


[ここまで来て持って帰るのかと手中の瓶を見つめる。
 どの程度重要なものかはわからないし、彼が目指した建物も遠目に見えるのだが>>169、主をここに独り置き去りにして忘れ物を届けに行っていいのだろうか。
 ダレンは暫し逡巡して]
(180) 2021/04/19(Mon) 20:21:26

【人】 第11皇子の従者 ダレン

 
  ……やめておこう。
  本宅のそばなら巡回の兵がいるかもしれないからな。
  単独行動は避けたほうがいいだろう。

  一番近い国軍の駐在所はどこだろうか……、
  そこに預けてこの辺りに向かった軍服の男と言えば
  ある程度伝わるんじゃないだろうかな。


[一番に優先しなければならないのは主の安全である。
 考えるまでもないことを考えてしまったことに自己嫌悪を抱きつつ、来た道を後戻りすることにした]


  帰ろう。
  わざわざ危険を冒すことはない。


[名を呼んで誰かに聞き咎められたらと思うと、主の名を呼ぶことすら今は躊躇った]*
(181) 2021/04/19(Mon) 20:21:47

【人】 第11皇子 ハールーン


 駐在所なら多分、市場と市街地の境目にあると思う。
 南側の……ちょうどさっきのお店からもう少し下った辺りだったかな……

 (記憶が正しければ、そう。ああ、それってもう完全に存在を把握されてないかな……? こうも間が抜けていて、ホントよく帰って来れたよね俺……!)


[『危険を冒すことはない』>>181と言ってくれたけど、そもそも論、この国に帰ってきている事自体が矛盾している行動なのだ。間が抜けていたからこそ、帰ってきてしまったのか。]

                
.
(182) 2021/04/19(Mon) 20:52:17

【人】 第11皇子 ハールーン


[そうして駐在所を見つけられたならば、帰路に着くだろうか。市場の裏手にある住宅街の人通りの無い路地がこの時間、一番帰りやすい場所であると思う。

あの皇子にも、その周辺にも見られない事を祈って。]
                
.
(183) 2021/04/19(Mon) 20:56:58

【人】 第11皇子 ハールーン


どうして帰ってきてしまったんだろうか。

自分は何がしたいんだろう。

ここで、何ができるんだろう──?
*
(184) 2021/04/19(Mon) 20:58:48

【人】 宵闇 ヴェレス

[ 個々を軽んじるつもりはなかったが、何処かただ流れるものを見送るに似た平坦さが透けたかもしれない>>172

 偉くも何もなく、年寄りが威張ってるだけの国だよと、出会った頃にダンテに話したような記憶がある。生国のことは聞かれた分は話したが、楽しくもない話だよと常に前置いた為、此方を慮るばかりの彼があまり深くを問う事はなかったのかもしれない。
 その癖、彼の故郷や、幼い頃より居たという修道院の話は聞きたがった。彼の綴る言葉と同様、その記憶の情景は美しく思え、またそれが今の彼をつくりあげたと思えば一層の愛しみが増す。]

 自宅か、せめて宿に持ち帰るならいいけど、流石に。

[ 此処は旅先の見知らぬ土地で、況や治安においても警句が出ている。飲めない訳ではないと言外に漏れている。]
(185) 2021/04/19(Mon) 21:12:49

【人】 宵闇 ヴェレス

 僕だって好きで隠している訳じゃないよ。それに、ボトル3本は流石に胃に入らない。

[ 完全に戯れだ。酒精ではなく量の為だと言った。3本くらいなら執筆の傍らに栓を開け、気付けば明け方空瓶が並んでいるのに気付いた事があったかもしれない。

 そのうち、と勝負を順延する言葉に周囲から野次も飛んだが、その手の煽りに乗らない程度の節度はふたりとも弁えている。
 とは言っても、2杯、3杯を重ねた頃は窘め、ダンテを伺うような目配せをしたバーテンダーが、4杯、5杯と顔色を変えず呑みつける二十歳そこそこに見える娘にやがて諸手を上げ、先に野次を飛ばした酔客は終いにダンテに肩入れをする始末。]

 君はすぐ僕が水と酒の区別がつかないような言い方をする。

[ 礼と共に店を出、僅かに火照りを感じるような頬を運河からの風に晒し、火酒の素直な感想を口にするとダンテが驚いたような素振りを見せるからねめつけた。

 口噤んだまま許可なく腕を捉えても、彼は咎めることなく帰ろう、と優しく促す。

 それが旅先であっても自家であっても、こうして同じ塒に帰る夜道が好きだと言うことを、彼は知っているだろうか。]
(186) 2021/04/19(Mon) 21:16:08

【人】 宵闇 ヴェレス

[ 留守の間に部屋は整えられており>>0:179、午睡で横になった寝台のシーツも皺ひとつなく張り直されている。大半の灯りが落ちた街並みを窓から見下ろすと、王宮の周辺だけが煌々と輝く様が見える。夜通しあの灯火は保たれるのだろうか。]

 近くで見てみたいな。

[ 窓際で呟くと欠伸をした。本来なら人種の昼日中に近いような時間帯だが、朝からの一連は酷く長い一日だったようにも思え、慣れない陽射しや身体の変化は疲れを澱の様に溜まらせて眠気を誘う。

 外出用の衣服は揃えても流石に寝間着まで買い求めておらず、荷から引き出した夜着は一回り大きい。その場で無造作に着替えようとし、咎められたか己が気がついたのが早かったのか、兎に角黙って浴室に向かい眠る支度を整えた。

 その合間にダンテが眠ってしまって居たなら、本を一冊片手に広い寝台の片端へと潜り込む。夜の眠りは浅く、恐らく明け方前の一番闇の深い時間に目を覚ます。]**
(187) 2021/04/19(Mon) 21:17:47

【人】 第11皇子の従者 ダレン

 
  じゃあ、そこまで戻ってみよう。


>>182主に言われた通り、市場との境目まで戻ると駐在所があった。
 「ここから皇子たちの宮殿の方角に向かった軍服姿の男が公園に忘れていった」と申し出たところ、落とし主が傭兵団ココウの者だとは伝わったようだ。>>L0
 あとは駐在所の兵が官舎の受付まで瓶を届けてくれるだろう。
 駐在所で、名は名乗らなかった]
(188) 2021/04/19(Mon) 21:18:47

【人】 第11皇子の従者 ダレン

[その後は人目を避け、主に魔法具を使ってもらって帰宅することになった。>>183

 だが、主が悩んでいる様子なのが気にかかって]


  ハールーン殿、大丈夫かい……?
  いろいろあったから気疲れしたか?


[心配しながら、買ってきた食材をしまうのを手伝った。
 その後は家の中で布製品を探してみるかもしれない>>26]*
(189) 2021/04/19(Mon) 21:19:11
第11皇子の従者 ダレンは、メモを貼った。
(a10) 2021/04/19(Mon) 21:20:43

 君のせいじゃないだろう?

[ 国に足留められたのは不可抗力であるし、宿を探すのもその後の買物も自分の為に必要なものだ。夜の食事は楽しかった。なにひとつダンテに振り回されたものなどない。

 彼はまだ酔いが残っているのだろうか。掠れた声で傍で眠ってくれるかと言った。だから腕の届く場所より近くに寄り添う。
 大人ならば三人はゆうに眠れそうな寝台で、傍にと言ったのはダンテなのだからと腕の中へと潜り込む。

 沈黙は落ち、その唇が何かを言いたげに震えたなら、黙ったままに音が発されるのを待った。夜は思うより長いことを知っているので、彼の鼓動の音を聞いていればきっといつまでも待てる。]**

【人】 仕立て屋 アルフレド

 ― 裏庭 ―

[去り行く客>>177には明日と聞いたが、実際は1週間くらいは待つ。彼に仮に面倒ごとが発生した時のための気配りのつもりだ。]

 さて、めしにすっかねぇ。

[カウンターの奥の扉さらに向こうで、あちらこちらに切れ込みを入れ油につけた生肉の串と、市場で買って適当に盛り付けたサラダとコンソメのようなスープを持って裏庭に出る。]
(190) 2021/04/19(Mon) 22:52:08

【人】 仕立て屋 アルフレド

[裏庭の壁際、魔法を使ったトレーの上に枯れ木を置いて火をつけ、その上に露店商が使う網を置く。その上に、生肉とスープの鍋を置いた。]

(何の肉か知らないが、この肉は適度に焼けばうまいのは知っている。だが火の通りがあまりに悪くて、一口大の角切りでも芯まで焼いちまうと俺が食えるものじゃねえ。ただ、強いあごをもった獣人とかには噛み応えがあって人気ってきいた。

だから俺が食うにはスライスするか火を通りやすくすればいい。ついでに淡白な味付けを適当に盛っちまえばいい。)

[適当なタイミングでひっくり返しながら、自分の好みの焼き加減まで焼いていく。]
(191) 2021/04/19(Mon) 22:52:28

【人】 仕立て屋 アルフレド

[瞳の奥に炎を揺らめかせて、あったまったスープを飲む。火の上、壁に止めている2メートルくらいに広げている厚めだがただの布が煙を一瞬だけ貯めながら霧散させる。

以前、煙をまっすぐ上げると火の手が上がったー!と火事と間違えられたことがあったため、その対抗措置。その時は危うく放火犯にされかけた。]

 (…よし)

[火を見ると思い出す、昔のことを振り返りながら、焼けた串を離し、スープを軽くかけて皿にのせた。]**
(192) 2021/04/19(Mon) 22:53:32

【人】 第11皇子 ハールーン


[食材は、床下にしまう。室内でも良いけれど、乳母がそうしていたからそれに倣って。
見た目より中身が詰まってた食材たちを収納していく。ここはさすが魔法の国というか。ただの紙袋一枚にも丁寧に『容量底上げの印』が底に押してあった。一番イージーな魔法だ。

手伝ってくれてるダレンはそれに気づいたかな。床下も所狭しとなってきた頃、>>189と声をかけられた。]


 ──ううん、疲れて……ないよ。
 久々に楽しかった!


 (本心だ。疲れては無い。辟易としてるけど)

[やすやすと兄に捕まって、諭された話を思い出す。
──家族。子を成す。どれもとても遠く思える。]

                
.
(193) 2021/04/19(Mon) 23:04:28

【人】 第11皇子 ハールーン


頭の片隅に居座っている『どうして戻ってきた』という兄の言葉。

尤もだと、身に沁みてしまった。
(194) 2021/04/19(Mon) 23:11:59

【人】 第11皇子 ハールーン


どうして帰ってきてしまったのか、考えを巡らせれば、出るはずの答え>>0:66は、

『祖国を見てもらいたかったから>>0:12

でもそれなら従者じゃなくても良かったよね

むしろ従者じゃいけなかったでしょ……
従者に選んだのは、どうして?



そうだよ、俺は『逃げ回るだけの自分じゃなくて、もっと別の自分になりたい』そう言った。

だから『それまで一緒にいて欲しい』って、そう言った。

『なるべく早く、独り立ちするから』 

それまで『家族』でいて欲しいんだ。


それまで?

それまで。

独り立ちって何?

料理で、みんなを笑顔にさせること。
それが俺のしたいことで、その隣に、ダレンにいて欲しくて……

それじゃあ"それまで"って、いつまでなの?


──ねぇ、ますます、ここに帰ってきた意味は無いね。
(195) 2021/04/19(Mon) 23:16:26

【人】 第11皇子 ハールーン


 
 ……家族って、難しいんだね。


[自分が何に迷ってるかわからない。目の前の人に何を求めているのか、それは深く考えるほど、家族が難しい事に拍車がかかるだけのようで。

そんな事を本人に言っても困らせるだけな気がした。
>>10のような考えが、普通なんだろう。
なのに自分はとうしてそれに素直に頷けないんだろう]*

                
.
(196) 2021/04/19(Mon) 23:22:06

【人】 第11皇子の従者 ダレン

[買い物の荷物を渡されたとき、見た目より重い気がしたのは気のせいではなかったようだ。>>193
 開けてみると、どこにそんなに入っていたのかと思うような量が出てきた。

 それを床下にしまうのを手伝っている途中、袋に押された印がダレンの目に止まった。

 何か魔法がかけられていたらしいと察してから、この量にしては軽かったことにも気付く。

 ダレンは魔法に馴染みがないからこそ、こんなふうに誰でも恩恵を受けられる形で普及しているのは素晴らしいことだと思った]
(197) 2021/04/19(Mon) 23:36:22

【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>193楽しかったと言う主は、しかし悩んでいるようだった。
 暫し思い悩んだ末に出てきた言葉>>196に、ダレンも視線を落とした]


  ……赤の他人に「家族になってほしい」と言うのは、
  大抵は生涯の伴侶となってほしいという意味だと思う。

  けれど、この国でそれは……
  私たちの場合は、無理だからな。


[無理だし、それ以外の道がないとはダレンは思っていない。
 それはダレンにとって主はあくまで主であり、主でないなら友人という認識をしているからなのだろう。
 これから先どうなるかは未知数とはいえ、少なくとも今すぐは、その認識から変わることはなさそうだ。

 だが、主がダレンに思っていることはもう少し性質の違うものでありそうで、それをなんと表現するのがよいか、ダレンには掴めていなかった]
(198) 2021/04/19(Mon) 23:36:45

【人】 第11皇子の従者 ダレン

 
  ……寝室はどこだったっけ。
  ベッドメイクはまだしていなかったよな。


[家の中の布製品を探すことにも興味はあったが、寝床を整えてからにしようと思い立つ。
 外出前に主が洗っていたシーツは>>0:8、もう乾いているだろうか]**
(199) 2021/04/19(Mon) 23:37:09
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (10)

ヴェレス
7回 残----pt

 

アウドラ
6回 残----pt

ちゃくせき

ダンテ
15回 残----pt

 

ハールーン
10回 残----pt

ダレン次は泣かす

ダレン
10回 残----pt

次がこわい……!

セト
9回 残----pt

Jet'aime

ダイゴ
12回 残----pt

いたりする

アーサー
21回 残----pt

 

アルフレド
15回 残----pt

ねてる

イシリオン
5回 残----pt

 

犠牲者 (1)

チグサ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

マリベル(3d)
0回 残----pt

村建て黙狼

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa