人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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[ 年下ながらほんの少しを我慢できる彼。
 年上ながらほんの少しを我慢できない僕。


 どちらが人として優れた大人かと問われれば、
 答えは一目瞭然だった。


 その日の夜は、ほとんど眠ることが出来なかった。


帰り際に「また明日」と声を掛けられなければ、僕は辞表も出さずにカフェからログアウトしていたかもしれない。]

[頑張りを認めてくれる人がいた。
理解を示してくれる人がいた。

たった一人でもちゃんと自分を見ていてくれる人が居たということが、支えとなった。
針を逆立てずとも、肩肘張って鉄の鎧を着込まずとも、
人を必要以上に怖がらなくとも良いのだと。


ヴィクが挫折してしまった時の僕の行動は、
この経験があったからこそ。

傍に居ることで、今度は僕が彼の支えとなれるのではないかと思ったのだ。


後に彼が己へ嫉妬を覚えたことは知らない。
どこか遠くへ行くような錯覚を抱かせていたことも、知らない。


サバクンジャーの仲間達が見たら驚くかもしれないけれど、昔の僕が居たからこそ今の僕が居る。
散々罵詈雑言を浴びせていた非礼も、今ならば素直に詫びられる。]

[それにしても。
心を入れ替えて心機一転の初出勤時、周囲の反応はあまりに失礼だったと思う。

記憶喪失でも、頭のネジが飛んだのでも、
見知らぬ誰かと
「「
入れ替わってる〜〜〜!!??!
」」
なんてSF体験をしていた訳でもない。

表向き満面の営業スマイル(当時比)を浮かべながら、額に青筋が浮かびそうになるのを必死で堪えていた。


ヴィクに前髪をかき上げられた時には本当に驚いた。

触れるどころか顔を見るのも嫌だっただろうに、
どういう心境の変化だろうと。

一瞬、内心苛ついていたのがばれてしまったのかと焦った。
けれど本気で発熱を心配してくれていたようだったから、余計。
少なくとも僕なら、前日まで散々暴言を吐いてきていた後輩(年上)を親身になって心配するなんて、そう簡単には出来ない。

彼の懐の大きさを思い知り、
それもまた懐く理由のひとつとなった。

そのうちに問題児を手懐けたヴィクの方が、恐れられる存在となっていったのだったか。]

[そうしてホール担当から外され、スイーツデコ係になって数週間。

ヴィクの作った見本のシュークリームを自分の作業予定であるシュークリームの隣に並べ、

「こんなもん描けるわけねぇだろ!!!」


そう叫びたいのを必死で堪えながら日がな一日作業を続けて、僕は悟りーべるとになっていた。
存外慣れるのは早かった。元々書写や習字は得意だった。

写仏の効果に近かったのかもしれない。
寺の本堂ではないが、静謐な緊張感に満ちた空間。
先生は生徒の出来をきちんと褒めてくれるから、承認欲求も見事に満たされる。]


  巧く出来てますか……!!?
  本当ですか!?
  嬉しいです!!!

  ヴィクトル先輩!!
  次は何をすれば宜しいでしょうか!!?


[
お前は誰だ。
そう言われても仕方ない変貌ぶり。
図案の愛らしい鳩の癒しも相まって、尖った心も徐々にまあるく穏やかになっていった。

悟りを開いてしまえば、今度は些細なことで怒りを顕にする客ほど気の毒に思えてくる。
それでどうする、というところまではまだ行かずとも、トラブルを起こすことは殆どなくなった。]

[僕らが絵を描いたシュークリームは大変よく売れたらしい。
図案を描いたのは自分ではなくヴィクだが、ふふん僕の先輩が描いたんですよと誇らしい気持ちになっていた。

ある日のこと。
いつものように作業場へと向かおうとした時、客に声を掛けられた。

『最近お見かけしないなーと思ったら、
 お二人で共同作業されてるって本当ですか!?
 やっぱり仲良しなんですね♡』
『握手してください♡』
『一緒にお写真お願いしてもいいですか♡』


やれやれ。姦しい女性客である。
それまでの僕なら眉間に皺を寄せ、グラスを床に叩き付けていただろう。

ところがその頃には僕はヴィクの処世術を丸々完コピしつつ、明後日の方向へと進化を遂げていた。

お嬢さんの手をするりと取り、
営業スマイルと物腰柔らかな慈悲深さを携えて、]


  ――大変申し訳御座いません。
  折角お声掛け頂いて恐縮ですが、
  仕事中ですので……店員の撮影はご遠慮願います。

  お嬢様方のご来店記念のお写真でしたら、
  喜んでお撮り致しましょう。



[共同作業については人差し指を唇の前に立てて、内緒ですのポーズ。とどめにウィンクを一つ。

お嬢様方は暫くぽかんとしていたが、徐々に顔を赤らめた後激しいお辞儀を繰り返して走り去っていった。

なお写真に関しては、
レーナルトさんとカーライルさんとお写真撮りたい♡

の希望者が後を絶たなかった為、後日簡易的な顔出し看板を設置することになった。

観光地で見かける、顔部分がくり抜かれている立て看板。
穴から顔を出して記念撮影が出来るという優れもの。]


  お写真をご希望の方は、
  宜しければあちらをご利用ください。


[看板へとご案内しながらの爽やか営業スマイルもお手の物となっていた。]**

[ 海色に光り差し、きらきらと輝く海の世界
 それが疑似的であっても、多くの人が
 気軽に神秘的世界を見れるのは、やはり良いことだと思う

 己は、そんな世界をずっと眺めていて

 此方を見る貴方は、青に佇む茜が
 一等魅力的に映ってるのだろうか ]


[ 人のクローンで語ったのは記憶に新しいが、
 そういえば人間は品種改良なるものにも手を出していたっけ

 ……これは、神代が終わったのも納得の
 逞しさだ。

 でも、オレだって金魚は可愛いし綺麗だと思う。
 だから良いんじゃないかなーと、元神はサムズアップするのだろう
 アバウト?気にしない気にしない ]


  お、良いんじゃね?
  あとは金魚とか居ればいつでも見れるのになァ


[ その時は軽めにそんな会話もしたか

 ――だが、本当にカニが来ようなら
 (しかもそれが夢の時とほぼ同じカニなら!)

 仁義なきシロさん争奪戦が始まるのだろう
 カバディカバディ
 ]

[ でも、シロさんに愛渡せるのはオレだけだ!
 だからオレの勝ち。絶対に勝ちだかんな! ]

[ そうして一度水族館を出て寿司を楽しんだ後、
 シロさんの提案にうーむと考え込む ]


  ――そうだな。八つ時まで時間もあるし、
  運動がてら上に行ってみようぜ!


[ アレ、上んのかァと天を仰ぎながら
 そう提案しただろう

 ――しかし、実際はエレベーターなので
 そんなに運動にはならないだろうけど**]

裁判官 リーベルトは、メモを貼った。
(a21) 2019/04/21(Sun) 0:34:05

【人】 不器用 ラッセル


[セスキャプテンが持つカゴの中の商品の数が…多い>>126
収まりきるのだろうか。と心配になるぐらいに山盛りに積まれたグッズ達
……果たしてあれは全部でいくらになったのだろう?]


 カットバースの出身の人
 …試合出ますかねー?


[携帯端末をぽちぽち。公示のページと選手一覧を開いて、選手名鑑と見比べて
2軍にいたら可能性はゼロだけど、1軍に帯同しているなら見られるかもと期待が上がる

ただ調べているだけの時間なのに、ワクワクが止まらない]
 
(127) 2019/04/21(Sun) 1:09:24

【人】 不器用 ラッセル


[買い物を終えてコンコースを歩けば
これまた沢山の売店が並んでいた
昼の食事を済ませた後だからお腹は空いてはいないけれど
この地方で取れた物を生かした料理が多いのか、ホットドッグや野菜焼きそばに
フルーツが沢山トッピングされたソフトクリーム
この辺りに長めの列ができているらしい]


 選手プロデュースのご飯なんてのも
 あるんですね…?


[選手の出身地の名産品や好きなもの、時には名前からのダジャレを入れたメニューだそうだ
初めての現地で、初めて知って
置いてあったグルメガイドを一部取ってまじまじと見つめた

これもまた、良く売れているのか
ガイドの写真と同じものを持つ人が、沢山行き交っている
…あとでお腹の具合に余裕があったら、一つぐらい買おうかな。なんて思ってまたグルメガイドに視線を落とした]
 
(128) 2019/04/21(Sun) 1:09:46

【人】 不器用 ラッセル


[やりたい事を全部済ませた後
指定されている席に向かうことにした

チケットを取り出して係員さんのチェック
問題なく通して貰って、階段を登った先
拓けた視界の先に見えたのは鳥肌が立つくらいに
広くて美しい、球場だった

いつもの草野球場だって
そこまで大きさが変わらない…はず?なのに
見渡す限り並ぶ客席と、中央に設置された大きく綺麗に映るモニターが

ここがある種の異世界だと、思わせる]


 おお……すごい。すごいなぁ
 こんな場所が、あるなんて


[この球場に来てから
感心と驚きと喜びで、憧れの球場に来たという実感が湧かなかった]**
 
(129) 2019/04/21(Sun) 1:11:35

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
 ─ 回想・室内 ─


  確かにそうだけどなー。
  おっ、でも悪くないな。
  
 
[ 隠さない撮り>>69は、結構上手く撮れたように思える。
 撮影技術は並だと言ってたが、これならばすぐに
 上達するのでは無いだろうか。機会があれば、SNS撮影用に
 俺の分まで撮って貰いたいと思う程に。
 
 可愛らしく撮れた写真を見せた反応は、想像以上のもので。
 顔を被っている姿を見てよしよしと頭を撫でる。
 写真に残されている姿も可愛いが、
 やはりリアルタイムで動き、反応があるのが一番良い。
 腑に落ちなさそうな反応も、本人は不本意かもしれないが
 可愛らしさに拍車を掛けている。


 ご要望のポーズで撮影とあらば>>70、普段より恰好をつけ
 片方の手を肩に回し、俳優らしく、映りを意識しポーズを取る。
 出来上がった写真はすぐに送って貰い、
 自らの携帯でも確認し大満足。
 
 背景には真珠ソファが、隣には最愛の人が。
 ──紛れもなく、今此処に存在している証拠の画像を残して。]
  
(130) 2019/04/21(Sun) 4:54:16

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
 
─ プール ─


[ 普段よりも一際楽しそうな声が響き渡る>>71
 思えば29才児のプールにかける情熱は
 出発前から本気だった>>0:446>>0:826
 こんなに本気だったと知っていたのなら、
 棚の奥で眠っていた、景品のエビの浮き輪や、
 スイカのビーチボールを持ってくるべきだったか。

 ウォーターガンを向けられていることに気付いたのは
 >>60次のこと。
 普段なら「やられたぁ〜〜」と付き合い、倒れていたことだろう。
 普段から触れ合っている故、通常は許可など取らないのだが、
 思わずその美しさに見とれ、許可を取っただけのこと。
 久しぶりに見たのも手伝い、以前より逞しく感じられた。]


  ははっ、サンキュ。
  リーこそ仕事で忙しい時期が続いてたと聞いたが、
  前よりもがっしりしたんじゃないか?
  俺の身体を触っても、別に得はしないと思うがな。
 
(131) 2019/04/21(Sun) 5:08:58

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ 勿論断る理由は無い。
 ぺたぺたと触れられるだけならまだしも、
 胸から腹へと指を伸ばされれば
 むず痒さに「……ん、っ」と声は漏れてしまったが。

 体力の無さに関してはさすがに否定出来ない。
 
過去の苦い記憶の発端も其処だ。

 しかし、これでも過去に比べると筋肉はついているのだが。
 新しい自転車も、引越しを機会に買うのはいいかもしれない。
 進呈、というより共用的な意味でなら。
 
 時間が経つと、リーの方が先に泳ぐのを止め、
 持参した道具で遊び始める。
 その様子を見れば、真面目に泳ぐのも一段落。
 一緒にフロートのくじらに覆い被さってみたが、
 くるりとフロートが反転し、二人仲良く沈んだり、
 西部劇ごっこに付き合い倒れこんだりと。
 おもちゃのあひると共に撮影した分は、
 さぞSNS映えすることだろう。
 投稿すれば、一気に拡散されるかもしれんな(自惚れ)

 共に沈み込んだ時、結果身体が密着し、
 そのまま水中で身体を抱き締めていた。
 浮き上がってからも、暫くは腕を離そうともせず。
 身を密着させている間に、先程の件を思い出し、
 胸の鼓動が一瞬蘇った。 
────まだ、早い。
]
 
(132) 2019/04/21(Sun) 5:09:03

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ 日が沈み始めると、マジックアワーの色彩も
 忘れずにカメラに収めておいた。
 ふと横を見ると、リーが俺の方を見ていたような気がして>>73]


  ……綺麗だな。
  この景色を二人で見ることが出来ただけでも、
  此処に来れて良かった。


[ 顔を近付け、恐らく乾いていたであろう左頬に
 そっと口付けを落とした。

 だが確かに長時間泳ぎ、身体を動かしていたが、
 頭の中にはまだ他のことを考える余地はあったぞ。

 
レストランに着けば、食一色になるだろうが。
]
 
(133) 2019/04/21(Sun) 5:09:07

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
[ 部屋に戻り、髪を乾かして貰い次の予定に頷く。
 髪はセットもせず、乾かすだけで済ませたので、
 普段とは違う雰囲気に見えていたかもしれない。

 今度は交代でリーの髪を俺が乾かす。
 指の櫛だけで通るさらさらな髪に心地良さ、
 同時に羨ましさを覚え、今度は自分自身の髪を指で梳き、
 途中で止まってしまうことに内心ショックを抱きつつ。
 同じく、ブラッシングだけで済ませておくことにした。]


  そうだな、食い終わったら運動がてら散歩にでも行くか。
  海もだが、月や星もよく見えるだろうな。
  

[ プールから見える海も絶景だったが、
 当時よりも空の色は暗く──既に空の色は暗黒色となっていた。
 夜の海、星の美しさは都会とは比べ物にならぬ程、格別だろう。
 小高い丘の、鐘と十字架が在るスポットはどうだと提案し。
 
 プールから見えていた碧い花畑に関しては、
 夜目が利いたとしても見え難く、
 撮影しても綺麗に残せない可能性もありそうだろう。
 故に、そこは夜明け前後に行こうと提案をしておいた。
 
起きられるかは別問題であるが。
]
 
(134) 2019/04/21(Sun) 5:09:10

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
 
─ レストラン ─


[ こうしてレストランにて、念願のディナータイムが始まる。
 俺は基本質より量派だが、高級ホテルのディナーとあらば話は別。
 サーロインステーキを、新鮮な魚介類を味わいながら食した。]


  ……ん、美味い。やっぱり、たまには良いものも
  食わないとだな。ほーら、これ食うか?


[ フォークで焼き魚の身を突き刺し、リーの口元へと運ぶ。
 周囲の視線を感じるような気もするが、お構い無し。
 リーが恥ずかしいと感じるならば止めるが。

 二人で居ると、人の目が集中するのは昔からそうだ。
 故に慣れているのもある。
 最初は人との対応が上手くなかったリーも、
 思えば随分上手になったものだ、と懐かしい顔で見ていたり。

 舞台俳優とはいえ、俺を知っている客は居なかっただろう。
 気付かれていたとしても、髪のセットもメイクも無いままだ。
 人違いで押し通せる。

 地酒も瓶数本開け、〆のデザートまできっちりいただき完食。
 去り際には「ごちそうさま、有難う」と二人で笑顔で挨拶を。
 離れていく際、背後で女性定員のざわめき
 (と書いて黄色い声と読む)が聞こえたかもしれない。
 そして、そのまま景色が良く見える見晴台へと向かおうか。]**
(135) 2019/04/21(Sun) 5:12:46
[たとえ人工であっても海の中の世界は、美しい
プールの中で水に包まれていた時にも思ったが
人の進歩というものは、目を見張るものがある

この分だと空を飛ぶ魚も、何時かは出現するやもしれぬ
などと、思う

青の世界は、光源を反射してかきらきらと輝く
その中でも一等、美しい茜を、視線は追いかけ

                目が離せない]

[人工物が進化しても、人の進歩が神様に
ある意味では取って代わろうとするような
罰当たりな、ようなものであっても
君的には良いらしい。希臘の神様っておおらかだ

日ノ本など、八百万神がいるし
神様って、凄い]


 そうだな。いつでも見られて。
 美しく、世話が楽しいものならば。

 きっと、日々が楽しかろう。


[そこで何故、蟹をチョイスするのか
何故か魂が呼んでいた。などと後日供述することだろう

君の夢の中の(私の別霊基の)話は知らないが
何故かカバディしたり、
君がライバル宣言したりするなら
真顔で、どうしたのだクガネは。となりそうである

嗚呼、その時は君に口づけ1つして
落ち着け。というかもしれないね
]

[それから、昼食後どうするかを話し合えば]


 あい、わかった。
 ――――天空に近い場所に、昇るというのも、
 何だか、不思議な感じは、するな。


[などと言いつつ、君の提案に頷き、
再び塔へと足を向ければ、
えれべぇたあに足を、踏み入れるのだ

食後の運動には聊か、不足するが
エレベーターが一気に上がっていく光景は、
地に足がついていないような、何だか不思議な感じはする

どんどん、地面が遠くなる
街が広がる。人の視界では無限にも思えるほど

ぽぉん、とスライド式のドアが開いたなら
君に、望遠鏡でも見てみるかと、尋ねつつ
一部分だけクリアな床を、一つ、足を乗せれば
まるで空中散歩のようだ、なんて思う今日、この頃]

 空の果て、月まで人は足を踏み入れたというが。
 何れすべての、人が。そうなる未来も。
 あるかも、しれぬな。

[と、感嘆を**]

【見】 魔法工学技師 セドラ

─ 従業員用休憩室 ─

[その後、大きな叫び声や店を荒らす音などは
特に聞こえてくることもなく

オート照準、オート発射で部屋に入ってきた物を狙い撃つ
一応相手を傷付けぬように柔らかめの
ゴム矢を仕込んである機械弓は暇を持て余していた
特に何も起こらないならば確かにそれが1番。
無関係な人が入ってきた時に作動してしまうと危ないし
そろそろしまって休憩室から出ようと思っていた矢先

ビュン。と鈍い音がする
ゴム矢が部屋に入ってきた不審者(?)の
頭の辺りめがけて飛んで行った、音>>@25]
 
(@26) 2019/04/21(Sun) 7:12:31

【見】 魔法工学技師 セドラ



 ……あ、マスターさん。


[気絶させる程の威力はないが
軽い痛みを与えるには充分な力なゴム弾
すみませんと軽く謝罪はするものの
この騒ぎ(?)とマスターの様子、また何かしたんだなこの人…という
少し冷めた目線を送る
残念なことに、部外者からもこの扱いだ

後からやってきた臨時店員>>122に身元を引き渡して
セドラはその場を離れることにした]**
 
(@27) 2019/04/21(Sun) 7:13:17

【見】 リコリスのマスター ディルムート

─ 逃げ出すマスター ─

[ベッドはさておき
リコリスに医者を呼ぶ事はほぼ確実にないだろう>>120
医者が診れる種族の問題だとか、異世界から色々な者が集まるリコリスの文化の話だとかの話が絡んでくるのだ

なおマスターとしての自覚はあるが
カフェのマスターがなにをする仕事かはあまり理解はしていない

そんな認識でよくカフェを建てたな…と総ツッコミを食らってしまいそうだが
既に他の話ですでに突っ込まれている?気のせいですよね?
]
(@28) 2019/04/21(Sun) 7:38:08

【見】 リコリスのマスター ディルムート

[ゴム矢の当たった頭をさすりつつ>>@26
先に休憩室に居た技師には冷ややかな目を向けられたがノーダメージだ。冷たい目線には慣れている>>@27

後から来たのはリウビア>>123でも、真面目そうな見た目>>119の臨時店員でもなく
自分が拾った方の臨時店員>>122であった]


 …どうした
 俺に何か用か?


[リウビアに連れ戻してこいと言われてるならお断りしたいところだが
そうだとしたら自分で追いかけて来そうだからその線は無いだろう…と予想した

彼は臨時でもリコリスの店員だし
彼には頼んでいる事もあった
何か困っている事があるのなら、聞くのがえらいひとの仕事だろう
本当は一刻も早く上の階で待つ少女の元に行きたいが…今は、我慢するとしよう

休憩室のソファに座るように彼に勧めた
話なら聞くの意思表示

リウビアも大概説明不足では?…と思わずにはいられないマスターであった>>123
]
(@29) 2019/04/21(Sun) 7:39:54

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[ゴム弾が命中して冷たい視線を送られている>>@27
部外者とはいえ
リコリスを裏で支えていた業者のような彼からもそんな目で見られるのか。

リウビアも”マスター”と呼んでいたが珍種発見の面持ちと
残念な顔を浮かべかけて頭を振った。>>28

カフェのマスターが何をしているかわからないなら
何故と思ったが既に話を聞いていたから割愛。

用なら山ほどあるような気がした。
勧められたソファに座って、逃げ出さないか不安な表情を浮かべる。]


   ………その袋なんですか?


[何やら後生大事に(?)持っているビニール袋が気になった。
男は特別人見知りな訳ではないが。

あんな珍騒動の後に平然としているマスターとどう話していいのか。
直球で聞きたいことはもっと違うが、気になったのだから仕方ないね。]*
(136) 2019/04/21(Sun) 10:29:28

【見】 リコリスのマスター ディルムート

[逃げることを心配されているのだろうか
店の外に出て数日数時間やり過ごせば逃げる事は叶うが
今のところ逃げる気は、あまりない
理由はもちろん、先述の通り>>@29
ソファに座った>>136のを見届けると
対面のソファに自分も腰掛けた]


 外で買い物してきたんだよ
 中には薬が入ってる


[ヴェーチェルからしたら珍騒動かもしれないが
追いかけられたり叱られたりはマスターとしては割と日常な出来事である
不審者扱いは初めてではあったが

中身を知りたがる彼に買ってきた物を見せるように
コレ。と袋を持つ手を彼に向けた]*
(@30) 2019/04/21(Sun) 10:44:34

【人】 青星 ロキ


 おまえ…
 ほんとに俺に殺されるつもりある?


[思わず問うてしまった。
いやでも聞いてしまった気持ちはしょうがないと思いたい。

だって、ほら。
どこの世界に「自分を殺せ」と頼み込みながら
「でもその時は抵抗するから」と宣言>>106する人間がいるのだろうか。

目の前にいる人間はカウントしない。
なぜなら"普通"の枠組みに入れておける人間ではないからね!]
(137) 2019/04/21(Sun) 14:37:52
 




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