人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 客 クリス

[独占欲?俺にもあるんですよ?くすくす笑って。]


……うん。出会うべくして出会ったって、良いね。
初めて話した時から、ずっとそうなんだ。

高野さんもそうかな?
一目惚れ>>606なんでしょ。


[ここで取り出しました。先日の記者会見。]


本当にリスナーだよ〜〜。

……うん。無理はしない。
でも時々は背伸びをしたい。
玲羅の綺麗なドレス姿みたい。
それから、その綺麗な玲羅が俺のだってみせびらかしたい。
本音を言えば、世界中の人に自慢したいくらい。

おめでとうを待ってるね。


[そう告げれば。自分が司法試験の勉強をしてる事や。
勉強のお供にラジオが案外良いのだと、そんな話もしただろうか。まるで、普通の友達のように。**]
(623) 2023/03/18(Sat) 15:08:06

【人】 客 クリス

── 花よりお肉 ──

[玲羅と食べたクッキーも美味しかったけど。
ビリヤニ美味しかった。お肉……。
そんな俺の目の前に、またもやスパイスの香。
その中には燦然と輝くお肉>>495


お肉!!!



[俺は喜んで取り分けた。]


チエさんが作ってくれたの?
うわ〜〜〜。おご馳走だよ〜。ありがと〜。美味しい〜。


[頬張りながら、涙を流さんばかりに喜んで。]
(635) 2023/03/18(Sat) 15:37:44

【人】 客 クリス



幸せ〜〜〜〜……


[俺は幸せを堪能したのでした。
お肉は人を幸せにする!!!**
(636) 2023/03/18(Sat) 15:37:51

【人】 客 クリス

── 栗花落さんと ──

[『玲羅と食べた〇〇』>>633完全無意識ですね。恥ずかしい♡
俺は何時も肉しか頼まないけれど。
魚や甘い物が好きな栗花落さんと話が弾んだのは、玲羅とお皿をシェアしてきたからだろう。


そして俺は確信していた……
近い内に栗花落さんはスターゲイジーパイを食べる。

と。


どんな感想を抱くのか少し興味があったけど。
それは作り手が大事にすれば良いと思った。]
(637) 2023/03/18(Sat) 15:43:41

【人】 客 クリス

[玲羅も一緒にクッキーを食べて。>>612
美味しいって栗花落さんにお礼を言って。

栗花落さんも俺に声をかけてくれるって。
豆腐ハンバーグ食べて見てくれるって。

そんな約束を交わしたら。
『またね』
と再会を約束したのだ。**]
(638) 2023/03/18(Sat) 15:43:47

【人】 客 クリス

── お誕生日の旅行 ──

[玲羅は珈琲牛乳。俺は普通の牛乳を選んで。>>655
火照った身体に、ひんやりとした牛乳が美味しい。
草履って言うのも良いね。あまり足が痛くならない。
お土産の前に、2人で足湯に向かえば>>656
2人で並んで座って、草履を脱いで。
素足をお湯にちゃぽんとつけた。]


…………ぬくまる。

玲羅、冷え性だったりするの?
リラックスは…………、確かにするね。


[ぽやぽや〜と時間を過ごして。
冷え性なら、寒い冬。温めてあげたい。
夏場のクーラーとかも、冷えるのかな。
何時だって温めてあげたいなって。そんなことを思う。
足湯から見える地面に、シロツメクサが咲いていて。
のんびりお湯に足をつけながら、四葉のクローバーを探してみたりした。見付けたら君にあげたんだけど。俺は探すより君との会話に夢中だった。]
(668) 2023/03/18(Sat) 18:51:45

【人】 客 クリス

[足湯を終えればお土産を買いに行こうか。
君はどんなお土産を選ぶんだろう?
俺はもう本当単純に。
温泉饅頭を2箱。家と職場に。以上終了。
自分のお土産を選ぶのは一瞬だったけど。
君のお土産探しに付き合うのは楽しかった。

ふと。神田先生のお言葉>>2:324を思い出した。
買い物もデートって本当だ。
今。すごく楽しい。

玲羅が俺とは違う視点で
可愛いとか美味しそうってはしゃぐ姿。
目を細めて見守って、彼女がどんな物を好きか知っていく。]


お饅頭は可愛くないけど美味しい。
俺は時々貰うお土産は、温泉饅頭が一番嬉しかった。


[俺がお饅頭を選んだ理由は自分の好み一択でした。
玲羅はどんな物を選んだのかな?
自分へのお土産は特に買わなかったけど……
君が買うなら、お店を何件でも付き合おう。
ガラス細工のお店とか、和物とか、温泉街のお店面白い。]
(669) 2023/03/18(Sat) 18:52:16

【人】 客 クリス

[歩き回って、宿に帰って。]


足は疲れてない?
マッサージしようか。


[俺は申し出ました。下心無いよ。無い。本当。
今この瞬間だけはね???
お布団がもう敷かれてましたけど、夕飯が終わるまでは我慢します。
歩いたら足とか疲れると思うから。
ふくらはぎのマッサージ。
嫌がられなければ足を揉んで。
君もしてくれるなら、身を委ねよう。]
(670) 2023/03/18(Sat) 18:52:47

【人】 客 クリス

[お夕飯は美味しかった!!!!!
俺は
肉を選択
しました。玲羅は貝かな?
『美味しいね』って笑い合って。
お膳が下げられたら……


俺は君にキスをした。


ねえ。聞いて?帯が前でリボンになってるの。
これどうやってほどくの??
情けなくも聞きながら。
ほどけた帯をくるくる回したよ!!
やってみたかったからね!!!
俺の帯だって回して良い。

今日どれだけ我慢したかな?
君の事を抱き締めて……
「可愛い姿」>>568をたっぷり見せてもらおう。]
(671) 2023/03/18(Sat) 18:53:31

【人】 客 クリス

[最初は本当に笑い合って。
そう。笑って始まる事が多いけど。
何時も途中から、理性なんてなくなる。
くったりとシーツに身を投げ出す君に微笑んで。
暗い部屋の中、俺はスマホに手を伸ばした。
2人で時計でも眺めてみる???
スマホの画面が0:00時をお知らせしてくれたら。]


お誕生日おめでとう。玲羅。



[生まれてくれて。出会ってくれて。ありがとう。
たくさんの気持ちを込めて。俺はもう一度キスをした。
ほら。もう気にする時間とか無いから。
後はご自由に、お楽しみください。です。]
(672) 2023/03/18(Sat) 18:54:29

【人】 客 クリス

[流石に色々体力を使ったね。
帰りの電車は少し眠い。]


今日は俺も君の家に帰って良い?


[そんなおねだりを一つ。
楽しい旅の終わりに、別々の家に帰るのはなんだか寂しい。
歩き慣れた君の家に続く道。
俺は途中で、アスファルトを突き破るように。
咲いているシロツメクサを見付けた。
温泉で見付けた花と同じ花がここにも咲いてる。
俺は花を一輪。摘み取った。]
(673) 2023/03/18(Sat) 18:55:01

【人】 客 クリス

ただいま。


[玲羅の家に帰宅したのは、どれくらいかな。
相変わらず白木の温もりがある女の子らしい部屋。
俺は玲羅の荷物と、自分の荷物を床に置いて。
それから自分の荷物をがさごそと。
取り出したのはさして大きくは無い小さな白い箱。
リボンでラッピングはしたけどね。]


お誕生日おめでとう。これ。プレゼント。


[気に入ってくれるかな?
分からない。こういう時。ドキドキするね。]
(674) 2023/03/18(Sat) 18:55:37

【人】 客 クリス

[箱の中に入っているのは、アクリルスタンド。
緑の芝生に、うさぎが後ろ足で立って。
試験管を一本通す輪がついてる。一輪挿しだ。
決して高い物では無いけれど…………]


君に花を贈りたくて。

花屋の花を、毎回買うのは、俺にはまだ少し背伸びが過ぎる。
君は俺を思い出すように>>267って言ってくれたけど……
こんな花でも、喜んでくれる?


[差し出したのは、先程道で摘んだシロツメクサ。]
(675) 2023/03/18(Sat) 18:56:09

【人】 客 クリス

写真を見たんだ。
シロツメクサやタンポポ。クローバーが飾られた。
このうさぎの一輪挿しの写真。

違和感無くて、可愛かった。

道に咲く花なら。俺も君に贈ることが出来る。
何時も君を想いながら、道を歩くよ。
それから…………
花が枯れる前に、次の花を君に贈るよ。

君は俺の帰りたい場所で。
俺は君の帰る場所になりたいから。ね。

花を見たら、俺を思い出して?


[そう言って笑いかけたけど。
野に咲く花を。君が喜んでくれたら良いな。**]
(676) 2023/03/18(Sat) 18:56:47

【人】 客 クリス

── 佑一と ──

[お花見の席で、彼の一言>>651は聞こえていた。
でもその場では何も言わなかった。
彼と出会って一年。同じような事が2回もあった。
その度に、彼は自分から歩み寄ってくれた。
あのさぁ。佑一。
こんなこと本当。俺が言えた義理じゃないんだけどさぁ……]


……………………佑一。覚えてる?


[切り出したのは、ゲイザーが居ない日のうさぎの穴。
チエさんを見て。溢れて。ふと。彼に。]


お前に足りないのは、自信だけだって。
俺が言ったの。>>2:663


[覚えてるかな?覚えてないかもしれない。
あれからもう色々あったもんな。でも……]
(680) 2023/03/18(Sat) 19:15:53

【人】 客 クリス

俺は今でも、そう思ってるよ。


お前時々、俺の事イケメンとか弄ってくるけど…………


お前かっこいいよ。佑一。


本当にかっこいい。俺が保証してやるよ。


[だからなんで偉そうなんだよ。自分。
でも。けど。だからさ……]
(681) 2023/03/18(Sat) 19:16:15

【人】 客 クリス

もっと自分に、自信もって生きてこーぜ?


[だってお前に幸せになれよとか言えなかったんだもん。
最後勇気無くてごめんな。
その代わり……]


なんかお勧めの酒、教えて?

お前のお勧め、飲んでみたい。
乾杯しようぜ。


[そんな誘いを一つ。彼にかけた。**]
(682) 2023/03/18(Sat) 19:16:21

【人】 客 クリス

── 佑一と ──

[花見はイベントがいっぱいだから別日かと思って居たが。
まあ。細かい事は良いんだよ!!!

俺の言葉は佑一に届いたみたいで。>>683


そうなんじゃないか。じゃなくて。
本当にそう。なんだよ。


[俺はまた偉そうに笑った。
こう言うのはな。自信満々で言い切ったもん勝ちだ。
受け取ってくれたのが嬉しくて。
ちょっと調子に乗ってます。]
(692) 2023/03/18(Sat) 20:31:34

【人】 客 クリス

[『幸せになりたい』>>684その言葉に込められた思いは、分からないけれど。幸せになって欲しいと言う願いを汲み取ってくれていて。
ぽつりとした呟きを、俺は黙って受け取った。
そうして提案される食レポ対決。]


おいおい。
記者様が一般人相手に食レポで勝負もちかけますか?

良い性格してんな。佑一。
良いぜ。のってやるよ。
知らないかもしれないけど、俺、超負けず嫌いだから。


[笑ってその勝負に乗りながら。
呑んだクラフトビールは、いつもと全然違ってた。]
(693) 2023/03/18(Sat) 20:32:05

【人】 客 クリス

…………うまい。


なんか。まろやかだけど、強い、感じがする。
何時も飲んでるビールみたいに固くない。
色んな味がふんわりする。
でもしっかり酔えそう。


[俺は集中して味わいました。
こんなに集中して酒を味わったの、初めてじゃないかな。
そうして勝負は俺が勝ったので。
俺は語尾に『ぴょん』をつける佑一を。
にこやかに見守りながら、パーティーを楽しむのだった。**]
(694) 2023/03/18(Sat) 20:32:19

【人】 客 クリス

── 玲羅のお誕生日 ──

[贈り物の箱を開けて。彼女が喜んでくれた。>>739
それだけでも嬉しくて胸が熱く苦しくなる。
可愛いって喜ぶ姿が可愛い。
可愛い物が好きな彼女の、お眼鏡に叶う物を贈れて良かった。

差し出したシロツメクサも受け取ってもらえて……>>740
なんでそんなに赤くなるんだろう???>>742
そしてなんで牛さんになるんだろう?
俺を思い出す物が欲しいと願ってくれたのは君>>267なのに。

俺はきょとんとして首を傾げた。
別に何か特別な事を言ったつもりもない。
俺は何時も君を想ってるから。
ただこれからは、道を歩く時に、花を探すようになるだろうって。それが追加されるだけ。]
(747) 2023/03/18(Sat) 22:34:22

【人】 客 クリス

[でも君の愛の言葉は嬉しい。>>744
口付けも嬉しい。
頭の中で、ご両親にご挨拶に行く算段を着け始める俺を誰か止めて欲しい。ああ、でもまずは試験に受からなきゃか???]


俺も愛してる。玲羅。


……必ず君をお嫁さんにするから。
覚悟しといて。


[くすりと笑って。自分からも口付けを返す。
頬を寄せて。抱き締めて。さらりと君の髪が触れた。]
(748) 2023/03/18(Sat) 22:34:47

【人】 客 クリス

[因みに君に選ばせてもらったヘアクリップ。>>731
俺は透き通った琥珀色を選んだ。
デザインも良かったから、お年を召しては見えないはず。
少し、若者向けの色じゃないのは理解してる。
でもその色を選んだ。

何故って?

俺の髪の色に近かったから。
君の髪を彩る色を、他の色に任せたく無かった。
ただそれだけ。]
(749) 2023/03/18(Sat) 22:35:14

【人】 客 クリス

[俺は自分がやきもちを妬いているところ。
正直あまり想像出来ない。
もしかしたら、君とそんな話しをしたことがあるかもしれない。


でもそれと、独占欲が無いのは全くの別の話し。


俺は君に愛されているのを疑って居ないけれど。
好きになってもらうのは簡単でも。
好きで居続けてもらうのは難しい事を知ってる。
俺は何時だって君に好きで居て貰いたい。
何度だって好きになってもらいたい。
だからいつでも、君に俺を感じて欲しい。

……もしかしたら、愛が重いかな?
でも仕方無い。俺に恋を教えたのは君なのだから。
責任は自分でとってもらおう。それが大人ってものでしょ?
なんてね。大好き。愛してるよ。何時だって。]
(750) 2023/03/18(Sat) 22:35:55

【人】 客 クリス

[7月1日俺の誕生日。
テーブルいっぱいに並んだ肉料理>>745を見て。
俺は感嘆の声をあげる事になる。]


すごい玲羅!これ全部食べて良いの?!
作るの大変だったでしょ!わ〜〜すごい!!
ありがとう!大好き!愛してる!!



[俺は全力で喜んだ。
その後貰ったお守りには身が引き締まった。
この時貰ったネクタイピン>>745は、1年しない内に、使うことに決まったよ。
初めて使った場面は、君のご両親へのご挨拶だった。**]
(751) 2023/03/18(Sat) 22:36:21

【人】 客 クリス

── 大晦日 ──

[正直な話しをします。
高野さんとお友達になった後。
俺は試験勉強に本腰を入れ始めました。
だからラジオとはお友達だったけれど、『内緒』探しにはほぼ手を着けていませんでした。
年越しを共にと、玲羅と過ごした大晦日。
俺は彼女が着けたテレビを見て居た。
お蜜柑と玄米茶美味しいね。お蕎麦もゆでようか。
そんな年末だったのに…………]


あーーー!!!



[大きい声を出してごめんなさい。
すぐ手でふさいだけど。
ラジオでしょっちゅう耳にした。ヒットチャートの常連。
その歌の途中で、見知った顔が?!!!!
玲羅これ知ってたの???
俺はこんなところで『答え合わせ』を知ってしまって。
それからMVも改めて見返して。
本人にあんな事>>1:16>>561を言った自分に、今更恥ずかしくなったりしたのでした。

まあ。きっと。年明け再度顔を合わせる頃までには。平気になっていることでしょう。**]
(784) 2023/03/18(Sat) 23:34:08

【人】 客 クリス

── 俺のお姫様と ──

[銀は腐食するから。手入れが少し大変らしい。
けれどきちんと手入れをすれば、プラチナよりも輝くと。
あの日、アクセサリー教室で教えて貰った。

元々物持ちは良かったけれど。
指輪を丁寧に磨く癖がついた。

母親に頼っていた部分の大きい。
料理を自分でする事の楽しさを覚えた。

移ろいゆく季節の中で。
野に咲く花に意識をとめて、気付くようになった。

君が俺にくれた変化は。
俺の生活を様々に彩って。
君の居ない何でもない日々さえ、君に結び付けられていく。]
(811) 2023/03/19(Sun) 0:18:15

【人】 客 クリス

[それでも今日は特別な日だ。
今日だけは誰が何と言おうと君が主役で。
君は誰よりも綺麗で。
そんな君が、俺だけのお姫様だって。
世界中に主張しても良い日。

ただ一方的に好きでいた。君の声が俺を呼ぶ。
俺の名前を呼んで。俺に笑いかける。>>793
君の瞳に俺が映って。俺も君しか見て居ない。]


今行く!!!



[人魚姫は泡と消えたけれど。
俺は君を捕まえて絶対に離したりしない。
俺だけのお姫様。

何時か君に願ったように、抱え上げて。
笑顔の溢れる写真を撮った。
今日と言う日を、永遠にそこに留めおくかのように。]
(812) 2023/03/19(Sun) 0:18:49

【人】 客 クリス

[何時か君の話しを聞くことがあるだろうか?>>758
俺の話しをすることもあるかもしれない。

決して夜逃げした友を簡単に許せたわけではなかった父。
そして憎んだ事も恨んだ事もあった自分。
けれどそれを許すことに決めた日の事。
決めた後も悩み迷い揺れた事。

もしも君の話しを聞くことがあれば。
俺はすぐに許す事も飲み込むことも出来ないだろう。
怒りを滲ませることもあるだろう。
けれどね…………

それでも笑って生きたいから。
自分を好きで居たいから。
君の隣に立つ自分を許したいから。
どこかに心の置き所を見つけるんだろう。

今日も。明日も。この先もずっと。
君と食べるご飯が美味しい毎日を。
俺は選んで生きていく。
君に選ばれる俺でも居たいしね。]
(813) 2023/03/19(Sun) 0:19:49

【人】 客 クリス



愛してるよ。玲羅。



[俺だけのお姫様。
今日のこの日くらいは。
誰に憚る事無く、人前で愛を囁いて。
君に口付けてもいいでしょう?

俺の目は優しく和んで。
腕の中に幸せを抱えていた。**]
(814) 2023/03/19(Sun) 0:20:12