人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 機構管理人 ルチル

─ 時が満ちる前 ─

[機構の中の盛り上がりぶりをあちこち見ながら、宝玉が輝くのを今か今かと待っていた頃。
 オレの意識はふと休憩室に引き寄せられた。
 同族の気配が新たに現れたのを感じて]


  ん……? あれ……?


[誰か無粋な邪魔者が乗り込んだのかな?
 あの扉封鎖しちゃえばよかったかな。

 そう思いながらよく見ると、その気配の持ち主は、あのダンサーちゃんじゃないか>>9>>10

 彼女は自力で生まれ変わったのか。
 とてもとても珍しい、自力で淫魔に堕ちる例が、また見られたのか。>>1:165

 最初はそう思ったけど、そうじゃないことにすぐに気付いて、オレは可笑しくて仕方なくなった]
(11) 2021/05/07(Fri) 20:43:48

【人】 機構管理人 ルチル

 
  あっはははは!
  こういうことってあるんだ〜。


[彼女と交わっていた、もう1人の素質満点なコ。>>1:151
 一見しただけじゃわからないとても変わった、そして高い魔力を持ったコ。
 そのコが注ぎ込んだ子種が、彼女の素質と相乗効果で珍しい出来事を起こしたんだ]


  あのコ、もしかして“オレの子”かなあ〜……。


[あのコを見るたびに思ってたんだ。見たことある気がするなー、誰かに似てるなーって。

 やっと気付いた。雰囲気は似ても似つかなくて忘れてたけど、顔立ちはそっくりだ。

 オレが前回遊び呆けてたときに遊んだ女のコ。清純を絵に描いたような僧侶。
 オレがもらいものの子種をたっぷり注ぎ込んだあの女僧侶にそっくりだ]
(12) 2021/05/07(Fri) 20:44:11

【人】 機構管理人 ルチル

[淫魔の素質が豊かなコってたまにいるんだけど、オレはずっと、どうしてそんな差が生まれるのかわからなかった。

 でも、もしかしたら。
 オレが受けた子種が、オレの魔力でいくらか変質していたのかもね?
 それで生まれつき淫魔に近くなってたのかも。
 オレの勝手な想像だけどさ。

 もしそうだったら、オレも遊び放題したほうが効率よく淫魔増やせるんじゃない?
 次はまた遊び歩いてみようかなー。
 封印されたりしないための対策をしっかり考えてからさ]
(13) 2021/05/07(Fri) 20:44:40

【人】 機構管理人 ルチル

 

[……それにしても、今回は本当にいろんな面白いものが見られるな。
 豊作、豊作♡]**

 
(14) 2021/05/07(Fri) 20:45:05
―むかしむかし、あるところに―

[夜の教会の冷たい床の上。
ぼろぼろの少女を抱き締めた女が狂乱しながら祈りを捧げていた。

――ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……。

伝い落ちる生暖かい血と白濁の感覚に泣きながら思ったのを覚えている。このひとは、いつなんどきも私を見ることはないんだということを。

去年亡くなった神父が心配して来てくれるのを待ち続ける女の腕なんかに縋る自分にほとほと愛想が尽きて――生まれ変わろうと思った、少女期の終わりの日]

[初恋は、酒場の金髪の女だった。
河岸を変えるという彼女にねだった触れるだけのキスに腰を抜かす私を見て、華やかに笑った瞳の奥に揺れた慈しみと憎悪の美しさを忘れた事はない。

初体験は、赤髪の男だった。
母の古馴染を名乗る身形のよい邪眼師jobは、言葉巧みに無知な子どもを絆し、父親である証拠を見せると連れ込んだ安宿で私を組み敷いた。

なるほど、と思った。

思い人の瞳に宿る光に抱く痛み、恐怖と屈辱に媚びる体への絶望……母が私をよく思う筈がないってことが、ちゃんと分かった。淫魔なんていないのも。涙が出るのを殴られた頬のせいにして、イクリールはわんわん泣いて、泣いて、苛立つ男を宥めるために啼いたふりをした]

[清らかさ、が喪われるのはいつなんでしょう。
性に目覚めたら?
社会の荒波に揉まれたら?

修道女の心を汚したのは、生まれた娘が赤い髪をしていたという事実と、それに傷ついた自分自身でした。

神に身を捧げたときに捨てた想い人の姿の淫魔に与えられたのは、一時の夢。数々のトラップと淫魔に犯されて流した涙と共にダンジョンに置いて忘れられるものでした。忘れられる、と思っていました。そんなものに屈したりしないと。

還ってきた現実。
そこにあるのは、覚えた快楽を反芻する身体と矛盾する心、
清らかで穢らわしい我が子だけ。あちゃー。

ままある話です。*めでたくなしめでたくなし*]

【人】 機構管理人 ルチル

─ ダンジョン内 ─

[さーて、魔力も注ぎ終わったし転送も終わったし、最後の見回りといこう。
 誰か見落として淫魔にし損ねたり、出入口に送り損ねたりしてるかもしれないしー。

 それに、新しく生まれた同族たちと、会ってお喋りできるかもしれないからね!

 オレは最深部を離れて機構の中をぶらぶら歩き始めた。
 今は人間たちに会っても悪戯はしない……か、なぁ……オレの気分次第かな]**
(23) 2021/05/08(Sat) 12:19:55

【人】 機構管理人 ルチル

[大浴場の近くの通路に近づいたとき、生まれたての同族に出会った。>>24
 あのローグくんに屈してた騎士くんだー、と思いながら通り過ぎようとしたら、>>25彼から声をかけられて、オレは足を止めた]


  ん〜……?


[彼が言ってるのは、オレが魔力を注ぐまでもなく自分たちから淫魔に変じてしまったダンサーちゃん>>9と、それを起こした剣士くんのことだよな。
 「無事だったと思ってほしい」という言葉を聞いて、思い出した。あの清らかな友情の一幕を。>>2:53 >>2:64


  ……言わないのは別にいいけど。
  あのコたちがキミの気配に気付かない保証はないよ。


[同族の頼みなんだ、それも生まれたばかりの。だから聞く気はあるけどね。
 その意味があるかはわからない。
 というのも、]
(26) 2021/05/08(Sat) 13:22:23

【人】 機構管理人 ルチル

 
  淫魔はさ。
  同族の気配が感じ取れるんだよね。


[彼に理由を話してあげよう。まだピンと来てないようだからね]


  精度は人それぞれだからね〜。

  遠くにいてもわかるという人もいれば、
  近づかないとわからない人もいるし。

  知り合いだけ気付く人もいれば、
  誰の気配も察知できる人もいる。

  キミも探ってごらん?
  近くにいるよ、キミの知り合い。


[キミを犯していたローグくんが、今は淫魔となった末に大浴場でのんびりしている。>>17
 それを教えずに尋ねてみた。
 オレには感じ取れるけど、キミはどうかな]
(27) 2021/05/08(Sat) 13:23:59

【人】 機構管理人 ルチル

 
  あの2人がキミの気配を追えるかはわかんないけど。
  オレが言わなくてもバレるかもしれないし、
  言わなきゃバレないかもしれない。

  キミたちは元人間だし、人間だった頃に
  親しかった人の気配には、気付きやすいかもしれないね。
  淫魔に変わってしまっても、名残はあるから。


[長々と説明しながら、そういえば……と思い出すものがあった]
(28) 2021/05/08(Sat) 13:25:17

【人】 機構管理人 ルチル

 
  気配を消す魔法、かけてあげよっか?
  誰からも気付かれなくなるよ〜。
  姿は見えるけど。

  それに、ココから出たら効果が消えるけどね。
  オレの魔力が届かなくなるから。


[使う理由がなくて滅多に使わない魔法なんだけど。
 生まれたての同族に親切心が湧いて、そう提案してみた]**
(29) 2021/05/08(Sat) 13:27:05

【人】 機構管理人 ルチル

[問いかけて、興味本位で彼の思考を覗き見た。>>30
 “喰らいたいものを喰らいたい”──それがキミの譲れないことなんじゃないの、と言葉に出さずにただ思う。

 >>31したいことをすると獣のように笑うキミは、>>1:17ここに入って来たときとはまるで別人だ]


  イイね〜、オレはキミみたいなコ大好きだよ。
  白い布を染め替えるみたいに人間を変わり果てさせるの、
  オレの趣味のひとつなんだよねー。


[同族だし、と好みを明かしながら、オレは彼に指先を向けた。
 余計な効果を混ぜないように注意して、ただ気配だけを消してあげる。詠唱なく、魔力の発露だけで]
(32) 2021/05/08(Sat) 16:14:31

【人】 機構管理人 ルチル

 
  はい、オッケー。
  姿を見られないうちにお行きよ。
  
  でも、気をつけるんだよ。ココの外は危ないからね。
  油断してると殺されてしまうかもしれないよ、
  食べるつもりが食べられちゃった仔犬くん♡


[「見てたよ」と明かすように声をかけて、オレは彼に手を振った。
 出る方法は自然と気付いているはずだし>>2:210、そこまでの手助けは要らないよね。

 それ以上彼の話がなければ、オレはまた別の場所に向かおう。彼のやりたいことって何だろうと楽しみにしながら。
 遠くに行っちゃうなら、オレが知る機会は無いかもしれない。それがちょっと残念だな]**
(33) 2021/05/08(Sat) 16:16:04

【人】 機構管理人 ルチル

>>34簡単には殺されないと言ってくれた騎士くんを見送った後。

 引き続き散歩中、近づいてくる同族の気配に気付いた。あのとき大浴場にいると感じた気配だ。>>27
 ローグくんお風呂上がったのか〜、と思いながら歩いていたら、すぐそばで気配が立ち止まる。
 何か見つけたのかなと思いながら目を向けると、彼が見ているのはオレだった]


  そんなに見つめてどうしたの?
  オレは怖くないよ〜。命を奪うのは苦手だし。


[オレを警戒する心を感じて、ひらひら手を振った。
 本当に用心深いコだよねぇ。獣扱いされるぐらいだし、案外臆病なのかな?
 ま、そのくらいのほうが長生きできる。外で暮らすって言われても安心して見送れそうだ]


  キミはこれからどうするの?


[キミは堕ちるには堕ちてるけど、快楽に耽るって感じの堕ち方じゃないよね。
 獣の誇りを説くくらいだ>>2:123、何か面白いことをしてくれるんじゃない?
 オレは興味津々で尋ねた]*
(36) 2021/05/08(Sat) 20:18:23

【人】 機構管理人 ルチル

 
  突き堕として……、頂点……?


[ローグくんの言うことは、一瞬よくわからなかった。発想があんまりにもオレとそっくりで。
 淫魔になりたての元人間がこんなこと言うんだ、ってびっくりしてしまった。

 そう、オレたちが“上”で、人間たちを堕として支配下に置くんだ。それが淫魔の発想というもの。
 頂点に立つなら昇り詰めるんじゃない。周りを堕とすんだ]


  あははっ! 気が合うね〜。オレもそういうの大好き♡
  ドコでやるの? すぐそこの街?
  キミたちそこから来てるんだよね?


[このコはどこまで成し遂げられるんだろう。
 オレがそれを知ることはできるのかな。
 楽しみだなぁ、気が合う同族のやることって絶対愉しいよね♡]*
(38) 2021/05/08(Sat) 20:20:19

【人】 機構管理人 ルチル

 
  あはははっ! 最高!
  無事堕としたらまた送り込んで〜♡
  オレがそのコたちを淫魔にするから。


[そうすれば淫魔が増えてオレも助かる。逃しちゃったコたちも使えるかもしれないなら、効率上がるかもだよね。
 この世界を淫魔が快楽で支配する日が少し近づくかもしれない。
 幸せいっぱいの堕落の世界。いつか実現するのかな?]


  そのときついでにお風呂入っていきなよ。
  そして事の進み具合を教えてよ。
  ココのお風呂イイでしょ?
  人間の油断誘うのにも使えるんだよ〜。


[キミがさっきまでどこにいたか知ってるよってさりげなく伝える。このコこれで気付くかな。
 言った後はオレは足を別の方向に向けた。そろそろ他のところに行くよって合図のつもりで]*
(40) 2021/05/08(Sat) 20:21:52

【人】 機構管理人 ルチル

[去っていく彼>>43を横目に見ながら、オレも歩き出した。

 オレがずっと彼を見ていたことを、彼は薄らと気付いたみたいだ。見てたのは彼だけじゃないけどね。

 本当に用心深いコ、そして察しのいいコだ。
 心を読み取ろうとするまでもないぐらい動揺が見えて、なんだか面白くなってしまった。

 キミの敵たちに、キミの弱点がずっと見抜かれずにいればいいね?
 キミがやろうとしていることはたくさんの敵を作ること。
 どこまで上手くやれるのか楽しみだな〜。
 近場で起きることだ、状況も知れるかもしれない。

 ココにみんなが住み着いてくれるほうがいいとずっと思ってたけど、旅立っていくコを見送るのも楽しいな。
 みんなが長生きしてくれるといいなぁ……。短い間だけど見守ったコたちが、殺されちゃうのは寂しいもん。

 さて、あとはどこに行こうかな]*
(44) 2021/05/08(Sat) 20:26:10
─ いつぞや ─


  え……、膝枕?


[人間を「なんでもしてあげるよ」って誘惑したら、膝枕を乞われた。
 膝枕……。ふとももに頭乗せて寝るやつだよな……?
 なんか、欲がないというか、激しくないというか、なんだろう。そういう人もいるんだ……疲れてるのかな……?]

 
  ……いいよ♡
  淫魔の別名は夜魔。夜の魔物。
  眠ってる間の夢みたいなひとときを叶える存在だからね。
  ほら、男と女、どっちの膝で眠りたいか言ってごらん?


[尋ねてみたら、だそうだ。
 要望通りに膝枕をしてあげたら、はやがて眠ってしまった。可愛いなー。

 あんまり可愛いから、オレはこのコの気力と体力を必要以上に回復させてあげることにした。
 いっぱい元気になってもらって、起きたらたっぷり盛ってもらおう。
 じゃないと宝玉で精気吸えないもん〜。

 さて、眠ってる間にどんな夢を見るのかな。ちょっと覗き見させてもらおうっと]**

【人】 機構管理人 ルチル

─ その後 ─

[あれから何ヶ月後、いや何年後? 時間感覚が乏しいオレにはピンとこないけど、とにかくしばらく経った後のこと]


  ほーら言ってごらん。
  前、後ろ、口。どこがいいの?


[オレは機構で侵入者のと遊んでいた。大量の触手に覆われた魔物を従え、そのコを捕らえさせていた]


  選べない? 全部だね♡
  ふふっ、欲張りさん〜。


[言葉を無くしたそのコにそう言ったら、相手は虚を突かれたような顔をする。
 でもその瞳の奥に期待の色が見える。内心で楽しみにしちゃってるのが読み取れる。
 あぁ、このコも順調に堕ちていくなぁ。

 オレは今男体だ。足りないところは触手に補ってもらってリクエストに応じよう。
 ついでだから相手には淫紋をつけてあげよう。オレも盛り上がるし♡]


  さぁ、いーっぱい気持ちよくなろうね〜。


[ついでに堕ちていこうね〜。
 何人もの淫魔を世界に送り出しながら、この機構の中だけじゃなく世界が淫魔の支配下になる夢を、オレは見始めた]
(67) 2021/05/09(Sun) 10:57:05

【人】 機構管理人 ルチル

[機構を訪れる人間も増えたけど、送り出す淫魔が増えるにつれて、“里帰り”も増えてきた。
 ココは人間に殺されることのない安全な場所。自力で身を守れないコは、戻ってきて住み着くこともある。
 身を守れるコも羽根を伸ばしに来て近況を教えてくれたりする。
 仲間が増えるって楽しいね!

 元人間の淫魔たちはお風呂が結構お気に入りだ。
 汚れを洗い流すのなんか魔法で簡単なのに、人間だった頃の習慣が抜けないのかな。

 近郊の街に住み着く淫魔も増え始めて、今じゃ半ば公衆浴場化している。
 淫魔が集ってるときに人間が入っていっちゃうこともよくある。もれなく餌食になってるけど、ラッキーだよね、そのコ]
(68) 2021/05/09(Sun) 10:57:52

【人】 機構管理人 ルチル

[大浴場が手狭になって、あるとき創造主サマが(2)1d3個増設していった。
 せっかくだから、オレは一箇所に「淫魔の湯」と看板を掲げてみた。
 避けて逃げちゃう人間もいれば、夢見るような瞳で吸い寄せられてくる人間もいる。

 こういうの、堕落ぶりを見極めるのに便利らしい。堕落しかけの人間が獲物を探し求めて様子見てたりするし。
 目に見えて感じ取れるオレとは違うんだもん、こういうサービスも必要なんだね〜]
(69) 2021/05/09(Sun) 10:58:22

【人】 機構管理人 ルチル

[それはさておき。
 ある日、オレが最深部でいつものように見張り番をしていると、創造主サマがいつの間にか帰ってきていた。
 またすぐどっか行くんだろうなぁと思ったときに、少し聞きたいことができた]


  なぁ、アンタさぁ。
  いつもドコで何してんの?

  ……えっ、そうなの!?


[創造主サマに訊いてみたら、びっくりする答えを聞いた。
 なんとあちこちで淫魔増殖機構を創っているらしい。ここが1個目で、今は(3)2n4個目を建て終えたところだとか]


  なんでそんなに淫魔増やしたいの?


[そもそも、アンタは何者なのさ?
 同族じゃない……気が、する。でも人間でもないと思う……たぶん。こいつの気配は得体が知れないんだ。
 最初は興味が無かったけど、いろんな人間たちを淫魔に変えていくうちに、気になり始めた]
(70) 2021/05/09(Sun) 10:59:02

【人】 機構管理人 ルチル

 
  ──え、えっ?
  そうなの? ウソだろ?

  あ、ちょっと待ってよ、話はまだ──


[目玉が飛び出すかと思うぐらい衝撃的な話を聞いて、それが本当かウソかわからなくて、戸惑っているうちに。
 創造主サマは消えてしまった。

 そういえばオレ、あいつの心が読めない……思考が覗き見られない。
 というか。オレの魔法はあいつにかからない。
 そりゃオレはあいつに創られたモノだから、当たり前かもしれないけどさぁ……?]
(71) 2021/05/09(Sun) 10:59:50

【人】 機構管理人 ルチル

 
  ……変な話聞いちゃったな。
  遊んでこよっと。


[愛とか恋とかはオレにはわからない。
 必要のないものだからだろう。

 わからないものを見ると、ちょっとイライラするんだよね。
 侵入者たちを手玉にとって、すっきりさせてもらおうっと。

 創造主サマが夢を叶えられる日が来るのか知らないけど、オレはオレで役目を果たし続けよう。
 いつかこの世に淫魔が溢れかえる日を夢見て]**
(72) 2021/05/09(Sun) 11:01:29

【人】 機構管理人 ルチル

 

  みんな、いっぱい気持ちよくなっちゃえ♡**

 
(85) 2021/05/10(Mon) 5:52:08