人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
 ……これを聞いている君はどう思う?なんてね」

後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。

「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
 まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」

「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」

「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」

「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
 ……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
 別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
 君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」

「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」

「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」

「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」

「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」

【人】 狂信看守 エルナト

「ふむ。催しですか。一体何が行われるのでしょう」

放送を聞いてしばし思案する。
……ふりをして、頭の中は
催しとやらで大勢の関係者に放送される看守様のあんな姿やこんな姿
の妄想でいっぱいである。
(105) 2022/02/13(Sun) 16:00:37
「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。

…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」

「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
 ……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」

そう言って一度、通信は途切れるだろう。

「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。

端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。

説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。

「……ン! たぶん分かった!
 えっと……アリガト、クロノ!
 ……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」

対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!

エルナトは、娯楽室に到着しました。そわそわしています。
(a96) 2022/02/13(Sun) 21:27:21

たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。

「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」


こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。

「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」

そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。

「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」

またの名を愉快な茶々入れ係。

「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」

ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。

「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?

賞品でも用意しておきましょうか?」

「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」

「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」

「せっかくだしさ?」

エルナトは、看守様チョコの気配にガタッ
(a236) 2022/02/14(Mon) 20:01:28

【人】 狂信看守 エルナト

「看守様方のチョコレートがあるだなんて……
等身大ならもっと良かったのですが……
 ともあれ、これは挑戦するしかありませんね」

夜ご飯の海鮮鍋foodを食べ終わった(確定ロール)ので、チョコガチャに挑戦します。
トリュフvilマカロンvilマカロンvil
(385) 2022/02/14(Mon) 20:03:39
エルナトは、そうじゃないんです……と思いながらマカロンもぐぅ。
(a237) 2022/02/14(Mon) 20:04:17

【人】 狂信看守 エルナト

>>387 バーナード様
「バーナード様!?交換だなんてそんな、いいんですか!?」

看守様チョコが出なかったのは残念でしたが本物の看守様が優しいので幸せです。ありがとう世界。
ダックワーズをいただいて、余っている方のマカロンをお渡ししました。
(390) 2022/02/14(Mon) 21:15:10
エルナトは、看守長様チョコなら喜んで押し付けられます。ええ。
(a251) 2022/02/14(Mon) 22:13:51

【人】 狂信看守 エルナト

「なんということ。シトゥラ様のチョコもあるのですね……」

ガン見したいが失礼なのでチラ見している。
この流れならきっと行けるはず!今度こそ引くしかないだろう!ギモーヴvilを!!
(408) 2022/02/14(Mon) 23:40:27
エルナトは、大人しくギモーヴを食べました。美味しいです。
(a266) 2022/02/14(Mon) 23:41:30

「気は乗る」

「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」

「……へぇ。綺麗じゃないのか」

いいじゃん?
見に行ってもいい?」

「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」

「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。

「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」

「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。

「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」

「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。

「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」

見学ツアー参加申込。

「ちなみにワタシは手出しできませんので。」

掃除する気なしその3。

「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」

そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。

【人】 狂信看守 エルナト

「生で看守様同士の模擬戦が見られるなんて……感激です……!無礼講に参加した甲斐がありました!」

これはいつの間にかやってきてトレーニングルームの見学席に収まっている限界看守。
先客の従者に倣ってギモーヴvilウィスキーボンボンvilを持ってきた。
ここでチョコレートファウンテンが出たらどうしよう。
(540) 2022/02/15(Tue) 18:33:22
エルナトは、看守長の等身大チョコレートを片手で担ぐバーナード様を幻視した気がしました。きっと気のせいです。
(a369) 2022/02/15(Tue) 18:46:53

エルナトは、ナフからの差し入れに感激しつつ推しうちわを作り始めた。
(a378) 2022/02/15(Tue) 19:35:51

ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。

「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」