人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 人形師 ラサルハグ


 
を針を通した糸でくくりつけて
 風船と結ぶ。

 手を離せば、ふわふわ空を泳ぎ、
 持ち主のもとへ帰ろうとする。

 縁の繋がりを魔力の線に変換して進む、
 簡易的な持ち主帰還魔法がかかっている。
(699) 2021/04/18(Sun) 20:00:21

【人】 配達員 ブラキウム

>>693 ヘイズ

「全部を一人でする必要はない! ブラキはお芝居ができないが、ヘイズはそれをできる。
みんなで全部ができるようになれば良いと、ブラキは教わったのだ。」

*ドヤ*

ブラキウムがもっとたくさんの言葉を知っていれば、『適材適所』と言ったのでしょう。
(700) 2021/04/18(Sun) 20:02:04

【人】 遊牧民 ハマル

>>687 キファ
 [子供は貴方を年の近い、優しく物知りなおねーさんだと思っている]
 [そんな貴方と一緒にちょっとした旅をする事は]
 [子供にはとても魅力的な話に思えた]

「少しだけ。ハマルはそうやって誘われたのが初めてだ。

ハマルは……例の事件が終わったら、オトナに聞いてみようと思う。
許可が出たらハマルはキファと共にキラキラでシオの香りがする海を見に行きたいと、思ったぞ」

 [すぐ返ってきた言葉に子供は視線を彷徨わせる]

「……昔な。ハマルの姉が川で足を滑らせてしまった。
ハマルは一番近くにいたのに、姉の手を掴めなかったのだ」

 [竪琴の弦を引っ掻くようにいじる]
 [短く小さい音が響く]

「結局、兄が助けてくれて姉は無事だった。

だけどハマルはそれから水がこわい。
キファのようないい人に、ハマルはなれなかった。
いい人であろうとハマルはいっぱい頑張る。
けれど、ハマルはあの時手を掴めなかったから。
……ハマルが落ちた時も、掴んではもらえないのではないかと思ったのだ」

 [眉を下げて子供はぽつぽつと語った]
 [子供は笑顔以外なら表情に出る]
(701) 2021/04/18(Sun) 20:07:04

【人】 村人 ニア

>>698 ラサルハグ

「ええ、はじめまして」

 変わらない調子で、一礼もない挨拶。

「はじめてよ。疲れてはいないわ。
 あんなにうるさいとは思わなかったけれど」

 すんなりと返答する。けれど、素直ではない。
 初めての会議。突然の代理。
 慣れないそれらに疲れることは、きっと明白だろう。
(702) 2021/04/18(Sun) 20:07:17

【人】 壊れた時報 キュー

ありがとう
。ボクも ボクを メンドウだと
おもわない
でし。
 でも ボクは
ショウジキ モノ
で、
いい
オトナ
でしから」

 キューは、ニア>>697に頷いた。やめる気はないらしい。


「ナカヨク
なれる
でしか? ザンネン
じゃない
でし」

 キューは、ニアの言葉を、その通りに受け取って答えた。ション……。
(703) 2021/04/18(Sun) 20:08:55
反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a177) 2021/04/18(Sun) 20:24:44

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>649 ヘイズ

「……? え、今」

何歳と言った?
そこだけが、全く別の言葉になってしまったかのように聞こえわからなかった。
声が小さくて聞き取れなかったのとは全く違う。
少し眉をひそめたが、ヘイズがあまりにも普通なようだから、何も言えない。

「そう、君は色んな人に興味があるんだね」

わからないならいいよ、と笑って返したがそれよりも先程の年の話の方が気になってしまった。
それに目の前の子役が気づいたかはわからない。

「あぁ、普段からここにいるのか。
 じゃあ分かりやすいね。 ……ところで、君の年齢を他に知っている会議メンバーはいるかい?」
(704) 2021/04/18(Sun) 20:28:36
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a178) 2021/04/18(Sun) 20:28:56

【人】 子役 ヘイズ

>>700 ブラキウム

「……そうですね。わたしはわたしの役を
 やれば、いいんですよね!

 わたしの……わたし……──

 がんばりますっ!よしっ」

ぱちんと頬を叩き気合を入れた。

「ブラキさんありがとうございます。
 また困ったらお手を貸してくださいね」

子役は引き続き宿の仕事をこなす。
(705) 2021/04/18(Sun) 20:32:56
キューは、
おほしさま
とうれしいをしている。
(a179) 2021/04/18(Sun) 20:36:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>669 サダル

共に歩く彼の心中には気づく由もなく。

「目立ちもしない?
 そんなことはないと思うけど。君は十分ギルドの代表として会議に参加できているし、書記の仕事も進んでやってくれているし。俺はすごく助かったんだ、だから覚えないはずがないだろう?」

きょとん、と首を傾げた。
自分は一応全員をその場で覚えたけれど、覚えようとせずとも覚えたはずだ。
だからそんなに卑下するような言い方はしないでいいはずだけれど。

そんな事を思いながら、何もなければ帰りも彼のペースに合わせながらゆっくり道案内役を務めて帰ることだろう。
(706) 2021/04/18(Sun) 20:37:05
シトゥラは、  のことを思い出した。
(a180) 2021/04/18(Sun) 20:41:20

【人】 子役 ヘイズ

>>704 ヌンキ

「わたしの年齢、ですか?
 そんなに気になるんでしょうか……

 同じギルドのサダルなら知っているかもしれません!」

子役は不思議そうにしている。
そして名指しされたサダルが
正確に知っているのかも定かではなかった。

「わたし、そろそろ戻りますね。
 お手伝いはじめたばかりだし

 いろいろ覚えなくちゃいけないですから!
 それじゃ、また!」

子役はあなたに護衛術を教えてもらうのを
わくわくしながら、飲み終わった紅茶のカップを
片付けて宿の厨房へと消えていく。
(707) 2021/04/18(Sun) 20:42:39
ヘイズは、鼻歌を歌っている。
(a181) 2021/04/18(Sun) 20:48:27

サダルは、ここの宿の人間はネーミングセンスがやけに直接的だと思っている
(a182) 2021/04/18(Sun) 20:54:18

配達員 ブラキウムは、メモを貼った。
(a183) 2021/04/18(Sun) 20:58:33

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>696 ハマル

「生憎幼いころの記憶はさっぱりで。
家族仲、いいんですね──羨ましいですよォ」

薄く笑って、グラスを手に取る。
温もりは冷めかけて、ひどく温い。

「美味しいですよ。
このお酒はココアと生クリームのお酒ですね。
ほんのり温かく、体が温まります」

冷めていなければ、と内心付け加えた。

「僕は苦手じゃないですよォ。
僕はもともと好き嫌いがあまり無くて」
(708) 2021/04/18(Sun) 20:59:11

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>688 カウス

「疲れてるんですかねェ。
今晩はゆっくり休みますよ」

欠伸を一つ。青年は伸びをした。

(そんな言葉、他の人間に言うようなことあったか?
いつの出来事だ、これは。気のせいですかねェ)

「僕も調査に行こうかなァ。
じっとしてるのも性に合わないので」
(709) 2021/04/18(Sun) 21:02:51

【人】 配達員 ブラキウム

>>705 ヘイズ

「ああ、勿論だ! またな〜っ!」

ブラキウムは、待ち合わせの場所へ駆けて行きました。
(710) 2021/04/18(Sun) 21:06:08
ゲイザーは、どこかでネーミングセンスおしまい仲間がいる気配を察知した!!!
(a184) 2021/04/18(Sun) 21:13:26

【人】 反抗期 カウス

>>709 シトゥラ
「そ。俺も少し休憩してから行くよ。
 調査なら、なんかあったら教えて。
 会議んときでもいいからさ」

そう言うと、少年は立ち去ろうとする。
やるべき事は山積みだが、
疲れていては効率が落ちるのも事実。

そのまま自室へ向かうのを、目撃できるかもしれない。
(711) 2021/04/18(Sun) 21:16:50

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>711 カウス

「ハイハイ。ゆっくりしてきてくださいねえ」

青年は彼に手を振った。
(712) 2021/04/18(Sun) 21:18:54
シトゥラは、己のネーミングセンスを省みた。
(a185) 2021/04/18(Sun) 21:19:24

シトゥラは、大丈夫そうだ。
(a186) 2021/04/18(Sun) 21:19:37

ゲイザーは、シトゥラに手招きをしている……貴方もネーミングセンス似た者仲間になるのです……
(a187) 2021/04/18(Sun) 21:20:56

ルヴァは、自分のギルド名に「絹ノ道」とか付けちゃう奴だ。
(a188) 2021/04/18(Sun) 21:22:44

ゲイザーは、『月女神の台所』はメンバーさんと考えました!一人で考えるの止められたので!と主張している。
(a189) 2021/04/18(Sun) 21:25:27

技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。
(a190) 2021/04/18(Sun) 21:28:32

シトゥラは、ゲイザーの甘言に乗らない。
(a191) 2021/04/18(Sun) 21:29:49

キューは、ネーミングセンスはない
[PLくらいwhichない]
(a192) 2021/04/18(Sun) 21:30:02

ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。
(a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05

ルヘナは、厨房に侵入した。
(a194) 2021/04/18(Sun) 21:38:25

シトゥラは、厨房へ向かうルヘナを半目で見た。
(a195) 2021/04/18(Sun) 21:39:06

ヌンキは、ひとり、窓の外を見ながら考えている。
(a196) 2021/04/18(Sun) 21:39:25

 指輪ごしに息を飲む気配。
 
「ブラキウムの件、了解した。
 今度うちに来るように誘った。
 その際に聞き出せるか、努力する。
 
 俺はブラキウムから占い先を動かす気はないことを
 先に伝える」

 
 「俺は話してない者の方が多い。
  だから判断は任せる。
  被らなければ問題はないと考えている」

「アンタレスを探っている。
 推測だが、
黒なら人を隷属させる魅力を有していそうだ。

 
またブラキウムと両黒はないと思う

【人】 村人 ニア

>>703 キュー

 ほんとに面倒ね、と呆れかえってから。
 しょげた様子を見て取ると、不機嫌の色を濃くする。
 ともすれば、もどかしげな様子。

「……あんたの真似よ」


 小さく言い残してぱっと手を離すと、
 踵を返してどこかへ足早に去っていくだろう。
(713) 2021/04/18(Sun) 21:41:51
ルヘナは、厨房から出ていった。
(a197) 2021/04/18(Sun) 21:42:14

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「……俺は人形じゃありませんよ、父上。
 必ず、やりとげてみせますとも、団長。

 俺は騎士、ヌンキ。
 伯爵家の次男としてここにいるわけじゃないんだ……俺には、俺の意思があるんだ、ここに」

小さく呟いた言葉は、誰にも聞き届けられず宙に消えた。
(714) 2021/04/18(Sun) 21:43:20
 
「取り急ぎ、了解だ。
『モス』の名に近そうなのは、確かにアンタレスだねェ。
 そう言う読みが一致していてよかった。
 お前が味方で助かったよ、ラス。」

「俺はラスともだが、キファと被るのも避けたい。
 そう言った意味であちらも警戒してなさそうで、白に近い奴。
 と言う事で今日は騎士様……ヌンキにしておこう。」

「結果が出たら、また。」

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年は溜息を吐いた。
(715) 2021/04/18(Sun) 21:48:22
「あなたに抱きつかれたら潰れかねない。
 遠慮する」

 元々が恋の熱情に乏しく、情に厚い性質だ。
 それに加え両親を失った事故は変な達観を与え、
 性向を増幅させた。
 間違いなくあなたのせいではない。


「……………………………………」



 溜息の後に、ラサルハグには珍しい不機嫌を隠さない声。

「性経験はない。

 
だが、あなたは俺の母親か


 気恥ずかしい、という感情はあるようだ。

【人】 遊牧民 ハマル

>>708 シトゥラ
「そうだ。ハマルは家族たちと仲がいい。
だから皆で羊を育てることができる。
シトゥラは違ったのか?」
 [こてん][首を傾げる]
 [子供の物差しはまだ、短い]

「ココアと生クリーム!甘くてハマルも大好きだ。
きっと眠る前に飲むとよく眠れるやつだな。
よく覚えておこう。

ではハマルと……いや……
……シトゥラの好きな食べ物はなんだ?
シトゥラの所にも、ゲイザーが好きなパイを聞きに来ただろう?」
 [同じだ!と言いかけてやめた]
 [好き嫌いがない]
 [ハマルの言葉は
 「嫌いなものはない」という意味だった]
 [しかし貴方の言葉は、
 「好きなものもあまりない」という意味に聞こえたのだ]
(716) 2021/04/18(Sun) 21:49:14

【人】 壊れた時報 キュー

「……? あ。」

 キューは、去り行くニア>>713に首を傾げた。
 意味を咀嚼する間がある。


ごめんなさい
ニア!
うれしく ない
でし!!」

 キューは、ニアの背中に投げた。手も振った。ぶんぶん。
(717) 2021/04/18(Sun) 21:49:17
キューは、ゴキゲンに歩いて行った。
(a198) 2021/04/18(Sun) 21:49:23

【人】 配達員 ブラキウム

これは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。

そ、そんなはずはない!

ブラキは確かに羽根の配達を頼まれたのだ!!


ブラキウムは、声を上げました。
しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。

「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」

「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」
(718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55

【人】 配達員 ブラキウム

………………。


ブラキウムは、頭が真っ白になりました。
こんなことは初めてです。
しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。

「わかったのだ。……おやすみ。」

明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。
この事を誰かに相談したいのです。

ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。
(719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10

「取り急ぎ連絡だ。
 
アンタレスは『モス』ではないが、

 
『モスが誰かを知っている』


 詳細は追って、また」

配達員 ブラキウムは、メモを貼った。
(a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41

気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a200) 2021/04/18(Sun) 21:51:23

アンタレスは、一人睫毛を伏せた。
(a201) 2021/04/18(Sun) 21:52:18

ブラキウムは、ベッドに潜りました。
(a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08

【人】 子役 ヘイズ

「まあ、おばあさんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」
「お前の声がよく聞こえるようにだよ」
「それじゃあ、おばあさんのお目めはどうしてそんなに大きいの?」
「お前がよく見えるようにさ」


「だけど、おばあさん、おそろしく大きな口よ?」
「それは──」
(720) 2021/04/18(Sun) 21:54:35
キファは、独り、秘密の呪文を唱える。
(a203) 2021/04/18(Sun) 21:55:10

【人】 パイ焼き ゲイザー

「うふふ、ふふふふっ。まさか冒険が出来るなんて思ってもみませんでした。これはお父さんに報告しなきゃですね〜。ああ、天国のお母さんにも話したら喜んでくれるでしょうか?」

なんやかんや、ドタバタウキウキピクニック大冒険を終えて帰ってきた頃。

「剣を置いてお母さんの代わりにお父さんを手伝うと言った時はお父さん、申し訳なさそうな顔をしていましたが……今日の事を話せばきっと笑ってくれますよね!」

腰のベルトを外し、再び腿のホルダーに隠した。今から再び『月女神の台所』ギルドリーダー兼星見杯亭のお手伝いだ。

「申し訳なさそうな顔……ふふ、うふふふっ」

女は再び、歩き出した。
(721) 2021/04/18(Sun) 21:55:25
ヘイズは、皿洗いをしながら演技の練習をしている。
(a204) 2021/04/18(Sun) 21:55:37

サダルは、顔を真っ赤にしてスケッチブックで覆っていた
(a205) 2021/04/18(Sun) 21:56:38

【人】 卜占 キファ

 
 
『/command_……』

 
 
(722) 2021/04/18(Sun) 21:56:41
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a206) 2021/04/18(Sun) 21:58:20



 ラサルハグは、ブラキウムを想う。

 

遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a207) 2021/04/18(Sun) 21:59:06

裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 21:59:12

【人】 星集め メレフ

>>678 ハマル

「知るコトが多くても、それを選別できないと……
 時に大切なモノを取りこぼしそうになる。」

「ハマルはそうならないヤツだと思ってる。
 味方であるコトを俺も祈ってるぜ。それじゃあまた。」

片づけを終えて立ち上がり、ハマルに手を上げて別れた。
(723) 2021/04/18(Sun) 21:59:34