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【人】 観測者 サルガス>>46 キュー 「ん……そうか。それならこのままにしておく」 その後に告げられた言葉に、少々安堵する。 伝わったなら幸いだ。 「顔と声しかない……精神、及び生命、いのちを持たない、という認識で合っているだろうか。 その分出すべき指示が一貫している為、通じやすい……と思うのは、これも私の感覚だな。 慣れている、のだろう」 逆に他の文化圏の者と話す方が、自分の場合は慣れていない。 とはいえ、此方も決して会話が嫌いな訳ではない。他者との交流は、自身とは違った見方が見える為「楽しい」と思う。 「成程。ならばこの機会に何でも……とは、流石に行かないが、教えられる範囲の事なら答えよう。気軽に聞いてくれれば幸いだ。 ……申し遅れた。私はサルガスという名だ。 短い間にはなるが、よろしく頼む」 (77) 2021/08/27(Fri) 18:30:34 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>75 テレベルム カップを押し出され首を傾げたが、他のカップを見て事情を察した。 「それじゃあ一杯いただくよ。……無理して全部飲む必要はないからね?カフェインの過剰摂取は毒だ。無理そうなら他の人たちに配ってくるから」 (78) 2021/08/27(Fri) 18:32:10 |
【人】 観測者 サルガス>>49 >>50 >>58 ヌンキ 大掛かりなワゴンと、予想外の展開と提案に、少々瞬きを繰り返す。 参加者と名乗った件及びシャトにも話しかけている様子から、運営側の用意した者ではなく、彼自身が独断で用意した物であると判断。 「……成程。 ゲームでは争えど、それ以外の部分ではあくまで楽しむべき、という事か。 それにしても、貴方はこれを全て一人で用意したのか?……ふむ」 サジタリウス家の名を始めて聞いたのだが、成程これが名家産使用人。 そもそも自身は使用人と触れる機会自体がほぼ無かった為、あくまで名家産らしさというのは想像なのだが。 一先ず、有難くバナナケーキを頂く事にした。 何処からか聞こえて来る歌を聞いていたせいか、その様な気分になったのだ。 (80) 2021/08/27(Fri) 18:53:22 |
バーナードは、バナナを使ったケーキは取らずにシュトーレンsweetを手に取った。 (a41) 2021/08/27(Fri) 18:53:35 |
【人】 磁気嵐 テレベルム「……」 コーヒーいる?とばかりにバーナード方向にもカップを無言で押し出した。 リキュールと生クリームがミッチリ入っているので、甘さの解決にはならない。 (83) 2021/08/27(Fri) 18:59:36 |
バーナードは、取り過ぎたシュトーレンを<<テレベルム>>allwhoに押し付……分けようかと考えている。 (a42) 2021/08/27(Fri) 19:00:58 |
ラサルハグは、カリソンデックスsweetも一つお皿に取った。 (a43) 2021/08/27(Fri) 19:08:06 |
(a44) 2021/08/27(Fri) 19:21:02 |
【人】 アンテナ キュー>>77 サルガス 「そそそう、生きてないの合ってるる、とても単純に動くから、わからないいことがある、し、キュー、あまり上手く喋れなない、昔はももっと、と、と……めめめ」 ぺちぺち。自分の吃音をリセットするために両手で自分の頬を軽く叩いた。 「な、ななな慣れ、かあ。わわ私、小さい頃生き物ばかりお話ししてた、からら難しい。でも機械、マママとも難しくて、大変だった。慣れだけじゃなないかもね。」 生物と話していた割には吃音もあるが。目は逸したままゆっくりと瞬きをする。 「き、気軽ににに、聞いてみるるる、る…………」 申し出にありがたく乗った……とはいえ、何を話すかすぐに思いつかなかったのか、首をまたこてんとした。 「き、キュー、サ、ルル、ガス……、サル、ガス……名前ちゃんと呼ぶようにするね、よよよろしく。」 名前をうまく発音できないのをちょっと気にするように目を伏せた。 (87) 2021/08/27(Fri) 19:22:04 |
キューは、食べ終わったので次の皿へ。アップルパイsweetに手を伸ばした。 (a45) 2021/08/27(Fri) 19:23:24 |
キューは、もっもっもっもっ。 (a46) 2021/08/27(Fri) 19:23:37 |
【人】 磁気嵐 テレベルム「ルリジューズは暴走した管理システムの中枢系に外見が似ている」 唐突に感想を述べた。 脊髄反射で口からもろび出ているような喋り方をする男だ。 (88) 2021/08/27(Fri) 19:25:09 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (92) 2021/08/27(Fri) 19:42:32 |
キファは、生クリームたっぷりのコーヒーもいいなと思いながら風船ガムsweetを取ってきた。 (a47) 2021/08/27(Fri) 19:47:51 |
キファは、これは明日以降のおやつに食べようと決めてポケットに入れた。 (a48) 2021/08/27(Fri) 19:49:18 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (95) 2021/08/27(Fri) 19:57:21 |
【人】 磁気嵐 テレベルムテレベルムは、1杯だけ残ればいい。 風船ガムを食べている間に生クリームを摂取すると、生クリームの油脂でガムが溶けるだろうが、他人の口の中で何が起きても知らんベルムなので、止めない。 (96) 2021/08/27(Fri) 20:27:27 |
【人】 観測者 サルガス>>87 キュー 「成程。確かに、臨機応変にというのは機械の不得意分野だ。 一応これは指示を直接受け取って、という形で動いているため、本来の腕と仕組み自体は変わらない。……と、思う。 ……昔?」 嘗てはこういった喋り方では無かったのだろうか。 此方も少し首を傾げた。 「生き物……という言い回しならば、人間以外という事だろうか。 そういえば貴女は、ペットハムスターの持ち込みを許可されていると備考欄に合ったが」 情報を眺めていた際、その点が特徴的だったので印象に残っている。 「……無理はしなくて構わない。 同僚には サッぴょん ぐらい捩って呼ぶ者が居た」果たしてそれが負担の軽減になるのかは不明だが。 (97) 2021/08/27(Fri) 20:41:49 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>81 知らんベルム 「……うん。それじゃあ欲しそうな人がいたら渡してくる」 脳内直接話しかけられたから伝わった。 わけではなく、それまでの付き合いから意図を察する能力を会得したのだ。 「なにか欲しいものはあるかい?あるなら取ってくるよ」 (98) 2021/08/27(Fri) 21:04:31 |
【人】 防衛部所属 テンガン「ゲーム開始前には宴を行うものなのか」 遅れてきた男は懇親会にも遅れてきた。 隅っこで軽食を摘みながら周囲を観察している。 (99) 2021/08/27(Fri) 21:30:20 |
【人】 システム管理 シトゥラ (100) 2021/08/27(Fri) 21:38:50 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>62 ラサルハグ 「寂しいのは苦手?ふむ、それなら君さえよけらばこれからも君の様子を見に行くとしよう! 俺は今はさすらいの使用人、であれば皆にお仕えするべきで、その皆が困っているのなら無視できないからね!」 からりと笑いながらサンドイッチを取る動きを見守った。 「ああ。名前は資料で確認済みさ、ラサルハグ殿。 でもこうしてお話できてよかったよ。資料を見て興味深い点がいくつかあったからね。君、万屋なんだって?それも対価が実に特徴的な」 (101) 2021/08/27(Fri) 21:43:53 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>80 サルガス 「その通り!だって俺たち、本当に敵対関係な訳じゃないからね。 むしろゲームが終わってから、これからもしかすると何かの形でまた会うかもしれない。素敵な縁を増やすのは有益だろうから、ここで仲良くするのも悪くないだろう?」 この使用人も歌を聞いていたので内心あとでバナナケーキ食べちゃおと思いながら貴方の動きを目で追った。 「いいや。サンドイッチは厨房を借りて作ったが、流石にケーキまでは手が回らなかったのでね。船側にお願いして出してもらったさ。船の料理というのも味わってみたかったからね」 どう?美味しいかい?なんて気さくに問いかける。 (102) 2021/08/27(Fri) 21:49:32 |
ヌンキは、給仕が一息ついたところで俺もちょっとだけ食べちゃお!とこっそりフルーツポンチsweetをいただいた。 (a49) 2021/08/27(Fri) 22:07:54 |
【人】 アンテナ キュー>>97 サルガス 「動かしてる、だけなんだ?分からない、機械のこと、知りたいな、あまり知らない……。り、臨機おお変ら、そう……かな。あっと、違くて……そう人間、以外、」 ぐるぐると頭を傾げ続ける。違う、臨機応変の無さに苦戦しているわけではない。何かを言いたそうに、でも説明できないというように。 「昔、今もだけどせ、説明ね、そう話してたた、色々と、ハムスターとも、えっと、わかりりりやすいの……」 目を逸しながら、説明の仕方を探る。やがて一回頷くと。 「こっち見て。」そして、 キャン! それは人の声真似を超えた紛れもない小型犬の声。じっと貴方を見て、確かめかせるように アン ともう一度吠えた。「これ犬の、言葉、声だけだけど、こっち見て、のの意味。 これ、できる代わりり、人間の言葉が、むずずかしい。昔、もっと アァアア ぴゅルルル 感覚の拡張及びそれによる動物との会話。その代わり、言葉と表情だけの『会話方法』に苦手意識を持ってしまう。文字を介し、ボディランゲージの少ない人間も例外でなく。 「沢山喋るの、難ししくて、直ぐにくくくり返ししし……」 ぺちぺち。またもや頬を軽く押さえた。 (103) 2021/08/27(Fri) 22:24:19 |
【人】 正弦波 カストル「次は用意してくれたヌンキさんを労る曲にしようかな〜」 無駄にピックを戸棚っぽい別のものに持ち替え、咳払い。 「ヌ〜ン ヌヌン〜ンヌ〜」 彼は人の名前を最初の2文字しか認識していないのかもしれない。 (104) 2021/08/27(Fri) 22:29:45 |
キファは、カストルの歌を聴きながらゆらゆらしている。 (a50) 2021/08/27(Fri) 22:42:33 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>100 シトゥラ 「どうも、シトゥラ。 溜まっていた書類の山が片付いてしまう程度に何もなくてな。雑談中にまだこのゲームをした事がないと零したら、いつの間にか推薦されていた。 余程の事が起こらない限り、俺が呼び出される事はないと思う」 今までもしてきたようにハグを受け入れ、軽く返す。 「シトゥラこそ、よく休みが取れたな」 (105) 2021/08/27(Fri) 22:45:33 |
シトゥラは、ソファに座ってうとうとしている。 (a51) 2021/08/27(Fri) 22:45:49 |
テンガンは、ヌンの歌が暫く頭から離れなくなった。 (a52) 2021/08/27(Fri) 22:47:55 |