人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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【人】 大守 威優

[留学中は家は関係なく寄って来る者が多かったが
帰国した頃からどこで聞きつけたのか近づいてくる「家」が増えた。
母が大企業の社長令嬢Ωだったことから
自分にもそういうチャンスがあるだろうと思ったのかは
知らないが。]


 可哀想だなと思う方が先だったし、
 そもそも宛がわれそうになった相手よりも
 その相手を差し出そうとしてきた醜悪な「大人」の
 顔しか覚えてないな。


[遊び相手として絶対に選ばないという強い意思があった。]


 言ったろ、志麻が初恋だし、
 誰ともつきあったことがないって。

 パーティに来る前に遊び相手とは円満に話をつけたし
 連絡先も残ってないよ。


[志麻の嫉妬の気配が愛しい。
交際経験がないと知って尚、「気に入った」レベルの相手の有無が
気になるとは。]
(27) 2023/08/14(Mon) 19:53:24

【人】 大守 威優


 俺を寝かさない程に性欲が強くなるって?
 それは楽しみだ。
 射精回数が増えるのか、中イキがメインになるのか……。


[それはそれとして、志麻さえ良ければ
転職後は帰宅前に一緒にジムに行くことがあるかもしれない。

水着姿を見て欲情しないかが不安要素ではある。
スイミングはやらないように手を回すことにしよう。
己がいない時に誰かの目に晒すのも嫌だ。]
(28) 2023/08/14(Mon) 19:54:36

【人】 大守 威優


 待て。電子レンジにアルミホイルは禁忌だぞ?
 オーブンで作るんじゃなくて?

 100円ショップは外から覗いたことはあるけど
 レジに並ぶ人の多さに辟易したから今後も多分行かないな。


[レンジで茹で卵を作るアイテムが存在するなら
志麻に着せる服を頼むついでに通販をしてみよう。

立ち上がると志麻の頬がよく膨れているのがよく見える。
頬袋、と思った感想は口に出さずにいた。]
(29) 2023/08/14(Mon) 19:55:27
大守 威優は、メモを貼った。
(a3) 2023/08/14(Mon) 19:58:34

【人】 田臥 志麻

[アルバムの交渉が成立したならば、
 喜んで倉庫の物色に行くだろう。

 出会った頃に既に完成形とされていた威優の、
 幼さが残るであろう姿は楽しみで仕方ない。
 子供の頃から大人びていたという話は耳にしたが、
 それでも容姿なり表情なり、片鱗は残ると疑っていない。

 ああ、でも片親の場合は子供が成長するのが
 早くなるという話は聞いたことがある。
 その通説が事実ならば威優が早くに大人びたことも、
 理解できなくはなかった。

 少し斜に構えたような反応を見せるのは、
 そういった過去や、今、彼が話している。
 家柄がどうしてもついてくるような知り合い方を
 することが多かったからかも知れない。]
(30) 2023/08/14(Mon) 21:18:17

【人】 田臥 志麻

  
  可哀想って……、
  本当に威優が好きだった子も居たかもじゃん。
 

[可哀想と威優が表することに少し表情を歪めた。
 確かに醜悪な「大人」に利用された側面もあるだろうけれど、
 中には自ら望んで彼の番に立候補した令嬢なども、
 居るのではないかと想像したから。

 仄かな嫉妬を浮かべる癖に、
 威優が靡かないと言えば
 それはそれで微妙な気持ちになる。

 遅すぎる初恋。
 彼の情緒は本当に育ち始めたばかりなのかもしれない。
 遊び相手の中にも、
 円満に
終わらせざるを得ない
人間が居たのではないか。]
(31) 2023/08/14(Mon) 21:19:06

【人】 田臥 志麻


 
  なんか、  
  ……威優に友達が居るか心配になってきた。


[余りにも卒がなく隙もない男。
 嫌味もなく無意識に優秀なαであることを知らしめる。
 それが、彼の欠点にならなければいいけれど。]
(32) 2023/08/14(Mon) 21:19:43

【人】 田臥 志麻

[含み笑う威優にじとりと湿った目線を送る。]

 
  楽しみにするなよ、しないから。
  ……しないからな?
  
  威優に朝まで付き合ってたら精巣空になっちゃう。


[べ、と拒否を示すように舌を出す。
 射精しなくとも、中で達し続けることは経験済みだ。
 ただ中イキは気持ち良くなり過ぎて、
 何度か気を失ったりもしたので、ご遠慮願いたい。

 出来るならば、ピロートークまで楽しみたいので。
 と、言いながら。
 肌を重ねてしまえば互いに貪欲になってしまうのだけど。]
(33) 2023/08/14(Mon) 21:21:12

【人】 田臥 志麻

 
  俺が聞いたのは卵をアルミホイルで包んで、
  マグカップの中に卵が沈むくらいの水を入れて、
  レンジで温めるってやつ。

  ぶっちゃけ、
  そっちはオレもしたことないから分かんないけど。
  
  それにしてもレジに並ぶのが嫌って……、


[出た、と思ってしまった。
 以前よりも環境に慣れてきたとはいえ、
 異文化交流は今も続いている。]
(34) 2023/08/14(Mon) 21:23:29

【人】 大守 威優

[志麻の実家には、幼い頃からの写真が多く残されているのだろうか。
実のところ、幼い頃の写真は少なく、卒業アルバムを除けば
親族の結婚式で撮った親族写真の小さな粒のような写真のみ。
志麻がつまらないと思わなければ良いのだけれど。]


 さあ、今となってはどうでも良いな。


[「いたかもしれない」顔も名前も覚えていない人物は
どうでも良いと傲慢な一面を見せる。

持たざる者に手を差し伸べることは自然に出来るが
持てる者が欲をかいた姿には一瞥もくれない。
そんな生き方をしてきて――

「可哀想」なのは、己なのかもしれない。]
(35) 2023/08/14(Mon) 22:21:21

【人】 大守 威優


 今からなら友達も作れるかもしれないな。
 俺の中に「絶対」ができたから。


[それはつまり、友達と呼べる人はいないということ。
誰かと深く関わることを恐れるあまりに、
一定の距離を保った付き合い方が身についてしまった。

だがもう誰かと接する時に
「うっかり恋に発展する」ことを懸念することはない。
ならば、気を抜いた人間関係も作れるかもしれないと思う。

例えばジムで良く会う同じ年頃で身元のしっかりした人物とか。]
(36) 2023/08/14(Mon) 22:21:34

【人】 大守 威優


 知ってる。
 それって「フリ」ってやつだろう?

 出なくなるまでセックスしても次の日にはもう
 溜まってるのも知ってる。


[あまり頻回に気絶させるのは脳や心臓に負担を掛けそうだから
留意したいのだが、志麻が鍛えれば大丈夫なのでは?と
思ってしまうのだから手に負えない。]
(37) 2023/08/14(Mon) 22:21:59

【人】 大守 威優

[成程、アルミホイルは直接レンジにかけるのではなく
水の中に入れるらしい。
それならば火花も散らないだろう。

あまり試してみたいとも思わないが。]


 基本的に会計時にはテーブルと椅子が用意されている店で
 買い物をすることが多いからな。
 100円ショップもコーヒーショップもラーメンも
 並ぶ人の心理がわからない。


[肩を竦めた。
志麻と一緒なら行列も楽しいと知ることができるのは
もう少し先かもしれない。

食事を終えて立ち上がる志麻の片手から皿を取って
シンクに向かうまでの道も「一緒」を選ぶくらいには
離れ難い想いがある。]
(38) 2023/08/14(Mon) 22:22:28

【人】 田臥 志麻

[威優とは反対に志麻の子供の頃の写真は、
 アルバムが何冊も出来るぐらいに残されている。
 着道楽、ならぬ着せ道楽だったのだろう。

 彼の子供の頃の写真が少ないのなら、
 その分だけ自分の写真を拡げて自身の話をしよう。
 そして彼の写真はこれから増やしていけば良い。

 興味の薄そうな反応を見せるのに肩を竦める。]


  まあそれで、興味があるって言われても
  ……困ったけどさ。



[ぽそりと小声を落とす。
 彼に伝えるものではなく呟くように。
 もし拾われたなら、複雑そうに表情を歪めただろう。]
(39) 2023/08/14(Mon) 23:55:41

【人】 田臥 志麻

[絶対と物語る先が何を示しているのかは分かる。
 自惚れじゃなければ、きっと。]


  やっぱり居ないのかよ……。

  オレが紹介しようか?
  藤堂先輩っていうんだけど。


[ふふ、と可笑しそうに笑う。
 いずれ義従兄になる人は友と呼べるのかどうか。

 先輩と威優は年頃も近かったはずだし、
 真っ直ぐな人だから威優にもきっと
 真っ向から向き合うことだろう。
 その時、威優がどんな反応を見せるのか楽しみだ。

 それ以外にも彼の人脈が広がっていくのなら、
 彼の「大切な人」として紹介してもらおう。]
(40) 2023/08/14(Mon) 23:55:53

【人】 田臥 志麻

[彼のいやらしい笑みへの答えは、
 半分は正解で、残りの半分は本音だ。]

 
  フリじゃないっての。
  そりゃ若いから回復も早いですけどォ。


[ブーイングするみたいに口を尖らせる。
 態度ではそんな風に装いながらも、
 彼に触れられたら簡単に火は着いてしまう。
 それに何より、自身も触れられるのを望んでいるから。]
(41) 2023/08/14(Mon) 23:56:10

【人】 田臥 志麻

[爆発の恐れがあるアルミホイルはともかく、
 便利グッズの方は使ってみたい。]


  ラーメンは並んで食べるから旨いのに。
  行列嫌いだったら、遊園地とか行けないぞ?


[食事時間に重なる飲食店の行列はともかく、
 テーマパークの行列はもっと並ぶことになる。

 いや、貸し切りとかするのか?
 そもそもそんな場所ではしゃぐ威優は想像できない。

 片付けようとした皿は威優の手に渡る。
 一緒についてくるのが可愛らしいなとまた目が細くなった。
 彼が離れ難いと思うのが伝染するように
 傍に威優が居ることが当然のように思えてきている。]
(42) 2023/08/14(Mon) 23:57:04

【人】 大守 威優

[家族に撮られる経験が乏しいまま大人になったから、
記事用の写真以外でどんな時にどんなポーズをするのか、
人はどんな時に家族の写真を撮りたいと思うのか
そんな感覚も育っていない。

志麻にはしっかり教えてもらって、
子どもが出来たら家族写真を増やしたい、とは思っている。]


 ん?


[小声には聞き返す振り。
振り、なので当然聞こえている。
頬の緩みがそれを物語っているから、きっと
複雑な顔をさせてしまった。]
(43) 2023/08/15(Tue) 20:58:57

【人】 大守 威優



 藤堂さんもいずれ「大守」になるんだろう?
 それなら「親戚」だな。


[そういえば志麻の名前よりも先に藤堂を知っていたのだった。
従兄の番を友達の枠に入れることは、
志麻は良くても従兄は良くないかもしれない。

逆に考えて、従兄が志麻を「友達」と呼んだら
己は不機嫌になるだろうから。]


 でもそうだな、志麻の友達から
 交友関係を広げるのはありだな。
 紹介してもらうのを楽しみにしてる。

 ……俺のことを話してたって友達の話もまだ
 詳しく聞けていないしね?


[それが悪評だったこともまだ隠されているので。
噂をしていた当人とこうなっていることを
志麻はその友達に話しているのかどうか。]
(44) 2023/08/15(Tue) 20:59:13

【人】 大守 威優



 やっぱりフリじゃないか。


[ブーイングにクスクス笑う。

ジムに一緒に通うことになるのかはまた別の話。
先に一緒にラーメンの行列に並ぶことになるかもしれない。

因みに遊園地も未経験だ。
貸し切りにする財力も権力も大守にはあるけれど、
そうしてまで楽しみたいという興味もなければ
デートをする交際相手や
遊び回る友達もいなかったので。

志麻とならはしゃぎ回れるのだろうか。
一緒に皿を下げに行くだけで楽しいから
遊園地もきっと楽しいだろう。]
(45) 2023/08/15(Tue) 20:59:26

【人】 田臥 志麻

[聞き返す声に視線を上げれば、
 笑いを隠しきれないぐらい緩んだ表情の威優が居た。
 これはしっかり聞かれている。
 なのに、聞き返すところがいやらしい。]

 
  一度しか言わない。


[べ、と舌を出して肩で肩を押して逃げる。

 それでも、もう一度聞きたいと言われたなら、
 渋々口にしてしまう辺り、自身も威優には甘い。]
(46) 2023/08/15(Tue) 23:15:04

【人】 田臥 志麻

 
  やっぱり、親戚は友達には入らないか。
  オレにとっても義兄さんになる訳だし……、

  まだ先輩って呼んじゃいそうだけど。


[残念、と小さく肩を竦めた。
 義従兄の心情までは察することは出来ない。
 これに関しては、威優の繊細な心の機微にも気づけない。
 「親戚」を強調する威優に小首を傾げ、
 やがて、藤堂から自身の友人の話へ切り替われば、]

 
  あー…………、いや、
  あいつには会わせたくないっていうか……、


[威優と一緒になったことはかの友人には伝えていない。
 なんせ行きつけのバーで飲み友達として知り合った程度の仲だ。]
(47) 2023/08/15(Tue) 23:15:32

【人】 田臥 志麻

[振られた腹いせの愚痴だったとはいえ、
 相当彼が威優に入れ込んでいたのは間違いないだろう。
 自身と番になったということを伝えるのはともかく、
 威優に気があった人間をもう一度、
 本人に引き合わせることのほうがもやもやする。]

  
  …………やだ。
  
あいつが威優まだ好きだったら困る。



[想像してしまって、スイ、とそっぽを向いた。
 ひらひらと手を振ってこの話は終わりだというように。]
(48) 2023/08/15(Tue) 23:15:55

【人】 大守 威優

[態度があからさまな己と対照的に
志麻は嫉妬や独占欲を一瞬だけ覗かせて
リプレイしない傾向がある。

だからいつでも耳を聳てていないと聞き逃してしまう。
おかげで随分リスニング能力が向上した。

此方が求めれば渋々でも繰り返してくれる、
それが志麻が己に惚れているからこその行為というのを
知ってはいるけれど、
聞かせる心算なく出た本音を毎回「言わせる」のは
志麻の心の負担になっている気がして。

だから今みたいに戯れのような形で終わらせる。
本気で聞き返して「何でもない」と呑み込まれるのも
寂しいので。]
(49) 2023/08/16(Wed) 0:03:04

【人】 大守 威優



 先輩後輩としての仲が先にあったんだし、
 「先輩」で間違いはないけどね。
 向こうも「田臥」って呼んできそうだし……

 
志麻って呼ぶの、俺だけが良いし。



[「にいさん」だと従兄と呼び名が被ってしまうことだし。]


 ん?気まずいってこと?


[友達、で思い出した、彼が己を探していたきっかけとなった
友人の話題を出すと、どうにも歯切れが悪い。
恐らくまだ関係を明かしていないのだろうと思ったが
理由は予想外だった。

また小声。
そして終わりだというジェスチャー。]


 ……俺は志麻一筋だよ。


[わかっている。それでも、理屈抜きで誰かの目線を遮りたい感情。]
(50) 2023/08/16(Wed) 0:03:36

【人】 田臥 志麻

[愛情表現というものは難しい。

 嫉妬心や独占欲がない訳では無いが、
 今までそういう感情を飼い慣らしてきたことがなかった。
 寧ろ、束縛されることを嫌っていた為に、
 もやもやする気持ちも、それを威優に伝えることも、
 まるで悪いことをしているような気分になる。

 嫉妬していることを喜ばれるとは思いもよらない。

 ────のに、
 さっきみたいに嬉しそうに笑ったりするから、
 ついまた口に出してしまいそうになる。]
(51) 2023/08/16(Wed) 1:57:59

【人】 田臥 志麻

[ほら、今も。>>50
 威優が見せる独占欲にどきりとする。

 呼び名一つ。
 前までならそんなこと言われても呆れるだけだった。 威優は独占欲も嫉妬も分かりやすく伝えてくる。
 
 煩わしいと思うことはない。
 可愛いとすら言える反応に笑ってしまうくらいに、
 ストレートに表現してくれるから好ましい。

 それはきっと、同じくらいストレートに。
 一筋だとも優しい声音で伝えてくれるからだろう。
 不安も、不満も。
 感じる暇もないくらい威優で満たされるから。]


  ……せっかく威優と同じ苗字になるのに、
  旧姓で呼ばれるのはいいのかよ。


[エレベーターに運ばれる間に、
 そんな遠回しな表現でしか返せない愛を伝えて。]
(52) 2023/08/16(Wed) 1:58:35
田臥 志麻は、メモを貼った。
(a4) 2023/08/16(Wed) 2:29:43

【人】 大守 威優

[これから長い年月共に過ごせば、
愛情表現の仕方にも変化が訪れるかもしれない。
言葉の重さや表情の裏に隠された感情を読み取る力が
上がれば、愛情の解像度は上がるだろう。

そんな時、すれ違いを起こさずに済むのは信頼関係が
あるからだと思っていて、
それは数年後に自然に獲得することを期待するものではなく
今から意識的に培っていきたいと思っている。

志麻に同じ対応は求めないし、
違う考えや表現方法を持った志麻を愛している。

ただ、己の愛情表現がこうであり、
全方位に嫉妬してしまう、だけ。]
(53) 2023/08/16(Wed) 18:26:53

【人】 大守 威優



 大守の「外」から呼ばれるならね、
 勿論旧姓は寂しいなと思うよ。


[今でさえ、退職までの辛抱だと思っていても
大々的に彼が己のものだと喧伝したくて仕方がないのに。]


 だけど周りがみんな「大守」なら……
 本当は誰にも志麻の名前を教えたくない。
 呼ばせたくないから。


[エレベーターまでの道程、歩きながら
ぎゅうと強く抱き締めた。]
(54) 2023/08/16(Wed) 18:27:11

【人】 田臥 志麻

[愛情表現も、嫉妬の仕方一つだって違う。
 違うからこそ、惹かれるものがあったのだろう。

 名字も変わり、彼と同じものになる。
 今だって転職するまでの間、
 旧姓で通す我儘を聞いてもらっている状態だ。

 名前だって幾度となく数多の人に呼ばれてきた。

 ただの記号のようなものだと思っていたから、
 自身の名の意味を尋ね、
 大切にしてくれる威優が音にする自身の名前は、
 他の誰に呼ばれるときよりも胸に響く。]


  教えないのは無理だろうけど、
  ……威優に呼ばれるのが、一番好きだよ。


[腕に力が籠もる様に双眸を細め、
 応えるように、首を伸ばして頬に口付けた。]
(55) 2023/08/16(Wed) 20:32:10

【人】 大守 威優


 俺が一番想いを込めて呼んでるからな。


[その二文字にいつも「すき」を込めて。]
(56) 2023/08/16(Wed) 22:11:21
大守 威優は、メモを貼った。
(a5) 2023/08/16(Wed) 23:53:35