人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 管制官 スピカ


[口説くよ>>521、と言われ一瞬キョトンとするが、すぐに崩れる]

 ふふ、やれるものならやってみたまえ。

[そういえば、ゾズマと仲良くなるきっかけもこんな感じで、趣味の話ををして仲良くなっていったなと、思い出す]

 そうだ、港に着いたら靴を買いに行かないかい?
 ちょっとだけ身長が高く見える靴のブランド、色々知っているからね。

[靴を脱ぐと、そう身長の差がない二人。
こういう共通のことから仲良くなっていくのもアリではないかと、スピカは思った]

 帰港近くなったら、改めて誘いに来るよ。
 操行中は……あんまり会えなそうだしね。

[それじゃあ、楽しみにしてて、と浮かれまくって軽快なステップで立ち去ったのだった**]
(537) 2022/07/14(Thu) 23:09:06

【人】 調査員 ルヴァ


こんなもんかな。
そんじゃ。僕そろそろ行くね。


[そろそろアンテナに指定されたリミットの時刻が近い。
そうしてルヴァはまるでいつものように
軽い調子でバーナードの部屋を後にする。

……しようとして。]
(538) 2022/07/14(Thu) 23:09:26

【人】 船医 チャンドラ

― 医務室 ―

[サダルとの交換日記――ではなく情報共有は、特に渡す日が決まっている訳ではない。
その時のお互いの患者の数や仕事の量次第だから、週に1度からあって数度。
けれど今は非常時だからか、自然、書くことは出来てしまう]

[『特筆無し』と、そう書ければ良いのに]
(539) 2022/07/14(Thu) 23:11:48

【人】 船医 チャンドラ

[
XXXX/XX/XX ゲイザー
 意識不明の重体
 医療ポッドの故障でスキャンが出来ない為、詳細は不明だが、恐らく頭部の打撲によるもの
 救急処置後は点滴を行っていたが、艦長の判断によりコールドスリープ処置済
 
 備考:
  金属が触れている箇所の生体への悪影響が懸念される為、装身具の類は外してからコールドスリープ装置を起動した
]
(540) 2022/07/14(Thu) 23:12:26

【人】 船医 チャンドラ

[普段は氏名の欄には仮の記号を置くのだけれど、ゲイザーに関しては隠す必要が無い。
そのまま名前を記して、彼だけでなく周知の事実であることを、ありのままに共有する]

[バーナードが倒れた件については、彼に共有の了承を得ていないし――まず、得られないだろうから、記載しない。
本人の希望があったので、サダルに共有するのとは別のカルテには、症状を記して]

[いつもならば、余白には前回>>81の問いへの答えを書き付けるのだけれど]
(541) 2022/07/14(Thu) 23:12:47

【人】 生物学者 アマノ

>>533

駄目、じゃない!

甘えられたくないわけじゃない!

弱音を吐くなと言ってるんじゃないんだ。
謝らせたいわけでもない。

[何でだよ。
近付けば近付くほどラサルハグは遠ざかっていくかのよう。

俺は、そんなものを望んでいるのでは、ないのに。

スリープに入る前に伝えたかったのがそれだと?
そんな言葉、俺は、欲しくはない。]
(542) 2022/07/14(Thu) 23:13:15

【人】 船医 チャンドラ

『これは喩え話なのだけど。』

[そう、予め書き置いて]

『慣れてくれない猫が居て、絶対に誰が見ても腹を空かせている状態なのに、腹は減っていないと餌を口にしてくれない。
 猫は自分でも胃が空なのは分かっていて、でも餌は要らないという。
 この猫を、素直に餌を食べてくれるようにするにはどうしたらいいだろう?』

[喩え話と書き置かなくても、きっと優秀なカウンセラーはそうと気付くだろう。
それにしたって誰の事か分からぬよう表現を選んで書き込んだ問いは、随分と抽象的なものになってしまった]
(543) 2022/07/14(Thu) 23:13:20

【人】 船医 チャンドラ

[ラサルハグの義足は勿論だけれど、ルヴァの状態も医師としては診ておきたい]
まだラサルハグとルヴァのスリープの時間までは少しある。
サダルの部屋に向かい、彼が部屋に居れば「今日の分の共有事項だ」と手渡し、居なければいつも通りに引き出しへ]

[刻限に近くなれば、スリープ室前へと向かう*]
(544) 2022/07/14(Thu) 23:13:32

【人】 生物学者 アマノ

[呪いがなんだって?

そんなものは、クソクラエ、だ。]
(545) 2022/07/14(Thu) 23:14:03

【人】 調査員 ルヴァ


あのねえ、バーニー。
僕、キミと友達になれて良かったよ。

[さっきは言うのやめたけど、やっぱり言っとこ。
今生の別れじゃないって信じてる―――けどさ。
心残りになりそうなことは、少ない方がいいからね。]

じゃ、またね。…おやすみ。

[ひらりと手を振って、今度こそその場を後にしようか*]
(546) 2022/07/14(Thu) 23:14:05
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a155) 2022/07/14(Thu) 23:21:54

【人】 管制官 スピカ

【コックピット/ダビー】

 ぴぇ。

[強制的に壁から離され>>525情けない声をあげる]

[そしてダビーの語る言葉をおとなしく聞く。
見上げる首が痛いなとか、こうやってみると整った顔をしているなとか、珍しく多弁だなとか、思考がウロウロしていたが、語る内容>>532が脳に到達し、それを理解すると一気に顔が赤くなる]

 き!きききき……君ね!そういう!そう……そういう!!!そういうところ君ね!!!!!

[落ち着け]

 わ、私だって君に甘えて!なんか多分すごく嫌な思いとかさせてたと思うけど!それでも一緒にいてくれて!ゾズマと一緒にいる時と似てるけど……なんか、なんか違う気持ちになって……。

[服の裾を掴み、唇を噛み、震える]
(547) 2022/07/14(Thu) 23:22:37

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>542>>545

……ヒロミ、落ち着いてくれ。
俺は、お前がとても好きだよ。
今まで本当にありがとうって思う。

でも、本当にすまない。
多分、俺は変わったんだ。
昔とは違う。
思ったより、いろいろあって、
誰も頼れず、自分で頑張るしかなかった。

ヒロミと連絡がとれて、嬉しかった。
それで、つい、甘えたんだ。

[そっと見上げる]

ね、髪触っていいか?
(548) 2022/07/14(Thu) 23:23:54

【人】 調査員 ルヴァ

→自室前

[バーナードの部屋から自室に戻ってきた所で。
いつのまに置かれていたのだろうか、
小さな紙袋が置いてあるのに気づいた。>>431]

ルヴァへ…… ?

[スピカの筆跡のメッセージカード。
それと……これは組紐?
わざわざ用意してくれたのだろうか。
彼女の気遣いが伝わってくる贈り物に、
自然と目元が綻んだ。]

『ありがと』

[端末を取り出して、それだけスピカ宛に送る。

今日は結局顔を合わせられなかったし
直接コールしても良かったけど、
もうだいぶ遅い時間だから。
明日気づいてくれることを願おう。**]
(549) 2022/07/14(Thu) 23:27:06

【人】 管制官 スピカ


 ずっと、ずっとダビーが羨ましかったんだからね!家族がいて、ダビーの家族の話聞くの好きで、話を聞くたびいいなって、羨ましいなって思って……!
 わ……私も、ダビーの家族になりたいって!そう……そう思って……、家族になって、色んなところに行って、色んなもの食べて、色んなことして……そういう風になりたいって、おも……思ってて……。

[胸の中のもやもやを言語化した途端、口から零れだし、他売られて涙もボロボロ落ちていった**]
(550) 2022/07/14(Thu) 23:27:36

【人】 生物学者 アマノ

>>548

……………………っ。

[そんな顔でありがとう、とか。
言われてしまっては、俺はもう、何も返せない。]

────髪でも。どこでも。

[お前にだったらどこに触れられたって構うものか。
何しろ"何度も一緒の布団で朝を迎えた"仲なんだから。

俯いた俺の頬から、ぱたりと雫が1つ、落ちた。*]
(551) 2022/07/14(Thu) 23:27:51

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>551

そっか、どこでも触っていいのか。
でも、じゃ

[手を伸ばして、その首に回し、ヒロミの肩に顔を埋めた]

俺は、お前をこんな風に触ったことないんだ。知ってたか?
だから、今、すごく幸せに思う。

ヒロミ、生きていてくれな。
地上で会おう。

[そのあとの宇宙で、はもう嘘になるので言えない。
 そう、機関士長としての俺をお前はみて、それを俺だと思ったかもしれない。
 でも、それは、そういった仮面を被った俺なんだ。
 みんなを救うために、尽力していた本当の一つで、だから、嘘も平気でつける]
(552) 2022/07/14(Thu) 23:34:29

【人】 船医 チャンドラ

― いつかのこと ―

[意趣返しをしたかったのだけれど、余裕の表情>>537で「やれるものなら」と言われてしまった]

ふ、そうか。
じゃあ勝負といこう。

[一瞬浮かべたきょとりとした表情で溜飲を下げるとして。
そんな、ただの戯れ合いのような戦線布告を返す]

うん?靴?

[身長が高く見える靴には、実のところあまり興味がないのだけれど。
友人と言えば、同僚か学友くらい。
所謂『休日にショッピングをする友達』など居たことがないから、スピカからの誘いを新鮮な気持ちで快諾する]

……ああ、そうだな。
君の時間ができた時にでも誘ってくれ。

[そうして、軽快なステップで去っていくスピカを見送った*]
(553) 2022/07/14(Thu) 23:34:47

【人】 生物学者 アマノ

>>552

[そうだな。
俺達、お前曰くの"何度も一緒の布団で朝を迎えた"仲なのにな。

こんな風なのは一度だって、ありえなかった。]

────────ああ。

[それは、"知ってたか"に対する返事でもあったし、"幸せに思う"の同意でもあって。

おずおずと、全く慣れない手指を動かしてラサルハグの背に回し、抱き締めた。

鳥肌でもなく、吐き気でもなく。
────ただ、幸せだった。]

次は、地上で。

["その次は宇宙で"は、もう、こいつの前で口に出してはいけないのかなと察したけれど。

でも生憎だな。
俺はすごく、諦めが悪いんだ。]
(554) 2022/07/14(Thu) 23:42:40

【人】 機関士長 ラサルハグ

ヒロミの思う俺じゃなくて、本当にごめんな。
大丈夫。バーナード君とも仲良くなっただろ?
他にもヒロミにはたくさんの本当の友達ができていく。
ヒロミは本当にいいやつになったよ。

だから、絶対に幸せになれる。

[それからそっと身体を離す]

もう、時間になる。
行かないと。
(555) 2022/07/14(Thu) 23:42:58

【人】 調査員 バーナード

【自室】

うん。
目が覚めたら、驚くよ。

[>>535全員生還が叶ったら、だけど。
 自分のプランを遂行した上で叶わなかったら、たぶんものすごく怒られるんだろうな、なんて思う。
 まあ、実行する時点で怒られそうと思ってることは、今は秘密にしておく。

 何にせよ、"がんばらなくては"という気持ちは、少し強まる。
 決意と同時に、部屋も片付いてだいぶすっきりしてきた。]
(556) 2022/07/14(Thu) 23:49:05

【人】 調査員 バーナード

うん。ありがとう。
だいぶきれいになった。

[>>538そろそろ行く。その言葉に、時刻を確認する。
 ああ、時間だ。これでおしまい、かもしれない。いや、おしまいの可能性が高い。
 友達になれてよかった>>546、なんて聞いたら、なんだかちょっと申し訳ない気持ちも沸いた。]

……スリープポッドまで、ついていく?

[おやすみ、と手を振るルヴァに、そんな風に言ってみたけど。
 たぶん、別れ難くなるだけのような気がしたから、見送るだけにとどめた*]
(557) 2022/07/14(Thu) 23:49:16

【人】 機関士長 ラサルハグ

【チャンドラの元へ】

[ヒロミとの話が終われば、
コールドスリープに入る前、
ドクトルのところに向かう。
おそらくコールドスリープ装置のところで外すこととなるのか]


脚、申し訳ないが、
壊れないように保管してほしい。

[そう願っただろう]*
(558) 2022/07/14(Thu) 23:49:40

【人】 生物学者 アマノ

>>555

スリープ室までの見送りはしないぞ。

────助けが必要になるなら、呼べ。

じゃあ、な。

[何が"幸せになれる"、だ。
ふざけるな。

腹の底に苛々を押し隠しながら俺は告げる。

あの硬質な──棺桶にも似た──ベッドに横たわるこいつなんて、見たくもない。

俺は頬を白衣の袖でぐい、と拭った後、片手を挙げつつ踵を返し歩き始めれば、もう振り返ることはしない────つもり、だったんだが。]
(559) 2022/07/14(Thu) 23:50:02

【人】 生物学者 アマノ

俺の幸福は、お前と共にある。
忘れるな。馬鹿。
(560) 2022/07/14(Thu) 23:50:30

【人】 生物学者 アマノ

[それだけ最後に言ってやった。

コールドスリープ中も、色々、ものを考えられるそうじゃないか?

俺の事を多少なりとも考えていれば良いんだ。

俺はここ最近、お前の事ばかり考えているんだから、お互い様だろ。*]
(561) 2022/07/14(Thu) 23:51:05
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a156) 2022/07/14(Thu) 23:51:48

【人】 調査員 ルヴァ

― 少し前・食堂で ―

えっなんか素直に褒められると照れる……

[普段どちらかというと寡黙で
お世辞とか言わなさそうなダビーに
掛け値なしに褒められると
(普段あんまり周囲に素直に褒められることがないのもあって)
妙に照れ照れしてしまうのだけど。>>495>>498]

ありがと。
僕もさ、ダビーには生き残ってほしいよ。

[誰に死んでほしいわけでもない、というのは前提として。
彼にもまた、ひとりの人間として幸福や楽しさを知り
これからの人生を歩んでほしい。]

だってせっかくちょっとダビーのこと知れたんだし。
ここでさよならって悲しすぎるじゃん。

[まだ、僕らには未来があると信じたい。]
(562) 2022/07/14(Thu) 23:52:16

【人】 調査員 ルヴァ

うん、後のことは頼むよ。

そんで、一緒に生きて帰ってさ、
今度はもうちょっとどうでもいい話とかしようよ。

嫌いな食べ物の話とか。好みの女の子の話とかさ。

[に、と笑って
そんな、純粋な願いをひとつ。
静かに零したのだった。**]
(563) 2022/07/14(Thu) 23:54:55
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a157) 2022/07/14(Thu) 23:56:58

ラサルハグは、ヒロミの言葉にしょぼん。スリープの俺には会いにきてくれないのか。
(a158) 2022/07/14(Thu) 23:57:14

生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a159) 2022/07/14(Thu) 23:58:25

アマノは、ぜったい泣くから行きたくない。
(a160) 2022/07/14(Thu) 23:59:22

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>560

[ヒロミの捨て台詞に、また名残惜しく彼を見たが、
 もう、振り向いてはくれなかっただろうか]

……………ッ

**
(564) 2022/07/14(Thu) 23:59:31

【人】 船医 チャンドラ

― コールドスリープルーム前 ―

[スリープ室前に到着し、ラサルハグとルヴァが現れるのを暫し待つ。
――他に、見送りの者は居ただろうか]

[両名が姿を見せたなら、順にスリープ処置前の準備を行う]

[ルヴァは、胃部に異常>>492は多少見られたものの、スリープには問題が無いようだ]

何か悪いものでも食べたのかい?
まぁ……無事目覚められた後に、暴食をしなければ大丈夫だろう。

[そう声を掛けて。
「元気で」と続けようとしたけれど、「またよろしく」と言われた>>238彼にそれも可笑しい気がして、ただ微笑む]
(565) 2022/07/14(Thu) 23:59:35

【人】 船医 チャンドラ

[ラサルハグの願い>>558には、抱えた彼の片脚を手に頷いて]

ああ。
艦長室に保管して、アンテナに責任を持って管理してもらおう。

[あまり目覚めるのが遅くなると経年で劣化してしまう可能性はあるけれど、それは口にしない。
その前に救助されることを願うのみだ]

[それに、もしも長く長く眠りに付くことになってしまったとしたら――もしかすると、もっと良い義足が開発されているかもしれない*]
(566) 2022/07/14(Thu) 23:59:44
ラサルハグは、ヒロミにきて
(a161) 2022/07/14(Thu) 23:59:46