人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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   おじさま、おじ、さまっ、すき、
   も、っと、して、……!!
   わたしのおく、おじさまで、みたして?


[ 体を折り込まれて打ちつけるように
  おじさまの体が覆い被さってくる。
  その感覚に嬌声が止まらない。
  自分が何を言っているのかも責任は取れないわ。
  だって、ヘッドホンで自分の声さえ
  遮られているのだから、
  頭に入るわけもないじゃない?
  内耳を通して聞こえるのでは、って言われたら
  頭の中で犯されているのに自分の声なんて
  まともに聞こえるわけないでしょう?     ]*




── 聖なる夜のおはなし ──


   ふふふ、本当?
   おじさまを労うために選んだのよ。
   気に入っていただけて嬉しいわ。

   かわいい、かしら?
   おじさまが言ってくださると嬉しいわ…


[ サンタ服は確かに、俗世的でいつもなら着ないわ。
  でもおじさまとの約束ができたなら、
  そういう俗世的なこともやってみたくなったの。
  家族といる時はパーティーに行っていたからかしら。

  ぎゅ、っとおじさまに抱きついて
  私のことをカイロのように扱ってほしがったわ。  ]





   そう言えば聞いたことがあるわ。
   私は甘いものに目がないの。
   おじさまの選んだものですもの、好きになるわ。


[ リビングは薪ストーブにしておいたけれど
  やっぱりアルコールが入ったものは
  更に体が暖かくなるのよね。

  クッキー片手にホットミルクを飲んで、
  飲み切ったなら、自然と体は近くなって
  いつの間にかリビングから寝室にいたの。
  お酒が入っているからなのか、
  口づけもとっても濃厚で、
  おじさまのことが我慢できなくなったわ。

  洋服を脱がされて露わになったリボンは、
  解かれてしっかりと両手を固定されてしまったの。
  この時も沢山写真と動画に残されて、
  おじさまにプレゼントとして使われたのよ。
  愛しあう、ではないのだけれど、
  このときくらいからかしら、おじさまに、
  もっと私と会って、なんておじさまを困らせる
  お願いするようになったのって。        ]*



【人】 人妻 葛木 真希


  な、なるのかしら。
  分からないけど…

[>>1分けて考えろ、と言うことかしら。
とはいえ基本的に
重く考えるなら、出来れば楽しく
と言われているような気がする]
(2) 2021/12/30(Thu) 19:04:12

  いや確かに。
  考えないように、しているよ。
  好意的であれば嬉しいが
  否定的であるならば想像すると悲しいだろう?

  だから、考えてはいないが…
  好かれるように行動はしてるよ。

  撮って楽しむのも良いですが
  それをみた時の反応が見たい。
  僕は基本的に、お嬢の色んな姿を
  近くで見ていたいんです。

[カメラで撮るのもそう。
一緒に見ながら褒め言葉を並べて
彼女の顔を赤くするのもそう。

敢えていうなら、私生活だけは
あまり見ていないかもしれないのだが]

村の更新日が延長されました。

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  ふ。
  焦らした甲斐があったみたいですね。
  良く解れてる。
  気持ちも良さそうだ。

[彼女の中に挿れると
熱に包まれて全体が気持ちいい。
彼女の拘束された姿も、視覚的にも良い。]


  可愛い、おねだりですね。
  中に出されるのが
  本当に好きになりましたね。

[彼女の声を聞いていると
にやりと笑みを浮かべてしまう。
ぐっ、ぐっと彼女の奥を突くようにして
焦らされた身体をもっと気持ちよくさせていく。]


  僕も好きですよ。
  お嬢が恋人になってくれたら
  嬉しいんですが。

[まぁ、望み薄ですよね、と。
ヘッドホンをしてるから
恐らくは殆ど聞こえない彼女を前にぽつりと。

揃えていた足を今度は開いて
彼女の身体を突く場所を変えては
彼女の良いところを探してピンポイントでついていく。

正常位に戻せば、空いた両手で
彼女の大きな胸を強く鷲掴んで
むにゅ、っと揉みしだくだろう]


  ふっ、!
  ほら、出しますよっ、お嬢!


[腰をぴったりとくっつけて
彼女の奥で遠慮なく、どびゅるるっ、と
精液を吐き出していく。
何度出しても彼女の身体は飽きないものだ。
ぐりぐりと子宮口に擦り付けるようにしながら
射精が終わるまでしっかりと中に収めていよう]*

【人】 大学院生 殿垣内 響紀




  「そっか。まだわかんないか……
   いつかわかってもらえる日が来るかもな。

   それまで俺と仲良くしてもらえたらいいな」


   わかる日がいつ来るかなんて全く
   俺にも見当つかないし、真希さんもだろ。
   それまで仲良くしてるかも然り。
   仲良くしてたらどういう変化が出てるのかも
   超気になるから記録取れよ将来の俺。




(3) 2021/12/31(Fri) 20:25:34


   否定的だなんて、随分と私のことを疑ってるわ?
   もしそうだったらこんなにも会うこともないし
   おじさまの嗜好に合わせることもないのよ?

   普通にしてくださっているから、
   私はおじさまにとても好意的なのだけれど……。


[ どうかしら、おじさまに伝わる?
  私の態度ではまだまだおじさまに好意的だって
  伝わっていなかったのかもしれないと思うと
  反省というか、どうしたら伝わるのか考えるの。

  私に、どう見られてるのか考えてほしい。
  だっておじさまが私のことを考える時間が
  必然的に増えるじゃない?私を忘れる時間が
  なくなっていくと考えたら優越に浸れるでしょう?
  だから、わがままは大きな声で言うのよ。   ]






   んん………やっぱり意地悪だわ。
   だって私にはおじさまが楽しんでるお顔以外
   見せてくれないのに、……。
   私も、おじさまの色んなお顔をみたいのに…
   私にも、ねぇ見せてくださいな……



[ いつも私が見るのは余裕そうで、
  私とのまぐわいを楽しんでいるおじさまの顔。
  だから、それ以外も見せてほしいの。
  驚いた顔も、とても激しい時の顔も、
  色んな、おじさまのお顔が見たいのよ。

  おじさまが、見せてくださらないのは、
  どうしてなのか分からないけれども。
  無頓着のお話に続いているのかしら…   ]

   




   おじさ、ま、おじさま、まっっ……!!!

   そ、んな、はげし、ひ、……!
   イ、っちゃ、…!!おじさま、むりむり、!


[ おじさまが体勢を変えて、
  私が涙を流すほどに気持ちいいところを
  突いてきたら動きに合わせるように声が出るの。
  だっておじさまだもの、私のことを知りすぎなのよ。

  どうしてなのかわからないけれど、
  ヘッドホンからはクラシックが聞こえるの。
  スプリングの音や、肌が触れ合う音とは
  全く違う、普通のクラシック音楽。
  何を聞いているのかわからなくなって、
  私の頭は更におかしくなっていったわ。     ]





   お、じさ、ま、は、ぃぃ…
   イくの、おじさまにおかさ、れて、ひ、ァ……
   は、ゥ……ァき、たの……おじさま、の…


[ 体の拘束はおじさまが満足するまで
  外してもらえないと思っているけれど、
  そんな時が今日は来るのかしら。

  ぐっと体を強張らせながら、
  おじさまの動きが如実に伝わって
  私は目隠しの下で気持ち良さで涙が溢れるの。
  全く嫌ではないから、気にしないといいのだけれど。
  いつの間にか胸を触られ始めていたから
  ローターを取られなければ、触られ方次第で
  とっても中のものを締め付けて達してしまうのだわ。

  達したからと言って、休ませてはくれないし
  寧ろおじさまの何回目の射精をやっと
  中にしてくれたから、ビクッと体が震えたみたい。
  凄く、気持ちいいから離れられないわ……     ]







[ おじさまが私を恋人に、って言ってたことに
  反応できなかったことは悔やまれそうね。
  望みが薄いわけないでしょう?
  ……とはいったものの、恋人になって
  私たちの何が変わるのか、聞いてからかしら。
  ちゃんと、まだ知らないおじさまを見せてくれるって
  約束してくれるなら恋人にだってなるわ。

  ヘッドホンから変な音楽のように
  メスとオスの交わり合いが聴こえて、
  その間に正真正銘のクラシックをかけたおじさまは
  なんだか、私をだめにしたいのかって
  聞きたくなるのよ、どうしても。
  廃人になってしまったらどうしてくれるのかしら。

  おじさまの動きが落ち着けば、
  次がくるのか、何が来るのか分からなくて、
  腰の動きでおじさまを焚き付けられたならいいの。 ]*





  それは確かにな。
  いつも君が僕に寄り添ってくれるのは
  感謝しているよ。

  普通にか?
  そういうものか。

[普通にしてるから、好意的になってくれている
というのはピンと来ない話だが
彼女が好意的に接してくれている、というのは
確かにその通りなのかもしれない。
ここまで長く付き合ってくれているのだし。]


  僕のかい?
  まぁ、あくまで僕のオカズみたいな所はあるから
  僕の顔を写しても仕方な……そういう話じゃない?

  ……そう言われると、どうかな。
  僕は意識して表情を隠してる訳じゃないけど。

[そこまで器用なタチではない。
そうなると、やはり単純に
彼女とベッドの上でしか会ってないから、必然的に
そうなっているのだろう。

それ以外の顔、と言われると
ベッド以外で会うということになるのだろう]


  はぁ……気持ちよかった……
  どれ、…お顔を……

  あぁ、涙が溢れるぐらいでしたか?
  良かったです。

[中にたっぷりと出した後
そのまま繋がったままで彼女の目隠しとヘッドホンを取る。
久しぶりに見たような彼女の瞳に
涙が溜まっていたようなので、それを指で軽く拭う。]


  っ。
  まだ足りないようですね。

[彼女の腰が揺らめく。
こちらを焚きつかせるような動きだったので
彼女の背中に手を回して、密着したまま腰を動かしていく。

抱きしめながら彼女の唇にキスを落とす。

先程までの激しいものとは違い
奥でしっかり繋がったまま、ゆっくり奥を骨気
その間はずっとキスをし彼女の身体を抱きしめる。]*



   感謝しているのなら、もっと可愛がって?
   そうしたらもっと寄り添うことができるもの。

   下手に私のご機嫌取りなんてされたら、
   何をしてほしいのか考える必要があるでしょう?
   おじさまはそんなことをしなくても、
   してほしいことが分かるし、教えてくださるから
   普通に察してくださってるって思うのよ。


[ 態度というもので心理がわかるといわれるけれど、
  へたに下手に出てくる方って何を考えているのか
  勘繰ることが出来ないから苦手なのよね。
  その点、おじさまは下心というものはないの。
  ……私の見立てだけれどもね?   ]






   もう、そんなことではなくてよ?
   ……分かっていらっしゃるでしょう。

   少し考えていただける?


[ おじさまのいうことに少し頬を膨らませて。
  絶対おじさまは私の言ってること、
  分かっている……と、思うのよ。
  私のいろんな表情を撮ってらっしゃるおじさまよ?
  分からないって言ったら拗ねてしまうんだから。
  
  見てみたいと思うの。
  見せてくれたら、私とおじさまもっと仲良く、
  親しくなることができる気がするから……。   ]





   ァ、……おじ、さ、っ………
   わたし、おかしくな、る………
   きもちいい、すき、すきなの、すきッ


[ 目隠しとヘッドホンを外されると、
  一瞬眩しさにきゅっと目を閉じて、
  じわりと目を見開けば、私の涙は少し溢れ
  まだまだ瞳の中にとどまっていたみたい。
  それをおじさまに拭われると、
  どこかもう廃人のようにまともな言葉を
  話すということを忘れてしまっていたわ。

  聴き慣れたおじさまの声に、
  安堵すら感じられるのはどうしてかしら。
  多分ずっと自分のはしたない声を
  聞かされていたからなのかもしれないわね。  ]






   ん……!おじさま、っ…ァ…ッ……!

   んふ、…は、……。


[ 唇を重ねられながら、また奥をゆっくりと
  おじさまの熱が刺激してきて、
  私の体は背中をそらし、腰が更に動く。
  その動きは私のことを愛してくれているような、
  気遣いさえ感じられ、体が震えるの。
  こんなにも求め合うのに、朝日が昇れば
  もういなくなってしまうなんて、
  おじさまも罪な人だと思うわ。

  脚をおじさまの体に絡ませて、
  離れていかないように試みて、もっととせがむの。
  また今日も私の意識が飛ぶまで
  沢山可愛がってくれたはずよね?
  できれば、朝も一緒に帰りたかったけれど
  それは叶ったかしら…お風呂だって、
  一緒に入ってゆっくりしたかったのよ。  ]*




[彼女とは勿論一晩中まぐわう事になった。
蛇のように、足を絡ませて
彼女の身体を余すとこなく堪能していく。
何度キスをして、胸を揉み、中に出しても
彼女の身体に飽きることはない。

彼女はこちらの趣味嗜好に寄り添ってくれる。
彼女自身、その素養はあるのかもしれないが
こちらに合わせてくれているのはあるはずだ。

だから彼女は飽きないのだろうか。
だから彼女とは心地よい時間を過ごせるのか。]


  ……ふぅ。


[次の日の早朝、ベッド脇で
禁煙用のパイポを口に咥えて…
そういえば彼女と会うようになってタバコを辞めたのだが
彼女に言われたことを考えていた。

時間は6時ごろ。
いつもだと、朝食は共にせず帰ってしまうのだが。
ベッドで眠る彼女の頬を軽く撫でて
そうして、再び僕もベッドの中に潜る事にした。]


  そういえば君の寝顔を
  ゆっくり見たことはなかったな、薊。


[そう思いながら
初めて彼女の隣で、彼女が起きるまで共に眠っただろう。
朝目が覚めたら

そうだな。
近くで朝食でも食べないかと、誘ってみよう。

長い付き合いだから
少しぐらいの勇気を持って彼女を誘ってもいいだろう。
話が合わないと嫌われたなら…また好かれるように頑張ろう。
それぐらいの気持ちで。

……彼女なら嫌うなんて事はないと、思っているけれどね]*



[ 次の日起きたら誰がいたと思う?

  おじさまがいたのよ、いつも帰ってしまうおじさまが。

  私はおじさまのお顔を見たら目を丸くして
  おかえりじゃないの?なんて聞いたの。
  お帰りじゃなかったから、驚いたわ……。
  もちろん、朝食に誘われたら受けるけれど、
  体の調子はどうだったかしら。
  おじさまに支えて頂いてチェックアウトをした後に
  朝食に行かないといけないわ。       ]


    …ふふ、おじさまと初めて食事ね?

    私とっても嬉しいわ、美味しい。
    また偶に食事をしてくださいね?

    でないと、拗ねてしまうのだから。