人狼物語 三日月国


156 【身内】One More×Happy!【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 妹 キミ

うちの兄貴たちって仲悪いよねえ。
男兄弟同士ってそーゆーもん?
あたしにはよくわかんないなあ。
(0) 2022/06/28(Tue) 10:00:00
 
「え、食べ始めて1日終わっても良いなら食う。
 むしろ誘ってくれるなら喜んで♡」
 
 
ほら、そんなふうに誘われるとさあ!
折角の遠慮が引っ込んで。
にんまり笑いながら首筋に吸い付いてキスマークをつける。
そのままもぞもぞ、布団の中へ。
折角裸なんだと、胸の粒に吸い付いて。舌先で転がして弾いて、舌の腹で舐め潰して。
腰を抱き寄せて菊花を探ると、昨日俺が出したのがまだぬちゅって音をたてたかも。
 

う、

[か、と顔が赤くなって。]


い、1日って…… お前そんなに余力残ってんの!?
…………、いや、俺はいいんだけどさ……………


……んっ、ぁ………っ

[ごにょごにょしてる間に
首筋にキスマークが増えて息をつめた。

最近あんまり休み合う日がなくって
俺も結構溜まってたもんだから
昨日はその、…あられもなく乱れちゃったりして。

まあがっつりヤった次の日だし
賢者モードなのかなーくらいに思ってたけど
別にそういうわけでもねーのかよ。

俺はまあ、こいつとイチャついて過ごすの好きだし。
それも贅沢な休みの使い方だと思ってるからいいんだけど。
要がなんか休みの日にしたいことあるならそれも聞きたいわけよ。]


ぁ、っ…… 要、……
…ぁぅん……ふぅ、…っ

[とか言いつつ、にんまり笑う要が布団の中に消える。
乳首に感じる刺激にぞくぞくと腰が重くなって。
柔らかかった俺のがぴくりと震えて大きくなり始める。

後ろを緩く触られるとまだ柔らかいそこが
どろりと中の残滓を零して、きゅうと収縮した。]


「一晩寝たら元気だって。
 仕事疲れはあるけどまだまだ若いってこと。
 まあ、酒は相変わらず苦手だけどな〜。」
 
 
営業にとっては致命的かもしれないけど、俺はどうにも酒に弱い。
ふにゃふにゃになって、育夢への想いが止められなくなるくらいにはあの頃から弱くて。
まあその勢いのおかげで今があるけど、仕事はそうはいかないからな。
そこは話術でなんとかしてる。
それはそれとて、休みの日にはイチャイチャしたい。
必要なものを買うとか、珍しいところに出かけるとか。
そんなのも楽しいけど、一緒に住んでるから。
こうしてぐだぐだ、イチャイチャ、一日過ごすのだって贅沢だ。
ほら。触るとすぐに甘い声。
俺のがまだ残ってる菊花は収斂するけど残滓のお陰で指先はぬるりと入り込むことができた。
くちくち、入口を掻き回してほぐしていく。
乳首から更に下へ。肋骨の辺りに唇を這わして、その硬さを楽しんだ。
脇腹にたどり着くとかぷ、と甘く噛んで。
 

あ、そぉ…… 

……んっ、 はぁ……  ふ……

[本人の申告通り、昨晩あんだけしたのにピンピンしてて。
まあ1日寝たら回復するのは俺も同じではあるし
ちょっと触られるとすぐスイッチ入っちゃうんだけどさ。

まだぬるついてる後孔は
すぐに要の指を受け入れて
きゅう、と甘く締め付ける。

要の頭がだんだん下へ下へと下がっていくから
一旦下肢を弄っていた手を離して、
は、と熱っぽい息を吐きながら
髪をゆるゆると撫でた。]

 
「はーぐむっ♡」
 
 
満面の笑みで起き上がって。
改めて育夢に飛びつくようにして抱きついて。
育夢の軽いキスじゃ収まらないとばかりに唇を重ねる。
舌先を捻じ込んで、両手で頭を挟み込んで逃さないようにしながら舌先で歯列をなぞる。
深く深くキスしながら腰を揺らす。中に挿れてないけれど、早く入りたいとせがむように。
いや、やっぱり我慢できない。
頭を挟み込んでいた手を片方は脚に回して。
後頭部を押さえ込んで深くキスしたまま、肉杭の先端で菊花を探る。
脚に回した手は片膝を折らせて。
菊花を探し当てたなら、ぐっと腰を押し込んでしまう。
入るかな? それとも、ずれて強く擦り付けることになるかな。
それとも流石に一気には入らない?
でも早くしたくなって。早く愛し合いたくて。
気が逸るままに腰を揺らして、早く繋がりたいと全身で強請る。**
 


うぉわっ、………んんんっ、

[勢いよく覆いかぶさってくる要に
ぼふっと背中がベッドに沈んだ。
両手で頭を固定されて深々とキスされて、
息も上手くできないまま口内を貪られる。

性急な口づけになすがままにされながら、
体にじんわりと熱が灯っていく。]

ん〜〜〜〜っ…… 

[その間にも要の手が下半身に伸びて
ぐりぐり後ろに熱が押し付けられる。
やがて孔を探し当てたらしい要が、
ぐいぐい腰を押し付けてきて、
先端がずりゅっと穴を強く擦りつけた。
多分入ろうとしてるんだろうなって思うけど、
勢いの方が勝ってるのかなかなかうまくいかないっぽい。]


……っは、かなめっ……

[要が唇を解放してくれないので
ぺちぺち軽く胸を叩いて、喋らせろの合図。

はあはあ軽く息を整えた後に、
抱きついたまま勢いつけて横に体重をかけ
ごろんと体勢を逆にしてしまおうか。]

な、かなめ?
たまには俺が動いてやろっか♡

[せっかちなダーリンに
いわゆるマウントポジションを取れたなら。
孔に要の先端を擦りつけながら、
要を見下ろしてにまっと笑おうか。

いや、いつも要がガツガツ動く体位が多いからさ?
たまにはこーゆーのもありかなって?**]

 
「ん〜…、んんっ?」
 
 
深く口づけしながら、早く入りたいと意思表示して。
するとぺちぺち叩かれたから唇を外した。
なに?と首を傾げると反転する世界。
普段あんまりしない体位で、育夢が誘ってくる。
ゾクゾクと背筋が震えるような期待。
ちょっと驚いたけど、へらっと気の抜けた笑みを浮かべた。
 

 
「育夢が誘ってくれんなら喜んで♡
 ああでも、俺がガツガツやりたくなって
 またひっくり返すかもしれないけどな。
 だって、上で腰振る育夢絶対エロいもん♡」
 
 
それならと、俺は自由になった両手を育夢の体に伸ばす。
育夢の太ももに添えて安定させながら、指先でさわさわとその感触を楽しむ。かつ、撫で揉むようにして反応を見て。
いつもは自分からなものだから少し期待するような眼差しを送り、育夢の行動を待つ。
 
先端はもうその期待から先走りが光っているし、育夢の中にも俺の残滓がある。
たぶん、ローションなしでも大丈夫じゃないだろうか。
それに、育夢の中は俺の形になってるから。俺専用だから。
 
なんて考えると、柄になくドキドキして。
太ももに添えてた指先を桃尻に伸ばして、もみもみと動かしてしまうのだった。**
 

[体をひっくり返せば少し驚いたような要の顔。
それが意図を察したのかすぐに笑みへと変わる。]

な、なんだよ、それえ…

[じわ、と顔が赤くなる。

いや、まあさ。
俺もこいつにガツガツヤられるの好きだから
あんまり上にならないってのは大いにあるんだけど。
たまにはね?

要が安定するように太ももを固定して
尻やらを撫で揉むのに促され。

ぬるついてる要のを何度か孔に
擦りつけて位置を確かめた後に
ぐぐっと重心を落としていく。

昨日も散々抱かれて柔らかいそこは
そこまで抵抗なく熱を飲み込んで。]


んんんっ………

[思えば付き合って数年。
数えきれないほど体を重ねてさ。
こいつを受け入れるのにもずいぶん慣れたもんだけど
やっぱり要のが入ってくるこの瞬間は
押し広げられて太いので満たされる
心地よい圧迫感に背筋がぞくぞくする。

一番広い傘の部分を飲み込んで、
何度かぐりぐりと入り口に擦りつけて広げた後
ゆっくり腰を落としていく。
押し出された残滓がどろりと太ももを伝って
要の腰を汚したかもしれない。]

はぁ………んんっ………
ん、ぁ………っ

[時々、イイところに引っかかって悶えつつ。
全部入るまで降ろし切って要の方を見た。]


ん、はぁ、……はいった… かなめの………っ 
んん……、デケ、……っ はぁぁぁ……♡

[要はどんな顔してたかな。
俺は既にきもちよさそうにとろんとしてて。

なんか、自分のペースで入れるとさ
より要の形を感じる気がするんだよな。

奥の奥まで熱くて太いのがみっちり埋まってて、
ぴたっと吸い付いてフィットしてる感じ。
それだけでなんだかたまんなくって
甘く息を吐いて表情を蕩けさせた。

せっかくなんで馴染むまで少し
そのまま動きを止めて
要の感触を堪能することにする。

体を前に倒して要にキスしたり、
首筋に吸い付いて痕残したりしてるうち
中がきゅうきゅう蠢いて、腹の奥がうずうずして、
どうしようもなくなってきて。]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:キミ 解除する

生存者 (3)

ハグ
9回 残----pt

だいすきだよ

ミロク
2回 残----pt

寝るまで緩く

セイ
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

キミ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

カズオミ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa