93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
「尤も私の見解、占いが真狂崩だったら……というのを抜きにして考えているが。
それは嫌だな。そうではない事を祈る。マジで。」
「……いや待て、テンガン真の場合その可能性割とある?
霊能が真狼になり、占いが真狼裏だと、狼が二匹も騙りに出ている事になるが……?アグレッシブ狼なのか?
分からない。私は今分からないをしている。難しいなこのゲーム。」
カストル
「嫌だ、と…思わなかったとは、言わない。仲間内でのゲームはしたことがあるが、『聞こえる』情報量がこれほどまでに違えば、やはり、その時よりは心にくるものはある。私が貴方がたよりも慣れているとすれば、精神の……整頓の仕方だろうか。」
話し合う者たちの顔は真剣だ。
前日まであそこに居たはずなのに、まるで世界のレイヤーを違えたかのような、不思議な感覚。
「『なぜ』嫌なのか。『どうして』なのか。そういったことを考えていくことは、有益だ。同じく人を傷つけるのならば、行為を無意味にしない… ことを心掛けるのは、貴方の心の助けになると思う」
「何も手につかないというのなら、試行を勧める。私が精神を安定させるときにはよく用いる手段だ」
初日に気づかなかったけど【神】って書いてあってみんな神々しいなと思った
明日のランダム甘味にすごいやつ来るといいなと祈った。
カストル
「私は……他の面々がどう感じるかは分からないが。私は、貴方の躊躇い、苦悩が『命を無駄にする』行為だと感じない。それは我々磁気嵐が、親しんでいるものを破壊しなければならなくなった────初めての任務によく見られる反応だ。命をやりとりする場で起きる、人の本能のひとつだと思っている」
機械はもはやヒトという存在において、親兄弟や、家族のようなものだ。それに『より近い』彼らは、それらの破壊に強い拒否反応を示す。少なくとも最初のうちはそうだ。やがて、人を殺す兵士のように、『幾らかは』慣れてしまうものだが。
「直ぐに答えを出す、ことを、私は推奨しない。貴方は貴方の速度で答えを出せばいい」
「・・・ああ 良かった」
私で、良かった。
「申し訳ございません
テンガン様とムルイジ様のラインは確定 悔しいですが
・・・あとは よろしくお願い致しますね」
本決定はまだとはいえ、覆ることは無さそうですから。
念の為 メッセージに残しておきましょう。
「ラサルハグさんへの襲撃、了解しました。カストルさんが占った相手を噛むことで、カストルさんを真寄りに見せられるかも……いや、流石にそれは無いか……」
「テンガンさん、ムルイジさんのラインは繋がりますが。ここのラインが真だと、まだ断言は出来ませんよね。誰かがそこを指摘してくださればいいのですが」
「ニコラシカさんには、申し訳ないことになりましたが…… 精一杯頑張りますね」
「計算を間違えていなければ、4日目で10人。5日目で8人。6日目で6人、7日目で4人……」
「霊能ローラーが終わるのが5日目ですから、私とコッコさんは2日間生き延びなければなりません」
「しかし、完全グレーの私は6日目に吊られそうな予感がひしひしと……ううん、厳しいですね……
裏切り陣営さんが、村の誰かに黒を出してくれるのを祈るしかありません」
(無惨な姿だ……)
テレベルムは、落ちてる人を見て、無惨だと思った。
「ああ そんな 申し訳ないなどと思わないでください
私こそ申し訳ございません 御二方と狂人様に任せてばかり」
「・・・私 どのような結果になろうとも応援しております故」
「ヌンキという人間は、既に私の知らない間に交代を済ませたのか?」
感情の乗らない声が問う。
それは当然、質問ではない。
「今まで過ごした時間を全て忘れたというのならば、彼の言う言葉には彼の中で理が通っていることもあるのかもしれないが。驚いたな。私の死が、或いはシャトの、ハマルの死が彼には何の経験の蓄積も与えなかったということだろうか?……ああ、だから、彼は殺して欲しいと願っているのか?命をやり取りする上で、目覚めるべき本能が目覚めなかった。だから、いっそ一度死ぬことで本能の在り処を知りたいと?」
これは、怒りの発露だ。
それも皮肉に近い、嫌らしく迂遠な。
「『死んでいい人間』を選んで殺す程度で解決すると踏んでいるなら、お前の提案は、我々の苦痛を軽視したことに他ならない」
お前。と、用いる時。
彼はそれを『仮想敵』としている。
議論の際に、お前たち、と人を呼んだのもそうだ。誰が敵かなど分からないのだから、当然、それは仮想敵で。
「貴方は私を友と呼んだと記憶しているが。既に私の知る貴方でないのならば、理解はできる。貴方は私の友ではなく、我々の死を見てもいないというのならば、理解はできる」
「だがそうでないならば、私は貴方を否定する。貴方は哀れなだけではなく、愚かだ。このゲームは、命が平等であることが前提に成立するゲームだ」
この男は敵になりたいのだろうか、と、眉を寄せた。
私は、彼をどのように呼べばいいのだろう。
「ここには生きるべき命しかない。シャトも、キューの友人も、貴方もそうだ。人間が物質の在り方を規定できるなどという、愚かな人間の驕りに染められてはならない」
「死にたいなら、一人で死ね」
親指を真っ直ぐ床に向けて吐き捨てたのち、テレベルムは席を後にした。
聞いていると本当に弾みで殺しそうだ、と呟きを残して。どのみち、議論に死人たるテレベルムは必要無いのだ。
「キファ狩人では?と勝手に思っているのも彼女を処刑する事に抵抗がある理由。彼女以外の片白などの面々が全員かなり強気に発言しているのもあり、そう見えている……というのがある。
マジで狩人だったらこの言及で噛まれるのではと思ったので、こっちで吐き出しておく。」
「コッコ様 ナツメ様
私御二方へ触れてもよろしいでしょうか」
笑顔です。笑顔なのです。
「少しの別れ 後のことは任せました
そうした気持ちを込めて」
とはいえ男女の違いがありますからね。無理にとは。
ちょっとした戯れです。ええ ええ。
「助けてくれテレベルム……5人外は多い…………」
/*
PLは爆笑しながら楽しんでます。
「おおはよう、」
「いいよ、ニコラシカ、触られるの、私好き」
男女の違いはあまり気にしないのだ。
「狩人……狩人全力で護衛成功してくれ……
それか古狼が襲撃してきて失敗してくれたりして欲しい……縄……縄……」
「ニコラシカさん…… ええ、もちろん構いませんとも」
性差はあまり気にしないし、仲間の小さなお願いをどうして拒絶できようか。
「後のことはお任せください。きっと、狂人も力を貸してくれますから。はい」
「・・・ふふ ありがとうございます コッコ様 ナツメ様
私 ここに居られてとても幸せにございます」
お二人に手を伸ばし その背にそれぞれ片腕を回して、
「例え今宵以降ゲームの参加は認められずとも お二人と狂人様を見守っております故 明日も 明後日も このゲームが続く限り・・・」
「・・・—— 私 シェルタンは 応援しております」
どんな結果でも。どんな決着でも。仲間ですから。
「ですがご無理はなさらぬように」
「今宵以降の襲撃も 気をつけて 行ってらっしゃいませ」
「私の襲撃はパスのまま、だよ」
一応言っておいた。多分大丈夫。
ニコラシカ
「ふふ、ふふ、嬉しいよ。騙り、任せて良かった、い、痛くしないようにする、ね。」
言いながら、お返しのように手を回した。
今日の自己主張が遅れた。自己主張者なのに…すまない…
自己主張のために烏龍茶drinkといちごオレdrinkとカモミールティーdrinkを頼んだ。
交渉に応じた。すーすーする。あまいものはいいよね。
「これれはできたら、でいいけれど。」
「どこかのタイミング、でで、シトゥラ、か勝たせてあげた、たい」
余裕があるかはわからないけれど。あるのなら、勝つ人が多いほうがいい、のかな。勝つのは嬉しいから。
「戦略、をこ考慮するるなら、明日、噛む、ことによってGJ偽装、をして、余裕がある、ように見せかけ、るる?勝ちの間際に、噛むのは、彼は一日生き延びてしまうから、日にちが伸びて逆効果、かか……」
「私の方こそ、ありがとうございます。ニコラシカさんがいてくださって良かった」
「もちろん、コッコさんも。この3人でゲームに参加できたこと、嬉しく思います」
「処刑するのは心苦しいですが…… これからもニコラシカさんが見守ってくださるなら、それだけで元気になれそうです。はい」
コッコに倣って手を回す。
「こちらの襲撃はラサルハグさんに設定してあります。防がれることはまずないと思いますが…… 緊張しますね」
「余裕があればシトゥラさんを勝たせる、というのは個人的に賛成です。
ただ大魚人は襲撃を受けると専用のメッセージが出るようなので、GJ擬装は難しいかと……」
「もし噛むなら早めにしないとですね。日数の問題もありますし……こんなことは言いたくありませんが、どうせなら、早く楽にさせてあげたいですし……」
「こ、これれ、メッセージ、皆に出るん、だ……」
本人にだけ出るのかと思ってた。
「じ、ゃあ、余裕があるときに……だ、ね」
皆の過ごし方に視線を送っている。未知との遭遇foodをたべつつ。
未知なるfoodに〜、でぁったぁ(宇宙ウルルン滞在記
甘味:58%
酸味:37%
苦味:56%
塩味:38%
旨味:68%
辛味:88%
渋味:94%
口に入れた途端ヴっとなるような渋みと、休ませぬうちに焼けるような辛みの追撃を受けた。
「……あれはネオン春岳人栗…… 渋皮が死ぬほど渋く、本来茹でれば抜けるはずの辛味が遺伝子の悪戯か永遠に抜けず、当初の目的として存在していたはずの甘味、旨味が想定量の半分にまで落ち込み、カラフルなモンブランの作成が可能になると沸いていた製菓業界を3日で曇らせた逆伝説の栗……まさかスパイスとして転用されているという噂は本当だったのか……」
知る人ぞ知る歴史ですね。
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る