161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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彼女のこと。…もう結構前から、ずっと見てたんです。
でも、なんか傍にいるだけで割と満足してて。
自分の気持ちとか告げなくても、元気でいてくれればいいかなって。
でも、こういう状況になって。
どう接すればいいのかとか。
何を言えばいいのかなとか、
自分のみっともない本音が出てきたりとかして。
ままなんないもんですね。
[と、ぽつり。そう零した。**]
一般的っていうのもおかしいけれど、まぁ、それでパパがいてママがいて、って家庭は多いだろうから。
[バーナードのことが少し浮かんだけれど、
それはそういう存在も今はあるんだって知っているから]
そっか。ルヴァのところはそういう文化じゃないのか。
じゃ、特に縛られる必要もなし、
別に恋愛禁止なんて、ないよ。
でも、皆に認められて、法的にも、補助とかされるところもあるかもだし。
一つの生き方だと思う。
[そんなことを語りつつ、
その相手がアンテナ、と言われたら、一瞬目を丸くした。
いや、冗談だったわけだが]
アンテナは、
見た目だけはランダムでモニタリングされたこの船そのものだからな。
でも、よくあるよ、船に恋してたやつ。
昔の船アンドロイドは本当に人のように行動していたらしい。
けれど、人型で動いているものに対しては、
どうしても、アンドロイド以上の感情を求めるものが出てくるんだ。
だから、今の船アンドロイドは感情面は極力出力を落としている。
[だから、途中で怒鳴り上げたりもしたんだが、
優秀なアンテナはそれでレベルあげたりとかはしなかった]
本当に必要な時だけ、感情レベルがあがるらしい。
それがいつなのかは知らされてはいない。
[ちょっと脱線したが、話は戻して]
そっか。ルヴァ君も辛かったんだな。
でも、お前、見た目もいいし、仕事もできるし、
性格も明るいし、
多分、その子もルヴァ君のことは好ましく思っていると思うけど。
[彼女がゾズマなのかスピカなのかは言及しなかった。けれど]
でももしかして、もう、命がない、かもしれないんだ。
思い残すところはない、ほうがいいと思う。
こんな幽霊みたいな姿でもなんだけど。
[そういえば、今日は誰がスリープされるだろう。
さすがに幽体の端末に連絡はこない]
様子を見に行こう。
誰もこの船にいなければ、完全に今は夢の世界確定だけど、
[その時はゲイザーとともに食堂あたりに到着していたろう]**
[あれ?
誰がスリープされるか
ラサルハグが口にしてた気がするのは気のせいかな。
そして僕の端末には(何故か)連絡が届いていたわけだけど
ラサルハグの方には届いていないみたい。
このあたりも不思議空間だしばらばらなのかもね。]
[まあそれはさておき。]
へえー、それは知らなかったな。
アンテナが機械的なのにはそんな事情があったんですね。
言われてみれば納得って言うか。
アンテナが感情レベル上がる時か………
必要なときってどんな時なんだろ。
[アンドロイド雑学は素直に関心しながら聞き。
それこそ今は緊急事態なわけだが、
今のところアンテナが感情を荒げる様子はない。]
ここは摩訶不思議で全てがジャスティスとか聴こえたよ
え〜〜〜そんなに褒められると照れちゃいますよぉ。
どうだろうなあ。
嫌われてはないと思うんですけどね。たぶん。
[誉め言葉は素直に受け取りつつ。
しかしそれはそれ、これはこれ。
向こうの好意までは何とも言えない。
友人としては好きでも、異性としては対象外なんてことも、
悲しいかな世の中良くある話なわけで。]
………思い残すこと、か。
そうですね。肝に銘じときます。
[彼の励ましとも思える言葉に、静かに笑って。]
[様子を見に行くのにも異存はなく。
話しながらのんびり3人で歩いているうちに
食堂へとたどり着いていただろうか。]
……さすがにご飯は食べれないよねえ。
[食い意地の張ったルヴァはまだ諦めていなかった。**]
【食堂】
誰も、いないかな。
[たどり着いた時どうだったか?
ゲイザーがまず飛び込んだいったが。
食事ができるかどうかは、まず、意欲盛んそうなルヴァかゲイザーが試したんじゃないだろうか]
【食堂】
[さて、食堂で、物は食せたのか?
ともすると、人によって違うかもしれないが、
ともかく]
えっと、俺が混乱してたけど、今日のスリーブは、ゾズマ君とダビー君なんだよな。
[ちらり、ルヴァの好きな子ってもしかしてゾズマかな?とかいう視線]
とりあえず、ほか行ってみようか。
<<アンドロイド アンテナ>>whoがいそうなところとか。
いや、アンテナは、
別に今はいいかな。
<<バーナード>>whoの姿とか見えないかな。
→ 食堂
[食堂はたまたま誰もいないタイミングだった。
いや、夢の世界という可能性も捨てきれないが。
飛び込んでいったゲイザーの後を追えば
キッチンには作られた料理の残りや、
食料が置いてあるけれど]
だめか。
……そりゃそーだよね。
[やっぱりというべきか、そういったものには触れず。
まあ体は眠っているわけで
空腹を感じることもないだろうから、
別に困ることはないんだけどやっぱり寂しい。]
[いや、でもまだだ。まだ僕は諦めないぞ。]
アンテナー!!
僕も食事がしたいです!!!
今の気分はムースsweet!!!
[と叫んでみると、何ということでしょう。
いつの間にか食堂のテーブルにそれが置かれているではありませんか。すごーい!]
[食堂で出してもらえたものは食べられるようです。
ご丁寧に添えられたスプーンでもぐもぐしつつ。]
端末を信じるならその筈…ですけど。
[ラサルハグの視線の意図は察せず。
あまり時間の感覚もないのだが、食堂の時計を見れば
次のスリープまでそう時間は遠くなかった。
コールドスリープに入ったからと言って
皆が皆すぐにこうして思念体になるとは限らないのだろうが。]
時間が来たらちょっと見に行ってみようかな。
[とは考えた。]
え、食べられるんだ。俺も後で[[sweets]]でも
バーニーですか?
今ここにはいないみたいですけど………
いろんなとこふらふらしてるからなあ、あいつ。
[今どうしているのやら。気にはなるが。
まさか自身の体を移植すべく
各所に交渉している真っただ中とは知らない。**]
そうだな。
とりあえず、誰かをみつけたいな。
本当にただの夢かもしれないけれど、
リアルすぎてだな。
とりあえず、かならず、ここにいる人って、
……ダビー君?
[彼は必ずコックピットにいそうなイメージ]
【食堂から移動中】
[ルヴァが満足にムースを食べ終えたあと、
とりあえずコックピットを目指そうかと思って移動中。
ダビーの部屋を訪ねていくスピカを見る。]
………ぁ
[多分、あちらからこちらは見えてないと思うけど、
うっかり身を潜めてしまった。
ルヴァやゲイザーもそうだったろうか。]*
あー。
確かに大体定位置にいる人なら見つけられそう。
[それを言うならサダルは大抵カウンセリングルームにいるだろうし、チャンドラは医務室にいるだろうが。
ダビーも引き継ぎやらなんやらで何かに駆り出されてなければ大抵コックピットにいるイメージはある。
とりあえず姿を確認することが優先で、
誰がいい、というものもなかったので
ムースを食べ終えてついていく。
(ラサルハグとゲイザーにはスペキュロースsweet食べる?と勧めてはおいた)]
あ、スピカだ。
[その途中で第一村人ならぬ第一船員発見。]
へいへーい、スピカ見てるーー!?
直接言えなかったけどお守りありがとねー!!
ちゃんとつけてるよー!
[見えてるかどうかの確認、というのがまず僕の中にあったので
隠れるどころか目の前に飛び出してひらひら手を振ってみる。
が、気づかずダビーの部屋に入っていってしまった。うむ。]
僕ら、見えてないですね!!!
[とりあえずその発見は得られた。
身を潜めるラサルハグに嬉々として報告し。]
あれ、てかそこダビーの部屋じゃ?
[......ってことに気づいたのは一拍遅れてだ。**]
ぁ、ルヴァ
[隠れた俺とは違い、スキップでスピカに向かって行ったルヴァ。
うわ、と思ったが、
スピカは一向に気づかず、ダビーの部屋へ。
入ると扉は閉まるだろう]
そ、そうみたいだ。
って、
は、入って行ったな。
[心無し、スピカもスキップ気味だったろうか]
?
[何故ラサルハグが後ろめたそうなのかはよくわからなかったーーーダビーとスピカはもともと親しいし、普通に業務の可能性の方が高い(実際訪れた名目はそうだったようだし)
が、よくよく考えてみれば仮にも男女が部屋に二人。
しかも明日片方は眠りにつくわけで。
何も起きないわけもなく......とも言いきれないが、
何かが起こらない保証もない。]
や、僕はいいです。なんか無粋ですし。
うっかりそういうシーンだったらどうすんですか。
[僕は出歯亀趣味があるわけじゃないんですよ。
しっとりした場面だったら気まずいでしょ。
見たいなら止めないけど。**]
あ、そ、そうだよな。
う、うん、やめよう。
ってゲイザー!!!???
[その時、壁の中すっと入っていくゲイザーを見た。
そして、するっと帰ってくる]
え?勉強してた?
仲良し?
あ、そ、そうか。
[ルヴァには、はい、次、という仕草で]
[でも、
最初は、すごく落ち込んでいたスピカが復帰してくれたのは、
本当に何よりだと思っている、
左手には、彼女からのお守り。
うん。ちゃんと、巻いてあった]
あとは、ドクトルとかサダル先生なら部屋にいるよな。
でも、ま、こちらの姿は見えないから。
[と、とても、この状態は、不可思議で、そして、悪いことをしている気分になった]
なんですかどぎまぎして。
さてはラサ機長、興味津々ですね......?
[そんなやり取りをしていると
好奇心に負けたゲイザーがするっと壁をすり抜けていく。
ゲ、ゲイザー!!無茶しやがって!!]
......引き継ぎ資料の添削?
なーんだ、色気ないの。
[中にはコアリクイのように息巻くスピカがいるだけらしかった。
なんじゃそりゃ。
彼ららしいと言えばらしいけど、
何もないと分かればそれはそれでちょっとつまらない。
ちぇー、とか言いつつ、暇な一行は歩き出す。]
ドクトルとサダル先生は部屋にいるだろう。
あとは、それぞれの部屋と、
ゾズマは最後の点検回ってるのかな。
[本当に熱心なメカニックを思う]
人手減った分皆忙しくしてるんでしょうしねえ…
なんか僕らが暇を持て余してるの
ちょっと罪悪感すらありますよね。
[こうしてぶらぶらしていても
あまり人とすれ違うこともない。
誰かさんの言葉を借りればワーカホリックの多い船内、
その筆頭1.2を争いそうなメカニックの名が出れば、苦笑した。]
……かな。
自分が次に眠るってなった今、
ほんとにギリギリまで仕事してそうで。
[無理するな、とは言えないけど
お疲れ、くらいは言ってあげられるだろうか。
未来がどうなるか分からない今、
せめてスリープについた後はゆっくり休んでほしいと願う。]
ゾズマは、
休憩とれっていっても、
機械いじりが休憩なんです、っていう子だからな。
[本当にゾズマのおかげでだいぶ助かったのは間違いなくて]
こっちにきて、ゾズマともこんな風に喋れるといいな。
むしろ、びっくりしたときに説明したほうがいいから、
俺らもコールドスリープルームに戻るか。**
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