![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「始まったのかしら?とはいえ今日はまだ平和なのかしらね」 少し歩き回ったら他の個体に変わろうか。そういえばまだ眠っていなかった。 (1) 2022/02/12(Sat) 21:08:29 |
配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。
「…………。
今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。
お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」
「それともう一つ大事な事がありました。」
通信を再び切り替える。
「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」
「わおーん」
鳴き真似ひとつ。
「コードネームでも決める?覗き見るやつのために」
いつもより砕けた口調で簡潔に述べた。
「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。
「コードネームか。何か希望はあるか?」
「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」
むぅん、となった看守。むぅん。
「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」
初手暴露に爆笑している。
「では、ワタシは頑張って潜むことにしましょうか。
コードネーム、格好いいの考え付きます?」
「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」
ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。
なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。
「それで…ここが特設の通信機能と。相手は…ああ、やたら元気がいい」
主に音量に警戒しつつ、通信を試みる。
そういえば、この通信を盗み聞ぎする役職もあるらしいけれど…。
「まあ、気にすることもないかしらね」
「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。
「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」
/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!
「あっこれ聞こえてないわね?」
音楽に浸っているのを見つけて背中を小突く。ゲシっ。
「アンタとはまだそんなに話してなかったかしらね。暫くよろしく」
「できないんだなぁそれが」
できないんだなぁ。
「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」
思いつかないとは?
「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」
/* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!!
「…………、! お
わぁ!?
」
小突かれてめちゃくちゃビックリした。
めちゃくちゃビックリした!!!!
「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!!
…………、えっ、よろしく? ……これなに???」
そう……この男は……
役 職 を 理 解 し て い な い !
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「そうね、そろそろ私もお暇するわ。また誰か遊んであげてね」 通信を切って、能力を行使。自らの時を書き換える。 (11) 2022/02/12(Sat) 22:12:52 |
「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。
「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「てん!」 ちっこい個体αに代わって、とてとてと部屋を後にする。 遊びに行くつもりのようだ。 (12) 2022/02/12(Sat) 22:17:42 |
「ヒソム君……。
格好いい名前をリクエストしたんですけどねぇ。
じゃあ、もうひとりは大っぴらぴら子ちゃんとかですかね?」
「それは……もしかするとダサいのではないか?」
汚れが激落ちる掃除用具のような命名をした人間の言うことではない。
「
やめよう。
ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」
「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」
やめてくれたら喜ぶ。
「何って何??アンタこの役職申請したんじゃないの?」
クロノは混乱している!
「無礼講が始まったのよ、これが通信機で…そもそも今回の無礼講の事わかってる?」
ライブするのが目的だったのだろうか。それとなく探りを入れてみる。
「では、ミラージュなんてどうでしょう?
見えてしまったものが……それが真実かはわからないものですからね。
ダストのうっかり呼びは高度な情報戦だったのかも……ね?」
「なるほどね、じゃあ
俺
はミラージュと呼ばれることにしよう」
「よろしく、ダスト、ハーミット」
![](./img/stargazer/047_p.png) | >>15 お茶会のおねーさん >>16 黒髪のおねーさん 「!遊んでくれる?」 キラキラしたまあるい目で問いかける。 「クロ、遊びたいのよ。ブランコは昨日やったから、今日はおにごっことかかくれんぼとかしたいの」 (21) 2022/02/12(Sat) 22:46:46 |
| クロノは、いたずらするのも好きなのよ。していいのかしら。 (a10) 2022/02/12(Sat) 22:47:33 |
「役職ゥ……? んあ、決めとけーって言われたやつ?
あれ俺、もじ読めないから適当なやつ選んだ」
ヘッドホンは身に着けたままに返答していく。
ごめんな……クロノ……
「……始まったのはわかるよ。…………、?
無礼講の事って何が? 俺、楽器OK!
って言われたから参加申請しただけだぞ!!!!」
大体合ってます。
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「それじゃあ鬼ごっこにしましょ!クロ、昨日沢山チョコ食べたから…」 もじもじしている。運動した方がいいね。 (30) 2022/02/12(Sat) 23:07:26 |
| (a23) 2022/02/12(Sat) 23:29:26 |
「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」
| (a28) 2022/02/12(Sat) 23:42:30 |
| クロノは、おねーさんとラストバトルなのよ。 グーpon! (a30) 2022/02/12(Sat) 23:43:15 |
「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」
好きな色から連絡がくるの楽しいからね。
「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」
「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「頑張るのよ!」 ふんすと気合をいれて、数秒待って追いかける。
とたとたとた…! (45) 2022/02/13(Sun) 0:00:45 |
「承知しました。
……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」
意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。
「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「むー、みんな早いのね!」 本人は楽しそうだ。てってこてってこ! 「負けないのよ!クロも本気出すものね!」 ───当然、彼女もまた 拘束は解かれている 。 (47) 2022/02/13(Sun) 0:16:38 |
「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」
こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。
「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「待て待 途中まで、一番近くにいた スピカとの間にも数10mの距離。 とてとてと走ってくる彼女に視線を向けていたものは、彼女が瞬きの間もなくいつのまにか対象の裾を掴んでいるように見えるだろうか。 (48) 2022/02/13(Sun) 0:24:00 |
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「わたし結構かけっこつよいのよ!」 ふふん、と得意げな様子であるが能力についての言及はない。 (51) 2022/02/13(Sun) 0:34:40 |
| (a39) 2022/02/13(Sun) 0:40:29 |
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「ふふ〜」 褒められて満足げに微笑む。 「今度はにげる番なのよ!きゃー!」
とたとた、子供らしい足どりで再び走り出す。 先ほどの能力を使う様子はない。 (56) 2022/02/13(Sun) 0:52:32 |
「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」
くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。
「分かった。
ならば、そうだな。…………。」
あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。
「
コヨーテ
というのは、どうだろう?
……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」
「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」
「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」
視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。
「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」
「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」
暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。
「
グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」
そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。
「グロリオサ……炎の百合、か。
うん、気に入った。有難く頂戴しよう。
改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」
耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?
「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」
この通り兎では無いので我慢だ。
「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」
「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
……これを聞いている君はどう思う?なんてね」
後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。
「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」
「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」
「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」
「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」
![](./img/stargazer/047_p.png) | ひとしきり鬼ごっこを楽しんだら、心地よい疲労感に吐息を漏らす。 「とっても楽しかったのよ、お腹減っちゃった!」 βがやってたから多分出来るわ。私も注文してみるの。 やって来たのはヴァイツェンミッシュブロートfoodとごぼう茶drink! (88) 2022/02/13(Sun) 12:38:48 |
「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」
「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「きゃぅ」 パンを齧ってた所に響く大声に身体が跳ねる。
「おはようございますなのよ。おっきい声なのね」 (91) 2022/02/13(Sun) 13:00:25 |
「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」
「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」
「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。
…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」
「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」
そう言って一度、通信は途切れるだろう。
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「おめかしするの!楽しそうなのよ!」 催しの案内とその反応にそわそわと楽しみな姿勢を示す。 「βがいるといいのかしら。変わってみるわね」 ちちんぷいぷい。 (132) 2022/02/13(Sun) 19:16:56 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「なんか呼ばれたんだけどどういう状況?ふうん、ふん…」 「え、面白いじゃない。やってあげれば?」 ウケてる。 βは面白いほうが好きなので乗り気になってしまうぞ。 あんまりアレならやってあげてもいいけど。 (133) 2022/02/13(Sun) 19:22:02 |
「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。
端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。
説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。
「……ン! たぶん分かった!
えっと……アリガト、クロノ!
……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」
対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「私もドレスとか着ようかしら、折角だしね」 鼻歌交じりに試着室へ。 内容的に自分が行くのが良さそうだし。αにはまだ早くてよ。
「うんうん、いい感じ!」上機嫌だ。 ちなみにクロノの壁は薄め。 (142) 2022/02/13(Sun) 20:51:33 |
| (a76) 2022/02/13(Sun) 20:52:37 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「さてと、娯楽室は…あ!看板があるわね」 (152) 2022/02/13(Sun) 21:04:41 |
| クロノは、→↓←↓→↑→の順で進んで、突き当りにあったBボタンとAボタンを押した。 (a90) 2022/02/13(Sun) 21:05:20 |
| (a93) 2022/02/13(Sun) 21:16:38 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | #カジノイベント「大丈夫よ、遊びで無粋なマネする気はないから」 「そうねぇ、 シングルナンバー1に5枚、 ちょっと遊んでダブルに2枚 、でいいかしらね」 (186) 2022/02/13(Sun) 21:47:22 |
| (a98) 2022/02/13(Sun) 21:48:36 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | #カジノイベント「ダブルも数字の宣言いるわね? シングルナンバー1に5枚、 ダブルで6に2枚 、でいいかしらね」 (190) 2022/02/13(Sun) 21:49:50 |
| (a105) 2022/02/13(Sun) 22:07:03 |
![](./img/stargazer/047_m.png) | 「投げキッス?スピカもやるのね」 監獄女性ペアにカメラが向けられている。 「これは私が適任ね、特別よ?」 ウインクをしながら口元に指を重ね、離す。kiss! 誉めそやされるのは満更でもないようだ。 >>220「ほら、次あなたよ」催促している。 (229) 2022/02/13(Sun) 22:43:41 |
| (a113) 2022/02/13(Sun) 22:44:46 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「あ!kissしてたら時間がないわ」 バカ。ちょっと待ってね。 (236) 2022/02/13(Sun) 22:58:12 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「パッと決めましょ! 小に10枚 !」 パっ。 #カジノイベント (241) 2022/02/13(Sun) 22:59:39 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「私は看守サマたちの漫才見たいのだけど」 だけど、じゃないが。 (253) 2022/02/13(Sun) 23:10:48 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「ここで安全策取るのもつまんないわよねえ。せめて1位狙うくらいはしたいわ」 (273) 2022/02/13(Sun) 23:33:31 |
| クロノは、えーっと、好きな数字何がいいかしら。 (1)1d6かしらね (a157) 2022/02/13(Sun) 23:40:57 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「やっぱ1番じゃないとね、うんうん!」
「決めたわ、 シングルナンバーの1に30枚!」 バカ。 (281) 2022/02/13(Sun) 23:43:02 |
| クロノは、宣言の後に物騒な提案を聞いてエッ!!!!!!!??になってる。 (a159) 2022/02/13(Sun) 23:43:39 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | 「1一個かあ。まあ上出来ね!」 全箇所勝利はしてるのでなかなかのもんです。 (308) 2022/02/14(Mon) 0:14:46 |
たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。
「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」
こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。
![](./img/stargazer/047_r.png) | >>318 >>319>>@35 >>@36>>a182 >>a183 >>a190 &みんな 「はーいみんなありがとう!遠慮なく搔っ攫っていくわね!」 拍手を受け、上機嫌でトロフィーを受け取る。少し食べてあとはαにあげようかしらね。 「さてと、私はこんなところで。こっちの方が見ものかしらね」 皆と同様に後ろに下がり、高みの見物だ。とても高い。 (325) 2022/02/14(Mon) 0:49:10 |
![](./img/stargazer/047_r.png) | ふあっふあのソファから最悪ブーイングである。 二人ともリアクションさみしいと思って。 (329) 2022/02/14(Mon) 1:00:34 |
![](./img/stargazer/047_m.png) | >>330 跪いてる囚人 「それはそれでどうなの?…わかったわよ、お疲れ」 「じゃあ暫く偉そうにするわね。ふふん」 子供みたいな妥協案を提示してソファを立つ。 また今度未知と遭遇とかしたらケツバット組に押し付けてあげよう。 (336) 2022/02/14(Mon) 1:11:09 |
![](./img/stargazer/047_m.png) | 「まぁ、こういうのって珍しいものの方が好まれるんじゃない?」 1日も着てればみんな飽きてくれるわよ。多分。 (345) 2022/02/14(Mon) 1:27:55 |
「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」
そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。
「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」
またの名を愉快な茶々入れ係。
「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」
ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。
「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?
賞品でも用意しておきましょうか?」
「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」
「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」
「せっかくだしさ?」
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「ごはんなのよ。おなかが空いたの」 βが騒がしい夜を明かしてからしばらくたって、入れ替わるようにロビーに入る。 「これをぴこぴこすればご飯が出てくるのよ」 使い方を覚えた端末で注文を済ませれば、 猿の脳みそ foodに 豆乳drink、 マロングラッセvilが机に並ぶ。 (368) 2022/02/14(Mon) 16:17:48 |
![](./img/stargazer/047_b.png) | 「あーー、うぅ…」 マロングラッセをもぐもぐしつつ、着ちゃったヤツの扱いに困っている。 (369) 2022/02/14(Mon) 16:21:40 |
| クロノは、村の洗礼を受けた。村は幼女にも容赦がない。 (a226) 2022/02/14(Mon) 16:22:32 |
![](./img/stargazer/047_b.png) | >>a229 かんしゅさん 「食べてくれるの?じゃああげるのよ」 マロングラッセを食べ終えたところだった、助かる。 (374) 2022/02/14(Mon) 18:40:48 |
![](./img/stargazer/047_p.png) | >>377 かんしゅさん 「おいしいのかしら。あまりわからないわ」 脳みそを食べる勇気はなかった。ありがとうなのよ。 >>378 おててのおにーさん 「まあ!だっこのおにーさんがチョコになっているのよ!」 びっくり!等身大じゃないのね。 (383) 2022/02/14(Mon) 19:26:19 |
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「みんなチョコでいいわね。私も欲しいのよ」 チョコを頼んだらアン フロランタンvilが来ました。歯磨きしようね。 (389) 2022/02/14(Mon) 21:12:38 |
![](./img/stargazer/047_b.png) | 「クロ、お酒はおっきくなってからにするのよ」 未来だから多少やりようはあるかもしれないが… どちらにせよ、あまり若い頃から飲むとよくないだろう。
その時はβに代わるのよ。 (404) 2022/02/14(Mon) 23:04:08 |
| (a257) 2022/02/14(Mon) 23:09:47 |
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「昨日βたちが遊んでたところね」 賭け事以外にもいろんな遊戯が揃っている。手当たり次第に遊んでみようかな (406) 2022/02/14(Mon) 23:11:24 |
「気は乗る」
「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」
「……へぇ。綺麗じゃないのか」
「
いいじゃん?
見に行ってもいい?」
「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」
「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。
「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」
「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。
「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」
「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。
「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」
見学ツアー参加申込。
「ちなみにワタシは手出しできませんので。」
掃除する気なしその3。
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」
そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。
![](./img/stargazer/047_p.png) | 「あー、みんな寝てるのよ。ロビーで寝るなんてお行儀が悪いのね」 ぷんすこ。これは乗り遅れて不貞腐れている様子。 ひとしきり娯楽室で楽しんでから戻ってきたところだ。
「みんなが起きるまでζに変わるのよ」 ちちんぷいぷい。 久しぶりに年を経た姿に変わったら、紅茶を淹れて読書室に向かっただろう。 (526) 2022/02/15(Tue) 8:43:36 |
![](./img/stargazer/047.png) | 「あらぁ、盛り上がってると思えば荒っぽい遊びしてるのねぇ」 観戦席の端に腰を下ろして観戦の姿勢。 (541) 2022/02/15(Tue) 19:26:46 |
ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。
「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」
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