37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】
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『 おはようございます、詩桜さん。
出店は夕方からみたいですが、良かったら
その前に、ちょっと買い物に
付き合って貰っていいですか?』
[ そんなメッセージを送る。
そういえば、ワイン以外のお土産を
まだ買っていなかったのを思い出して、
一緒に探せたらいいなって。
返事が返って来たら、ロビーで集合と伝えて]
『勿論、ご一緒させてください。
待ち合わせはどうしますか?
詩桜』
あっ 成瀬瑛ね!
[ …… 向こうはこちらの連絡先を知らないことに気づけば
慌てて二行目を送信。 ]*
[一瞬お前誰やねんと思ったけど
続いてきたメッセージになるほど、と。]
『久し振り、灰原詩桜です。
連絡してくれてありがとう。
その話詳しく聞きたいから
今度一緒に飲みませんか?
どこで知り合ったのとか
告白はしたの?とか色々気になります。
灰原詩桜』
[ほー、ほー、ほー。
へ○ボタン並みに何かを叩きたい気分に駆られながら
私は興味津々でメッセージを送ったのだった。]**
「 知り合ったのは、アムシェル・モーゼスかな。
夏に詩桜ちゃんと会ったところ。
こ、告白は………… ! 」
『美しい景色を見ると、
あなたにも、この景色を見せたいと思います。』
[今の私の感じている。
心からの愛の言葉を綴ったら、羽井さんの住所を書いて、フロントにあるポストに投函した。*]
[それが届くのはいつだろう。
貴女の元に絵葉書が、差出人の名前はないけれど。
『星が降りてきたみたいだな。』
と、だけ。
同じ葉書、同じ言葉、字の形だけ違う二つの絵葉書。
まさか、そんなことになるなんて思っていなかったけれど、そんな偶然も貴女は笑ってくれるだろうか。]
― トークルーム:ユエ ―
[ 時は遡り、ワインナリーから変えてきた直後のこと。
部屋に戻って、携帯開き、さきほど増えたアプリを見て
嬉しそうに笑っていた。
ポンとタップしてアプリを開けば、
もう一度、今度はユエの名前をタップする。]
『こんばんは、薄氷です。
さきほどは、ありがとうございました。
ユエさんのおかげで念願のSNSデビューができました。
少し恥ずかしい所をお見せしてしまった気がするんですが
どうか、忘れ下さいね……それから、
これからも、宜しくお願いします。』
[ 堅苦しめな言葉の後に、
先ほど、一緒に買って貰ったスタンプを二つ。
『ありがとうございました』
『また遊びましょうね』
と、可愛らしい敬語なくまさんを添えて*]
─ トークルーム:市村真由美 ─
『こんにちは、真由美さん。
お久しぶりです。
あたし、お姉さんに急いで報告しなきゃいけないことが。
あのあとから、三上さんとお付き合いしてます。
多分、今度、結婚します。
取り急ぎでごめんなさい!では、また!』
[こんなバタバタな報告にするつもり、なかったんだけどなあ…]**
── トークルーム:真珠ちゃん ──
『真珠ちゃん連絡ありがとう。
元気そうで安心しました。
ご結婚おめでとうございます。
きっと幸せになるよ。
とてもお似合いの2人だと思うから。
どうか心からの祝福を贈らせてね。
おめでとう♡』
[メッセージを送った後、頬が痛いくらいニコニコしてた。*]
[増えた連絡先の中から『清平 一華』を選ぶと、メッセージをおくる。]
『あの...近くで美味しそうなカフェを見つけた
んですが、よかったら行きませんか?
せっかくだし、あなたと行きたいです。』
[初めてのお誘いがこんなものでいいのだろうかと送る1時間近く悩んだのは内緒だ。]**
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