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37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】
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![](./img/discordia/036b.png) | [でもこれじゃ永遠に決まらないのでは。 うーん、とちょっと考えて。]
……真由美さんがよければ、 なんとか二つに絞ってシェアしてみる? 昔姉ちゃんとファミレスでよくやったんすよね。
俺はこの中なら食べれないものないし。 バターライス派だけど、チキンライスも好きっすよ。
[そんな提案を。*] (294) 2020/07/30(Thu) 21:06:24 |
![](./img/discordia/036b.png) | えっ食べたい候補だったのいっこ取られたし! どうしようかなー…… [好みドンピシャなのは嬉しいけど。 先にとられたみたいでなんか悔しい。 >>296でもせっかく二つ食べれるなら、俺も色んな味のやつが食べてみたいし。 再びメニューを睨んで、むむむむむ。] じゃあ、ホワイトソースのかかった、 とろとろ卵のチーズインオムライス。 中身はチキンライスで! 両方ランチプレートにしちゃっていいっすよね? すみませーん、オーダーお願いします。 [店員さんを呼んだなら、オムライスランチ二つと。 俺はドリンクにアイスコーヒーを頼もうか。*] (299) 2020/07/30(Thu) 21:32:43 |
[真珠ちゃんからの返事に、頭を抱えた。紳士だと、思われているのだろうか。
責任重大だ
選んでと言ったのだから、彼女の選択を尊重しよう。]
『909。
…待ってる。』*
─ トークルーム:三上麗央 ─
『教えてくれてありがとう。
後でお邪魔します。』
[ケダモノだとは思ってないけど、紳士だとも思ってないよ。
夜に、部屋に、女の子を誘う人を紳士と評するほど
世間知らずではないつもりなんだけどな。
ただ、まあ。
それをわざわざこちらからは言う必要はないし。
聞かれたら理解してるよとは返すだろうけどね。
画面の向こうで彼が頭を抱えているのもまた
あたしの知らない話だし。]
![](./img/discordia/036b.png) | [ランチプレートのサラダも、片方ジャガイモにしちゃおう。 上機嫌の真由美さんとかわるがわるオーダーを店員へ伝えながら。 >>303ふと、店員さんごしに見えた一人の客。 >>300あの後ろ姿、羽井さん? ついさっきまで一緒に居たから、たぶん間違いない。] …………ふーん。 [気づかなかった? いや。すごい広い店内って、わけでもないし。 俺らの声聞こえたはずだよね。] (314) 2020/07/30(Thu) 22:18:22 |
![](./img/discordia/036b.png) | [一瞬だけ逸れた意識。 それを呼ぶ声で真由美さんへ戻したなら。 >>305] ……え? 楽しいことっすか。 [きょとりとした。 真っ先に浮かんだのは昨日のビュッフェだけど。 今朝の社交辞令を思い出したら、眉間に皺が寄って。 次に遊技室でのビリヤードが浮かんだけど。 ずるい仕打ちやら何やらを思い返せば、目が据わる。 微妙な百面相の末、ぶすっとした顔のまま。] 楽しいこと……は、あったけど 楽しいだけじゃなかった、みたいな。 うーん一応、これからある予定、なのかな。 真由美さんの方はあった? それとも、これからある予定? [とても一言じゃあ言い表せない。*] (316) 2020/07/30(Thu) 22:20:37 |
![](./img/discordia/036b.png) | [笑われれば、更にぶすっとして。 >>319] うわ。真由美さん、めちゃくちゃ充実してるっすね。 うらやましー……ってそれ俺じゃん。 でも楽しみにしててくれたの、嬉しいっすよ。 俺もそうだったし、実際今楽しいし。 ありがとうございます。 [食べる前から楽しい食事。 お腹を空かせて料理のできてくる匂いを嗅ぎながら、他愛無い話して。笑って。] (342) 2020/07/30(Thu) 23:41:20 |
![](./img/discordia/036.png) | [そして、待ってましたオムライス。 >>320湯気の立つ黄色いふたつの山を前に、目を輝かせながら手を合わせ。] 俺もいただきます。 ……あちっ。 んー……でもおいしい。 [とろとろ卵とライス両方を一度にすくってソースを絡め。 ちょっと冷ます時間すら待ちきれなくて一口食べたら、やっぱ熱かった。 はふはふしながら水を飲んで。 今度は落ち着いてもう一口。] (343) 2020/07/30(Thu) 23:41:41 |
![](./img/discordia/036.png) | ん。すごくおいしいっすね。 [頬を押さえて幸せそうな真由美さんへ、笑い返したなら。 >>321ジャガイモは半分にするついでに。ちょっと冷まして食べ頃になるよう切り分けて。 半分になったオムライスを、彼女と交換しようか。] (344) 2020/07/30(Thu) 23:42:45 |
![](./img/discordia/036b.png) | [そして、ふわっふわのオムライスが口の中でとけるのを味わいながら。 幸せそうに食べてる顔をじっと見て。]
ね、真由美さん。 さっき言ってた真由美さんの楽しい予定の中に 明日の花火大会って入ってる?
[そんな質問を投げてみた。*] (346) 2020/07/30(Thu) 23:45:11 |
![](./img/discordia/036.png) | [真由美さんが考え込んでる間も、俺の手元のオムライスは順調に減っていく。 >>347そして後一口になったところで。 返ってきた答えに、俺はスプーンを手を止めて。] そっか。ならいいんだ。 [にっこりと笑い。 話を切り上げたつもりが。] (354) 2020/07/31(Fri) 0:28:56 |
![](./img/discordia/036b.png) | ごほっ。 …………真由美さん? [カウンターを食らって、噎せた。 >>348あれ、それも人生の醍醐味の話? なんにせよこういうとこが、ほんと敵わない。] (355) 2020/07/31(Fri) 0:29:06 |
![](./img/discordia/036.png) | [オムライスの最後の一口を放り込んで。 アイスコーヒーとデザートのゼリーまで完食したなら、もう一度手を合わせ。]
あのね。 俺、真由美さんに会って、 分かち合う食事の楽しさ思い出したんだ。 他にもね、楽しいこととか綺麗なものとか、色々。
なんでもない普通のことばっかりだけど、 ずっと忘れてたんすよね。俺。
だからこちらこそ、ありがとうございました。
[こんなこと突然言われても、わけがわからないだろうけど。
俺は笑って約束通り伝票を預かれば、会計を済ませて。 「それじゃまた」と店の外で解散しよう。*] (357) 2020/07/31(Fri) 0:39:09 |
― トークルーム:時見ユエ ―
『ユエさん、こんばんは。
あたし、昨日のユエさんの言葉のこと、考えました。
あたしは、ユエさんのこと、嫌いじゃないし、
むしろ好きだから、嫌な気持ちもないけれど
……きっとそれは、ユエさんの「気になる」に
応えられる「好き」ではないと思うんです。
あたしの考えすぎ・勘違いだったら笑ってください。
でも、もし、勘違いじゃなくて…
ユエさんが会いたくない、
会わないほうがいいと思うなら、お返事は要りません。』
─ トークルーム:三上麗央 ─
『着いたよ』
[その一言だけ、スマホに打ち込んだ。
呼び鈴(あるのか?)やノックじゃ、
誰が来たのか分からないと困ることもあるかな?
って、思ったから。]**
![](./img/discordia/036r.png) | ─ 遊技室 ─ [着いた時間は、約束の18時より5分前。] 来たよ、羽井さん。 [遊技室に入れば、スタンバイしてる羽井さんをじろりと一瞥して。 >>356俺もキューを手に取り、持った感触を確かめる。] 勝負って、前と同じやつで? それとも別のやつ? [さあ、昼間の続きをはじめよう。**] (371) 2020/07/31(Fri) 1:24:50 |
| (a99) 2020/07/31(Fri) 1:28:14 |
― トークルーム:早乙女 真珠 ―
『こんばんは。
勘違いじゃないよ。多分、あの時俺はきみが恋愛的な意味で好きだとはっきり言うことから逃げちゃったんだろうね。
あんな曖昧な言葉に対してこんなにちゃんとした言葉をくれて、本当に感謝してる。ありがとう。
それから、男とか女とか、恋とか愛とか、そういうのを抜きにした友愛の意味でもきみのことをとても好きだと思うから。
もし真珠ちゃんが気まずくなければ、ただの友達……はおこがましいかな。お節介なおじさんとして顔を合わせてくれると嬉しいです。
また薄氷さんや、きみがこのホテルで知り合った人たちも交えて楽しむ機会があったらいいなと思うし、きみが帰る頃にはどんなお土産話が増えているのかも聞いてみたいです。
さっきと言葉は重なってしまうけれど、答えをくれてありがとう。
例え意味が違っても、きみから嫌いじゃないと言ってもらえたことはとても嬉しかったです。
できれば、またねって言い合える関係になれるといいなと、思います。』*
[どうやってホテルの部屋に戻ったのだったか。気づけば、お風呂に入っていて。温かいお湯に浸かった指先が触覚を取り戻していく。
両手で掬ったお湯をパシャリと顔にかける。]
そろそろ真珠ちゃんに返事を送らないと。
[冷えていた身体を温めながらへの返事に頭を悩ませる。
真夏に、どうしてこんなに冷えていたんだっけ。
まあいい、今はあの娘のことを考えたい。
あの娘を傷つけたくない。
それでも傍にいて、くるくると変わる表情を見たい。
笑い声を聞きたい。
考えて考えて、逆上せて。そして結局真珠ちゃんに丸投げな返事を送ったんだ**]
![](./img/discordia/036b.png) | [笑ってる羽井さんを横目に。 >>372] つまり最後の一個を入れた方が勝ち、ってことっすね。 ……ハンデどうも。先攻ももらっていい? [大したハンデにもなんないしいいでしょ、と。 昼間の感覚と羽井さんのフォームを思い出しながら、息を整えてボールを見つめ。 ブレイクショット。 昼食後、フロントから貸出用ノートパソコンを部屋へ持ち帰り、検索履歴を『ビリヤード』で埋めたけど。所詮は付け焼き刃。 俺の実力は知れてるし。ラッキーだってそう続くもんじゃない。 小気味いい音と共に散ったボールはどれもポケットに入らず、手番終了。] …………む。 なかなか入んないもんすね。 [渋い顔で、交代を。] (439) 2020/07/31(Fri) 19:08:32 |
![](./img/discordia/036b.png) | [そして。 羽井さんが撞くどこかのタイミングに合わせて、唐突に。]
レストラン。 なんで真由美さんに声かけなかったんすか?
[話しかけてみようか。 昼間の仕返しになるかどうかは、さて。**] (440) 2020/07/31(Fri) 19:09:28 |
─ トークルーム:時見ユエ ─
『……そっか。勘違いじゃなかったか。
私は、そりゃあ、ユエさんとお友達でいられるなら
嬉しいですよ。お節介おじさんて、何言ってるんですか。笑
………また皆で集まれる機会があったら、
とても楽しそうだし、素敵ですね。
ひどいことをしたあたしに、そんな優しくて嬉しい言葉
勿体無いですよ。
連絡先も知ってるんだから、会おうと思えばいつでも。
──じゃあ、またね、ユエさん!』**
![](./img/discordia/036b.png) | ……ふーん、それだけ? [話しかけた直後の白球が、7番ボールをはじく。 >>448あっ外れる。と思った瞬間、曲がったボールが軌道を変えて。] あ゙。 [1本とられた。 >>449えっまじか。まさかアレが狙い通り? どうやったらあんなんできんの??] ……すげぇっすね。 [思わず呟いて、我に返った。 いやいや感心してる場合じゃないだろ、俺。] (460) 2020/07/31(Fri) 21:13:58 |
![](./img/discordia/036.png) | [でも。]
まだ1勝、でしょ。
[手加減なし、上等じゃん。 簡単にはうまくいかないからこそ、楽しくて。
面白い。] (461) 2020/07/31(Fri) 21:14:06 |
![](./img/discordia/036b.png) | [ガコン、ガコン。 羽井さんが大人気なくどんどんボールをポケットに入れてく横で、じりじり焦る気持ちと。 次に見せてくれるショットが楽しみな気持ちに挟まれながら。]
そういえば、羽井さん。 勝った方が決めるって言ってたけど 賭けるもんもう決めてんの?
[技とかよくわからない俺にできることといえば、とにかく真っ直ぐ正確に撞くことと。 圧倒的に足りない経験を、羽井さんを見て補うこと。 そして、巡ってくる僅かなチャンスを逃さないこと。
本気の羽井さんのミスは貴重だ。 一球も無駄にできないから、自然と集中力も上がる。] (462) 2020/07/31(Fri) 21:14:53 |
![](./img/discordia/036.png) |
…………っし!
[ガゴッ、と狙った5番ボールがポケットへ入った瞬間。 思わず拳を握って、ガッツポーズ。 一勝ではないけど進んだ一歩に、口端を上げた。*]
(463) 2020/07/31(Fri) 21:16:07 |
[
このまま、力尽くで奪って
自分のモノにしてしまいたい
衝動と]
![](./img/discordia/036.png) | 次は1勝、っすよ? [グラサンの奥の目に気づけば、真っ直ぐと見返して。 >>475] へぇ、なんだろ。 でも俺も、勝ったら羽井さんから欲しいもん できちゃったかも。 [生意気に笑った。 どんなに不利でも、やるからには勝ちに行く。当然でしょ。] (508) 2020/07/31(Fri) 23:19:57 |
[悲しませたくない、だから、ファンでいて、って?
やり場のない気持ちを抱えて?
それなら、せめて
一晩の思い出だけでも貰って行こう
]
![](./img/discordia/036b.png) | [なんて、大見得を切ったけど。 まあ戦況はそんな甘くない。 >>477なんとか運を味方につけ、1勝はもぎとったけど。羽井さんの方も3勝でリーチ。つまり、これがラストゲーム。] べつに、どうもしないっすよ。 [大きく逸れたまま止まる7番ボールを目で追いながら。 唐突な話題には、あっさりと。 撞く位置を決めて、キューを構える。] 羽井さんと真由美さんが付き合っても付き合わなくても、 それは二人の問題で俺が口出すことじゃないっすよ。 ただ俺は、真由美さんが笑ってくれたら嬉しいし、 笑っててほしいんすよねー。 [俺にとって真由美さんは、忘れてたものを思い出すきっかけをくれたひと。 気遣い上手で、大人で、意外と涙もろくて。 >>360笑った顔がかわいい大事なひとだ。] (510) 2020/07/31(Fri) 23:21:01 |
![](./img/discordia/036b.png) | [浅く息を吸って、呼吸を止める。 張り詰める緊張を指先に集中させ。
撞く。]
つまり俺は、真由美さんの味方なんで。 だから羽井さんが敵になるかどうかは、 羽井さん次第っすね。
[白球がぶつかり、弾かれた7番ボールがクッションを叩く。 これまで真っ直ぐ突き進むだけだったボールが、そのまま曲線を描くように軌道を変え、失速して。 黄色いボールに、コツ、と当たって止まった。]
あー……くそ。
[今の狙い、結構よかったのに。*] (511) 2020/07/31(Fri) 23:22:54 |
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