人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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 [ 余韻に少し浸る彼女に髪を撫でられれば、
   彼も乱れた彼女の髪を少し整え返す。

   その後、体を離せば蜜液などが混ざって
   白濁したものを押し返す蜜壺に指を入れて
   中のものを掻き出し、
   体液がついている指を舐めてみる。
   落ち着いた彼女は、リビングに置いていたクラッチから
   彼が渡していたネームプレートを返してくれた。 ]

 勿論。電話で、8番のメニューを、と言っていただければ
 私が梨花様のもとへ訪れましょう。
 違うプレイがしてみたいなら、またそのときに。

 [ 胸ポケットにネームプレートを落とし込めば、
   服の乱れを戻し、彼女の手を取って
   そっと口づけを落とす。
   彼女は、上客になる。
   彼は、そう確信を持ったようだった。

   見送ってもらうというのもおかしいので、
   彼女に会釈をして、足早に
   リビングに忘れて行きそうだった蝶ネクタイと、
   空になったマティーニグラスたちを
   回収して彼女の部屋から退散するだろう ]

失礼いたしました*

クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a40) 2020/07/17(Fri) 0:02:05

クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a41) 2020/07/17(Fri) 0:02:21

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−1日目・204室内−

 [ 腕の中にいる彼女は、あの風邪を引いた彼女に
   やはり似ている。
   しかし、1度寝たことがある以上、
   彼のことを認識しないのはおかしい。
   事あるごとに8番をオーダーしてきた彼女と、
   腕の中で泣いているかなじゃはやはり別人。
   
   そう認識して、大人しく彼女が泣き止むのを待った ]

  いや、別にいいんだけど…………
  あぁあ、……ちょっと待ってな。
流石に、そんな状態で会いたい男には会えないだろ


 [ 鼻声で話し出した彼女の目は泣きすぎによって
   真っ赤になった上に少し腫れていた。
   この後すぐ、
   この部屋の人間が帰ってくるとは限らないが、
   そんなことがあれば、面倒なことになる。
   それは避けなければ、と彼は一旦彼女と離れ
   シャワールームにあったはずの小さめのタオルを
   お湯で濡らし、しっかりと絞り戻ってくる  ]
(100) 2020/07/17(Fri) 0:21:30

【人】 クルー 御子柴 詠斗


 とりあえず、これでもあてとけ。
 少しは腫れがおさまるはず。

 [ 年1くらいで看病したり慰めたりの役回りをするのは、
   運命なのかそれとも必然なのか。
   彼にはよくわからない。
   しかし、お礼を言えるくらいだから、
   彼女はまともな部類に入るだろう。
   程々に温かいタオルを彼女に渡して、
   彼は彼女にもう一度休むか、と問いかけるだろう ]*
(101) 2020/07/17(Fri) 0:22:02
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a43) 2020/07/17(Fri) 0:25:02

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−2日目−

  かちょぉ……昨日だけでオーダーきすぎ。

『ざまぁみやがれ』

  …………はいはい、おがんどきますから。

『拝むな。お前が拝むと……』

 [ 何があるのか、と聞く前に電話が鳴り響いた。
   上司は顔を引きつらせて、その電話をとる。
   何度か、よそ行きの声で応答をしたのち、
   受話器を置いて彼は立ち上がった。

   目の前の彼の顔が死んだ気がする  ]
(104) 2020/07/17(Fri) 0:36:49

【人】 クルー 御子柴 詠斗


『後で覚えとけよ……』

  あはーん。……じゃぁ、電話番しとくんで。

『2時間は動くなよ。交代の時間までは』

  オーダー入らなきゃ、うごかねぇな。

 [ 彼はクスクスと笑いながら、
   上司が座っていた場所に腰を下ろす。
   昨日だけで、8番オーダーが2件。
   その他オーダー5件。
   小遣いがもらえる可能性もある8番はいい。
   その他オーダーが、まぁおかしかった。
   
   2日目。3日目の夕方には神戸の港に着港。
   故に、時間配分に気をつけ始める人間も多くなる ]

 みんな、オーダーなんてかけんなよ……
 かけるなら他のやつにしろ…………

 [ そう願いながら、彼は仕事用の携帯をいじり始めた ]*
(105) 2020/07/17(Fri) 0:37:11

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−1日目・204室内−

 謝るようなことはされてないから、いいんだよ。

 [ 大人しそうな彼女は、
   感謝の代わりに謝罪の一言を口にする。
   これまでにも、ここに来て別れたカップルを
   見たことがあって、その介抱をした経験はある。
   つまり、泣いているところを見たところで、
   そこまで引いたりもしない。

   彼女は、彼の問いに休むと答えた。
   そうと決まれば、立ち上がって彼女がベッドの中に
   収まっていくのを見つめているだろう。
   と思った矢先に、彼女は言った。

“抱いてほしいと言ったら嫌か”


   別に、望まれるなら叶えるだけだが、
   今の彼女を抱いたところで、
   頭の中は御子柴詠斗という人間ではなく、
   アマノ、という他の誰かで埋まっているだろう ]
(110) 2020/07/17(Fri) 0:59:16

【人】 クルー 御子柴 詠斗


  今の状態のお嬢さんは抱けないな。
  ……添い寝くらいなら、してやれるけど。

 [ 彼とてひとりの男。
   梨花のように彼だけを求めている人間には、
   しっかりと尽くすし、愛したい。
   しかし、上の空でいるのなら、
   流石にごめんだ。虚しいにも程がある。

   彼女が、添い寝でもいいから、と言うなら
   その時は喜んで彼女が眠るまでそばにいよう。
   それでも、彼女がせがむのなら、
   まずは口づけをしながら彼女を寝かせよう。
   そんなことを思いながら、
   彼は彼女に真っ直ぐな視線を送った。  ]*
(112) 2020/07/17(Fri) 0:59:51

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−1日目・204室内−

 また謝った…………。
 またここに来ることがあって、
 他の男のことを考えてなかったら、
 たっぷり可愛がってやるから。
 …………気になる男がいるなら、
 ここに来るのはやめておきな。
辛くなる。


 「 また、謝られた。
   彼女はもしかしたら、
   相手に好意を持っていたのかもしれない。
   なら、こんなところにいるのは、
   全く勧められない。
   こんなところで芽生えた恋愛が
   ずっと続く保証なんてないから。  ]

  吹雪ちゃん、ね。
  詠斗。…………8番さん、って今度は呼んで。
  あだ名だから。

 [ ダジャレ、と言われればくしゃくしゃと
   彼女の髪を撫でてしまうかもしれないが、
   名前を教えてくれた彼女に、
   彼も優しい声で名前を教える。

   彼女が、寝る直前に抱きしめてきても、
   彼は何も言わずに、そっと髪を撫でよう。
   それが、3分くらいかかっても、
   落ち着いて、彼女の様子を確かめる。  ]
(115) 2020/07/17(Fri) 1:33:23

【人】 クルー 御子柴 詠斗

  …………おやすみ、吹雪ちゃん。

  今度会うことがあるなら、
            俺だけを見てくれな。

 [ ちらりと彼の方を向いた視線。
   ふっと笑い、彼は瞳を閉じた彼女の唇に
   軽く唇を重ねて、最後に額に口づけを落とせば、
   寝息を立てる彼女を少し眺めて、
   因縁の部屋から退散するだろう  ]*
(116) 2020/07/17(Fri) 1:34:11
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a45) 2020/07/17(Fri) 1:35:36

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−204から退散する時−

 [ この後はどうしようかと考えながら、
   少しだけ乱れた服を整えて
   部屋の扉に向かっていると宿主が、帰ってきた。
   御子柴とそう歳は変わらないであろう赤髪。

   アマノ、と吹雪が言っていた人物なのだろうと
   彼は思う。

   “遅くなりました”

   遅すぎる、とも言いたい。
   しかし、そんなことを言っても面白くはないので
   彼は意味深な笑みを浮かべ、呟いた  ]
(127) 2020/07/17(Fri) 7:19:14

【人】 クルー 御子柴 詠斗

 [ 確かに、彼女は泣いた。とても女性らしく。
   しかし、この場において”なく”と聞けば
   また違う発想さえ出てくるだろう。
   彼がその後どう言った対応をとるのか、
   彼には関係ない。
   ただ、こういうこともやらないと
   204は介抱部屋と錯覚しかねない。
   
   気が済んだ彼は、
   宿主が部屋に入った後で、
   もう1度丁寧なお辞儀をして
   その部屋を出て行こうか  ]*
(128) 2020/07/17(Fri) 7:20:14
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a46) 2020/07/17(Fri) 7:39:15

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−2日目・バック−

 [ オーダーはいくつかあった。
   人間指定の、オーダーばかり。
   お陰様で、行かずに済んだ。

   電話をしてきた人間の声は勿論老若男女。
   この船に乗っていると何度も、

      マジで?

   と呟くタイミングがある  ]

 204は、なんとかやってんのか……

 [ パソコンの情報欄を見て、
   特に何もないのを確認すると、
   204で起こったことの色々を思い出していく。
   介抱したふたりは、背丈こそ違ったが、
   声色はよく似ていた。

   もし、姉妹だと聞かされたら、
   多分彼は性に貪欲な小さい方にまた会ったときに
   「姉ちゃん泣いてたぞ」っていうのかもしれないが、
   それは起こらない事案。
   姉妹揃って、人の繋ぎ方をしらないのかと
   若干憐む方が現実的。  ]
(130) 2020/07/17(Fri) 7:49:08

【人】 クルー 御子柴 詠斗

 [ でも、彼はそれぞれ手を出すわけでもなく、
   寝るように介抱しただけ。
   吹雪に関していえば、添い寝さえもなく。
   最後の最後に、アマノへ落とした爆弾が
   どうなったのか、興味もない。
   他人のプライベートに足を踏み入れるほど、
   彼も馬鹿ではない。それがもし、
   彼に関わってくるのなら、喜んで対応しよう ]

  ルームサービスでございます。
      いかがなさいましたか?

 [ くすくすと小さく笑っていた声を抑え、
   外向きの声でコールをとった。
   そのオーダーは、誰からだろうか。
   そして、望むものはなんだろうか。
   介抱は任されたくないな、と
   心なしに思いながら電話の相手に耳を傾ける。

   ふと、レコードに
   “S室フロアにて『なんなのよぉ!』と叫ぶ女性あり”
   なんて書いてあるのを見て笑いそうになったのは、
   正直勘弁してほしい。
   叫んだ相手は知らないが、どんまい、と
   声をかけたくなってしまった。  ]*
(131) 2020/07/17(Fri) 7:51:51
[舌の滑る感触が気持ちいい。
おかわりのグラスを再び一気に呷れば、もう一杯、女の分をひっくり返す。
強いアルコールの匂いを立てながら女が咥える男根に酒が滴る。]


  慣れたもんだな。
  お前も……飲め。


[女の頭上を覆うように手すりを掴めば女の奉仕を見下ろす。
やはり申告の年齢よりも幾分か幼くは見えるがこの船の客らしいといえばそうなのだ。
性へ貪欲で言えば自分とさほど違いはないのかとさえ思う。]


  もっと奥まで咥えこめ。


[小さなその頭に自分のモノは持て余すのではないかと思うが、そう思えば思うほど無茶をしたくなる。
そういう性分なのだ。]*


  『────』

[男臭い匂いや、少し苦いような味。
ゴムのような弾力のある雄芯に奉仕を続けていると
そこに新しい味が加わる。

目線を向ければ、先ほど頼んだ酒のグラスが
こちらに底を見せている。

男の余興の上手さに感心しながら
同時に強い酒精によって、頭がくらり、と
揺れるような感覚がある。

───雪菜は酒に強くない。
だからと言ってその口淫を今更止められる筈もなく。
蹲み込んだ膝に酒の残りがかかり
丸い膝がスカートにぴたりと張り付いた。]

 『…………んんん』

[いいよ、と言ったつもりだが
くぐもった音が鳴るだけか。

女はもう少し顔を下にする。
そうして、顎を上げて上をもっと向くと
口から喉奥までが一直線になる。

下から掬うように男の長いものを
喉の奥へと進めていく。



[咽頭の反射でえづき、生理的な涙が浮かぶ。

ぐちゅ、っと引き抜くと
唾液と酒でコーティングされた雄芯が現れ
それをもう一度喉の奥にまで入れる。

手を相手の腿の裏に添えて
バランスを取りながら
じゅぶぶ、っとバキュームを掛けることも忘れずに。

酸欠と酒でやや頭はふらつくが
男のものを美味しそうに飲み込み続けた。]*

[女に奉仕させるのは悪くない。
本番とはまた違う感触、それに女を支配している気分になる。
言われた通り喉奥まで飲み込む女。
素直に言うことを聞く女は嫌いじゃない。]


  ……いいな、お前。
  気に入った。


[興が乗る。
フェラの気持ちよさも相まって獣欲に火がついてはいるが。]


  ……立て、可愛がってやる。


[頭を押さえて女の咥内から男根を引き抜くと女と立たせる。
素直に言うことを聞いたなら、ワンピースの裾をまくり上げ下着の中へ手を入れた。
それは男にしては珍しいことだった。]*


  『…ん、ぷ、じゅ、る……
   ……っぷぁ』

[男が屹立を引き抜こうとする際も
雪菜は最後まで吸い付き、その穂先が完全に離れる時に
舌で軽く弾いた。

雪菜は、直ぐに肉槍を入れるのかと思っていた。
けれど想像は外れ、どうやら
男はこちらも気持ちよくさせてくれるようで。

軽く濡れた下腹の感触が男の指先に伝わるだろうが。

けれど、下着の感触は無かっただろう。


雪菜は今日、初めからショーツを履いていなかった。
胸の形を整えるブラだけをつけて。]


 『くふ……貴方の方は上手いんですか?』

[その手の動きに期待をするも
技巧については、どうなのだろう。
ワンピースは私が両手で裾を持ち
男によく見えるように。

とは言っても身長差から
近づいていれば見えないかもだが。]*

[最後までねっとりと絡みつくような女の口。
さらに舌の動きに見た目以上にの経験を感じさせる。
風俗嬢と言われても疑うことのないテクニックの持ち主だ。]


  人は見かけに寄らないな。


[予想に反して手に下着の感触がなかった。
ワンピースの下には確かにブラの形が浮かんでいたが、まさか下だけ履いていないとは思っていなかった。
下着に覆われていない秘所へと指が直に触れる。
僅かに触れる蜜で指先を濡らすと指先はクリトリスへと移る。
男の纏う気配に反して触れ方はずいぶんと柔らかい。]


  ……言うねぇ


[ゆっくりと肉の芽を剥いていく。
痛みは与えぬように浅く触れながら女の反応を伺う。
男のテクはどうだろうか?こうして女を愛撫すること自体珍しいことではあったが、早く突っ込むために早く濡れさせることに巧みではあった。]

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−バック−

 はいはい御子柴。…………はぁ?あぁ…
 場所。………………OK。

 [ バックで雑用をこなしていると電話が鳴った。

   レストランで彼を呼んでいるゲストがいると。>>162
   よくよく聞いてみると、
   出港前に出会った女性のような気がして、
   出会った時と同じ服で表に出る。
   
   レストランへの最短ルートをいき、
   彼を呼んだボーイに一声かけて、
   場所を聞くと、ゆっくりと歩み寄って
   彼女に声をかけようか   ]

 ランチには、甘いもの、苦いものもある。
   なにか気になるものはありましたか?*
(165) 2020/07/17(Fri) 22:45:02
[そうしてやさしく触れた指、だが徐々に感触が刺激が強くなっていく。
その具合を確かめながら女の反応が大きくなったところ強さで女を責め上げる。]*


 『まだ子供だと思ってます?』

[男の、自分への印象の変遷を聞いてみる。
秘芽に指先が触れれば、小さな声が漏れるか。

頬が赤らんでいるのは、先ほどの酒の影響も大きいが
男のものを咥え込んで興奮しているのも
また確かだっただろう。]

  『…………


[その繊細な手つきは意外と言えば意外。
秘芽をただ擦ったり、強く摘めば良いと
考えるような人間ではないようで。

じくじくと熱が溜まるような指使いに
顔を軽く伏せて、唇を横に結びながら
その愛撫を受けていた。]*


  『ふ……ぁ……』

[徐々に焦らされ、強い刺激を
しっかりと快楽として捉えられるようになった時

見計ったような強めの動きに
雪菜は先ほどよりも大きく声を漏らし
膝をふる、と震えさせた]*

 
  いやいや。
  立派な女だよ。
  
  
[少なくともここは、と。
青臭い処女のような硬さもない、セックスをするためにしっかり濡れる。
男にとって具合のいい女であることは間違いないだろう。]


  ……これぐらいがいいのか。


[女の好みの強さがわかればあとは責めるばかり。
指で押し、捏ね、あるいは摘まんで強めの刺激を与える。
女の膝が震えたことに気づけば、そして肉芽に触れる指を親指に替えると、逸物と同じようにやや長めの指が女の中へと入りこむ。]


  ほら、イってもいいぞ。
  早くても笑ったりはしないから。


[入れた指を手前に折り曲げて恥骨の裏あたりを指の腹で刺激すると、クリトリス外と中から挟み込むようにした。]*


  『は、はぁ……っ……ぅ……』

[膝から崩れ落ちないように
後ろの手すりを片手で掴む。

指は見た目以上に長い。
にゅる、と柔らかくその指を受け入れ
先程の雪菜の奉仕のように吸い付いた。

男の揶揄するような言葉に
少し悔しそうにするけれど
続々とした感覚を抑えることはできず。]

 『……!

  ん、ぁ……ふ、ゃぁっ……!』

[的確に、狙いすましたような
内と外からの快楽攻めに、一際大きく身体を跳ねさせれば
びく、びくとその後も断続的な痙攣が続いたか。

とろ、と花弁の間からは蜜が溢れて、デッキに垂れる。]*

[女がイったのを確かめると男は満足気に嗤った。
そしてサービスはここまでと指を引き抜くと片足を持ち上げ、その小さな体を手すりに押し付ける。]


  今度はこっちだ。
  
  
[一気に男根を埋め込む。
イカせてやったそのお返しを貰うかのようにズルリと奥まで貫く。]


  ……ここからだ、ぞ!
  
  
[当然ゴムなんか付けず生のまま。
そもそもゴムなんてものは付けたことがないのだが。
鵡遠慮に体格差のあるその女を突き上げる。
力強く突き上げるたびその体は軽々と足が床を離れるほどに持ち上がり。
男が腰を引くと同時に足も床に付くだろうが、すぐに男は突き上げる。]


  ……どうだ、なんて聞くまでもないか?
  

[荒々しく突き上げる動きにさっきまでの愛撫のような技巧はない。
獣のように女を貪り食らう、ただそれだけだが。]*


  『ふっ、、きゅぅっ……!?』

[間抜けそうな声が漏れる。
先程の丁寧な前戯が嘘のように。
いいや、こちらが本当なのだろう。
身に纏う雰囲気とマッチした、荒々しい動き方。

奥まで串刺しにされて
腰をぐり、と押し付けている間は
爪先立ちどころか、地面から足が離れるほど。

空中にあるその爪先が
びくびく、と震えていた。
それは男の楔を奥にまで突き刺されて
簡単にイってしまったことを示していた。]

  
  『はぁ……す、……ごい……ですね……

   きもち、いい……』

[男の愛撫が無ければ
経験豊富な雪菜であっても痛みを感じていただろう。

けれど一度解されれば中を広げていなくとも
雪菜の熟し切った身体は、雄を嬉しそうに受け入れる。

奥を突き上げられれば、徐々に
男の長いものを奥に、奥にと食べていく。


[肉の壁がぶつかるも、穂先は押し上げ内壁を伸ばしていく。

何度か動いていれば
手摺りに身体が擦れ、多少痛くもなるが
それよりもずっと気持ちが良くて]

  『ぁっ、あ、ぁっ、んぁっ……ゃんっ……!

   もっと、……ついて……っ……
   ……きもち、いい、から……ぁ……』

[髪を振り乱して身体を揺らされながら
雄の欲望をぶつけられ、それを、雪菜は悦んだ。

きゅう、きゅうと
子種を搾り取るように肉壁は蠢き
根本まで咥えられずとも、包み込んだ全てに
気持ちの良い刺激を与える。]*

[飲み込まれていく。
人よりも長いそれが、人よりも小さな体の中へと。
体のサイズの違いがそのまま中の狭さ圧力になって肉棒を締め付ける。]


  お前のここも具合がいい。
  

[息を荒げることもなく女を貫き突き上げる。
突きあげても収まりきらない男根だったが、それを無理やり押し込んでいく。
突くたびに、貫くたびにそれは段々と根元近くまで埋め込まれていく。
無理やりに押し込まれたその窮屈さがまた快楽へと変わる。]


  ……気に入った。
  
  
[もう片足も持ち上げて、女の体を両腕で支えあげる。
見た目よりも力のある男は女の体を軽々ろ揺さぶりながら突き上げて貪る。]

 




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花守 水葉
1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

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