129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。
「…………。
今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。
お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」
「それともう一つ大事な事がありました。」
通信を再び切り替える。
「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」
「わおーん」
鳴き真似ひとつ。
「コードネームでも決める?覗き見るやつのために」
いつもより砕けた口調で簡潔に述べた。
「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。
「コードネームか。何か希望はあるか?」
「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」
むぅん、となった看守。むぅん。
「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」
初手暴露に爆笑している。
「では、ワタシは頑張って潜むことにしましょうか。
コードネーム、格好いいの考え付きます?」
「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」
ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。
なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。
「それで…ここが特設の通信機能と。相手は…ああ、やたら元気がいい」
主に音量に警戒しつつ、通信を試みる。
そういえば、この通信を盗み聞ぎする役職もあるらしいけれど…。
「まあ、気にすることもないかしらね」
「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。
「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」
/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!
「あっこれ聞こえてないわね?」
音楽に浸っているのを見つけて背中を小突く。ゲシっ。
「アンタとはまだそんなに話してなかったかしらね。暫くよろしく」
「できないんだなぁそれが」
できないんだなぁ。
「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」
思いつかないとは?
「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」
/* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!!
「…………、! お
わぁ!?
」
小突かれてめちゃくちゃビックリした。
めちゃくちゃビックリした!!!!
「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!!
…………、えっ、よろしく? ……これなに???」
そう……この男は……
役 職 を 理 解 し て い な い !
「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。
「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。
「ヒソム君……。
格好いい名前をリクエストしたんですけどねぇ。
じゃあ、もうひとりは大っぴらぴら子ちゃんとかですかね?」
「それは……もしかするとダサいのではないか?」
汚れが激落ちる掃除用具のような命名をした人間の言うことではない。
「
やめよう。
ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」
「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」
やめてくれたら喜ぶ。
「何って何??アンタこの役職申請したんじゃないの?」
クロノは混乱している!
「無礼講が始まったのよ、これが通信機で…そもそも今回の無礼講の事わかってる?」
ライブするのが目的だったのだろうか。それとなく探りを入れてみる。
「では、ミラージュなんてどうでしょう?
見えてしまったものが……それが真実かはわからないものですからね。
ダストのうっかり呼びは高度な情報戦だったのかも……ね?」
「なるほどね、じゃあ
俺
はミラージュと呼ばれることにしよう」
「よろしく、ダスト、ハーミット」
「役職ゥ……? んあ、決めとけーって言われたやつ?
あれ俺、もじ読めないから適当なやつ選んだ」
ヘッドホンは身に着けたままに返答していく。
ごめんな……クロノ……
「……始まったのはわかるよ。…………、?
無礼講の事って何が? 俺、楽器OK!
って言われたから参加申請しただけだぞ!!!!」
大体合ってます。
「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」
「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」
好きな色から連絡がくるの楽しいからね。
「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」
「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」
「承知しました。
……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」
意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。
「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」
「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」
こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。
「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」
くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。
「分かった。
ならば、そうだな。…………。」
あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。
「
コヨーテ
というのは、どうだろう?
……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」
「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」
「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」
視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。
「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」
「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」
暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。
「
グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」
そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。
「グロリオサ……炎の百合、か。
うん、気に入った。有難く頂戴しよう。
改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」
耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?
「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」
この通り兎では無いので我慢だ。
「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」
「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
……これを聞いている君はどう思う?なんてね」
後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。
「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」
「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」
「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」
| ふと思い付きで厨房の在庫を確認してみる。
蛇茸擬kinoko、雁茸kinoko、白卵天狗茸kinoko、1UPキノコkinoko、赤襞若房茸kinoko、毒風船茸kinoko、鹿の舌kinoko、辛初茸kinoko、袋鶴茸kinoko、臼茸kinoko。 (85) 2022/02/13(Sun) 11:12:04 |
| 「……毒キノコの方が多いんだね? 食用は鹿舌だけ……辛初茸も毒ではないか。 ……これは何がアップするんだろうね?」
毒キノコ率7割。 (86) 2022/02/13(Sun) 11:18:25 |
「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」
「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」
「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」
「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」
「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」
「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。
…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」
「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」
そう言って一度、通信は途切れるだろう。
「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。
端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。
説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。
「……ン! たぶん分かった!
えっと……アリガト、クロノ!
……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」
対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!
| >>@1 イベント 「へぇ。折角なら、自前で飾り立てて来ない人のための衣装も用意しておこうか。」 アオザイcosm、 ケンテcosm、 修道服cosm、 ブラジル水着cosm、 バニースーツcosm、 チマチョゴリcosm、あたりをぽちぽちと申請。 自分はその中から取るつもり。 (140) 2022/02/13(Sun) 20:50:27 |
| マシそうな中から趣味でアオザイをチョイス。
ドレスコードに迷う人はよかったら、 [[ケンテor修道服orブラジル水着orバニースーツor チマチョゴリ(カッコ閉じてね) からえらんでね。 (143) 2022/02/13(Sun) 20:53:30 |
| ナフは、乗り気じゃなさそうな囚人を鎖で引き摺って行こう。(確定OK、利用してね) (a83) 2022/02/13(Sun) 20:57:19 |
| 折角だから書き足してみた。 シトゥラに怒られる前に逃げよう。 (150) 2022/02/13(Sun) 21:02:38 |
| >>155 シトゥラ 「 やべ、バレた♡ 」 愉しそうにスタコラサッサ。 先に娯楽室行ってるね! (160) 2022/02/13(Sun) 21:09:22 |
| >>163 >>162 >>164 可愛そうな屠殺場の羊とナイス引き込み。 引き摺られて来るなら、君たちを出迎えよう。 衣装箱( >>143)を抱えて。 「GJ同僚。 たまには 話が分かる! テンガンもいい仕事だ。 ……ということで、ロベリア。折角ならお着替えもどう?」 (170) 2022/02/13(Sun) 21:33:51 |
| 「じゃあ、奇数に5枚、エニートリプルに1枚だ。」 #カジノイベント (174) 2022/02/13(Sun) 21:37:22 |
| >>166 >>173 スピカ 「おや、いい色だね、素敵だよ。」 あなたのおめかしはこの看守の目に叶ったらしい。 「ふたつまで賭けられるからね、勿論単賭けでも構わないけど。」 (178) 2022/02/13(Sun) 21:40:25 |
| >>185 ポルクス 「え、そんなちっちゃい賭け方でいいの?」 え〜、ってわざとらしく残念そうな声を出して。 「そうだね、君がビッグな賭け方をして……最終所持チップが2000枚を越えたなら、景品にフェソダーのストラトキャスターと所持申請を出してあげてもいいと思ったんだけどなぁ〜」 君のライブ、気に入ったしね、期待気に付け加えてみせようか。 (193) 2022/02/13(Sun) 21:52:54 |
| >>189 スピカ 「ふふ、最初は様子見でも構わないと思うよ。」 慈愛に満ちた 風の 微笑みを浮かべて、君のベットに頷いてみせただろう。 (196) 2022/02/13(Sun) 21:58:20 |
| >>200 ポルクス 「君の使ってたやつの所在は知らないけどね。 リッチー・ホワイトモアの所有物のうち、破壊を免れたヤツが、骨董品としてオークションに出てるのを見掛けたんだよね〜。 彼の人の改造済みのビッグヘッドのヤツ。」 にまにま。 (204) 2022/02/13(Sun) 22:03:29 |
| >>180 ロベリア ジャラジャラと鳴る鎖、魔法少女風の謎の光と共に、都合良く剥いて着せてが行われたかもしれない。 ケンテ。 ランダムの中身は諸事情により忖度済であることを付け加えておく。 (206) 2022/02/13(Sun) 22:09:25 |
| >>208 ロベリア 「ふふ……ふふふ……! 良く似合ってるよ、意外と鮮やかな色彩も素敵だ。」 鮮やかな過ぎる色彩に腹を抱えていたら、脛蹴りがヒットして悶絶しながら悲鳴を上げましたとさ。 (212) 2022/02/13(Sun) 22:25:46 |
| 「バーナードがひとつ抜けかぁ……流石だね。 じゃあ、偶数に10枚、エニートリプルに2枚だ。」 存外堅実な賭け方をしていく。 #カジノイベント (215) 2022/02/13(Sun) 22:29:16 |
| >>207 ポルクス 「ふふ、まだチャンスはあるよ?」 理論上はね。 (218) 2022/02/13(Sun) 22:29:58 |
| >>232 シトゥラ 「おや、 丁度都合良くこんなところにバニーが〜 」 >>143 (233) 2022/02/13(Sun) 22:53:20 |
| >>234 シトゥラ 「おっけー、任せてシトゥラ。」 逆バニー。 異論があるなら、ひらりと取り出した瞬間に間に合えば、止められるだろう。 魔法少女風の光がなんか都合良く発生する。 「テクマクマヤコソ〜」 (238) 2022/02/13(Sun) 22:58:40 |
| ナフは、……逆バニー、大事なとこはいい感じに隠されてるでしょう。BANは困るからね。 (a125) 2022/02/13(Sun) 22:59:57 |
| (a127) 2022/02/13(Sun) 23:01:26 |
| (a130) 2022/02/13(Sun) 23:03:09 |
| >>a128 シトゥラ 「えー?しょうがないなぁ、今度二人きりの時にみせてよ?」 文句たらたらで、改めて詠唱。 レヴァティみたいな執事風バニー (244) 2022/02/13(Sun) 23:05:21 |
| ナフは、真っ当なバニーボーイも用意してたらしい。「テクマクマヤコソ〜」 (a138) 2022/02/13(Sun) 23:07:19 |
| >>249 バニーボーイ 「逆バニーはどうでもいいけど、恥ずかしがるシトゥラが見たい。」 真顔でしれっと。 ちなみにバニーが入ってたのは ランダムのせい。 >>140 (255) 2022/02/13(Sun) 23:12:40 |
| >>@23 レヴァティ 「ところでこれ、ドベは罰ゲームないの?」 (259) 2022/02/13(Sun) 23:14:50 |
| >>@26「そうだね……最低値一人と……累計ベットチップが低い人一人とかどう?」 これは波乱を望みがちな看守。 (263) 2022/02/13(Sun) 23:20:32 |
| ナフは、いつもの戯言だから、聞き入れられなくても別に気にしない。 (a143) 2022/02/13(Sun) 23:21:23 |
| (a150) 2022/02/13(Sun) 23:30:50 |
| >>269 アレルシャ 「いいね、じゃあ条件が飲まれるなら、オレも 手元を空に しようかな。」 (272) 2022/02/13(Sun) 23:33:16 |
| >>@29 レヴァティ 「問題ないよ。それも真っ当な意見だからね。 最初に提案しとけばよかったね。」 次は先に言おう、そうしよう。 (274) 2022/02/13(Sun) 23:34:57 |
| 「とはいえ、折角だから華々しくやりたいよね。 じゃあ、 (5)1d6のダブルに10枚、奇数に残り全部の22枚だ。」 #カジノイベント (277) 2022/02/13(Sun) 23:37:19 |
| >>276 アレルシャ 「そうだね、折角だから…… 相手の言うことひとつ聞く権利 とかどう?」 曖昧故にハイリスクを持ち掛ける。 (278) 2022/02/13(Sun) 23:38:43 |
| 「もしこの賭けに乗る勇敢な者がいるなら…… 一位が最下位、二位が下から二番目へ……、言うことを聞かせる でもいいかもね?」 (280) 2022/02/13(Sun) 23:40:49 |
| >>@31 レヴァティ 「勿論。其方に必要以上の負担はかけないよ。 ……あくまで口約束だし、ね?」 (292) 2022/02/13(Sun) 23:49:30 |
| ナフは、こちらの賭け( >>280)に乗る面子は、アンカー付けてアクションよろしくね? (a161) 2022/02/13(Sun) 23:51:06 |
| ナフは、ロベリア( >>a164)に微笑んでみせた。「肩代わりは認められないと思うんだよね?」 (a167) 2022/02/13(Sun) 23:55:20 |
| ナフは、アルレシャ( >>a163)に、「トップの総取りでいいんじゃない?」やりたい放題を提案した。 (a168) 2022/02/13(Sun) 23:56:36 |
| (a173) 2022/02/14(Mon) 0:05:11 |
| ナフは、賭けはオレとアルレシャの一騎討ちでいいのかな? (a174) 2022/02/14(Mon) 0:06:15 |
| (a178) 2022/02/14(Mon) 0:23:28 |
| >>309 アルレシャ 「ありがとう。 さて、何をして貰おうかな?」 ちょっと考えさせてね。お楽しみ。 (317) 2022/02/14(Mon) 0:24:27 |
| (a179) 2022/02/14(Mon) 0:24:54 |
| ナフは、クロノへ、心からの称賛を。賭け方も気持ち良かったしね。 (a182) 2022/02/14(Mon) 0:27:14 |
たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。
「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」
こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。
| >>333 シトゥラ >>335 テンガン 「着替えていいかは 多数決でどう? 」 (337) 2022/02/14(Mon) 1:12:21 |
「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」
そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。
「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」
またの名を愉快な茶々入れ係。
「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」
ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。
「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?
賞品でも用意しておきましょうか?」
| ナフは、ラサルハグのサービスとやらを見て、愉悦に血色を蕩かした。 (a224) 2022/02/14(Mon) 10:32:00 |
「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」
「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」
「せっかくだしさ?」
| (a229) 2022/02/14(Mon) 18:02:04 |
| >>373 スピカ 「お残しするとシトゥラが泣いちゃうからね。」 返品許可出してたけど。 (375) 2022/02/14(Mon) 18:56:02 |
| >>374 ちびクロノ 「じゃあ貰おうかな。」 茶碗蒸し感覚でぱくぱく。 (377) 2022/02/14(Mon) 19:00:11 |
| (a232) 2022/02/14(Mon) 19:01:21 |
| (a235) 2022/02/14(Mon) 19:34:20 |
| >>383 ちびクロノ 「わざわざ食事で嫌な思いする必要はないさ。 好きなものだけ食べればいいんだよ。」 これは教育に悪い大人だ! (384) 2022/02/14(Mon) 19:36:06 |
| ナフは、マカロンとチョコレートファウンテンはレートが合わないと思う。 (a239) 2022/02/14(Mon) 20:20:19 |
「気は乗る」
「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」
「……へぇ。綺麗じゃないのか」
「
いいじゃん?
見に行ってもいい?」
「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」
「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。
「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」
「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。
「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」
「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。
「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」
見学ツアー参加申込。
「ちなみにワタシは手出しできませんので。」
掃除する気なしその3。
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」
そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。
| (a325) 2022/02/15(Tue) 3:14:17 |
| (a326) 2022/02/15(Tue) 3:29:08 |
| ナフは、容赦加減容赦加減容赦加減……に魘されはじめた。 (a335) 2022/02/15(Tue) 3:41:25 |
| (a338) 2022/02/15(Tue) 3:54:58 |
| ナフは、いつの間にかミノムシの脱け殻だけがそこに落ちているだろう。 (a364) 2022/02/15(Tue) 13:40:20 |
| ナフは、エルナトの側に、白い無地の団扇と油性ペンセット 16色入りをそっと差し入れた。 (a371) 2022/02/15(Tue) 18:56:14 |
| ナフは、 補給用輸血パックvil片手に観戦している。 (a374) 2022/02/15(Tue) 19:01:27 |
| (a375) 2022/02/15(Tue) 19:01:53 |
| (a376) 2022/02/15(Tue) 19:03:40 |
ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。
「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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