48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
ふぉっふぉっふぉ
[っていうのかしらんけどな。と心の中の呟き
そんな...はサンタ帽にサンタ服。豊かな付け髭をつけて戻ってきました。
なお、細身とは違うがっしりした体型であるために多少詰め物もすればよりそれっぽくみえただろうが、そこまですると動きづらいと却下しました。]
メリークリスマ〜ス
[ちょっとはやいけどな。こんなのは気分であるが気分であるなら楽しむのが一番。
普段なら老け顔な大学生も、今では渋いサンタの出来上がりであった]
はい、チーズ盛り合わせ一丁
[しかしプレゼントはつまみの類、威勢よくだす酒屋の店員風サンタであった。
ポーズとして袋は背負ってますがそこからは出していないからそこは安心していいぞ*]
| >>187─先輩の部屋は俺の部屋(?)─ [法学部と人文学部ってそりゃまぁ偏差値からして違うから、俺はとっても真面目に学ぶようになった。評価はまぁ、得手不得手あるとして。 つまり何が言いたいかというと、そのお誘いに飛び乗るくらい余裕な訳です!もちろんバイトも欠かさず貯金もしてんの!人事尽くしてたら神様ご褒美くれた感!] ……めっちゃ行く。え、いつにします? てか何で行きます?俺車の免許ありますよ! [自分でも面白いくらい前のめりだ。 何となく、実現しない気もしてて。先輩次第だなって遠慮してたところはあるからスゲー嬉しいよ。] どこ行きますか?俺琵琶湖見てみたい! 後なんか薄暗い日本の歴史が垣間見えそーなとこ! [先輩となら何処でもいんだけどね、とは思いつつ。それじゃつまんないからリクエスト。 俺の趣味&先輩のチョイスが聞きたくて。]* (192) 2020/11/19(Thu) 20:21:04 |
[小鳥遊先輩の力ない笑みに。]
うわー。カップル揃って朴念仁ー。
[思わず心の声が口に出ていた。]
他の男に記録取られたくなかっただけでしょ?
まあ良いけど。それは2人で話し合って解決することだし。
でもこれだけは言わせてくださいね?
これは私と先輩の間の話しなんで。
[先輩の事を見上げたら。にっこり笑って。]
勝手に自分を卑下して、私との間に壁作るのやめてください。
[笑って無い目で、小鳥遊先輩を見詰めて。]
確かに私は可愛いですけど…………。
小鳥遊先輩も、とっても可愛らしくて、愛らしいですよ?
[くすりと微笑む。]
さっさと自覚してくださいね?
つか、さっさと自覚させろ。犬鳴先輩。
それじゃ。
[可愛い笑顔で微笑むと、着替えるために個室に入った。*]
─12/23─
…そういうつもりはなかったけど、ごめんね?
[一先ず彼女の主張に謝罪する。
言われたことはそれなりにショックだった。
なぜなら、自分の中では真実に他ならないからだ。
他人から見てどれだけ違っていたのだとしても。
本当に可愛い彼女と、自分の可愛さはきっと違う。
…それでも彼が可愛いと言ってくれるなら、それを信じたかった。信じられる気がした。でも。]
…はあ。
[万人受けしないのも、知っている。
ため息が、漏れた。
そっとその場から一度出て、部室に戻って今度こそ自分の着替えを手にする。
普段着に戻って、サンタ衣装はどちらも返して、みんなの輪の中に戻った。]**
[そんな上辺の謝罪は要らないです。
口に出さなかった私偉い!!偉いね!杏音!!
トイレの中で、ミニスカサンタコスに着替えると、部室に戻る。]
…………空先輩かっこいい似合う。
[ふるふると感動に打ち震えて。]
井田先輩記録に残すなら私と空先輩撮って!
スマホ!写真も撮って!!
[先程小鳥遊先輩を撮ろうとしていた井田先輩に、スマホを渡して空先輩と一緒に写真撮ってもらう。
『はい。チーズ。』って満面の笑みだ。]
えー!何この料理。天音先輩すごーい!!!
[卵焼きが甘いのとしょっぱいのあるとかすごい。
唐揚げ美味しそう。え?なにこれすごい。
そりゃー。私に、料理で口説けって言うはずだわ。
私にはこのレベルの料理は無理。
思わず料理をガン見して、おそるおそる口にして。]
んーーーーー…………!!!
[あまりの美味しさに悶絶した。*]
むむ、無念……
でも、寒いよね……いってらっしゃい
[
可愛いのは、本当なのにな。
着替えるという言葉に、肩を落としつつ
――私もセクハラですか、ね、
なんて、犬鳴先輩の行動を見つめて、
ふふふと素敵なものを見る目で見ていた。
杏ちゃんと二人出ていく背中を見送った。
杏ちゃんは、着替えてくるとか、聞こえた気がする?
――超、楽しみなんですけど
]
机の上に、広げておくんで、適当に食べて下さいね
[ とりあえず、持ってきたお弁当を広げておく。
さて、どうしようかと思っていれば、
着替えてきた菊波くんが帰ってきた]
サンタさんだ!!!
菊波くん、似合いすぎ
[ たっぷりの付け髭をつけたサンタクロース。
妙にしっくりくるのが面白くて、
プレゼントは、おつまみだし、
お腹を抱えて、げらげらと笑ってしまった。]
いやーこれなら、
私もなんか仮装してくれば良かった
[ トナカイの被り物なら、
どこかにあったかな、なんて、思いつつ。
はぁ〜と、笑い疲れて、息を吐けば、
お酒でも飲もうかと、井田先輩が
持ってきたものに手を伸ばしていた*]
はいはい。いくらでも撮ってやるから。
ほれ、菊波ポーズ取れ。高藤さんはもっとかわいくなれ。
[菊波と付き合うようになってからがつがつ来るようになったよな、この後輩。
苦笑交じりに、撮影しとく。
データは映研のライブラリにでもいれとくか。将来の後輩からは「なんでローアングルがないんですか!」とか文句言われる予感がするな。]
天音の料理うまいよなあ。
本人は謙遜するけど。
[唐揚げをひょいぱくつまみながら。
最近は食べる機会がとても、大変、すごく増えたわけだけど、いつだって美味いし*]
ふぉっふぉっふぉ、そうかいそうかい。
杏音も相変わらず可愛いよ。
[なんか下心満載で打ち震えているのは伝わった。
面白いからいいんだけどな。井田先輩に写真撮影を頼むのに髭の内側で苦笑して]
ポーズ、こうか。
[ポーズと井田先輩にいわれ少しかがむようにして杏音と頭の位置を合わせて、「はい、チーズ」と笑みを浮かべた今年結ばれたサンタカップルの写真ができるのである*]
はーい、よいこの天音さんに、卵焼き一丁
[相変わらずの店員っぷりな掛け声入るし、天音さんが広げておいてくれたものから取り分けただけという滅茶苦茶なプレゼントをげらげらと笑う同級生へと]
はぁぁぁぁ、可愛いなもう!!
[ 井田先輩と共に、杏ちゃんと菊波先輩を
スマホで激写する姿が、部室で繰り広げられていました。
可愛いは、正義。*]
ちょ、これ、私が作ってきた奴www
でも、サンタさんありがとー
[ 卵焼きを受け取って、ぱくり。
お、甘い方だ。まずますか。なんて、心の中で思いつつ
うまいという声が聞こえて、機嫌がいいのです。*]
[もっとかわいくなれ。と言う井田先輩の掛け声に。]
はーい!
[と良い子の返事をして。
屈んで頭の位置を合わせてくれた空先輩に、微笑みかけた時が、多分一番良い笑顔だったでしょう。
写真をいっぱい撮る天音先輩に。]
後で私にも送ってください♪
天音先輩は着替えないんですか?
藤枝先輩が色々持ってきてくれましたよ。
[おねだりをして、そんなことも伝えただろう。*]
もちろん、あとでアルバム作って回すね!
[ ほう、藤枝先輩が、色々とな?]
どんなのがあるんだろう?
[ ネタに走るべきか、真面目に来てみるか。
ちら、と井田先輩を見つめて]
ご要望などございますか?
[ なんて、ね。
物があるかは、分からないけど。
機嫌のいい私は、リクエストを聞いてみたのです*]
え?
そりゃキュートで多少笑いのとれそうなのじゃないか。
トナカイとか。
[いつものごとくマグカップにウィスキーを注ぎながら、隣の声に]
セクシーとかエロ系は二人っきりの時にな。
他の男にみせる趣味はない。
[機嫌のよさそうなひとに、平然と言い放つのでした。]
よし、任せとけ!!
[ キュートなトナカイさんに
なってやろうではありませんか!!]
ッ、……いや、それは、
着ないし、着るつもりありませんし
[ セクシーとかエロとか、はっきり言われると、
恥ずかしいじゃないですか。
二人きりでも、着ないもん。とあわあわしつつ。]
行ってきます!!
[ 妙に意気込んで、着替えに向かった*]
| >>218 えっ、先輩帰んないの?!やったね! [俺もだからオソロだね!その分一緒に居られます?なんてつい喜んでしまうわけだけど。] ……ホントに帰んなくて良いんスか? [秒で真逆の事言ってんな俺。そういや、帰る場所ないって言ってたの思い出した。どういうことだろう?気になってたんだよね。 どんな時でもちゃんと聞いてる俺! ちなみに処刑場とかいいね。人間の感情がベッタリとこびりついてるトコロが好きなんすよ。だからホラー的なのもオールオッケー!琵琶湖大橋は俺が運転するね! なども話す。安心して、琵琶湖大橋はジョーダンですよ。]* (248) 2020/11/20(Fri) 8:29:00 |
| ─先輩と、その映画と、俺の家族の事─ [先輩が法学部を目指すきっかけになったという >>0:249その映画を、観た。 話は、めちゃ重くて、思わず目を逸らしたくなる感じ。『ドキドキさせられる』って先輩は言ってたけど。] ドキドキなんて可愛いもんじゃないでしょコレ…… [思わず声に漏らして先輩にすがりついてしまう程度には、怖い話で。ジリジリと鳩尾が痛んだ。のは、話しておきたいことと重なったからだ。] . (251) 2020/11/20(Fri) 12:05:37 |
| [見終わって、自分の家族の事を話す。
自分の父親が服役中だと言う事。
俺を食わす為に犯罪をしていたらしいこと。 小学生の時、ある日突然居なくなった父に、俺の祖母だという人が説明してくれた。]
詳しくは聞かされていなくてっスね…… 俺もボーッとしてたっつーか。
ふーん、でも帰ってくるんだよね?と 漠然と話された事を信じてて。
[けれど『その日』になっても父親は帰って来なかった。
当然のように口を開かない、祖母だという人。ならばと自分で聞きまわり、そして知った、それは刑期が延びたんだ、と。
『児童虐待』という追加された刑罰で。]
(252) 2020/11/20(Fri) 12:09:23 |
| カマかけて問い詰めてみりゃ、犯罪者の息子だと絶対に後ろ指さされる事になるから、被害者にしようって、コト、だったみたいで。
確かに傍から見れば、貧しかっただろうけど。殴られもしなきゃ、食べ物だってあったんスよ。俺が、料理してたもん……
[それも駄目だったんですかね?と、逆に重くならない程度に明るく話す。]
怒りっつーより、ビビりましたね。そんな事まかり通るんだなぁってか、そんなハメ方……するんだな人間、っていうか。
……確かに、いくつか質問された記憶はあって。 親父に、俺が見捨てたとか思われたスかね? 映画ん中の女子学生みたいに、話せてたら、何か変わりましたかね……。
[取りとめなく話す。父親に関して、後悔があるのか無いのか。この話を思う時だけ、平坦な感覚になる。フラットとは違う、霧の中に迷い込む感覚。
ひとり世界から置いてかれて、答えが何もない。無力感で立ち尽くすような。 自分がどういう顔をしてるかは、ちょっと判らない。先輩は、この話どう思うかな。]
(253) 2020/11/20(Fri) 12:10:31 |
| ……先輩の法学部って、弁護士になるんスか? それとも裁判官とか検事になるんスか?
[映画を観て正義を考えたってことなら弁護士かな。就職に不利になるようなら、俺の事捨てていいっすよ。とは思うけど言わない。]
俺は、何選んでも応援しますよ。 ……俺も親父もバカだった。 そういう人間、助けてあげて欲しいッスね。
[ちょっと自虐的な物言いかな。でも事実だと思ってるし。暗くさせたい訳じゃないから、いつもの調子でニヤリと笑って。猫のように擦り寄るのだ。]**
(254) 2020/11/20(Fri) 12:11:31 |
[だから、ある日の部室。
少し恥ずかしそうに、高藤さんに質問する姿があっただろう。]
高藤さん。あのね。
…お化粧の仕方って、どこかで教えてもらえるものなの?
[自分は、彼に恋する"可愛い女の子"でありたかったから。]**
[ある日の部室で、小鳥遊先輩にかけられた声
私は目を瞬いて……
満面の笑みを顔に浮かべた。]
一緒にコスメショップに行きましょう?!
[嬉しそうに笑いかけると。
何時かの映画館からの帰り道のように。
小鳥遊先輩の手を握った。
どんなメイクが似合うかな。
どんなメイクを試してもらおうかな。
ここは絶対プロの腕で可愛くしてもらわなければ!
高藤杏音。バイト代を一緒に使う覚悟はとうに完了しましたよ。
小鳥遊先輩の都合の良い日を聞き出して。
一緒にカウンセリングのあるコスメショップへ出かけよう。
色味が気に入ったら、後でプチプラで揃えても良いんだし。
『デートですね♪』なんて笑いながら。
心の中で、一番最初に可愛い顔を見るのは私だー。と、犬鳴先輩にマウントを取って。
でもどうせ。特別一番可愛い顔は、犬鳴先輩だけの特権なんでしょうけどね。*]
| >>295っ、えっ……と? [予想外に。胸中にぺったりと張り付いていたモノにフォーカスされて。 ──まじ、ビビるんだけどこの人。] (言うつもりなんてなかったし、だって、そんなん言ったら絶対……) ……そう言うと思った。 から、言わなかったのにぃ [観念しました、とハラを見せる猫のようにフニャリとチカラが抜けた。なんだ、俺、結構やっぱ緊張してた。 それを自覚したら、不覚にも、目から塩水ですよ。も〜、ホント、この人何度俺を泣かすの?] (304) 2020/11/20(Fri) 21:47:27 |
| ……先輩が、っ、心狭いとかじゃなくてさぁ、俺が!ジャマになりたくねぇだけなの……ッ
[今年だけで一生分泣いてる気がする。こんなシラフの時に泣くのは慣れなくて、腕で顔を隠す。
──もう、こんなこと言わせんなバカ! 猫は猫らしくしろって言ったじゃん! 泣き声になるのが恥ずかして、怒ってる調の人になる。バカっぽいな俺。
大事な主人の、邪魔になるくらいなら、スルッと華麗に居なくなりたいよ。俺は絶対みっともなくなるから。]
……つか先輩、そゆことぜってぇ言わないだろーし。
(だから俺も言わなかった。……『その時』さえちゃんと見極められればいいやって。)
覚悟しとくに、越したことは無いって、いう……ただの備えだったのに。なんで、見透かすんスかね?
[イヤほんとスゴイなって改めて思って、泣き笑いになった。調子を戻してフフンと笑いながら。アンド鼻水すすりながら言う、]
……先輩ホントに俺のこと好きっすね?
*
(306) 2020/11/20(Fri) 21:50:29 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る