98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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「流石トム、ありがとう」
まねっこする。キラッ……
「吹っ切れたアレの危害を被るのは我々なので勘弁願いたい。どういう基準で看守採用されているんだこの船は、セファーにはさっぱり分からないぞ。……我等の場合はご主人様の庇護がある分、ご主人様に助けていただけるが……」
タイミングが悪ければ手を出されることも当然あり得るため、この狼もとい男は友を気にかけている。ずっと狼とかセファーとか言い続けてきたけどもうバレているだろうし普通に振る舞っていい?
「その辺りはまあ、私も対象になってるみたいだからお互い様ということで勘弁していただけないかな。……ほんとになってるのかな。なってない気がしてきた。私だし」
ショモ…
とはいえ彼のは人類愛に近いのだろうから、含まれてはいるのだろう。その他大勢にカウントされていたとしても、とりあえずは。
「採用基準なんて、『君たちの口車に乗らない』以外の何物でもなくない?なんと今のダビーも含まれるし、私も含まれるんだ。私はほら、乗れないから。素敵な基準だね」
「あとバレバレだろうから全部許可する!」
全部許可した。私もめんどくさくなってきちゃったなもう。
「トムが対象になるのは、あの。
だろうな
と思ってしまうが」
対象に入ることがいいのか悪いのか私は分からなくなってきました。やっべマフィン食べ忘れてた。もぐ。
「……その基準だと私は採用されない気がしてきたな……こう見えて他者の影響を受けやすいのでね、口車に乗って何か大きなしでかしをしかねない」」
「全部許可された。ふーーーーー……表で何度うっかりコードネームで話しそうになったか……」
男は口調の時点でバレバレお察し1000000000%みたいなところがあるがちょっと頑張った。よく頑張ったと思います。花丸。
「よくわかんないんだよなあその辺……私君たちみたいな突飛な思考ないから、遠いなってのはわかるんだけど、遠いとこで何やってるかっていうのは……」
お前は蟻だといわれたら、まあそうだなと思うのだけど。
蟻だから向こうにどうなのかというのは、ちょっとわからない。遠くて見えない。言っていることはわかっても、実感としては……謎だらけだ。世界は難しいね。
「理解力が高いということは、他者の思考をそのまま映し取れるということだもの。一長一短だね。というか、貴様はここに採用されるくらいなら、裏方に回った方が才能発揮できるだろうから、そういった意味で採用はされないだろうね。監視プログラム総括とか得意だろ」
トレーニングルームの中継が見れるなら見たい。トラヴィスは元気出して……と思った。
| ルヴァは、隣のトレーニングルームに移った。何してるのー? (a49) 2021/10/10(Sun) 20:49:24 |
| ルヴァは、完璧なバレエトラヴィスをドアを開いて最初に視界に収めた。 (a53) 2021/10/10(Sun) 20:56:55 |
鳴かない。唄わない。黙したまま蘇生室へ運ばれただろう。
| ルヴァは、突然中継が始まったので映らない位置に移動。そしね再開されて運動を理解。前屈は真似した。 7 (a62) 2021/10/10(Sun) 21:33:05 |
| (a63) 2021/10/10(Sun) 21:33:13 |
| >>a64ナフ 「ここ数百年あんまりやってないからなあ。」 微動だにせず、ほぼ垂直である。可動域に制限がかかっている。 「君たちの話はよくわからないけど、ここでどう才能があったところで囚人を管理するのは看守だよ。囚人は看守を見るしかないし、看守は囚人を見てくれてるかな?」 話の途中に割って入る。入室タイミング的に半分ぐらいは聞いていないので、的を射ているかは。 (71) 2021/10/10(Sun) 21:52:29 |
| >>73 >>74 ナフ トラヴィス 「己の力での可動域の限界だよ」 そんな言い訳を言いながら二人に押されている。ムギュ…… 19。 「……看守様ははしばしば円を踏み荒らすなあと思ったが、あえて踏んでいると君は言うんだね。しかし君達はそれでもいつか僕の肩の上に立つだろうに。」 そう偉人を使うのなら、こう返そうか。現在二人は今こうやって対話をしているし、星はそれでも回っていた。 そう傲慢に、少年は己の言の葉の上で偉人となる。貴方がそう認識したように。 「相手になるかどうかは……どうだろうね。この答えを今出すのは無駄で無益だ。そうじゃないかな?」 貴方に問いかける。……貴方がこの質問の意図を知ることは、今はないだろう。 (79) 2021/10/10(Sun) 22:22:00 |
| (a67) 2021/10/10(Sun) 22:22:09 |
| 押されながら見送り、そして叫びを聞いた。真後ろで。
「僕教師向きじゃないもんなあ。」 呑気に聞いていた。 (81) 2021/10/10(Sun) 22:27:29 |
| 「ああなんだ。」
「登ってこないのは踏まれたいからか。」
貴方に聞かせる声で。それ以上はない。 (83) 2021/10/10(Sun) 22:36:38 |
みんなの真似をしてお菓子を貰いに行ってみた。パンプキンパイvilをひとつ。
まっておっきいのは兎、胃袋のデカさ的にちょっと無理……
やったあ!アマノのロリポップと、自分のパンプキンパイを交換した。
ポケ○ンだったら進化してたかもしれない、と思った。思うだけで口にはしてない。
は、も になっちゃった……日本語破綻してかなしい……
「…………、ウナギ目・ハモ科?」
そういう話では無い。
横向きになって浮遊し始めた。ハモの真似のつもりらしい。ふよよ〜……
うねうねした動きができなくてやめた。別に見られて恥ずかしかった訳ではない。決して。
フォークがだめそうな現場を目撃してしまった。だめそう。
キミらしくていいと思う、と思った。思うだけで口にはしてない。
| ルヴァは、 シャトクッキーvilで深夜の集まりに参加します。 (a102) 2021/10/11(Mon) 3:26:23 |
| ルヴァは、シャトクッキーを既に3回ぐらい手にしている気がする。飽きることはないけど (a103) 2021/10/11(Mon) 3:27:33 |
| ルヴァは、漂うニアをシャトクッキーを食べながら見ている。 (a105) 2021/10/11(Mon) 3:28:46 |
| ルヴァは、ナフに退路を塞がれているが特に退路を通るつもりはなかったため気にせず座った。 (a108) 2021/10/11(Mon) 3:29:39 |
うわ、皆夜更かしだなぁと思いながら巡回でやってきた。
| ルヴァは、シャトクッキーを食べたので流石に チャイdrinkの必要性に同意した (a113) 2021/10/11(Mon) 3:33:01 |
ふよよ〜と漂う身体。
増えていく人々を眺めている。
無表情ながら、どこか楽しそうだ。
| ルヴァは、もう一つ食べ物がほしい。 ロリポップvilをたのむ。 (a118) 2021/10/11(Mon) 3:41:03 |
ナフに、もらっていいなら1口だけ欲しいな、した。寝る前だからね。
| ルヴァは、足りない。舐めながら 輸血パックvilを追加注文した。 (a120) 2021/10/11(Mon) 3:42:05 |
| ルヴァは、他人の血、来ちゃったなと思った。他のならいいがこれだけは飲む気がしない。 (a121) 2021/10/11(Mon) 3:42:59 |
| 「栄養として不足がないのは理解するんだけどね。なんかなあ……。」
血はなあ……。 (92) 2021/10/11(Mon) 3:45:42 |
| (a126) 2021/10/11(Mon) 3:46:08 |
有難くバナナオレを一口いただいた。ちゃんとストローは用意しました。
| (a127) 2021/10/11(Mon) 3:47:01 |
「…………、お菓子パーティが一気に、こう……、
ブラッディパーティに……、なったな……」
| (a128) 2021/10/11(Mon) 3:47:41 |
え、そんなに血が届くものだっけ?シナモンロールvilと鮮血vilを頼んでみる。
アンタレス
「…………、あ!」
見知った顔がいるぞ!
あなたを見つけるや否や、近くをふよ……と漂い始めた。
「…………、フライパンって食べれるのか?」
人に聞く事ではない。
| ルヴァは、ダビー様って他人の血でもいけるの?と問うことは残念ながらなかった。 (a134) 2021/10/11(Mon) 3:52:16 |
| (a137) 2021/10/11(Mon) 3:55:28 |
「鮮血…………」
とりあえず雑用用のマシンに預けた。必要な所へ転送して。
| ルヴァは、アマノにやめたほうがいいと思うと軽く提案した。 (a140) 2021/10/11(Mon) 3:57:22 |
アンタレス
「…………、だよなあ」
知ってた、の顔。知ってて聞いてみたのだ。
万が一があるかもしれないからな。
| ルヴァは、他人の血を飲むなら自分の血を飲んでほしいのだよねと思う。思うだけで言わない。おかしいので。 (a143) 2021/10/11(Mon) 4:01:17 |
| ルヴァは、 はぐれジンジャーブレッドマンvilを頼み直した。 (a144) 2021/10/11(Mon) 4:06:26 |
| (a145) 2021/10/11(Mon) 4:10:49 |
墓守だ!囲え!……トラヴィスのの近くを漂い始めた。
| ルヴァは、去るもの拒まず、手を振った。自分はのんきにもう少しここにいる。 (a153) 2021/10/11(Mon) 4:32:41 |
| (a155) 2021/10/11(Mon) 4:36:24 |
| (a158) 2021/10/11(Mon) 4:40:46 |
筆で湯のみに
や
とか
とかのあらん限りのカッコイイワードを書き込んでいる、うっとり。
| ルヴァは、トラヴィスに耳打ちしにいく。拒みフリー。 (a161) 2021/10/11(Mon) 4:45:00 |
「あぁ、ハーブティー?って奴だな。」
とりあえず変なものでは無いと分かれば安心だ。
| ルヴァは、内緒話を終えれば、人形を抱え手を振りながら、この場を去るだろう。 (a167) 2021/10/11(Mon) 5:18:56 |
人々が去っても変わらずに、小さな身体は漂う。
鼓動も、熱も無いロビーをぼんやりと一瞥して。
「…………、」
ただただ、何もない空間を受け入れた。
初めての、何もない静かな空間を。
"理解"した――――
「…………、うん、わかった」
頷きをひとつ。
「…………、ニアも、お部屋もどろう」
いつもとは違う。少女のような振る舞いを。
一瞬だけこの空間へと浮かべて。
いつも通り。ふよふよと自分の檻へと戻っていった。
ダビーを殺した。何度も何度も傷付けてから殺した。己の毒をぶつけながら殺した。
ちょっとまだ表に出れそうに無いので裏で[[vil.]]振ってたら輸血パックも鮮血も出した。何故。
ダビーに輸血パックをベシッッとした。これは与太ミズガネだ。
イクリールに後で鮮血を届けに行ったかもしれないし行かなかったかもしれない。
ところで鮮血ってどんな形で配布されてんの??瓶入り???と与太時空で思った。
漸くカウンセリング室から出てきた。ぼんやりとした表情で、そのまま自室に向かう。
ダビーがダビーなのは当然なのでは?と思ったが現場を見ていないので言えない。
ダビーの念を受け取った気がした。ので、何も見なかったことにした。
「半数には足りなかったか」
ため息。興味本位のイクリールや様子見のアンタレス様がどう動くか次第。
「……ままならないものだ。所詮、その程度ということだな」
自分ができることなど。
「ま、よくやったよ」
えらいえらい、と頷いた。
私は予定通りダビーに入れてやるつもりだから、案外なんとかなるかもしれないぞ。
「アンタレスはさすがに私に入れない……と思うし。
大番狂わせはないものと見ているよ。おつかれさま」
「
……ありがとう
」
3票予定だが果たしてどう動くか。
「私は……私はやはり、完璧と程遠い。足りないが故にもっと求めなければならない。もっと知らないと……」
既に薄くなっていた片手の傷を、それでも残した。それだけ残した。
治療にもう少し時間を掛けた後、カウンセリングを受けたでしょう。キンウのカウンセリングは、いつも短い。
我々設定し損ねてない?大丈夫?
「貴様がナフとか襲う感じなのだっけ?あれ?もうわからん」
いやあいつ兎じゃん
「???????????」
どうするんだっけ??話したっけ????になっている人だ。
あれ?????????
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