87 【身内】時数えの田舎村【R18G】
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「──あてっ」
こつり、何処からともなく飛んできた柿の種。
「………こんな時期に柿?」
額に当たって、それから地面に転げたそれを拾い上げた。
「…まあ、そんな事もあるよね」
拾い上げた柿の種をポケットに入れて独り言。
「ずっと一人でここに居てもしょうがないや。
一緒に遊ぶためにはまずみんなを連れて来ないとだけど…」
「流石に一度にみんなを集めて回ったら丸一日潰れちゃう!
アタシだって遊びたいもん、遊びながらがいいな。それに…」
「時間なんて、いくらでもあるんだから!」
/*
本日から襲撃開始という事で、念の為もう一度お知らせしておくのじゃ!
黙狼どの、襲撃先を誰にするかは自由に選んでよいからの〜〜!
妾も自由に選ぶのじゃ、でも今日は決めきれないからwho振るのじゃ
襲撃先への「あなた今夜襲撃されるかも」な予告だけ頼んだのじゃ!
「あはは……でも、いざ誰からってなると決められないなぁ」
「遊んでる間に誰って決めてもいいけど
どうせなら、誰か決めて遊びに連れ出したいな」
「そうだなあ、じゃあ……」
/*
………………………妾ちょっと現実を受け止めて来るのじゃ!
| >>4 添木 警察手帳を覗き込むようにまじまじと見て。 視線をずらしてニヤけた顔を向ける。 「10年ぶり。 ……随分、それっぽくなったじゃん、"オトナ"みたいだよ。 ヒサシでもなれちゃうんだね、警官って、おめでと」 えい、と腹筋を押してみる。 ホントは肩を小突きたかったけど、こっちは昔からほとんど成長してなかったので無理だったから。 (12) 2021/08/11(Wed) 0:47:24 |
| 花守は、釣餌を見てゾワッとした、都会暮らしが彼女を駄目にした。 (a19) 2021/08/11(Wed) 11:46:42 |
| (a21) 2021/08/11(Wed) 12:10:57 |
| >>55 夕凪 「ちょっと待ったユウちゃん、用事があるなら原付使っていいよ、乗れる? あ、送っていこうか? 私はそのままバーベキューの準備すればいいんだし」 ここまで来るのに使った原付を指す、どうせなら早く行って戻れるほうが良いでしょ?と。 (56) 2021/08/11(Wed) 15:49:18 |
| >>64 夕凪 「いいよいいよ〜 あ、乗せてく?いいよいいよ〜」 一つしかないヘルメットをあなたに渡してノーヘルでエンジンをかける。 遠慮されてもはぐらかして、サツにパクられる前に出発進行。 無免許だった頃にこうやってを載せてたら丸太曳のおじさんに見つかってこっぴどく叱られたな、なんて思い出してちょとくすぐったい。 「それだったらこの子置いていくから好きに使っていいよ。 食べさせたい人に早く食べさせたいでしょ」 眼鏡がまた光った、光っただけ。 (67) 2021/08/11(Wed) 17:19:10 |
| >>70 夕凪 「ごめんごめん、私も楽しみにさせてもらうわよ?」 カラカラ笑って。 「そう?今のユウちゃんもステキよ? 私なんて大抵『貴女はもっとお淑やかな人だと思っていた』とか言われてユウちゃんくらいまで切ろうか悩んでたくらいだし」 都会の男って勝手よねって話は置いておいて。 「ほーんと、みんなスクスク成長してお姉さんは嬉しいやら寂しいやらよ」 自分独りだけ、置いてかれてしまったみたい。 (72) 2021/08/11(Wed) 18:21:21 |
| 花守は、火が通りにくい野菜を何種類か下茹でしておいたよ。 (a53) 2021/08/11(Wed) 20:34:51 |
| 花守は、御山洗に老人衆から軽トラ借りられないかなと提案してみた (a54) 2021/08/11(Wed) 20:39:35 |
| >>92 御山洗 花守は、みんなが満足できる分となると人力で持っていくには量がある。 男共をわざわざ呼びに行くのもなんだし、軽トラの出番だろうと御山洗を頼った。 (94) 2021/08/11(Wed) 20:52:16 |
| 花守は、添木がブツブツ言いながら抜け殻を集めていたのを呆れながら眺めてた気がする。 (a67) 2021/08/11(Wed) 21:39:36 |
| >>101 夕凪 「私に求められてもねってだーけ。 私は私、気にしてもいないんだから」 嘘だ、ちょっと気にしてたから、口からこぼれてしまった。 でもね。 「そう!寂しいだけじゃない。 大きくなって子供じゃなくなっても、ユウちゃんはユウちゃんで、こうやって私を見て、またお話が出来て、それが嬉しいのよ。 そういう事、あるでしょ?」 彼女は昔から双子を区別して接してきていた。 だから双子の弟とは違う、すこしへにゃっとした笑顔に、確かにあなたを感じていた。 「ハイ、じゃあ頑張ってらっしゃい! ユウちゃんをユウちゃんとしてちゃんと見てるのは、私だけじゃないぞ!」 笑顔には笑顔で返して。 時任宅前に原付バイクを停めたままにして。 さて!お姉さんも張り切りますか! 彼女も戦場に向かっていった。 (104) 2021/08/11(Wed) 22:37:48 |
| 花守は、ちんちくりんで悪かったなのオーラを無意識に飛ばした。 (a77) 2021/08/12(Thu) 0:00:47 |
| >>116 御山洗、夕凪 こちらもこちらで準備を済ませて、夕凪の様子を伺いにきた所だった。 近くに停まってる軽トラに顔を出して。 「アキラさん良かった借りれたんだね。 荷台もう凄い量、全部食べきれるかしら?」 食べ切れるのだろう、此処の男連中はそういう奴らだ。 「それにユウちゃんもおつかれ、ご褒美にこれ……どうぞ。 水分とっときなさい」 引きずってきた酒類満載のクーラーボックスから冷たいスポドリを探し出して渡す。 これでもそのくらい察せる立場の人間だから、つまらない体調不良で不意にして欲しくなかったから。 (118) 2021/08/12(Thu) 0:35:20 |
| 花守は、御山洗の運転していた軽トラから降りて伸びをした。 (a99) 2021/08/12(Thu) 17:45:56 |
| 花守は、清和にパクられた。缶チューハイ開けようと思ってたのに。 (a100) 2021/08/12(Thu) 17:47:41 |
| (a108) 2021/08/12(Thu) 20:15:18 |
| (a117) 2021/08/12(Thu) 20:44:37 |
| 花守は、飲酒運転は流石に不味いから原付は押して帰るか、と思っている。 (a119) 2021/08/12(Thu) 20:45:17 |
| 花守は、「お酒持ってきたの私なのにヒサシから感謝の声が聞こえな〜い!」とくだを巻いている。 (a125) 2021/08/12(Thu) 20:56:18 |
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