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【人】 客 クリス[独占欲?俺にもあるんですよ?くすくす笑って。] ……うん。出会うべくして出会ったって、良いね。 初めて話した時から、ずっとそうなんだ。 高野さんもそうかな? 一目惚れ>>606なんでしょ。 [ここで取り出しました。先日の記者会見。] 本当にリスナーだよ〜〜。 ……うん。無理はしない。 でも時々は背伸びをしたい。 玲羅の綺麗なドレス姿みたい。 それから、その綺麗な玲羅が俺のだってみせびらかしたい。 本音を言えば、世界中の人に自慢したいくらい。 おめでとうを待ってるね。 [そう告げれば。自分が司法試験の勉強をしてる事や。 勉強のお供にラジオが案外良いのだと、そんな話もしただろうか。まるで、普通の友達のように。**] (623) 2023/03/18(Sat) 15:08:06 |
【人】 客 クリス── お誕生日の旅行 ── [玲羅は珈琲牛乳。俺は普通の牛乳を選んで。>>655 火照った身体に、ひんやりとした牛乳が美味しい。 草履って言うのも良いね。あまり足が痛くならない。 お土産の前に、2人で足湯に向かえば>>656。 2人で並んで座って、草履を脱いで。 素足をお湯にちゃぽんとつけた。] …………ぬくまる。 玲羅、冷え性だったりするの? リラックスは…………、確かにするね。 [ぽやぽや〜と時間を過ごして。 冷え性なら、寒い冬。温めてあげたい。 夏場のクーラーとかも、冷えるのかな。 何時だって温めてあげたいなって。そんなことを思う。 足湯から見える地面に、シロツメクサが咲いていて。 のんびりお湯に足をつけながら、四葉のクローバーを探してみたりした。見付けたら君にあげたんだけど。俺は探すより君との会話に夢中だった。] (668) 2023/03/18(Sat) 18:51:45 |
【人】 客 クリス[足湯を終えればお土産を買いに行こうか。 君はどんなお土産を選ぶんだろう? 俺はもう本当単純に。 温泉饅頭を2箱。家と職場に。以上終了。 自分のお土産を選ぶのは一瞬だったけど。 君のお土産探しに付き合うのは楽しかった。 ふと。神田先生のお言葉>>2:324を思い出した。 買い物もデートって本当だ。 今。すごく楽しい。 玲羅が俺とは違う視点で 可愛いとか美味しそうってはしゃぐ姿。 目を細めて見守って、彼女がどんな物を好きか知っていく。] お饅頭は可愛くないけど美味しい。 俺は時々貰うお土産は、温泉饅頭が一番嬉しかった。 [俺がお饅頭を選んだ理由は自分の好み一択でした。 玲羅はどんな物を選んだのかな? 自分へのお土産は特に買わなかったけど…… 君が買うなら、お店を何件でも付き合おう。 ガラス細工のお店とか、和物とか、温泉街のお店面白い。] (669) 2023/03/18(Sat) 18:52:16 |
【人】 客 クリス[歩き回って、宿に帰って。] 足は疲れてない? マッサージしようか。 [俺は申し出ました。下心無いよ。無い。本当。 今この瞬間だけはね??? お布団がもう敷かれてましたけど、夕飯が終わるまでは我慢します。 歩いたら足とか疲れると思うから。 ふくらはぎのマッサージ。 嫌がられなければ足を揉んで。 君もしてくれるなら、身を委ねよう。] (670) 2023/03/18(Sat) 18:52:47 |
【人】 客 クリス[最初は本当に笑い合って。 そう。笑って始まる事が多いけど。 何時も途中から、理性なんてなくなる。 くったりとシーツに身を投げ出す君に微笑んで。 暗い部屋の中、俺はスマホに手を伸ばした。 2人で時計でも眺めてみる??? スマホの画面が0:00時をお知らせしてくれたら。] お誕生日おめでとう。玲羅。 [生まれてくれて。出会ってくれて。ありがとう。 たくさんの気持ちを込めて。俺はもう一度キスをした。 ほら。もう気にする時間とか無いから。 後はご自由に、お楽しみください。です。] (672) 2023/03/18(Sat) 18:54:29 |
【人】 客 クリス[流石に色々体力を使ったね。 帰りの電車は少し眠い。] 今日は俺も君の家に帰って良い? [そんなおねだりを一つ。 楽しい旅の終わりに、別々の家に帰るのはなんだか寂しい。 歩き慣れた君の家に続く道。 俺は途中で、アスファルトを突き破るように。 咲いているシロツメクサを見付けた。 温泉で見付けた花と同じ花がここにも咲いてる。 俺は花を一輪。摘み取った。] (673) 2023/03/18(Sat) 18:55:01 |
【人】 客 クリスただいま。 [玲羅の家に帰宅したのは、どれくらいかな。 相変わらず白木の温もりがある女の子らしい部屋。 俺は玲羅の荷物と、自分の荷物を床に置いて。 それから自分の荷物をがさごそと。 取り出したのはさして大きくは無い小さな白い箱。 リボンでラッピングはしたけどね。] お誕生日おめでとう。これ。プレゼント。 [気に入ってくれるかな? 分からない。こういう時。ドキドキするね。] (674) 2023/03/18(Sat) 18:55:37 |
【人】 客 クリス写真を見たんだ。 シロツメクサやタンポポ。クローバーが飾られた。 このうさぎの一輪挿しの写真。 違和感無くて、可愛かった。 道に咲く花なら。俺も君に贈ることが出来る。 何時も君を想いながら、道を歩くよ。 それから………… 花が枯れる前に、次の花を君に贈るよ。 君は俺の帰りたい場所で。 俺は君の帰る場所になりたいから。ね。 花を見たら、俺を思い出して? [そう言って笑いかけたけど。 野に咲く花を。君が喜んでくれたら良いな。**] (676) 2023/03/18(Sat) 18:56:47 |
【人】 客 クリス── 佑一と ── [お花見の席で、彼の一言>>651は聞こえていた。 でもその場では何も言わなかった。 彼と出会って一年。同じような事が2回もあった。 その度に、彼は自分から歩み寄ってくれた。 あのさぁ。佑一。 こんなこと本当。俺が言えた義理じゃないんだけどさぁ……] ……………………佑一。覚えてる? [切り出したのは、ゲイザーが居ない日のうさぎの穴。 チエさんを見て。溢れて。ふと。彼に。] お前に足りないのは、自信だけだって。 俺が言ったの。>>2:663 [覚えてるかな?覚えてないかもしれない。 あれからもう色々あったもんな。でも……] (680) 2023/03/18(Sat) 19:15:53 |
【人】 客 クリス俺は今でも、そう思ってるよ。 お前時々、俺の事イケメンとか弄ってくるけど………… お前かっこいいよ。佑一。 本当にかっこいい。俺が保証してやるよ。 [だからなんで偉そうなんだよ。自分。 でも。けど。だからさ……] (681) 2023/03/18(Sat) 19:16:15 |
【人】 客 クリスもっと自分に、自信もって生きてこーぜ? [だってお前に幸せになれよとか言えなかったんだもん。 最後勇気無くてごめんな。 その代わり……] なんかお勧めの酒、教えて? お前のお勧め、飲んでみたい。 乾杯しようぜ。 [そんな誘いを一つ。彼にかけた。**] (682) 2023/03/18(Sat) 19:16:21 |
【人】 客 クリス…………うまい。 なんか。まろやかだけど、強い、感じがする。 何時も飲んでるビールみたいに固くない。 色んな味がふんわりする。 でもしっかり酔えそう。 [俺は集中して味わいました。 こんなに集中して酒を味わったの、初めてじゃないかな。 そうして勝負は俺が勝ったので。 俺は語尾に『ぴょん』をつける佑一を。 にこやかに見守りながら、パーティーを楽しむのだった。**] (694) 2023/03/18(Sat) 20:32:19 |
【人】 客 クリス── 玲羅のお誕生日 ── [贈り物の箱を開けて。彼女が喜んでくれた。>>739 それだけでも嬉しくて胸が熱く苦しくなる。 可愛いって喜ぶ姿が可愛い。 可愛い物が好きな彼女の、お眼鏡に叶う物を贈れて良かった。 差し出したシロツメクサも受け取ってもらえて……>>740 なんでそんなに赤くなるんだろう???>>742 そしてなんで牛さんになるんだろう? 俺を思い出す物が欲しいと願ってくれたのは君>>267なのに。 俺はきょとんとして首を傾げた。 別に何か特別な事を言ったつもりもない。 俺は何時も君を想ってるから。 ただこれからは、道を歩く時に、花を探すようになるだろうって。それが追加されるだけ。] (747) 2023/03/18(Sat) 22:34:22 |
【人】 客 クリス[俺は自分がやきもちを妬いているところ。 正直あまり想像出来ない。 もしかしたら、君とそんな話しをしたことがあるかもしれない。 でもそれと、独占欲が無いのは全くの別の話し。 俺は君に愛されているのを疑って居ないけれど。 好きになってもらうのは簡単でも。 好きで居続けてもらうのは難しい事を知ってる。 俺は何時だって君に好きで居て貰いたい。 何度だって好きになってもらいたい。 だからいつでも、君に俺を感じて欲しい。 ……もしかしたら、愛が重いかな? でも仕方無い。俺に恋を教えたのは君なのだから。 責任は自分でとってもらおう。それが大人ってものでしょ? なんてね。大好き。愛してるよ。何時だって。] (750) 2023/03/18(Sat) 22:35:55 |
【人】 客 クリス── 大晦日 ── [正直な話しをします。 高野さんとお友達になった後。 俺は試験勉強に本腰を入れ始めました。 だからラジオとはお友達だったけれど、『内緒』探しにはほぼ手を着けていませんでした。 年越しを共にと、玲羅と過ごした大晦日。 俺は彼女が着けたテレビを見て居た。 お蜜柑と玄米茶美味しいね。お蕎麦もゆでようか。 そんな年末だったのに…………] あーーー!!! [大きい声を出してごめんなさい。 すぐ手でふさいだけど。 ラジオでしょっちゅう耳にした。ヒットチャートの常連。 その歌の途中で、見知った顔が?!!!! 玲羅これ知ってたの??? 俺はこんなところで『答え合わせ』を知ってしまって。 それからMVも改めて見返して。 本人にあんな事>>1:16>>561を言った自分に、今更恥ずかしくなったりしたのでした。 まあ。きっと。年明け再度顔を合わせる頃までには。平気になっていることでしょう。**] (784) 2023/03/18(Sat) 23:34:08 |
【人】 客 クリス── 俺のお姫様と ── [銀は腐食するから。手入れが少し大変らしい。 けれどきちんと手入れをすれば、プラチナよりも輝くと。 あの日、アクセサリー教室で教えて貰った。 元々物持ちは良かったけれど。 指輪を丁寧に磨く癖がついた。 母親に頼っていた部分の大きい。 料理を自分でする事の楽しさを覚えた。 移ろいゆく季節の中で。 野に咲く花に意識をとめて、気付くようになった。 君が俺にくれた変化は。 俺の生活を様々に彩って。 君の居ない何でもない日々さえ、君に結び付けられていく。] (811) 2023/03/19(Sun) 0:18:15 |
【人】 客 クリス[何時か君の話しを聞くことがあるだろうか?>>758 俺の話しをすることもあるかもしれない。 決して夜逃げした友を簡単に許せたわけではなかった父。 そして憎んだ事も恨んだ事もあった自分。 けれどそれを許すことに決めた日の事。 決めた後も悩み迷い揺れた事。 もしも君の話しを聞くことがあれば。 俺はすぐに許す事も飲み込むことも出来ないだろう。 怒りを滲ませることもあるだろう。 けれどね………… それでも笑って生きたいから。 自分を好きで居たいから。 君の隣に立つ自分を許したいから。 どこかに心の置き所を見つけるんだろう。 今日も。明日も。この先もずっと。 君と食べるご飯が美味しい毎日を。 俺は選んで生きていく。 君に選ばれる俺でも居たいしね。] (813) 2023/03/19(Sun) 0:19:49 |
【人】 客 クリス愛してるよ。玲羅。 [俺だけのお姫様。 今日のこの日くらいは。 誰に憚る事無く、人前で愛を囁いて。 君に口付けてもいいでしょう? 俺の目は優しく和んで。 腕の中に幸せを抱えていた。**] (814) 2023/03/19(Sun) 0:20:12 |
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