129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| >>288 シェルタン 「そうだねェ。こっち来たら引き込むかァ。 あっちは暫くはもつだろうし終わるまでには片付くでしょ。 つーか 片付けさせる 」 お残しは許さない。 >>289 スピカ 「そうしなァ。もうすぐ始まるしそう待つこともないだろうよ。 気に入ったんなら良かったな」 水やお茶を用意してシトゥラも食べ始めた。 このクッキー、サクサクしてておいしいな。 (290) 2022/02/11(Fri) 15:03:58 |
| >>看守長チョコ当てた二名 「粗末に扱わないならとやかくは言わないさァ。 なァに人は多いんだし適当に声掛けて食ってればその内無くなるだろ」
無理して食べるのもやめときな、という釘差しだ。 (309) 2022/02/11(Fri) 17:23:17 |
| >>292 シェルタン 「頼めるからって頼むだけ頼んで残してちゃ制限かかるようになるだろ?勿体無いってのもあるが、いちいち制限気にするようになんのも面倒だからなァ」 話しながら口の中に菓子を放り込む。 ボンボン以外。シトゥラは酒への耐性が高くない。 (311) 2022/02/11(Fri) 17:26:51 |
| >>300 スピカ 「囚人に菓子も出すような監獄じゃないからなァ。 だからこういう催しにわざわざ参加したがるやつも増えるってワケだ。 ま、次からは量の多いもん気になるってんなら声かけな。 暇そうにしてる奴らだって珍しいもんなら食いつくだろ」 (313) 2022/02/11(Fri) 17:30:22 |
| >>308 テンガン 「……一緒にするな。 確たる証拠もなく僕自身が疑う事はない。 上がそう判断したってんなら仕事はこなすけどなァ。 此処にいる時点で疑わしく思われる根拠は揃ってんだ。 従順になれとは言わないが、利口に動くに越した事はないだろうよ」 (315) 2022/02/11(Fri) 17:33:31 |
| 「リップサービスはいらん。 ……散らかすなよォ」
雑に砕かれた看守長チョコを眺めた。 (316) 2022/02/11(Fri) 17:35:14 |
| >>318 シェルタン 「どのぐらい掛かると思う? ……と聞き返してみたがそこらは秘密だねェ」 口元に指を添える。 「ま、僕も詳しい事知らないけど。 何度もしてるし予算内には収まってんじゃないかなァ」 (376) 2022/02/11(Fri) 23:34:59 |
| >>320 スピカ 「監獄で悪い人いないってのもどうなんだァ? ……普通にしている分にはそう見えるかもしれないけどなァ。 一応忠告はしておく。油断はすんな」 何でもない顔で悪い事ができる者だっているのだ。 ……それ以上の忠告はしない。 菓子を口に入れながらスピカとシェルタンの様子を暫し眺めていた。 (379) 2022/02/11(Fri) 23:38:57 |
| >>323 ポルクス 「そうだけど。僕の事あんま知らない?」 ぶっ飛ばした事はなかったかもしれない。 「一番最初みたいにやっかましいやつかァ。あれがずーーーーっと続くんならそりゃうっせぇわって黙らすかもなァ。 けど、だからって猿轡噛ませてる訳でもないだろ。音量と時間と場所考えて騒ぎな」 注文は多い。それでも騒ぐ事を禁じたい訳ではない。 「ほんとにわかってんのか疑問だが、そうしときなァ」 (383) 2022/02/11(Fri) 23:57:13 |
| しれっとアルレシャのビーフシチューを頂いている。
「……模擬戦、やりたいやつ結構いるもんだなァ」 (384) 2022/02/11(Fri) 23:59:40 |
| >>382 スピカ 「アンタの中じゃそうだったな。 だが忘れんな。 アンタもやり方間違えた悪い子だ。 だから此処にいる」 僕は良い人だとも。やり方は過激だけどなァ。 「学ぶ意志があるってんならいい心がけだ。 状況にもよるからなァ。 判断が難しい、あるいは迷ったら聞きな」 「 ただし飯を粗末にした奴はその時点で重罪 」 飯過激派発言が成された。 (390) 2022/02/12(Sat) 0:08:34 |
| 「相変わらず時間ぴったりな事で」
アナウンスを確認。施錠された扉を視線で確認。
「アンタらにとっちゃ今からが無礼講本番ってとこか」
腰の得物を今一度触れて確認。 ―――準備は整っている。
「精々楽しい宴にしようなァ」 (394) 2022/02/12(Sat) 0:13:53 |
| (a144) 2022/02/12(Sat) 0:19:25 |
| 「僕に射撃の類を求めるのは違うんじゃない?」
自他共に認めるノーコン。 (417) 2022/02/12(Sat) 0:48:41 |
| >>400 スピカ 「資料にあったなァ。……頼る奴を間違えたな、アンタ」 当人達にどういうやり取りがあったかは、シトゥラの知るところではない。 「学ぶのに早いも遅いもないだろ。わからない事はわからない。だから学ぶ。それでいい。んじゃなきゃ何十年何百年投獄される意味もない。 飯の注文も今から慣れてきゃいいんだよ。今回はなんとかなったし不問だ不問」 わざとなのか本気なのか。反省しているのかしていないのか。読み取りにくくともシトゥラのする事も変わらない。 (420) 2022/02/12(Sat) 0:54:04 |
| シトゥラは、ラサルハグがなにか呟きながら去っていくのを見た。それだけだ。 (a155) 2022/02/12(Sat) 0:59:27 |
| >>421「もしもの時に麻酔銃だとか催涙弾とか使うだろ。無くて困るもんじゃないんだよ。 僕には一切ないけど 」 注意が煩い人間の補足だ。 シトゥラは射撃の類に関わらせるなと看守の間でがよく言われている。バーナードが見張ってくれるなら安心だなァ。 (423) 2022/02/12(Sat) 1:02:27 |
| シトゥラは、僕がそれやったらエラー音鳴るんだけど……?と思いながら講座を聞いている。 (a158) 2022/02/12(Sat) 1:08:19 |
| シトゥラは、いつもエラー音を出してるので同僚達にいつもなんで???と思われている可能性がある。 (a161) 2022/02/12(Sat) 1:23:13 |
| >>427「後ろにいるやつに当たるからな僕の射撃。 ……普通の武器はともかく、麻酔銃やらはアンタらに使用許可出るかァ?」 よく使ったんだこいつ……。 (436) 2022/02/12(Sat) 2:10:14 |
| 「戦いたいって奴がいないなら僕も今は使わないよォ。 ポルクスが使えばいいんじゃないかなァ?」
シトゥラも端に移動した。 (438) 2022/02/12(Sat) 2:16:52 |
| シトゥラは、なんで皆一発で成功するんだ?と思ってる。 (a166) 2022/02/12(Sat) 2:21:31 |
| 「ーーすごいもんですねェ」
演奏が終われば控えめに拍手を送った。シトゥラは音楽に造詣がある訳ではない。それでも、いいものを聞いたという事ぐらいはわかる。
演奏会が終われば同僚を手伝おうかと……思ったが、逆に片付けるものを増やすことになりかねない。アルレシャに任せてシトゥラもトレーニングルームを後にしただろう。
機材についてはホント、僕に聞かない方がいいよォ。 (461) 2022/02/12(Sat) 11:29:55 |
| >>464「言っとくけど!僕は毒出されても残さず食えとは言わないし、食う前に取り上げるからなァ!」 ポルクスのトリカブト茶参照。 アンタはちゃんと毒物に気付いて偉いな!! (466) 2022/02/12(Sat) 14:14:44 |
| 「お、やってらァ」
既に始まっていた模擬戦を、バーナードの接近戦は珍しいなァだとかなかなかいい身のこなしだなだとか考えながら見学する。
……なんであっちは食事頼んで未知と遭遇してんだ?厨房の奴がまたパイに魚ぶっ刺しでもしたのかァ? どう見ても食えねェもんなら食えなくても仕方ない。食えるもんなら食え。雨水は……わざわざ雨水仕入れてんのかこの船?! (489) 2022/02/12(Sat) 16:52:32 |
| >>440 テンガン 「相手の後ろに飛んでんならちゃんと前に行ってるだろ。 『僕の』、後ろにいる奴に」 背後の味方にフレンドリーファイアしたため、シトゥラは射撃の一切を禁止されている。 「暴力はわかりやすいだろ。麻酔や催涙弾は壊したり殺したりするにはちと足りないがその分厄介だ。 ……看守長から許可が出るんなら好きに使うといい」 (491) 2022/02/12(Sat) 17:10:42 |
| >>459 スピカ 「その結果が今だろ」 数十年。この時代、昔ほどの重みはない。ただし一般認識としての話では、だ。未だその数十年が人生の大半を占めるのならば思うところもあるのだろう。 「遅いっつーか、何度か反復しないと応用を効かせられないんじゃないかァ?もしくは応用自体が得意じゃないってとこか? まァ、先はどう足掻いても長いんだから慣れるまでやりゃあいい。やり方が不味いんならやり方も変えてな」 言いたい事だけ言い、その日のシトゥラとスピカの会話は終わっただろう。 (492) 2022/02/12(Sat) 17:24:48 |
| >>487 シェルタン 「 僕も何度か言ってんだけど未だに出てくんだよなァ! なんでだろうなマジで!! シェフのおまかせにすると気分と手元の材料次第で混ぜられっから、運試ししたくない時は指定して注文しときな」 食事中に隣の奴がいきなり倒れるのはシトゥラも嫌。 (493) 2022/02/12(Sat) 17:33:59 |
| >>495 ナフ 「アンタみたいな考えのやつばッッッかだから改善されねェんだろうなァ!」 苦しいのは無くならないだろ!それとも苦しんで死ぬのも快楽に変換されるのかァ?! ……されてそうでヤダなコイツ! (497) 2022/02/12(Sat) 17:46:24 |
| シトゥラは、溜息を吐いた。――止めはしない。同僚達に蘇生装置と医療装置の手配準備を頼んだ。 (a179) 2022/02/12(Sat) 17:48:44 |
| シトゥラは、どこかに向かって「喉大事にしてんなら熱いモンはちゃんと冷ましなァ!!」と念を送った。 (a186) 2022/02/12(Sat) 18:35:44 |
| >>506 シェルタン 「そうしとけ。その上で運試ししたいならすればいいし、毒物判別できんなら避けときな」 同僚 のような趣味を持ち合わせていないようだし。 (508) 2022/02/12(Sat) 18:46:37 |
| ありゃもうダメだなァと、今度は認識した。 倒れ伏すスピカを視界に入れて足を踏み出す。 降参の声はない。 言える状態では無くなっている。 さて、 同僚はどうする? (509) 2022/02/12(Sat) 18:51:17 |
| >>507 >>510 模擬戦の2名 突如現れた水が、動きを阻害するようにバーナードに絡みつく。 同時にシトゥラが足音を立てながら二人に距離を詰める。 「アンタ、スピカがそれできないのもこれ以上動けないのもわかってて言ってんだろ! 終わりだ終わり!本格的に始まる前から蘇生装置動かそうとすんじゃねェ!!」 愉しそうな同僚に舌打ちして、文字通り模擬戦に水を差していく。 「ステイもできねェ駄犬じゃないよなァ?」 わかってんならそこからどけと、手を動かして示す。 ……医療装置は動かす必要、ありそうだなァ。 (513) 2022/02/12(Sat) 19:39:53 |
| 「るっさいな。止めるに決まってんだろこんなん。機械操作はそっちに任せたからな。すっかりできるようになったんだろォ?」 残念そうな口調で全然そんな事思っちゃいない声音の同僚にそう返し、 二人に向き直る。 「冗談?それこそ笑えない冗談だな。止めなきゃ殺ってただろアンタ。良き同僚ならこんな手間かけさせんじゃ―――」 動かないはずの手が動いた気配を察し言葉が止まる。 水がバーナードの拘束を解き―――そのまま、宙に静止する。 「……ハァ。ともかく、二人とも模擬戦お疲れさん。 ナフが治療装置の手配をしてるはずだ。イイ子に待ってイイ子で治療受けて来な」 もうすぐ本格的に始まんだろ。それまでに気合で治しなァ。 (520) 2022/02/12(Sat) 20:23:54 |
| シトゥラは、なんで毒物流行ってんだよ! 死にたい奴が多いみたいだなァ?! (a210) 2022/02/12(Sat) 20:24:43 |
| 「殺し合い前に蘇生装置使うような事になったらそれこそお笑い種でしょうよォ」
明日からは止めないか、と問われれば否を返しますけどォ。 (521) 2022/02/12(Sat) 20:30:32 |
| シトゥラは、そこまで……?という顔でエルナトを見た。すぐ逸らした。 (a212) 2022/02/12(Sat) 20:35:14 |
| >>523 バーナード 「はいはい、そういう事にしてやる。 わざわざ伝える意味もないけどなァ」 真面目なのはいつも通り。優しい訳ではない。 「……ぶっ倒れそうになりながらよく言うなァ。 開始までにしっかり治して来いよォ」 そう言って治療に送り出しただろう。 (525) 2022/02/12(Sat) 20:59:41 |
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