104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「どーでやがりますかねぇ? そっちはお変わりねぇです?
こっちは何もねぇ、極普通の一日でやがりしたよ」
いつの間にか現れ、報告がてらそんな一言を。
| 「──おや、体育委員の。どうかしましたか? …椿屋さん?ああ、なるほど。」
今日も今日とて稲生学園は慌ただしい。 何処かで同じ委員会の生徒を見なかったか、と 不安そうに訊ねて来たのは一人の体育委員。
「体調不良で、大事を取ってお休みだそうですよ。 何せ体育祭はもう間近ですからね。体調管理も仕事の内です」
あなたも気を付けてくださいね、なんて 冗談めかしたように付け加えて、手を振って見送った。 (1) 2021/10/27(Wed) 21:43:31 |
| 「…ああ、そういえば 掲示委員の方にまた頼んでおかないと…」
危うく談話室の存在をあって無いようなものにする所だった。
現在は使われていない、一階の角部屋を自由に使って良いと 既に教員からの承諾は勝ち取っている。 暫くすれば、校内の掲示板にその旨が貼り出される事だろう。 (6) 2021/10/27(Wed) 22:14:28 |
「ぁー、かわんねー。
誰か引っかかってくんねぇかなって思ってんだけどよ」
「って何言ってるかわかんねぇか。
ま、知られてもいいし……独り言だと思って」
「ちょっと異能で、俺の“声”が聞こえる人間がいるか試してるんだよな。
聞こえたら俺の虜になるの。
うまく行くかわかんねぇんだけどさー。
面白いこと起きるの祈っててよ」
「虜でやがりますか。中々、面白い事しやがりますねぇ。
はい、それは勿論祈らせてもらちまいますよ。
僕は、そう言う面白い事出来ねぇですからねぇ」
にこにこと、いつも通りの笑みを浮かべて。
「……昨日言ってやがったでしょう?
僕の事、『頭バグっちまいそうで苦手』って。
アレ、すっげぇ核心突いてますよ。
僕の異能、『鏡沼創への認識』っていう一点特化で
他人の脳をバグらせちまう異能でやがるんで。
僕だと思って吊し上げたら、他の誰かだった…って事は
起きちまうかもしんねぇですね?」
| 「運動が苦手な人は仕事に託けて なるだけ上手にサボってくださいね。 俺としては得点の集計係なんかがおすすめです。」
今日も今日とて通りすがりの副会長。 生徒会役員が堂々とサボりを勧めるというのも如何なものか。 そもそも今からやると言って入れる空きはあるのだろうか? (42) 2021/10/28(Thu) 1:25:18 |
「ちわーっす!(万国共通の挨拶)
例の子学園来てないってことは…上手く行ったってコト!?御旗お疲れぇ。
なんかぁ、もうすぐ談話室?ってのが開く…もう開いてる?らしいんで、情報収集がてら後で乗り込んできまーす。
なんかいい感じの奴いたらいいな〜チョロそうなのとか…」
「……学校来れなくなるくらいの何らかの効果が出たって事ですよね?どのような効果だったのかぜひ後でお聞きしたいものですが。レポート、最終的には貰える手はずにはなってる筈ですし」
「今俺予定地で弁当食ってますけどまだそんな集まってないですね。もう少し後の方がいいと思いますよ。で、
次の件ですが」
「サクッと言いますね。
俺、恐らくどんな相手でも本気でやればやれますけど、その分俺もダメージ喰らうんで、あんまり安易に行けないんですよね。ところで話によると、数日かけて仕留める方がいらっしゃるようですが、そちらさん、担当されてみては?」
「──効果が見れるのは早い方がいいでしょう?」
「俺の異能と、外面の良さ。
なんだかんだこの身にある物は、
ちゃんと持ち主の味方をしてくれるもんだな」
足元から滲み出す黒い影を、
まるでタバコの吸殻にでもやるみたいに踏みにじって。
「誰もいないところに呼び出して、
少し“お話”したら“喜んで”協力してくれました。
談話室はいってらっしゃい。
俺も余裕あったら覗いてみることにするよ」
「数日かけてでも仕留めるって噂になってます?
いやあ……そんな大したもんじゃないですよ。
執念と、何処までも追いかける異能があるだけで。
恨みだとか、断固とした自分の考え持ってる相手には、
どうやったって交渉で行くのは無理です」
力尽くで、となれば、
流石に学校としても問題にするしかなくなるだろうし。
意外と手札とは心許ない物だ。
「ただまあ……『俺ならば安全』なこともありますか。
話によるとどんな相手でも感情が揺らがない奴がいるらしくて、そっちに任せてもいいんだけど。なあ若井」
ちらと横を向く。消去法的にもね。
「効能のレポートは後で匿名でこっそり貼り出しときます。
経過観察をするのはさすがに俺の役目じゃないので、
ちょっと方々に聞き耳をいれつつね」
「御旗せいかーい!までも何となくわかってたでしょ?」
御覧の通りのにぶちんである。
黒い靄が見えても何も反応を示さない程度
には人への関心が無い。
「じゃあ精神系に強そうな奴は俺担当、御旗が強そうなの担当、普川先輩はそれ以外担当っすね!おっけ〜。どんと構えててくださいよ普川センパァイオレ動くのまま得意っす〜」
「でもさ、その作戦…どうにかして相手を見分けてアレしないとどうしようも…なくね!?」
「つまり……情報が足りないってコト?」
「まあ、だとしても、リスクが一番少ないのは若井だな。
うまくいけば一日に二人三人持ってくこともあるだろうし。
逆に成果が出ないだけならまあ別にいいだろ」
「そゆコト!」
「だねぇ。まぁ襲った瞬間問答無用で心奪われました〜!とかなければ俺が一番って感じじゃない?
いいよ〜、次の奴は俺やるよぉ。それまでに色々聞き出して、めぼしいやつ見繕うか…。」
/*ランダム襲撃で大丈夫ですよね…?
/* ここでwhoダイス振って、出たやつにおそいますよーって秘話かけて食らうって感じですね。
/*成程なぁ〜。少し時間置いて振りに来ますね。早くても今日の夜ぐらいかも…
| 「あちゃー、これはまた随分派手に……」
目の前に広げられたのは盛大に破けた応援旗。 何でも準備中、不注意で引っ掛けて破いてしまったのだとか。
「…うん、まあこれは仕方ないですね」
今回だけですよ、と笑って片手の手袋を外した。 破けた部分を重ね合わせて、指の腹でゆっくりとなぞる。 後にはすっかり元通りの旗が残るのみ。
「はい、これで大丈夫です。 事故は仕方ありませんが、次は気を付けるように。」
旗を受け取り、今にも神仏かの如く崇め出しかねない生徒を 苦笑と共に送り出した。 (53) 2021/10/28(Thu) 9:21:58 |
| 柏倉陸玖は、自分の手に暫く視線を落とした後、再び手袋を着け直した。 (a33) 2021/10/28(Thu) 9:25:00 |
| 柏倉陸玖は、荷物運びに勤しむ同学年の姿を見て、今日もふわふわだなあと思った。 (a35) 2021/10/28(Thu) 9:43:46 |
| 「いえ、いえ。 それらを結び付けて考えてしまうのは、早計に過ぎますよ。 事実関係の確認は…人伝に聞いた話だからわからない、と。 であるなら、それでは飽くまでも憶測に過ぎませんよね。
確かに、ここ数日で色々な出来事が重なっている。 そういうふうに思えるかもしれません。 けれど体調不良での欠席者が、日々何人居ると思います? 体育祭を前に少々気負ってしまう人だって珍しくない。 性質の変化だって、発展性のある異能には付き物です。」
努めて優しい語調で、蟠る不安を一つ一つ解きほぐす。 いつだって、不安や猜疑心が根も葉もない噂を呼ぶ。 それに対処するのもまた、副会長の務めだろう。
「それにね、一度落ち着いて考えてもみてください。 欠席していた生徒達が、再び登校して来た時 自分の事である事無い事言われていたらどう思うでしょう? 俺は彼等の為にも、邪推は控えるべきと考えますよ。」
「何よりも。 そんな杜撰な隠し事をして、誰に何の得がありましょう。 学校側が隠すなら、もう少し上手くやると思いませんか? ね、そうでしょう。何も心配する事なんてありませんよ。」
だから安心して準備や学業に専念する事。 そう言って、また一人の生徒を見送った。 (55) 2021/10/28(Thu) 11:28:05 |
| (a37) 2021/10/28(Thu) 11:28:26 |
「てゆうか、ぼちぼち決めねぇとじゃん。」
被験者予定名簿をぺらぺらり。
「めんどそうなのしか…いなくない!?生徒会とかと当たったらどうしよう俺消されっかも」
言いつつ。
「じゃ、栄誉ある化学の礎的な犠牲者、2号目はぁ〜…コチラ!」
適当な部分を指さした。指の先には…
<<御旗栄悠>>who
「マジ?御旗じゃん。ちょっと薬飲んでこいよ」
/*出目コラ
「なんて嘘嘘❤
適当にやりすぎたわ。もういっかーい。」
今度は口頭ドラムロール付き。ドゥルルルル…
<<竹村茜>>who
「デン!決まった!こいつ!竹村…茜!」
「って誰だっけ。」
おぼえが なかった!名簿読み込み中…
「あ2-Aの奴か。学年以外接点ねぇ〜。
盛る前にまず、学校の外の角っ子で待ち伏せて食パン加えてぶつかるアレからやる必要あるわ」
適当抜かしている
「俺もいつかは薬使うんだろうけど流石に今じゃないだろ」
戦力1/3減になってまうで。
「竹村か。水泳部の。
和井ならなんとかやってくれるでしょ。無条件の期待」
「それな〜。」
whoくん空気読んで
「水泳部?もっと接点薄くなったわ。我文系部ぞ?
ア〜期待が重いナァ〜(棒読み)
つかあの人いつもめっちゃテンション低くなかったっけ…それしか覚えてねぇや。他になんか〜!有用そうな情報〜!!」
厚かましさ、MAX!
「ちょっと名前噛んだ。ごめん。
つっても情報……Bクラならまだしも違うし、
陸と水で住処も違うから俺も接点皆無だよ。
とはいえまあ、どの辺りに部活が終わりそうかくらいは把握できるかな……役に立つかは知らないけど」
「まぁ和井でも若井でもなんでもいいけど若井でーす(自己紹介)」
「うん!それはねぇ、調べればなんとなくわかっちゃう。
じゃあ〜これ以上のイイ感じの情報はぁ…普川先輩の風紀情報網に頼るかぁ」
無茶ぶり!
| 柏倉陸玖は、自動ドアの前で立ち往生中の守屋にそっと近付いた。ドア開きましたよ。 (a55) 2021/10/28(Thu) 21:18:36 |
| >>115 守屋 「ああいえ、お気になさらず。 でも、そうですね。せっかくのご厚意ですから 宜しければ守屋さんのおすすめをお願いします。」 へらっと笑ってそう言った後。 視線を少し上に向けて、自動ドアのセンサーを見る。 「これ、そろそろ先生方に相談した方が良いですね…」 こういった所で不便を生じる類の異能はきっと、 何も前例の無いものではない。 今後の事も考えれば、いつかは改修すべきだろうな、と思う。 (117) 2021/10/28(Thu) 21:44:14 |
| >>120 守屋 「ん。飲んでみて考えますよ、ありがとうございます。」 湯気の立ち上るカップを受け取って、一口。 抹茶の香りと温かさがじんわりと広がる。 普段は珈琲派だけど、たまにはこんなのも良い。 「はは、それはそうなんですが。 似た異能の後輩達が困ってしまうのは頂けませんでしょう? 友達と足を運ぶ理由にはなるでしょうけど、ね。」 冗談めかして先の冗談とも本気とも付かない発言をなぞる。 そういった口実になるのは、悪い事ではないのだけど。 (123) 2021/10/28(Thu) 22:15:52 |
| 柏倉陸玖は、何も聞いていませんよ。会長の耳は手強いかもしれませんが。 (a56) 2021/10/28(Thu) 22:17:53 |
| >>128 守屋 「はは、では相談として受理しておきます。 実際多いですよ、もっと手軽に異能を抑えたいって要望。 …まあ、これに関しては解決しやすい類です。 センサー式ではなくタッチ式にすれば、少しはマシになる」 衛生的には少しよろしくないですけどね、なんて呟いて カップを傾けて、少し嵩の減った水面を揺らす。 仮に触れても反応しないなら困りものだが、 それはもはや自動ドアどうこう以前の問題でもある。 「うん、なら良かった。 お困りの際はいつでもお声掛けくださいね。」 ピザまんを頬張る姿に小さく笑って、片手をひらひらと振った。 (134) 2021/10/28(Thu) 23:11:57 |
| 柏倉陸玖は、何なら手動扉でいいのかもしれないと思った。変わるとすれば、冬季休業の後だろうが。 (a61) 2021/10/28(Thu) 23:18:41 |
| 柏倉陸玖は、蒸し返された要望については笑顔で「ダメです。」 (a62) 2021/10/28(Thu) 23:50:00 |
| 「ははは。 話を聞くのはタダですが、無い袖は振れませんからね〜」
軽い調子で、これまた恐らく戯れのような非難の声を背に ひらひらと手を振って去って行った。 悲しいけれど、いつの世も予算は絶対です。 (144) 2021/10/29(Fri) 0:00:20 |
「この案件に適してそうな異能で羨ましい限りですね。
特別俺はシナジーがある訳でもないので」
滲んで、踏み躙られる影に視線をやって。
さて、最終的にそうなる心は自分達か、他の誰かか。
可能性は0ではない事にぼんやりと思いを馳せた。
「そうですねぇ。別に動きたくない訳じゃないんですけど、
コストがかかりやすいのでそうして頂けると助かります。
別に成果が出なくてもお叱りを受けたりはしないでしょうし」
竹村女史の話を振られて、おや。と顎に手を当てる。
「風紀委員も万能じゃないんですよねぇ。……。
若井後輩と同じクラスの
生徒会の笹原後輩とは相部屋。
話し辛いならそちらの方からでもいいんじゃないですか?
後はトマトスムージーで持ち物検査止められてました。この辺は曖昧ですが……血液操作系の異能だった記憶はありますね。
又聞きなので信憑性は微妙と言う程度に構えてて下さい」
言うほど大した情報じゃないかもしれない。とは言え接点が然程ない。むしろ自分と接点がある人間の方が少ないのだが。
「いやはやそれにしても随分楽しそうですね、若井後輩?
いえ、貴方が表面上そうなのはいつもの事ですけど……
実際、楽しんでるんです?普段も、この役目も」
「生徒会の方が話しづらそうって相部屋居るんすか。
マジで気配とか残さずばれない様にやるか口留めしないとまずいっすね俺が。盛る時に血も入れてみるか…?なんかいい感じになるかも知れないし…。」
質問には以下のように回答した。
「え〜っとねぇ。
今んとこもの作りは楽しいでーす!他はオマケで暇つぶし!
うっそでーす学生生活マジエンジョイしてま〜〜〜す!ウェーイピースピース!」
声音も表情もいつも通り!ダブルピースでピースフルだ。
「あっこれも暇つぶしの一環で〜す。俺の夢が叶うかもしれないんで気合い入れてま〜〜す」
これ"も"と言ってしまった、取り繕った意味なし。
「というか、御旗と普川先輩はなんでこれに加担してるんすか?楽しいから?別に理由でもあんのかなぁ。
俺が話したのにそっちが話さないのは不公平じゃーん!教えてくださいよぉ〜ねぇ〜〜〜両方各位ィ〜〜〜〜」
「
結局暇潰しの一環じゃないですか。
いや別に何でもいいんですけどね。やってる事は俺達同じですし」
「何か推薦状でも貰うんです?
ものづくりが好きで夢って何作る気かは想像できませんけど」
「……さておき、相部屋持ちは下手に呼び出してもそっちが勘付きそうで面倒でしょうし、夜に狙うのは面倒そうですね。
とは言え、絶対に一人でこなさないと行けないわけではありませんし、サポート要因を要求すればいいですよ。最悪俺達が手助けしてでも構わないわけですし」
「おや、若井後輩に他者の内情を気にする心があったと知らなかったもので失礼。さておき今重ねた問いを答えていただければ、多少は答えようと言う風に気が向くかもしれませんね?」
「まぁ1個考えてはあるんで、何とかなんじゃねぇかなぁ。要は薬渡して飲ませりゃいいんでしょ?どーとでもなるなる!
まぁヤバくなったら頼りまーす!」
「えぇ?だって俺だけいろいろバラすって…不公平ジャン!?
しかも確約じゃないんすかァ〜〜〜?ま〜話すんすけど!」
「そう!欲しいのは美大の推薦状かコネ。高校も美術系…というかここのD組入る気でいたんすけどね。見事に弾かれました〜くっそ〜。別に物騒なもの作る訳じゃないっすよ!?
俺はうつくしーい物が好きなだけ!
美大入れたら普通に彫像とか作りてぇ。何なら絵でもいいし。」
「はい、話した!そっちも渋ってないで教えてくださいよ〜どーせ減るもんじゃないでしょ?」
「大した理由なんてないですよ。
ただ、やりたいから協力してるだけ。
そんな曖昧な感情でいるのに、声をかけてきた研究員のひとは何かエスパー的な異能でも持っているんじゃないですかね」
やりたいと思った理由は、
何かあったはずだけど。積極的に言いたいわけでもないし、心の中を漁るのはやめておくことにした。
「見返りは今のところお金。お給料。
何もいらないですよって行ったら押し付けられるような形で取り付けられました。
体育祭までになんか思いついたら変えてもらおうかなあって思ってたり」
「いや勢いのいい若井後輩で何よりです。
飲み会に一人いるだけで重宝されそうなタイプですね」
皮肉なのか素直に褒めているのか相変わらず微妙な言い方。
「思ったより滅茶苦茶健全な理由でしたねぇ。爆薬とか作って美しいとか言い出さないかと正直期待してました。とは言えそこまで熱中できる趣味があるのは良い事じゃないですか。それで推薦状貰う事に微塵も罪悪感も感じてなさそうだし」
やはり皮肉かもしれない。
「おや、御旗後輩は大した理由がないのにむしろよくこんな危ない橋渡ろうとしましたね?いっそ最初から金銭目的って言われた方が逆に気にならなかったんですが」
暗に、理由があるのでは?と言うように。でも直接尋ねはしない。黙ったままならそれ以上の追及もないだろう。
「あ、俺は減るんでパスで」
「センパァイ!なんかムカつくんで薬飲んできてください!」
大暴言
「御旗はほぼ意味もなく参加してるし俺より怖くね?こわいわ〜」
「……意味はあるんだよ。俺にとって大事なこと。
それが何なのか、イマイチ自分でも掴めてないだけで。
動機不明が怖いならそうかもしれない。
三者三様ですよね。漫画の秘密結社みたいです」
「あるんか!大事な事なのに自分でも分からない?…あーね哲学
俺達三人、あくのそしき。善良ぉ〜なクラスメイトとか生徒を率先して差し出して実験台にします!
言葉にすると最悪じゃね?いや言葉にせんでも最悪じゃん。ウケた」
| 「おや、随分と盛況ですね。 先生方に掛け合ったかいがあるというものです」
俄に賑わいを見せる談話室を覗く。 元々あった椅子や机なんかと、各々が持ち込んで来たもので それなりに談話室らしい体裁は整ってきた頃だろう。
「明日、余っているストーブを一つ この談話室に回して頂けるそうですよ。」
もう随分肌寒くなって来たし、 この時期に身体を冷やすのは良くないですから、と。 (186) 2021/10/29(Fri) 16:09:17 |
「ウィッス!無事接触できたんで情報共有だけしておくぜ!
竹村の異能って
強くなるのは体じゃない
らしいっすよ!」
「ついでに圧掛けてきました!」
/*襲撃予告ロールだけ置かせて頂きまして 本襲撃は結果を見てからロール打診してきます。多分…。という報告でした。
「おや、若井後輩も一緒に飲むならいいですよ?
一瞬で組織とやらが崩壊するの含めてそれですね」
あっさり誰かが裏切って潰れそうな雰囲気とか。
「まあでも俺普通に恨み買ってるし目立ってるんで、
いつテロ的に襲われてもまあ不思議ではないんで。
その時はよろしくお願いします。
いやはや怖い最悪な後輩二人で安心ですね?」
無論己も最悪の一人だがシレっと言う。
うっかり打た
(吊ら)
れても仕方ないかも知れない。
| >>188 楢崎 「うん?まあ、俺の功績〜ってわけでもないですけど。 いつでもできるからって後回しになってたみたいで。」 実際教員にあれどうなってます?って聞いた時は あーはいはいあれねあれあれ!くらいの軽さだったとか。 そんな裏話。 「でも、頂けるなら頂いておこうかな。 いいですよね、ハチミツ飴。喉にも優しくて」 乾燥しがちなこの時期は結構有り難い存在。 (189) 2021/10/29(Fri) 16:44:06 |
「
『圧掛けてきました!』
……ってシレっと言うの末恐ろしくないです?」
「後学までに、どんな感じに圧掛けたんですか?」
/* お疲れ様です。実は今回若井くんが運悪く吊られると噛みキャンセルされるので、普川か御旗くんが念のために噛みセットしておくのもありかと思いますがどうでしょうか?竹村さんが凍て星とかその辺りならその辺の事情を説明して、事前に教えてもらうのも手なんでしょうかね?
「非常識な仲間を持つと苦労しますね。
誰が苦労することになるのかはあえて何も言うまい」
自分か普川先輩のどっちかです。
/* 運営様に伺って、吊りランダムを振っていただくって手もありますね。それで若井くん以外ならば問題ナッシング。
「飲むときゎ…最悪の三人で一緒に暴走するんだょ…!絶対一緒に飲もうな!」
巻き込むな。
「え?あぁ〜
"薬の種類は色々あるよね〜あと言葉が通じなかったら徒党組んで襲われるかもね〜"とか、
"いつどこで誰に何があってもおかしくなくなっちゃってるみたいだし"とか、
"気ぃ抜いてると望まぬ形で休むことになっちまうかも?"とか、
"同室の子にも"色々と気を付けなよ"って言っといて〜。
言えたらね。"
とか?こんくらいっすかね。」
/*「絶対俺がやるぜ!」って明言はしてない感じで終わらせたんですが、どうでしょうね。どうしましょう
「それ、圧っていうか脅迫って言うんですよ。
俺も俺で『“お願い”』の体なんで何とも言えないけど。
最悪を自称しないで欲しいよ本当に。
あと暴走するようだったら俺は絶対飲まないよ」
/*最悪御旗は問題ないので合わせといても構いませんよ。多分なんとかなります。
| >>190 楢崎 「はは、それもそうですね。 誰かが言うだろうと思っていると、案外ずっとそのままで」 ありがとうございます、と飴を受け取って 一度手の中で転がしてから、また口を開く。 「楢崎君は、何か困っている事とかありませんか?」 やっぱり、学年やクラスの隔ての無い場があるという事は こういった些細な聞き取りに便利だと思う。 後輩達は、気後れしてなかなか直接言いには来ないものだ。 (191) 2021/10/29(Fri) 17:04:44 |
「そうなの?そうかも!でもほら、注意喚起は大事だし…(?)」
「エ〜。じゃあ俺が一人で飲んで暴走するから二人とも止めに来て〜」
無茶ぶり2
/*じゃあ御旗さん念のため合わせて…頂いても…宜しいですか…?お願いします
襲撃先様には念のためPL連絡しておいた方が良いですかね…?
「若井後輩……才能ありますね。暇つぶしでこれ?」
なんのとは言いませんが。
「俺も暴走は副作用でもなるべく引き当てたくないですよ。
三人一緒飲みはちょっと。暴走したの止めるのはいいですけど、俺にさせると相当手荒な上に後で迷惑料請求しますよ」
一応は戦闘になりかねなくても止めるつもりはあるらしい。
「まあ最悪の自覚があるだけマシと思えば。
これで善人を自称されてた方が色々困りません?」
| >>195 楢崎 「ああ、うん、それは本当に。 暇であるなら、それが良い。 無理に仕事を作るというのもある意味不健全なわけで。」 それが怠惰からの言葉であっても、心配からの言葉であっても。 最低限、やるべき事さえきちんとしていれば。 或いは、上手くそうしているふうに見せ掛けられるなら。 この生徒会副会長は、あまり深入りはしない質だ。 「…噂に関しては、現状何とも言えませんが。 怪我や体調に気を付けるようには呼び掛けておきましょう」 噂もあるし、という言葉には苦笑いを一つ零して。 あなたから言う事が無ければ、話は切り上げられるだろう。 (196) 2021/10/29(Fri) 18:48:34 |
「映画とかの受け売りで〜す。痛いのは勘弁っす!なんか良い感じにこうお願いします!
やだな〜俺だって暴走する気はないっすよぉ。ただどんな風に進化するのかめっちゃ興味ある的な?これで善人自称したらもう最悪より最低になっちまうし!
現場からは…以上す!」
/*この度は調子に乗りすぎまして申し訳ありませんでした。
とりあえず噛みの事について襲撃先様に一報入れさせて頂きました事をお伝えをさせて頂きます。
レギュレーション頭に叩き込んできます
「この状況で自分を善い奴って言い張れるのは、
確かに肝が座りすぎてて怖いですかね。
俺も完全にステゴロ異能なんで痛くないようには無茶。暴走したら諦めて欲しい。……とはいえ、進化が良い方向に働く保証がないからこうして誰かに使ってんだけど」
/*いえ、お気になさらず!
個人として“そう言われるのは嫌だなあ”って思ったまでなので、それを尊重してくださったのなら何も言うことはありませんよ。
「進化どころか退化の可能性もありますけどね。
また正直どれも需要自体はありそうですけど、
まだ狙ってその効果を引いたりはできなさそうですしねぇ」
強すぎる故に苦しむ人もいるだろう。その場合は退化も役に立つ。なら暴走以外本当にデメリットが薄い……自分みたいな人間はどうしてもそう考えてしまう。
「はい。現場から中継してる余裕があるなら大丈夫でしょう。応援はしておきますよ、応援だけとも言いますが。まあそれじゃあまた明日があれば会いましょう。お互いに」
/* こちらも悪乗りすみませんでした。以降ロールや発言など気を付けていきたいと思います。不快な気分にさせてしまい申し訳ありませんでした…!
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る