37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】
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| パンフを見ればいいのかもしれないけれど、 私、見てるとそれだけで満足してしまうの。
[だから、と眉根を下げて、色々知ってそうな彼に アドバイスを求めた。*]
(387) 2020/07/27(Mon) 16:36:00 |
― トークルーム:市村真由美 ―
『真由美さんも、フレンチコース楽しんでくださいねっ
明日会ったときにでも感想とか教えてくださ〜い♡
でっ、でで、デート!?
いや、ないない!ないですよ、たぶん…
でも、真由美さんが気になるなら、
誰か他の人が一緒でもいいですよ
真由美さんたちの方の雰囲気がよくなったら
私たちが外しても良いですし!
それと、真由美さんの水着姿のほうが絶対きれいですって!
…じゃあ、明日午前中にプール集合お願いします♡』
[お風呂で見た裸身を、
そりゃあ綺麗だと思ったんだから
お姉さんの覚悟は思い浮かぶ余地もなくて。
女同士の結託?をお姉さんとしていることに
ちょっとわくわくしたりなんかしちゃって。
明日、楽しみだなぁ。]
― トークルーム:時見ユエ ―
『ありがとうございます〜。
特に希望とかはないんですけど、あんまり重くなくて、
さくっと食べられるものがいいなーとは思ってます。
いま、どちらにいらっしゃいますか?
そちらに伺いますね…?』
[はふっ、とひと息吐いて。
とりあえずはエレベーターホールへ向かって歩き出そう。
返信の間隔から言って、
ユエさんがまだスマホを見てる可能性は高いと思う。
…隣にちえさんがいるかも、っていう事項は
正直失念してたけど。]
お仕事、大変だと思うから……
折角のオフだし、麗央くんがのんびり、ゆっくり
羽を伸ばせるといいなって。
ひとりが退屈になったらいつでも声かけてね。
── 真珠ちゃんへ ──
『気をつけなさい。男は狼なのよ♪
朝プール了解です!
誰も誘えずに一人で現れても許してね😋
どっちがなんてナンセンス。
2人とも可愛い&綺麗でいいじゃん♪
明日楽しみにしてるね♡』
[さて、後で水着買いに行かなきゃ。**]
―メッセージ:ユエさんへ―
[ 若者たちが使っているハイカラなSNSではなくて、
ショートメールを使っているのは、
あのアプリの使い方がよく分からないから。
ユエあたりに聞いたら、使い方を教えてくれるだろうか。]
『お疲れ様です。薄氷です。
昼食のお誘い、ありがとうございます。
今、外にいるのですが、迷わなければ
すぐに帰ってこれると思うんですが、
土地勘がなくて、あまり自信がないので、
昼食はまた次の機会にお願いします。
お食事終わるころには、きっと辿り着いているはずなので
その時は宜しくお願いしますね』
[ 方向音痴ではないよ。
神保町では迷ったりしないし
――地元だからね
*]
| ── スイートルーム ── 舌の記憶も頭と一緒で美化されるのかな。 [羽井さんの話に過去に思いを馳せる。 >>395 そこに見えるのは、まるで、僅かにある暖かい記憶を 消さないように、今にも消えそうにチラチラしている 蝋燭の火を必死で両手で囲って、守っている私。 子供の頃、私は何が好きだったのだろう。] 羽井さんは鰻味噌定食が忘れられないんだ。 [笑って、ワインを口に運ぶ。 普段、お酒は飲まないけれど、 これはすごく飲み安かった。 >>396] (417) 2020/07/27(Mon) 19:10:15 |
| ……乗馬、は難しそう。 初めてでも、乗れるものなの? [初っ端から、ザ、上流階級って感じがするものが 出てきて内心怯んだが、そのあとは比較的、 無料で利用出来そうなもので胸を撫でおろした。] 葡萄畑と花畑に、蛍の沢…… [ふんふんと頭の中にメモしていく。 展望台もあるらしい。 >>397 静かに居るだけで楽しめるのは 私的高ポイントだった。] (418) 2020/07/27(Mon) 19:10:19 |
| だけど? [何かを思い浮かべる羽井さんに続きを促す。 >>398] ……それは経験から? [瞬いて、ふっと目を細める。 それは私にとっては遠い、人間関係を築くことに 長けてそうな彼ならではの意見。 でもきっと、真実なのだろう。] (419) 2020/07/27(Mon) 19:10:27 |
| え? [そんな別のことを考えていたから、 誰を思い浮かべたと聞かれても、的はずな顔を 向けてしまったかもしれない。 >>399 そして、よくよく考えてみると、麗央くんと、 目の前の羽井さんしか私が知っているひと、 ここには居ないのだった。] こちらこそ、ご馳走様でした。 [席を立つ羽井さんを専用エレベーター前まで 見送る。 >>400 軽く部屋の片付をして、その後はどうしようか。 夜は教えてもらった蛍の沢に行ってみるのも いいかもしれない。*] (420) 2020/07/27(Mon) 19:10:33 |
[不意に囁かれた気遣いに、心がぽかぽかした。真珠ちゃんは、親に真っ当に愛されている、いわゆる良いとこの子なんだなって羨ましく思う。
家族の為に頑張って働いてくれている、お父さんやお母さんに感謝できる環境にいるのだろう。こういう娘なら、母親になったら良いお母さんになるのだろう。子供がいなくても幸せになるのだろう。]
うん、ありがとう。優しくしてくれて。
[打算のない優しさを向けられる。それを心地好く思えるうちは、まだ頑張ろう*]
そのドレス着ておめかしして
どんなことがあったか
結果報告、よろしくね?
| ── スイートルーム ──
[羽井さんと別れた後、汗をかいたこともあり、 ゆっくりお風呂に入った。 朝も入ったのだけど、広い湯舟に浸かるのは心地よい。 露天風呂も興味はあったけど、部屋ので十分かもしれない。]
……結構伸びてきた。
[鏡を見ながら、顎ラインの長さの白い髪を触る。 着替えたワンピースと同じ色。]
よし、行こ。
[意識的に気合を入れてサイドテーブルで休憩させていた ウィッグに手を伸ばす。 蛍の沢は夕食後に行くとして、まだ時間がある。 遊技室を覗いてみよう。*] (492) 2020/07/27(Mon) 22:05:19 |
[先輩には曇り空より青空が似合うなって、今度は心の底から微笑んで。]
[ちょうど逆光になって。
俺の視界から麗央の表情が消える。]
| ── →何故かチャペル ──
…わ。声が響く。
[そっと扉を開けて、ステンドグラスが照らす中に入る。 結婚式が終わった後だろうか。 誰も居ないそこは、妙に静まり返っていた。 あ、うん、わかってる。覚えている。 自室を出た時は確かに遊技室を目指していた、 目指していたのだけど、たまたま、 建物が見えたんだよね。] ……
[身廊をゆっくり歩いて祭壇の前、 神様に許しを得て私は、 オルガンの椅子に座った。] (529) 2020/07/27(Mon) 23:04:52 |
|
──── …
[目を閉じて、指を鍵盤に乗せる。 奏でるのは昔、よく弾いていた曲。 その代わりに泣いてくれているかのような音に 合わせて、唇を動かして、私はひとり、 うたっていた。**]
(530) 2020/07/27(Mon) 23:04:56 |
─そして─
[それは、日も落ちて
夕方というよりは夜になってしまった頃。
薄氷さん
に届いたメールが一通。]
『朝はありがとうございました。
智詞さんにお時間あるなら
蛍を観に行ってみませんか?
会いたいです。
詩桜』
[ほこほこ、ツヤツヤ。
入浴後にバスローブ姿で悩みつつ、送信。]**
― 夜のこと:詩桜からのメール ―
[ 多少(?)の酔いも夜には、醒めて。
そこで漸く、1通メールが来ていることに気づく。
夕暮れは過ぎ、日が沈んだ夜間のこと。]
『こちらこそ、朝はありがとうございました。
色々とお世話になってしまいまして……
蛍、良いですね。
昨夜は、チェックインが遅かったので
観に行かなかったんです。
ぜひ、ご一緒させてください。
ロビーで待っていますね。』
[ 素敵な誘いに、二つ返事を返した。
向かう前に、鞄に先程のプレゼントを入れておこう。
シャワーは浴びたし、酒は残っていない。
朝の事を思い出すと、まだ少し照れくさいというか
恥ずかしい想いもあるのだけど、
それよりも、同じ一日の中でまた会えるのが楽しみだった*]
『良かった。
今からロビーに向かいます。
詩桜』
[メールを打ち、ロビーに向かう。
ああ今からもう頬が熱くて動悸がするけど
緊張よりも嬉しさの方が勝っていた。]*
| ── チャペル ── ───… [演奏を終えて、ステンドグラスのバラ窓を見上げる。 いつの間に日が暮れたのか、 豊かな色彩で差し込まれていた光は夜の藍色を 映し通していた。] 『誰かと、一緒ならもっと、な。』 >>398 『……俺も教えてもらったんだよ。』 >>435 [それは、その誰かに執着すること。 その他者を求めること。] 私は、もう…… [そういうのは止めた。*] (605) 2020/07/28(Tue) 18:31:18 |
|
(世の中にはね、 頑張っても頑張っても、触れられない 届かない
────そんなひとも居るんだよ?)**
(606) 2020/07/28(Tue) 18:38:45 |
| ── チャペル→洋食レストラン ── …ご飯、行こ。 [ふっと息を吐いて、チャペルを後にする。 出るとき、鍵を閉めに来たらしいホテルのひとにあった。] (朝も昼も和食だったから、洋食にしようかな。) [もしかしたら、閉め忘れていたのかも? ロビーを通り過ぎた時、待ち合わせでもしてたのだろう 1組のカップル >>599>>609と眠そうに頭を揺らす女の子 >>595を見かけたかもしれない。] あの、眠いならお部屋に戻ったほうが…… [女の子のほうにはそっと肩を叩いて 声かけをしただろうか。] (643) 2020/07/28(Tue) 20:36:04 |
| ── 洋食レストラン ── [そして、今。] …………… [メニューを手に私はまた、絶句している。 だって、これ…… LE CAVIAR OSCIETRE LANGOUSTINE ENROBEE DE FINES LAMELLES DE COURGETTE MOUSSELINE DE FENOUIL, DENTELLE DE CHARBON DE BAMBOU SAUCE CHAMPAGNE キャビア・オシェトラとラングスティーヌのクルジェット巻き フヌイユのクリーム 竹炭のダンテルシャンパーニュソース ] [とてもじゃないけど全9品、説明出来ない。**] (644) 2020/07/28(Tue) 20:38:26 |
| (a158) 2020/07/28(Tue) 20:45:57 |
[ 囁くように、歌うように、この言葉を紡ぐ。]
好きだよ
――…
[ 間近で覗きこめば、
また、天の色は、夜明け色に――染まった。*]
私は、大好き、です。
……これからよろしくお願いします。
智詞さん。
[濡れた東雲は天の色を写す。
夜明けの色と昼の色とが混じり合った。]*
じゃ、私は――…
[ 自分の方が好き、というように大がつく。
それがまた可愛らしくて、くすりと笑った。
腰を抱いて、少し上げられた顎先に指を添えて
そのまま、ゆっくりと正反対の色は、混じりあっていく*]
| ── 回想:ラウンジで ── [女の子がゆっくり目蓋をあげる。 >>656 疲れているのかなと思いながら眺めて、 聞かれたことには口元で笑いながら頷いた。] ええ、船、漕いでました。 [待ち合わせだと、まだ眠そうに目元を擦る彼女を そっと見つめる。 >>657 一体、どれくらい待っているのだろうか。 来れなくなった可能性を彼女が口にするのを聞けば、 他人事ながら胸が痛んだ。] もう少ししたら、来るかも。 [自分でももっと他にないのかと思う気休めを 言って、彼女から向けられる視線を受け止める。 そして、] (722) 2020/07/28(Tue) 23:13:30 |
| え。 [不意の言葉に瞬いた。 人口頭皮に植毛された耐熱性ファイバーの髪。 けれど、最近の技術はつむじも含め、近くで見ても 本当に自然で、それを知っている人でなければ 分かり辛い。] ありがとう。 [彼女の内心を知らず、素直な感想に小さく 微笑んで >>659、] ………ここに来てから、奢るって 言われたの貴女で3人目。 [唐突な申し出に、そう告げる。 それから待ち人が来るまでのお付き合いは引き受け、 奢りのほうは丁重に辞退しようとしたけれど、 彼女は引いてくれなかったかもしれない。] (723) 2020/07/28(Tue) 23:13:36 |
| 早く来てくれるといいね。 [話しながら、追加のほうじ茶を頼む彼女に視線を 向ければ、彼女の辺りを彷徨っていた視線は 1人の男の子に向けられた。 >>680] あのひと? [確認して、彼に駆け寄る彼女を見送る。] (良かったね。) [嬉しそうな彼女の背中越し、彼には会釈を返し >>711 2人の邪魔をしないよう私はそっと ラウンジを後にした。 >>682**] (724) 2020/07/28(Tue) 23:13:42 |
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