人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


朝日元親! 今日がお前の命日だ!

/* 霊界のお嬢様方、おハローでございますわよ!
  ここは昨日からソロ窓ですの!
  残念ながら、面白い物はお見せできなくてよ!

  あと思ったんですが、吊られたら役職バレするんですよね
  「結果:失敗」って出るんだよね多分
  描写書き溜めとくべきでは?


「はいこちら現場の普川です。
滞りなく服用“は”させられそうなのでご安心を。
……まあ、先日の動物大騒動を見た上なので、この後何が起こって俺が無事かはわかりませんが、それだけは報告を」

「……ああ、今日の狙う相手、
 誰か決めておいた方がいいです?」

何故か順番にしていた気がするので、自分の番?という顔。

「どうぞ。消去法的に俺が伺うことにしますよ」

なんかあったらまた動くか〜……
肩の傷はもう完璧に塞がっている。


「若い後輩が出れば面白いですが。
ああ、知られてる二人も個人的は外したいですかね、まだ。
内情知ってて味方がダウンされても困りますし」

最も個人的な意見なので相談はもちろんするが。

今回→<<世良健人>>who


「あー………」

『若井が出なかったか……』
の嘆きではなく。世良は自分の同クラスかつ、元部員である。
思う所がないわけでは、さすがにない。

「……いや、……何でも無いです。
御旗後輩にお任せしますね。……」


「……まあ、適任でしょう。
 なんといっても同室ですからね。
 隙どころじゃない騒ぎなわけです。

 若井が出なかったのはちょっと残念ですけど」

こら。

「頃合いを見て、話しかけることにしますか」

「フラグは折るもんだぜ〜〜〜〜」
この度は若井が空気を読まずに申し訳

「マそれはそれとしてぇ決まったんか速いな!いってら〜。」
いつも通りへらへらだった。

/* 鏡沼、肩書の有無で本体かそうでないか判別できる様に
  してるんだけど(なお一敗)

  今日はどこに本体出そうなーーーー
  肩書が無いのが本物なので、昨日鍋パしてたのは
  イマジナリー鏡沼です
  だから食ってるように見えてただけで、鍋も
  鏡沼が食ってる筈の分は減ってないし
  後片付けしてるように見えても、何も片付いてない
  触った様に知覚させる事は出来るよ
  相手の脳に直接干渉する異能ですイェア!!

人目につかないよう登校してきた。

僕は朝が早い。
いつもかなり早くに登校して、ぼんやりと本なんかを読んでいる。

今日も半分くらいはいつもと同じだった。
早くの時間に登校をして、人気の少ない学内を抜けて。
普段なら教室へと向かうはずの足は、グラウンド横の自動販売機に向いていた。

小銭をひとつ、そこに入れる。
200mlのペットボトルを迷いなく選び、僕はその栓を開ける。

透明な濾過された水。
こんなに綺麗なものでなくても、僕には何も関係ない。
例え雨水だろうと泥水だろうと、僕は何の苦もなく飲み干せるだろう。




あぁ、そうだ
朝日も噂くらいは聞いたことあるだろうけど、
薬には気をつけろよ〜




まさかあんな話をした数時間後に、その噂の薬を手に入れるだなんて思わなかった。
そこまで考えた僕は首を振る。
これは、僕が僕の意思で手に入れたものだ。


……すみませんね、先輩


聞こえるはずもない呟きを落とす。
​──​──それでも僕は、何としてでも強くならなければならなくなった。

僕が弱いから、逆らえない。
群れの中の弱者は、強者に従うのが野生の世界の掟である。

それでも僕は、このまま弱者でいるのは嫌なんだ




僕は、人間だ


それを証明するために、藁をも掴む思いでこんなものに頼る。
あんなに大嫌いな異能の強化を願う。

嗚呼。本当に愚かだな、僕は。


片手で小瓶を転がした。
中に入っているのは水とは違う
無色透明の液体

200mlのペットボトルを見遣り、意を決した僕は、小瓶の中身をそこに注ぐと一気に飲み干した。

これは残り物でも何でもない。
でもそんなのは関係ない。
最初から、残り物だろうと福なんてない。

直後、眩暈のような感覚に襲われる。
グラウンドの真ん中で、僕は意識を失った。

人が近付けば、すぐ目を覚ます。
でも目を覚ますのは僕≠カゃない。

僕の中の獣の魂が、腹を空かせて獲物の姿を探す。

何よりも憎い、
あいつ
の姿を、匂いを、気配を探す。


だから、倒れた僕に駆け寄り声をかけるなら。
少し気を付けなければならないかもしれない。

/* ワープしてません
  誰にも認識されない状態で登校してたのが本体です
  某所でキャッキャうふふしてたり、副会長と話してたのが
  イマジナリー鏡沼ってだけです

 楢崎 鏡沼

近付く気配に僕≠ヘ目を開く。
飛び退くようにキミたちを睨み付けた僕≠フ姿に覚えはあるだろう。
昨日の朝、動物園で警告を上げていた僕と同じ姿をしているはずだ。

でも今の僕は僕≠カゃない。
四つ足で低く身をかがめ、獣の様相でキミたちを警戒している。

その姿は笑っているように見えただろう。

なぜなら僕≠フ唸り声は、人間の笑い声に非常に近い。

8=>50で楢崎に襲いかかる。

 楢崎 鏡沼

僕≠ヘまだ襲いかかりはしなかった。
笑い声に似た唸り声を上げる口許から、人間にあるはずのない裂肉歯と骨砕歯が覗く。

明らかに異常だと、感じていい。

しかしキミたちがこれ以上近付くなら、今度こそ先に近づいた方へ飛びかかるだろう。

 
ハイエナはサバンナの掃除人≠ニも呼ばれる肉食動物だ。

往々にして、横取りや屍肉を漁るイメージが強く卑怯者≠フレッテルを貼られることが多い。
しかしその実狩りの成功率は百獣の王と呼ばれるライオンより高く、ライオンの子供を狩ることすらあるという。

同じくにしてライオンからも敵視をされており、食用でもないのにライオンに殺されることも多々ある。
ハイエナの皮は硬く、その肉はどの肉食獣の餌にもならないほどにとても不味いらしい。

骨すら噛み砕く顎の力、その骨すら消化する強力な消化酵素、屍肉すらものともしない強靭な胃を持つハイエナは、サバンナに於いて一二を争うほどの強者である。
更に獲物を探す目、鼻、耳​──​──そのどれをとっても一級品とされる。

何よりも特筆すべきはそのスタミナだ。
知能も霊長類と並ぶとされるほど高く、狙った獲物が疲れ果てるまで的確に追い回し、その強い顎で餌食にする。

疲れを知らぬハイエナを止めることが出来るのは、更なる強者無力化できる異能の持ち主の存在か、【絶対王者飼い主】の言葉、又は雌の命令だけである。

ハイエナの社会は、絶対的な女社会、そして縦社会なのだ。
 

 楢崎 鏡沼

「​──!」

ハイエナ

その言葉に反応したのは、もしかしたら僕≠カゃなかったのかもしれない。

大嫌いな大嫌いな、卑怯者の烙印。
それを聞いた僕≠ヘ目標を楢崎に定めた。

飛びかからないだけマシだろう。
けれど一度狙いを定めたハイエナはしつこいのだ。

楢崎はこの場から、逃れられなくなったと言っていい。

朝日元親赤色の薬を飲んだ。

朝日元親のいるグラウンドを見た

また異能騒ぎを起こした者がいるらしい。
人気のない、グラウンドの見える外階段でサボり中の竹村茜。

「…………」

ピルケースから取り出した赤色のカプセルを弄ぶ。何度か手のひらの上で転がして、それを飲み込んだ。

「…………」

静かにしてほしいな。

/* 実はこっそり2敗目しました。えーん
  誰だよ、本体とそうでないの称号有無で分けよって思ったの
  はい、焼きモンブランとイモです

教員に朝日元親との同室申請を渡している。

同意があるのですぐに用意されると聞いた。ちなみに不如帰animalが付いてきたが一匹だけなので内密に帰した。


「……!」


シオンの声 を受けて唸り声が小さくなる。
僕≠フ視線は楢崎でなくシオンへと移った。

「…………」

唸り声が収まる。
しかし僕≠フ警戒と興奮はまだ続いている。

グラウンドの騒ぎに気づいた

「え?」


職員室から出たあと、不如帰と会話している。


「朝日が? へえ」

「大変そうだな。
 帰ったら何食べたいか聞いといてくれない?
 人の言語は話せないって? そっかー」

「行かないのかって?
 嫌だよ、だって俺が行ったら蹴られるから」

動くな
の命令を守っている。口許から見える牙は剥き出しに。

(……昨日、俺が行かなくてやっぱり正解だったな)

 シオン

一瞬また唸り声を上げかけた僕≠ヘ、しかしそうしなかった。
ハイエナの雄にとって雌は絶対だ。
たとえ雌の命令と王者の命令が並んだとして、優先されるのは雌の命令であるほどに。

掻き分けられた前髪の下の黒い瞳で従順にシオンの目を見る。
冷たい手に少しだけ驚くような身体の揺れの後、それでも僕≠ヘそれ以上動いたりしなかった。

3秒間は、滞りなく、直ぐに訪れる。

僕≠ヘ途端に、何事にも興味がなくなったように、その表情すら大人しくなった。
暴れる理由のなくなった僕≠ヘ、僕にその身体を返す。

僕を押さえつけていた人達は、僕から力が抜けたことが分かるはずだ。
そのまま僕は、また気を失うように倒れ込んだ。

あどけない、ネコ型亜目の獣の寝顔がそこにある。

/* メッセに返信出来るのは、本物の鏡沼だけ!

  なお『メッセに返信してるように見える鏡沼』は
  幾らでも発生する可能性がある。難しいね!

/* 雪合戦するとなると、本体でないと無理だなー
  朝日くんについておく方の鏡沼は、イマジナリーでよさそう

/* 通常村なら狸バレすると即吊られるんだろうけど
  ここはRP村なので、他者の命を奪った上で
  長生きしてしまう可能性あるんだよな
  情緒燃えちゃうな

/* これは設定した時気付いてなくて、RPしてて
  初めて気付いたんだけどさ
  『イマジナリー鏡沼が他者に与えた印象や思い出』は
  フィードバックして来るんならさ
  鏡沼の人生、密度がヤバで精神年齢実質大人では?

  もう、焼きモンブランとイモにも、鏡沼創わかんねぇな
  

授業をサボって、校舎裏へ。
懐を探って、異能抑制剤を取り出そうとしたところで
御旗に渡したっきりだった事を思い出す。
そして次に、朝日への伝言を頼まれている事を。
仮に抑制剤があっても、今飲む訳にはいかないのだと。
そもそも、必要も無いのに飲もうとしてるのがおかしい。
そう判断するだけの頭はあった。

代わりに探り当てたメビウスを咥え、一服する。
校内だというのに堂々と吸ってるのは、仮に見つかった所で
異能を使えばどうにでも出来るからだ。
ヘビースモーカーではないが、偶に『増えすぎた』時なんかに
こうして吸って、気分を落ち着ける事はあった。
今は別に、増えすぎてる訳でも何でもないが。
ただ、自分にとってはドギツイホラーに遭遇しただけ。
正直ちょっと吐いた。

「…………寒みぃですね」

煙の行方を視線で追いながら、鏡沼は異能によって入ってくる
情報を、無心で捌いていた。

/* 表で堂々と喫煙ロールすんのもな〜
  けど、秘話でしても特定の人にしか見えないしな〜
  どうすっかな〜って思ってたけど
  そう、鏡沼には
木霊窓があった


  ここは今日から、鏡沼創の喫煙所です
  そんな頻繁に吸う展開になるかわからんけど


その薬を飲んだのは、軽い気持ちからだったと思う。

異能が強くなる薬、の噂。
バカみたいに騒いでるクラスの連中を横目に見ながら、溜め息を吐く。
異能抑制剤だのなんだのっていう効いてんのかたどうかも分からない薬を服用して、それでもしょっちゅう『事故る』自分にとって、異能が強くなるなんてデメリットでしかない。

そもそも強くなるってなんだよ。
誰かに見間違えられるこの異能が強くなったらどうなるってんだ。
結局どうにもならないだろ、これ。
影響範囲が広がるとか? なお悪いわ。

……みたいなことを。
どうもぼくは口に出してしまっていたらしく。聞き付けたやつがいたらしく。

帰り際。
机の中身を鞄にしまおうとした時、ソレは出てきた。



クラスの連中はぼくの異能を知ってる。
隠しようがないんだから仕方がない。
ウザがってるやつも、下に見てるやつもいるのを知ってる。

それでもぼくがいじめの対象にならない理由はただひとつ。
この異能は、不意討ちにだけは向いているからだ。

相手が自分を誰かと見間違えていれば隙は突き放題。
もちろんその後のことを考えれば下手なことはできないけど、『その後を考えなければ容易く殺せる』ことを匂わせるだけでもそれなりの抑止力にはなるらしい。

けどそれだけだ。
相手が術中にハマるかはランダム。
誰と見間違えるかもランダム。
良いことはおろか悪いことにも使えやしない。

そんな悪戯以下の異能を嘲ってのことか。何か目論んでのことか。純粋に好意からか。理由は分からないが……

ともかく薬は手に入り。


そしてぼくは、それを、飲んだ。




翌日。つまり、今日。

何がどう変化したかはすぐに理解した。
そして大後悔した。

くそ。最悪だ。

見間違えは起こる。
相変わらずコントロールできない。誰もが見間違える訳じゃないけど、10人に1人くらいは見間違え……てるんじゃないだろうか。
見間違えた人間が必ず声をかけてくる訳じゃないから、感覚値でしかないけど。

問題はその後。
何かの条件が合致すると、ぼくは瞬間移動してしまう。
何度か繰り返した後にようやく、移動先が『見間違えられた人間が元居た場所』だと解った。

つまり……
ぼくを誰かに見間違えた人間が『そいつ』に声をかけようとした瞬間、ぼくはそいつと位置を入れ替わってしまうらしい。


更に悪いことがひとつ。

なんかぼくの周囲でも騒ぎが起こる。
というか、見間違えられてる。そしてやっぱり転移する。
なるほど? つまりこうか?


●ターゲット
 自分→自分およびその周囲

●見間違えられ先
 自分の周囲→自分の周囲(広)

●付帯効果
 なし→対象と見間違えられ先を入れ換える



そうじゃないんだよ。
強化ってそうじゃないんだよ。
もっとあるだろこう。対象を指定できるようになるとかさあ。
なんで肝心なところがランダムなんだよ。



何にしてもヤバい。
普段の異能だって傍迷惑だけど、これは輪をかけてヤバい。下手したら着替え中やトイレ中の相手を転送する可能性がある。

ていうか知ってますかテレポートって基本強スキルなんですよこんなホイホイできてたまるかってやつなんですよ。
え? なに? ぼく鍛えれば自力テレポできるようになったりする?
って若干夢見たけど三回転送された辺りでその夢は焼却炉に放り込んだ。だって感覚とか手応えとか全然無い。こうすればこうなる、がちっとも分からない。

唯一安心できる要素と言えば、人と人の位置を入れ換える都合上、危険な場所に転送はされないこと。急に天高く飛び出したり、かべのなかにいる!になったりはしないようだ。
まあそれだけなんですけどね。悲鳴が聞こえる感じから察するに、対象範囲、遮蔽物無視するっぽいしね。最悪。

壁向こう天井向こう床向こうの悲劇まで責任持てない。誰とも知らぬ見間違えられ被害者兼強制テレポ被害者よ、ごめん。
全部ぼくにろくでもない薬を盛った奴が悪いんだ。(責任転嫁)



よくよく考えると学校外にも出られない。
車を運転中の人間と入れ替わりでもしたら本気で人身事故に繋がりかねない。
ていうかぼく自身がそこに転移したら死ぬ。
というわけで……


現在地、屋上。



これならたぶん見間違えられ被害者が出る範囲も、階下の一部だけに留まるだろう。完全には押さえきれないだろうけど。
それにこれぼく完全に全時間サボりになるんだけど。
ほんと最悪。

あと寒い。クソ寒い。
誰か精神抵抗だか転移抵抗だかわかんないけどアンチスキル持ちいないかな。そしたら学内ウーバー頼むのに……
あっ……


ぼくそもそもスマホに連絡先……無…………。


【要約】

・学内移動中に誰かを誰かと見間違えたりするかも。
 見間違えフリー。

・見間違えた側がその相手と「会いたい」と思っていた時、
 見間違えられた人間と見間違え対象の位置が入れ替わる
 ……かもしれません。
 気になってる人を見間違えて引き寄せてみよう!!

・逆に「会いたくない」と思っていた場合は、
 見間違いが即解けます。

・確率はランダムです。物凄く高いわけではありませんが、
 話題がそれなりの速さで拡散する程度には発動します。

・神谷を意識不明にするか再起不能にするか異能機能不全に
 するかで止まります。

・ほっといても2日経過すれば(つまり明日)異能は元に
 戻ります。解毒的な何かでもいけるかも。

・以上のことを、異能や純粋な推理などで知り得ても
 問題ありません。

【人】 遅れて来た 世良健人

今日は、談話室は静かだ。
少し早すぎるような雪景色に、そうじゃなければ人の心に寄り添って。
体育祭ばかりでいられなくなった学内の関心を表すように、なんだか人も掃けてしまっていた。

勝手に運び込まれたソファはちょっと古びていて、けれども寛ぐには十分だ。
誰もいないのをいいことに、何度か座面で腰を跳ねてみた。少しくたびれている。
(100) 2021/11/01(Mon) 18:20:31
 鏡沼

「は?」


自分でも驚くほど大きな声が出た。

今日何度目かの転移。
だが自分が望まれる側になるなんて思ってはおらず。
代わりに屋上に放り出されたのが誰かもわからないまま、目の前の人物を見て目をぱちぱち。

「ぼく、です、けど????
 なん………………、ぼく…………??」

そのままじっとしてみるが転移の兆候は見えない。
彼が誰かと見間違えているならとっくにこの場から消えているだろうし。となると……??

「……あな………………、だれ…………。
 ぼくは、…………はい……、神谷で、す…………」

 鏡沼

「…………。かがみ………………せんぱい……。
 なんで…………? 探……、ぼくを…………?
 ちが、……ぼくは、…………なにも」

じりじりと後ろに下がる。
探される心当たりがひとつしかなくて、その心当たりはとても後ろ暗い。必然、対応はこうなる。

と言っても後ろがすぐ壁なので、逃げ場はないのだけど。

世良

談話室を訪れる。人がいないわけではないが、そう多くはない。
人が少ないならラクで良い。それだけ気兼ねなく過ごせる確率が増える。

「……それ、面白いんですか。世良先輩」

こっそりと覗き込んでから入ってくる。

【人】 遅れて来た 世良健人

>>+23 談話室 竹村

「おぉおうゎ」

跳ねた体は危うく後ろにひっくり返るところだった。
幸いソファの重量がしっかりとしているので、怪我をする心配もない。
人に、それも後輩に見られた気恥ずかしさを、唇を尖らせてごまかして、
ついでに買ってきていたフルーツ大福をがさがさビニール袋から取り出した。

「……なんか童心に帰る機会ってのもないなって……」

苦しくもそれ以上でもない言い訳をぽそぽそこぼす。
人のはけた談話室はそれでも封をし直したお菓子があったり、人の気配を残していた。
(119) 2021/11/01(Mon) 20:02:39
世良
「そういうものですか」

ひっくり返りそうになり、目に見えて動揺した彼をぼんやりと見下ろす。そういうときもあるのだろうと片付ける。
人の残り香がある談話室を一度ぐるっと見渡す。みんな外に出て雪遊びでもしているのかもしれないと一人納得してから、近くの椅子に座る。

「童心に返りたいときもあるんですね。かわいいじゃないですか」

【人】 遅れて来た 世良健人

>>+24 談話室 竹村

「くそ、マジで油断してた……もうちょっと頼れる先輩のイメージでいたかった」

大してフカフカというわけでもなんでもないソファは、
それでも食堂の少し固いイスとも教室の木椅子とも違う。
寮暮らしだとフカフカで寛げる場所というのは案外限られてくるのだ。
しっかり地についた膝に肘を立てて頬杖をつき、不服そうな顔を向こうにそむけた。

「竹村、体育祭なんか出るんだっけ。水泳部?
 この様子だとけっこう大変だよな、何やるにしても」
(121) 2021/11/01(Mon) 20:36:32
/* 〜鏡沼の、今日の一日の流れ〜

  本体が誰にも認識されずに登校してくる
  (副会長の傍や某所にイマジナリー鏡沼が居る)
  →グラウンドで朝日くん騒動
  →校庭に残って、やり取りの後で流し場
  (イマジナリー鏡沼が保健室で
   朝日くんへの来客 → 朝日くん の順で会話)
  →授業サボって校舎裏で喫煙
  (特にロールはしてないけど、教室にイマジナリー鏡沼)
  →屋上へ行こうとして、神谷くんと遭遇 ←今ココ

雪遊びに生やすか迷ってる。
イマジナリー鏡沼だと雪触れねぇし、本体出すにも忙しすぎ

 鏡沼

「こ、じん、てき、きょうみ…………???」

更にヒいた。

いや引ける場所は空間的にはないのだけど。
あと自慢じゃないが神谷は運動が苦手だ。『見間違われ』方次第では逃げの目もないではないが──
学校から出たら被害が拡大するかもしれない、と考えるとそれも選べない。

「…………っ、すきに、……して、……ください」

本人的には「聞きたいことがあるなら好きにどうぞ」的な発言だが、とにかく喋りがクソ下手。

世良
「愛らしい 頼れる先輩 世良健人(竹村渾身の俳句)」

いっそこれで売り出しましょうよ、と雑なキャッチコピーを提示する。
同じ寮住まいだが、女子のそれはもう少し優遇されている。
ここにあるのは少しランクは下がるが、まあマシ、という程度。
視線を、そっぽを向ける先輩に向ける。

「メインは水泳……ですかね。あとは適当に……今年も異能戦闘ありますよね、あれに出るくらいかな。
 世良先輩は? 三年だし、好きなように出られそうですけど」

「…………」

雪を興味津々に見ている猫みたいだなぁと思いながら笹原を見ている。
暖をとれないことはないが、解決とはほど遠い手段しかとれないから口をつぐんだ。

「…………懐炉くらいならあるけど、いる?」

/* 保健体育に足突っ込んで、授業サボって煙草吸って
  後輩脅して壁ドンしてる……。
  お前の様な風紀委員が居るか(真顔)

笹原絵莉に抱きつかれた。困った子猫だな。


「……別に良いけど」

おとなしく抱きつかれている。


「寒いからって、ねぇ。
 恥じらいと躊躇いは常設しておきなよ」

仕方ないと言いたげに抱き寄せた。

これは、神谷に声を掛ける、少しだけ前の話。
廊下に置かれたキャンバスに気付き、鏡沼は足を止めた。

何が描かれているのかは、すぐに気付いた。
今朝の光景だ。
朝日が居る。楢崎が居る。シオンが居る。御旗が居る。

「────なら、これが僕…なんですかねぇ?」

この絵も、描いた人が描いた様に認識出来ているかは怪しい。
けれど、此処に描かれてるのは鏡沼創ではないかも知れないと
いう可能性がある以上、鏡や写真よりは見たままを信じられる。
その証拠に、眼鏡を外して見ても、絵は消えなかった。

暫く見つめた後、眼鏡を掛け直し、その場を後にした。


「だから運動するのが良いんだろうけどさ。寒くなっても運動しろって言うのはそういうことなんだし。
 勘違いされてコクられたらめんどくない?」

筋トレなり室内トレーニングなりすればいいのに。竹村茜は部活で回せるから体作りは容易いものの、相手はそうでもないだろうし。

/* イマジナリー鏡沼なので手伝えません


「それはまあえらい」

なんだかんだで運動を面倒くさがるよりずっと良いし、女子の鏡だ。

「まあ、うん。相手によるけどさ。断る場合は労力がダルいし。
 私も寒いのが特別得意って訳でもないけど。冷たいのになれてるからいいやってくらいで」

よしよしと撫でてやる。


「義務でもなきゃ私はやらないだろうからやっぱりそこは尊敬するかも。
 …………さわる」

抱きついているから触れる境界もだいぶゆるい。両手で二の腕を揉むように確かめた。

「絵莉は人当たりが良いから経験豊富そうだよね。
 暑苦しいのはやだけどね」

お返しに冷たい手で頬をむにむにしてやる。


「そういうところは素直に羨ましいな」

体の調整と、当人が以前言ったとおり手入れの行き届いた肌触り。竹村茜はスポーツをしている手前、もう少し色づけば健康的なのに、と思うものの。
持ち前の明るさでカバーしきれるのだからこれで良いのかと思う。

「ふーん、緩ませれば吐いてくれないかなー」

むにむにと頬や耳を両手で撫でる。彼女のお陰で冷たい手もだんだん暖まってきた。
きりのいいタイミングで離すことだろう。

/* 鏡沼の付き合った人数について考えてみたんだけど
  よく考えたら、イマジナリー鏡沼だとヤることヤっても
  ヤってないことになるの?ってなって
  もう付き合った人数どころか、経験人数さえ
  考えるだけ無駄な気がして来た

  
お前は木霊窓を何だと思ってんだ


「それくらいはいるんだ。絵莉ともあんまりそういう話はしないからなんか新鮮だけど……そこそこ豊富な方じゃない」


「私の方がそんなに頓着しないから話すこともないからね。
 今はいないかな。まあわるくないんじゃない、みたいなのはあったけど、そういうのが長続きしたことないし……。絵莉こそ今はどうなのよ」


「まあ絵莉の言う通り。今のうちに色々遊んで経験しといてパターン掴むのが良いのかもね。こういうこというとビッチかよって弄くられそうだけどさ。
 面倒くさいんだけど……別に物臭ってわけじゃないし。リードしてくれるならそのほうが楽とは思う。

 そっか。体育祭がきっかけで付き合う〜みたいなのもいたらしいし、面白い出会いでもあるといいね」

【人】 遅れて来た 世良健人

>>+26 談話室 竹村
「季語ないじゃん。キャッチコピーにすんな、もう……」

これには参ってしまった。夕焼け色の髪が項垂れる。
そのまま、放置されていてもなんとなく抵抗の薄い飴玉の袋なんかをくしゃくしゃと手の中に収めて、持て余したりしている。

「二刀流かあ、大変だろ。どっちの練習にも出たりしてさ。おまけに雪だし。
 例年ギリギリ雪の季節は免れてた気がしたけど、今年は気象も恵まれなかったかなあ。
 俺は、マネージャーだし。みんな危なっかしくてベンチの中からじゃなきゃ見てらんないの」

練習メニューの一部にはきちんと参加している分、体作りの部分では選手たちにもひけはとっていない。
それでも実際に動いたならば、日頃から体を追い込んでいる選手たちには劣ってしまうだろう。
もっともらしい言い回しをしながら、ギザギザの袋を弾いている。破ればイチゴの香りが浮き上がった。
(166) 2021/11/02(Tue) 8:58:35
 鏡沼

なるほどこれが夢女子垂涎のシチュエーション、壁ドン。
確かに胸が高鳴るね。
恐怖で。


「何を…… 話せば……。
 ぼくを………… 異能…………?」

しかもやっぱり異能の話じゃないか。
これあれじゃない? 全部口を割らされた後に、このことを黙っていてほしければ……みたいにさあ! みたいにさああ!!
いやそんなことないか。(テンション↓)

おかしな連中だらけなこの学校だけど、さすがにまともな人間もそれなりには……いる……はず……
わざわざぼくを追いかけるような人間がまともか??(テンション↓↓↓)

もうだめだ。おしまいだ。

「…………なんでも………… 話します…………
 助けて………… ください…………」

近くでまた悲鳴が聞こえた。
ぼくのせいじゃない。そう信じるしかない。

「それもそうか。身の振り方の参考にするよ。

 恋路って言ってもまず相手の目処もないんだけどね」

我ながらつまらない学生生活を送っていると実感する。

世良
「じゃあ川柳ってことで」

手遊びや動きが増えるのは癖なのだろうか。
いじられたくなかったらそれください、と飴玉を要求した後輩。イチゴの香りが心地よい。

「水泳は普段の調子で行けるし……だから考えることはそんなに多くないですよ。
 体の良い言い訳っぽい……。
 ……雪もそうだし、最近は暴走騒ぎもあるし、色々危ういですよね。怪我したら何とかしてくださいね」

【人】 遅れて来た 世良健人

>>+40 談話室 竹村

少しくしゃくしゃになったビニールの中に鎮座する、稚気の表れみたいなぼんやりした模様が凹凸で表現された赤い飴を見た。
これを、と傾けて示し確認したけど、そうでないのなら余った飴の袋から探せばいいはずなのだ。
ちょっと考える合間があってから、ソファから乗り出してイチゴの匂いを近づけた。

「ほら。
 ……怪我を治したからって怪我した事実が消えるわけじゃないんだ。
 見えない後遺症が残らないかどうかまで保証できないし、本番でトチッたらスコアに響くだろ。
 練習も本番も、怪我するようなやり方するなよな」
(168) 2021/11/02(Tue) 11:41:01
 鏡沼

あっ。異能バレてる。
あっ。なんでもって言っちまった。
あっ。なんかヤバい雰囲気。

コワイ感じのする先輩に壁ドンされて問い詰められれば、抵抗のしようがない。
ボコられるのとヤられるのってどっちのほうが辛いんだろう。痛いのは嫌だな。……なんて余計なこと考えているもんだから返答も説明も遅いのなんの。

「あ…… う………… えっ…………」

誰か呼んでもいいか、の答えを返す前に人が呼ばれた。
いつものことなのでもはや気にはしていないが、来る人によってはまた転移が起こるかもしれない。それはまずい。ので。

「アノ………… 
 何か…… 異能で………… できません、か…………」

唯一の逃げ道。
こちらの問題が異能によって起こっているのだから、それを捩じ伏せる方法も多分異能にしかない。
恐る恐る提案してみるも、怖いので視線は他所を向いたまま。

/* ちょっとロールし過ぎたせいもあるんだけど
  鏡沼創の一日、濃いな……。
  概ねの流れなんだけど、雪遊びにも居るし
  実質分裂できる人間、一日の密度濃くなりがち

/* 範囲内の人間の脳を、誰が誰を見ても「鏡沼創だ」って判断する様にする
  (=“鏡沼創”の認識を「二足歩行してたら鏡沼創」くらいの幅まで広げる)なら
  そりゃ見間違いは起きなくなるけど
  それはそれで大騒動になるし、鏡沼のアイデンティティは死ぬ(確定)


「副作用出るの、随分遅いですねえ。
まあ仕方ないです。後始末含めてお仕事は大体終わりました」

薬を飲ませても終わりじゃなく、
今度は風紀委員の顔として色々やる羽目になる。
何とも世知辛い上に自分で蒔いた種だ。何も言えない。

「ところであの日俺現場行かなかったんですど、
暫くしたら何かそん時の光景書いた油絵があって。
でもさっき通りがかったら消えてたんですよ。

あれ、誰のだったんでしょうね?
若井後輩、美大志望なら描いたりしてました?」

「俺も……薬は渡してきました。
 あとは天命を待つのみといったころです」

淡々と仕事ぶりだけを言っていく。
どことなく気遣うような面持ちではあるが。

「え、油絵?……見られてたんだなあ。
 各方面の尽力で大騒ぎにならなくてよかったですよ」

「フクサヨー。あははたいへ〜ん。まぁそれはともかくおつとめご苦労さんでおつ!って俺??????」
いつも通り大体他人事の俺。であった

「イヤァその時間はねぇ、部室をクラブにして踊り狂ってたんでちょっと良く分からないっすね。アリバイはこうなんか上手い具合に飯食い仲間がアレしてくれるって俺は信じてるぜ!

多分殿畑の仕業じゃないっすか?」

フーダニット物を気取ろうとしているが何処かに居る一般ジオラマ部殿畑は全力で否定したらしい。こいつです。

「部室をクラブに、できるんだ」

できるんだ……!

「俺の部室にはミラーボールはねーけど電飾が、ある!あとスマホで音楽を流す。完璧ジャン!?」
これはクラブと言い張る男
教卓はターンテイボゥになってDJがキュッキュするらしい。ウェーイ

世良
「どうも」

イチゴの飴を受け取り、雑然と口に放る。

「怪我しないようスポーツマンシップに則って、正々堂々安全に。
 マネージャーだからそういうのが敏感になるのは分かりますけど、選手だって怪我には怯えるものですよ。普段運動してない人たちはどうだか知らないですけど。
 一時の感情で一生モノの怪我や爆弾抱えてたらバカみたいじゃないですか。少なくとも私は大丈夫……って慢心するのもダメですけど、意識はしておきます」

笹原
「じゃあ練習に付き合ってよダーリン。カラオケとかごはんとか。ロープレでもいいし」

それで追加で楽しむことが出来るのなら、二人にとってはWinWinだ。

 鏡沼

「えっ 怖」


素で引いた。

目の前の人間の異能がどんなものかなんて知らない。
今得た断片的な情報で判断するしかない。
つまりえーっと、ぼくが彼になる? 彼も彼になる?
すべてが彼になる? なんかそんなタイトルの小説あったな。
いやそれはどうでもいい。
現状にそれが重なったらもう何もかもがわからなくなるだけで、それはまずい、って話のほうが重要だ。

「…………………………あー…………。
 じゃあ………… もう…………
 意識………… なんか………… トバして…………。
 山とか…………に、……捨てて…………、よろしく…………」

本人的には「寝てる間とかには被害出てないから何らかの方法て意識トバしてもらってその間に人気の無いところまで運んで貰えれば後は何とかします」的な考えなのだが。
とにかくコミュニケーションが、下手。

【人】 遅れて来た 世良健人

>>+42 談話室 竹村

なんだか手持ち無沙汰になって、自分も新しい飴を手に取る。
ショッキングピンクのまばゆい煌めき。わざとらしい桃の香りを口に放り込んだ。

「うん。そうやってラインを見極められてるのは、選手として偉いと思う。
 去年、いたんだよな。練習で怪我して、本番に……出られなかったやつ。
 だから今年はあちこちで注意するようにしてる」

選手としての自分を高めるために引き際を弁えられているのは、感心すべきことだ。
なんとなく遠くの方を見ていたような目は、瞬きの間に緩んだ。
外から聴こえる歓声に、なんだかしゃんとした空気も砕けてしまって、少し吹き出した。

「雪遊び、混ざってきたら?」
(186) 2021/11/02(Tue) 20:24:17
/* はい、三敗目ですぅーーーー

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:世良健人 解除する

生存者 (5)

若井匠海
1回 残 たくさん

永遠の命題だ

鏡沼 創
7回 残 たくさん

此処に居たい

白入 熊
2回 残 たくさん

秘話〇もふもふ

柏倉陸玖
14回 残 たくさん

手の掛かる奴。

普川 尚久
10回 残 たくさん

戻りました秘○

犠牲者 (10)

椿屋凜子(2d)
0回 残 たくさん

 

竹村茜(3d)
2回 残 たくさん

 

朝日元親(4d)
1回 残 たくさん

秘話〇

シオン・グレイヴズ(6d)
2回 残 たくさん

 

市川 夢助(6d)
0回 残 たくさん

全が、遅

笹原絵莉(6d)
0回 残 たくさん

諸々○入眠

世良健人(6d)
0回 残 たくさん

未来は手の中に

尾関春歌(6d)
0回 残 たくさん

えへへ…/秘話○

織田真宙(6d)
0回 残 たくさん

 

楢崎大地(7d)
2回 残 たくさん

 

処刑者 (6)

勢喜光樹(3d)
0回 残 たくさん

余裕少

神谷 恵太(4d)
4回 残 たくさん

 

守屋陽菜(5d)
0回 残 たくさん

最後の体育祭だよ

透 静(6d)
0回 残 たくさん

★おいしい天然水

御旗栄悠(7d)
4回 残 たくさん

全て=

牛丸紗優(7d)
7回 残 たくさん

明日を楽しみに

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa