人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:



「さて、」

「結果だけ先に報告する。
 ヌンキだが……恋愛天使だ。

 …………。
恋愛天使だ
。」

「ラス、矢がブッ刺さってたら遠慮なく教えろよ。」
 


「生憎、彼とは特別縁を持っていない。
 だからか恋の熱を知ることはできなかったよ」

「ブラキウムは
神祓衆
だ。
 黒ではないが、あまり良い話を聞かない運命だが……」

竪琴の音。


「聞こえる者は増えているか?」
「増えていないのならば、大丈夫だ」

 
[ここは変わらずピクニック会場です]

「僕は増えてませんねェ。
恐らく問題ないでしょう」

平和が一番!

「ハマルに聞こえる声も増えていなかった。
では、今日からも変わらずにやっていこう」

地雷を踏みに行った気がするけれどアタイ達、仲良く平和にやりましょうね!

「策略も悪だくみもお腹いっぱいですしねェ」

会議が終わったらお返事するわね。
アタイは喜んでいるわよ...kiss...

「うむ。
 ハマルはいっぱい考えるが、難しいことがわからない……」

了解よ。
アタイ貴方の闇を震えながら待っているわ……kiss……

/*
 システム! 確認が取れました。お早い連絡ありがとうございます。
 取り急ぎ、囁き妖狐は襲撃対象にならないようです。

/*
OKOK
連絡ありがとね!

/*
 ハローハロー、当方です。先の事ばかりで、初日犠牲者サルガスについて全く触れていませんでしたね。
 自身が手を掛けたことにしたい方は、秘匿にて当方にご連絡ください。大変急ですが、
「19日12時」
までに。希望者があれば希望者の中から、なければ全員からランダムに決定し、報告します。後でね。kiss......

 また、見学者「一番槍 メサ」も死亡予定です。そちらにつきましては個人的にナンパをされてください。メサからナンパされても良いでしょう。襲撃可能メンバー以外の我々(「シータの痕」事件にかかわる者はきっと他にもいると考えています)が行ったことにしても構いません。
 当方、後ほどメサに秘匿にて確認を取る予定です。

/*
アタシは人を食うことはしないから、RPは任せたわ
今日はアタシが仲間を増やしていい日なのかしら?結局あの話し合いがどうなったのか把握していないのよ

/*
 人を食うことはしない。仲間を増やす。は外狼なのですね? OK、把握しました。

 外狼の挙動につきましては、サーバーの自由トークを見るに、概ね外狼の能力行使もゲーム時間2日目から「Go!」が出るでしょう。当方はと方針は変わりません。これらがゲーム時間の一日分ずつ早くなっただけです。
 外狼は一先ずランダム(任意で誘うことも可です)を選択していてください。訂正があれば追って連絡します。

 レスが濁流ですね。皆様置きレス村との文言は目にされていませんか? この言葉は当方に返ります。Don't worry, be happy!


/*
OKよ
襲撃の方はランダムで構わないわ
メサちゃんの方はせっかくだからナンパしちゃおうかしら 他に希望者いなければ……

/*
 Amazing! メサはナンパ済みでした。ガルデニアが襲撃をしたそうです。故にサルガスの襲撃は外狼を除く残り2名からになるでしょう。変わらず
「19日12時」
までに秘匿にて送っていただければ。

/*
そうだったのね
OKOK 把握したわ

/*
 Oh...行き違いでしたね、OK! ランダムで慣行します。
 サルガス襲撃は[[当方which*5]]
[当方which*5]

/*
 当方
[当方whichnot当方]

/*
 より、当方が襲撃を行ったとさせていただきます。窓の発言いっぱい流しちゃってSorry! ガルデニアからの発言も受けて、後ほど
(本当に後ほど)
人狼キューとしてのRPをします。

 皆々様お早い返答ありがとうございます。愛しました。kiss……

/*
決定ね
キューちゃん襲撃お疲れさまよ kiss…

/*
 メサの襲撃はキューの連絡より前に粉をかけていた。
 手が早くて悪いね。

 昨日のモスからの質問、「邪魔をするなとはどういうことか」には
 こちらからの返答は無かったということで頼む。
 …結果的に、メサへの襲撃を指していたことになりそうだな。
 そういうロールを後ほど(こちらも本当に後ほど)キューへ伝言する。

「孤独〜〜〜〜!!!!!!!!!!」

/* これほんとに自分しか見えてないの!?


「 
Sorry... I’m sorry...
 」


はい、聞こえますガルデニア。
……おや、ガルデニアもですか?

そうです、サルガスは当方が手を掛けました!
これ迄と何一つ変わりません。
、、、、、、、、、、、、、、、
サルガスの認識に相違がある事は
当方も不思議ですが、それは些事です。
 

 
 
「──サダルは俺を選んでくれなかったのかねェ」

一人、残念そうに呟くように問うた。


「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、
 それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」

サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。
 

 
「ところでラスゥ?
 そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ?
 呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」

「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。
 お前そう言う分野に興味がないのか?一切?
 イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。
 顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」

別段自分が遊び人とまでは思っていないが、
ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。
これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。

 
「しかし、アンタレスの奴……
 モスじゃなくても知ってると来たか。
 これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」

大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。

「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、
 ……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。
 『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。

 俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」


 声は聞こえていた。

 サダルとのやり取りの詳細を知らないラサルハグは、
 首を傾げるだけだった。
 


メレフ
。あんたはメレフでいいよ」

 呆れ声の返答
 事実メレフに向ける想いは父と兄、あるいは両方だが……。
 素直に乗るのは癪だった。

「オ褒メイタダキアリガトウゴザイマス」

 溜息。

「寂しさはない。
 機会があれば経験した。生憎機会はなかった。

 
……あんたの紹介は、いらない


 質問そのものは鬱陶しい。
 しかし彼が気にかけてくれるそのものを
 心地よく感じることも事実だった。


 ラサルハグは他者へ敬意を払う。
 払う、努力をする。

 故に「あんた」などと無礼さのある呼び方はまずしない。
 あなたと出会った頃は、今よりずっと青く小生意気で、
 時折当時の言い方が出てしまう。
 


「 
Don't worry.
 」


……『壊れた時報』が何かをしているようですね?
問題ありません。キューの操作権限は当方の方が上位です。

当方は『壊れた時報』の行動原理を度々書き換えます。
第一回の定例会議から、サルガスの発見までの間に
二回も行いました。

あまりにも致命的な不具合が発見されたので。
 


 舌打ちの音。

「聞いたか、メレフ」

     
壊れた時報

「あなたがキューと結んだ取引は、
 書き換えられる恐れはあるか」

 
「……キュー達が『犯人』で、俺達並みの力を持つ可能性もあるなら、取引が書き換えられた可能性は0とは言えねェ。

ただ、壊れた時報チャンには簡単に言えば
「『もうひとり』の行為の記憶と僅かな干渉を可能にする」
契約を昔に行った。

『もうひとり』はウチの術を侮ってる雰囲気を感じたからねェ。
時報チャンに『制御を掛け直せてる』と信じ込んでいる、かつ時報チャンもそう振舞ってる可能性もある」


「あまりにもおかしい挙動があれば俺が再接触も考えておく」


「……そうか。それならば懸念が大きく消える。

 現在、キューと接触している。
 
嘘をつかず、正直に話すキューだ。


 詳細は後ほど」

「そしてアンタレスが『ラム』だった。
 『モス』を警戒している様子だった。
 『ラム』は殺しを好まず、
 『モス』は好戦的……という印象だな」

 
「ハハァ、やるねェラス。手が早い。
 念で騒がしい方のキュー相手か。呼べば来るんだな。

 しっかし、『死は救い』って言ってたのは
 アンタレスこと『ラム』かい?

 いや何、その問いを聞いて回って反応を見ようとしててね。
 メサとカウスには否定されたよ。

 『モス』の理由がただの快楽主義なのかが気になるねェ。」


「アンタレス──『ラム』は、死に否定的だ。
 何度も踏み込むなと警告する彼の姿勢を信じる。
 あの声は『ラム』のものではないだろう。

 死は救いと断言するものこそ『モス』だと俺は推測する」


「 
Why do you do this,
 」

「 
Gardenia?
 」


はい、ガルデニア。
当方は、“
Torcular
”は間違いなく悪い子です。
そして了承しました。

ラムとモスへ、ガルデニアから。

「こちらの邪魔をしてくれなかったようで何よりだ」

……とのことです。
しかしガルデニアの能力は素晴らしい!
一度に4人も。当方は手を叩きました。

ラムとモスも、ガルデニアの
邪魔をせずにいてくれた事に、
当方は感謝します。


/*“
Torcular
”は、耳に届く赤文字発言と似たような音の羅列でした。


「 
Don't listen to me.
 」


そして、そうですね。

当方が配布した毒及び薬は、
我々の認識の外に在る
“誰か”の望み通りの物になりました。

ハッピーですね。

当方はその事実のみ受け取っています。
“神様がそう決めた”
とも言い換えられますね。

故に、当方も小瓶の中身を把握していない場合があります。

が、ガルデニアの元に届いた小瓶の中身は、
当方がサルガスに使用したものとは異なると言えます。
詳細は必要ですか?
 

 
「ほぉ、そりゃあそりゃあ。なら、
 
『モス』とやらと随分気が合わなさそうだ。


メレフか、“お嬢”か。或いは両方か。
もし
『死を救い』
と考える性質なら──
ギルドの一角に、死者蘇生なんて術の形跡があるワケがない。


「ならもう少しこの問いは聞き回ってみるかねェ。
 噛みつかれようとそれならそれ、だ。

 味方になり得るウチ(陣営)を殺すほどの馬鹿なら、
 万が一、俺が死んだとしても勝手に自滅するだろ。」


「 
Don't listen to me.
 」


当方、例の小瓶は皆様には
依頼者秘匿で配達していただきました。

が、『壊れた時報』はあまりに応用が利かなさ過ぎです。
数件の質疑応答で、敢え無く
当方が依頼者及び作成者である事が
明るみに出ました。

これは当方の望むところではありません。

故に、当方は『壊れた時報』をアップデートしました。
「小瓶に関して依頼者及び作成者を
秘匿する為に嘘をつく事」
これが一回。

それでも不足があったようです。
ガルデニアも『壊れた時報』の嘘を見抜きましたね?

故に、当方は『壊れた時報』をアップデートしました。
『壊れた時報』が“本当に嘘を言っている”と
他者から受け取られる要素を
“完全に平時の様子と変わらぬよう”上書きしました。
これで二回。
 


「 
Stop! Please don't! Ple********
 」


ガルデニアのそれは杞憂ですが、
念の為『壊れた時報』に命令を出しておきます。

「『壊れた時報』は我々の秘匿性を保持する。」

…… ……

……はい、書き換えました。
ガルデニア、これで問題はありませんか?


/*話題の数はお気になさらず。当方も触れて欲しかった話題です。kiss......

/*PL
 当方しばらく席を外す事になるのですが、とある気付きを得ましたのでご報告させていただきます。

 サルガスに限らず「今後の吊り死」も我々で演出することは可能では?

 吊られた方の死の表現を狭めることになるという懸念もあります。全体議題になると判断されたらそちらに移行していただければと存じ上げます。現場からは以上です。See you...kiss......

平凡な家庭に生まれたヘイズは、ある日ふとした演技の真似ごとが家族に褒められたことがきっかけで演技にのめりこむようになった。
まるで幾多の人格があるみたいにたくさん演技を家族や友達に見せた。あの頃は純粋に褒められたい、喜んでもらうのが嬉しいというきれいなものがあったかもしれない。

そしてある日思った。まだ足りない!なにかが!
もっとリアルな演技をしたい!
演技にのめり込むうちにヘイズは家族にこう言われた。

『本当のおまえがわからない』

ヘイズもわからなくなった。

「本当のわたしはだれ?」

どろどろどろと黒い影が地に広がる。

『狼にたべられてしまったか弱い赤ずきん』

『赤ずきんを騙して食べてしまうズルい狼』

『赤ずきんを救い出す勇敢な狩人』


"どれでもない" "何者でもなかった"

 
「おうよ、ケチルハグくん。
 いいじゃねェか減るモンじゃねえし。俺が喜ぶぞ?
 素直じゃないのはお前だって一緒じゃねェか。」

ククッ、と笑い声が漏れる。
ラスが昔の言い方で会話してくる時点で嬉しさがある。
辛辣な返答も気安さの裏返しと思えば可愛いモノだ。

「何だい。紹介がじゃなくて“俺の紹介が”イヤみたいに。
 ヌンキの時の返しで、恋の熱を知りたかったのかと思った。
 機会があれば乗り気ってことなんだろ?」

それはそれとして強調されて拒絶されると複雑でもあった。
寂しいとも悲しいとも拗ねてるとも言う。

/*
 ハローハロー、当方です。GMオネエいつもありがとうございます。自由トーク及び、こちらの文章、当方確認しました。


今回襲撃役が4人いて、序盤は手の空いてる人がいるかもだからね
死ぬ前に人を殺すロールやりたい人狼もいるかもだし
そんな感じでうまくやりな!

 その上での当方の意見の大よその方向は「ナンパが上手くいったら報告してね!」です。日替わり時に「死亡した方へ、>*2:nをご覧ください」とのお知らせを置くことを検討します。当方更新限界勢です。各当日当時に時報とお知らせを置くことは可能でしょう。

内容は後ほど考えます。何かあったら遠慮なく言ってね、kiss……

……。
とんでもない奴を俺に押し付けてくれたな、ラムさんよ……。


 耳に届いた声にうっすらと笑みを浮かべた。

「『モス』の声、か。
 サダルをよろしく頼むよ」

……?

もの凄い熱狂的なファンでした。
協力者になりたいそうだぜ……ラムょっと噛んでくれば?


「火遊びもほどほどに」

 挑戦的な言葉にぽつりと苦言を呈する。
 そう簡単に死ぬ男ではないと知っている。
 
 逆の立場で注意されたことが
 これまでに幾度あったとしても、
 口にするのは彼を大切に想っているからだ。
 
「あなたに死なれると、俺はさみしい」


「 
I think so too...
 」


おや、信望者ですか? それは良いですね!
グッド!
 


「 
Please don't!!!
 」


そう、モス。貴方は“死は救い”と言いましたね?
当方、“生きることが苦しい”方を見ました。
シトゥラです。

当方は“シトゥラは死を与えられるべきでは?”
と思考しております。
それは当方によるものでなくとも構いません。
如何でしょう?


/*この発言は、投票先をシトゥラにしませんか?
ということを述べています。

「そういうことを言うから嫌なんだ……。
 俺が素直じゃなくなるのは、あんたくらいだよ」
 
 溜息をつく。
 口で彼に勝てないからこうした態度をとるのだ。
 
「父にも兄にもその手の紹介なんてされないだろう……。
 
 散々世話になってきて、
 "それ"まで世話になるのは羞恥に耐えれなくなる。
 俺の命を救うと思ってくれ」
 
 声のやり取りだけでも、
 拗ねた感情というのはなんとなしに伝わるものである。
 気恥ずかしさをこらえつつ心情を吐露した。
 
 彼をずっと邪険にすることはできないのだ。

そう。サダルが協力者になりたいってさ。

シトゥラが?
なるほど。そっか。
……それは幸せにしてあげないとな。

/*
シトゥラちゃん噛みとサダルちゃん外狼噛み ありよりのありだと思うわ

/*PL
 注釈。本VR村は待宵館と違い、誰が誰に投票したかが「見えます」。
 ランダム以外であれば、その旨も記載されます。


「 
Don't listen to me.
 」


サダルが? 成程、当方は歓迎します。
ラム、是非招いて差し上げてください。

モス、報告ありがとうございます。
そして当方への賛同にも謝辞を述べます。
幸福を得られる者が増える事は大変素晴らしい!
 

/*PL
 吊り先→シトゥラ(任意)
 噛み先→サダル/実行はラム(他はパス)

 を、当方は提案します。当提案に沿う場合は
「20日12時」
までに、コミット済みであることを宣言していただければ。メモ及び匿名メモ等でも可です。目に届く所であれば。

 当方は上記でコミット済みです。

/*PL
 おっと、入れ違いで連絡がありました。
 に関して確認を取ります。少々お待ちください。

/*
 少し気になったので失礼する。
 結託投票を行うと、こちらに有利すぎやしないだろうか?
 現段階ではシステム上は平等に死が訪れるべきではないかと思う。
 (今後、陣営の人数が減ってきたら同陣営を候補から外し、
  独り言でダイスを振るなどの措置も必要になってくるかもしれないが)

 キューとの相談もこちらへ移行させてもらう。
 上記の理由から
吊りは完全ランダム
にし、
 
2の案
をこちらの今後の方針にしたい。


「 
Really?
 」

「 
Does Gardenia think so?
 」


はい、ガルデニア。問題が無い様で何よりです。

……と、訂正を受け付けました。
ガルデニアが手を掛けたのは4人でなく2人。
それでもガルデニアは
賞賛に値すると当方は考えます。

マーベラス!

ん? おや、ガルデニア。
「シトゥラは、やめて」
それは、シトゥラは死を与えられない方が
良いと言っていますか?
 

/*
 相談は大事ですね。当方、の意見に「あ〜」となりました。

 当方はに以下の確認を取りました。2の案とはこの事です。
1. 「2日目の吊り先がシトゥラになった時に噛みRPをしたい」
2. 「2日目の吊り先をシトゥラ以外にし、3日目の噛みを*31が行いたい」

/*
 当方は投票先をランダムに戻します。

/*
 Sorry! 途中送信です。ちょっと待ってね
☆彡

こんな形で彼に手を出すことになるとは思わなかったな。
まぁ彼が望んでるなら俺は構わないが。

/*
 を加味し、当方は投票先をランダムに戻します。
以下、今後の方針です。

・2日目
 吊り先:ランダム
 噛み先:サダル/実行はラム(他はパス)

・3日目
 吊り先:状況に応じて
 噛み先:シトゥラ/実行はガルデニア(仮)

 3日目シトゥラ噛みに関しては、立候補者が他にいれば殴り合ってください。
 ガルデニア吊りを危惧しての噛み選択もアリでしょう。

 確定事項は、ラムは3日目はパスをすると言う事です。

/*PL
 と言う訳で、が何事もなくすべて想定通りに事が運んだ際の今後の方針です。 護衛をされてしまったり、狛犬に吠えられて能力行使を強制パスにされた場合は泣きましょう。Oh my god!

当提案に沿う場合は
「20日12時」
までに、コミット済みであることをいずこかで宣言していただければ。当方は皆々様を愛しました。Love......

/*
僕も片方を次回に回す形で大丈夫だと思うわ
投票:ランダム
襲撃:パス
にしてるわよ
シトゥラちゃん噛みたい人いるなら譲るわ

/*
了解、3日目はパスを選択する

/*
 ありがとうございます。マジラブ1000%です。Foo!

 皆様の意見を見た上で、当方は3日目シトゥラ噛み立候補します。理由は、「ガルデニア吊りや他役職による能力パス→噛みが実行されない→餓狼も死亡」を危惧してが5割、当方もシトゥラ噛みたいなが5割です。

 当方、発言の締め方を忘却しました。Good night.<ザシュッ(自決の音)>

/*PL
 補足ありがとう。皆さんの方針も。
 現時点でのこちらの方針は以下の通り。RPによって変化する可能性あり。

・2日目
 吊り先:ランダム
 噛み先:パス

・3日目
 吊り先:ランダム
 噛み先:シトゥラ

 3日目襲撃について、我儘をきいてくださってありがとう。

 他の狼の襲撃の機会をむやみやたらと奪うのは本意ではないです。
 ※メサへの襲撃を抜け駆けでゲットしてしまったことに対しても
  実のところ非常に反省しています。申し訳ない…

 やりたい者は遠慮容赦なく宣言してください。キュー、勝負よ。
 ※ランダムで負けるのもドラマだね。そのように考えています。

「ハマル。アンタに聞きたい。
アンタの仲良しは今、誰ですか?」

青年の静かな声がする。

 
「奇遇だなァ、ラス。
 俺もお前に死なれると『残念』じゃ済まない。
 
 それなのにお前と来たら有能すぎて、
 俺以上に飛び回ってるんじゃないか?
 ……なら、俺が大人しくしてるワケにも行かなくなるさ。」

直接顔を会わす機会は然程ないが、
ラサルハグの得た情報で、此方の陣営の見えているモノは広い。

それだけ彼の立ち回りが上手いと言う事だが、
裏を返せば
それだけ危険な橋を多く渡っている
と言う事だ。

「同じ気持ちなのにどうしてこうなるかねェ。
 いやぁそう言う所、一体誰に似ちまったのやら。」

 
「憎さ余って可愛さ百倍かい?」

素直じゃなくなる方が楽しいもとい嬉しいので、
こうやってつい突いているからだ。

「そう言うモノか?俺ァ両親が物心ついた頃にはいなかったし、
 兄もいなかったから父や兄ってモンは実は知らねェんだ。
 だからその辺りの距離感がうまくない自覚はある。
 
 じゃ、ラスの命を救ったとして、貸し一つにしとこう。
 そんなに羞恥するモノとは思ってなかった。許せよ。」

メレフは両親を知らない。兄も存在しない。
この感情が、抱かれている感情が“一般的には”それに近いと
なんとなく理解しているように見えて、実際は酷く懐疑的だ。

存在しなかったモノを、本当に彼に与えられているか。
それを証明してくれるモノなんて何もないのだから。

竪琴の音。


「シトゥラだ」

 [すぐに響く声][答えて、質問の意図に気付く]
 [後、しばらくの間]

「……キファ。
 この事件が終わったら、一緒に海を見に行くと約束をした。

 シトゥラの仲良しは誰だ?」

【PL】
答えている間にキファの不穏なアクションが流れてPLアタイは悲鳴をあげているわ。たすけてちょうだい。
けれどハマルの答えは今のままよ… アタイやってやるわ…

「いい子です。
ハマル、気をつけなさい。
犯人は近くにいる。そして、僕は死ぬかもしれない」

青年は、何かを知っていた。
平和な会議の光景は、もはや崩れ去っている。

「おかしいと思う問いには答えない。
敵か味方か、それについて聞かれたら相談してください。

キファは……あれは……呪いのようなものらしい。
僕もキファと仲良く話をする機会を得たんですよ」

キファは色々大変らしいわよ。
アタイ達、困ったことになってるの。
アタイが死んだら共鳴窓は頼んだわよ

「え、」
 
竪琴の音は乱れる


「ど、どうしてだ。なぜシトゥラが」

「相談。相談はする。
 けれど何故シトゥラが死ぬかも知れないんだ?
 キファに呪い?だってハマルは、キファと。キファが。
 ……やくそく……」

 [動揺を押し殺す子供の声は揺れている]

一体何があったと言うのよ……。
アンタもやばいと聞いてアタイの震えは二倍よ。
アタイにここを第二の独り言窓にしちゃえと言うの……?

「落ち着いてください。
キファは死ぬわけじゃない、と思います。
まあ、死なないとも限りませんが。
死ぬような呪いではない、はずです」

青年は困ったような声を出す。

「ただ、僕はすでに殺されそうになっている。
被害者予定のリストに上がっていたようです。

アンタには、生きていて欲しいんです。
僕は──アンタに、死んでほしくない」

アタイのとこに情報がどんどこ流れてくんのよ!
なんでなの!?アタイただの共鳴者なのに アタイ...

殺されそうになってるし……。
アタイ...前世で悪いことしたのかしらね...

「ハマルだってシトゥラに死んでほしくはない!」

 
竪琴の音がきれる


「ハマルだって、シトゥラに生きて欲しい。
 ハマルは、何をすればいい?
 他にハマルが頼れそうな人はメレフと、ゲイザーと、カウス……」
 [名を挙げていた声が止まる]
 [サダルは貴方から一番最初に忠告を受けた名だ]

シトゥラの中のオネエ、ファイトよ。
アタイ本当に裏で何が起こってるか把握できてなくて申し訳ないわ。
ピクニック会場がえらい事になってきたわね……昨日までは平和と言っていたのに……

「サダルは敵ではないが、
味方でもない

おそらく独自に動いています。
メレフはいい──カウスは、まだ分からない。

重ねて言います。サダルには気をつけなさい。
アイツの本性は恐らく、気弱な青年では無い」

「なあ、ハマルはさ。
 『羊』の肉と『ネズミ』の肉なら、どっちが好き?」


 [ハマルと同程度の年頃の少年の声が聞こえる]

早速問いが来たわ 急展開よ

「それは誰からの問いですか?」

「カウスだ」

「カウスか……。
恐らく害はないと思いますが」

カウスは役職持ちリストに上がってないから多分大丈夫よ……おそらく……

「わかった。ありがとうシトゥラ。
ハマルも少し、頑張ってくる」

ありがとう……kiss……
アタイ投票先に悩みまくるわ

アタイ3日目に死ぬかも。
護衛職見つからなかったらサヨナラね……。
カウスは多分村人側だから 上手く話を聞いてくれると助かるけど……

「メレフは頼れる。カウスには問いを投げている。
 キファも話はできると思って、いいのだろうか。
 そうであればハマルは、理解した」

 [代わりにハマルの家族を見てみたいと言った青年の真意が]
 [ハマルにはわからなくなってしまった]

「ハマルはシトゥラを信じる。
 ハマルはシトゥラの、味方だ。
 それにハマルは……まだシトゥラの『特別』を聞いていない」

 [駄々を捏ねている][わかっている]
 [ひとりになりたくない。ひとりにしたくもないのだ]

オギャァ……(あかちゃん)
外狼ではなく縛りを考えると餓狼が来そうな気配なのかしらね……?
護衛職アンタどこにいるのよ……

「キファは味方です。
ただ、“キファの呪いの糸はサダルに繋がっている”。
どちらかが墜ちれば片方も墜ちます。

僕は僕なりに動いてみます。
僕は犯人と味方を知っています。」

護衛職は心当たりをあたっているわ。
アタイ……多分餓狼に噛まれるからおしまいね……

「キファが、サダルと?」
 [キファは酷く怯えていた]

「……サダル“に”結ばれた?」
 [考える][ハマルがやれる事はなんだ?]

「……ハマルはサダルとまた話す約束をしている。
 なにかが起きた後になってしまうかもしれないけれど、
 ハマルは少し話をしてみようと、思う」

「シトゥラ。おまえを狙っているのは、誰だ?」

カウス、護衛職の雰囲気だけど神と犬のどちらかアタイわからないわ……!
彼は情報を求めているようだから、護衛依頼しつつこのままお話ししてみるわね……
アタイこのチキンレース 駆け抜けるわ
(投票先合わせるなら言ってちょうだいね!チュッ)

アンタ最高よ!
愛してる...kiss...
もし情報の詳細が欲しければアタイに振って貰っても良いわよ!
カウスは恐らく知り合いだから なんとかなるかも

「サダルのせいじゃない。
サダルは“特定の人の声が聞こえる”特別な人のようです。
その呪いを結んだ人は、また別人だ。

サダルにはこの話はしない方がいい。
被害者予定の情報を持ってきたのは彼です。

僕を狙っているものの候補は分かるけれど、
その特定はまだ済んでいません。
そしてこれをアンタに告げるのは危険すぎる」

先にこれだけ。
彼は盾だと言ったわ。おそらく神祓衆。
もしかして役職弾かれた者同士じゃない?


ただ、星を見せられたの。
サダルと繋がりがあって、そちらを重視しているように感じたわ。
ひとまず起きたらまた色々をするわ。グッナイ……寝れるかしらアタイ……

なるほどね。
助かったわ、アタイの最高の相棒オネエ……。
弾かれたんだけどアンタと組めてよかったわ。
アタシ……共鳴者で良かった……。
ちゃんと寝るのよ アタイも寝るわ…kis…

この情報が正しいかわからないけれど、キューがアタイを狙っているみたい。一応知らせておくわね


「 
Such a liar!!!
 」


そうですね、“苦しい”と聞いただけで
“救ってほしい”とは聞いていません。
きちんと確認を取ろうと思います。

ありがとうございます、ガルデニア。
当方、思考が柔軟とは言い難いのです。
 

アアアなんだか神祓ではなさそう
わからない アタイわからなくなってきたわ
頭抱えながらアタイがんばってくるわ
それと一応キューに投票してるわ……

投票はランダムでいいわよ。
キューが接触を図ってきたから行ってくるわ

アアアアアア
いってらっしゃい……アタイ……ぎりぎりまでがんばりたいわ……
ダメだったらアタイがひとりで泣いてるとこ見守っていて頂戴……


「 
Don't listen to me.
 」


声が届きました。
我々の一人が「“シータ”の痕」事件の
被害者になったとの事です。

死体は騒ぎになる前に秘密裏に処理をしたと。
当方は問題なかったのですが……報告者の意向です。

「気を付けろ、それだけだ」

……とのことです。
ご丁寧に、言い逃げだとも。
報告者は秘密主義のようですね。

報告者はそれで当方の気分を害する事を
気にされていましたが、
当方、何一つとして問題ありません。

報告ありがとうございました。
当方は該当者へ謝辞を送ります。


/*この発言での被害者、及び報告者はモブです。


「 
I don't think so...
 」


当方は我々の全てを
把握しているわけではありませんが、
こうして“我々が手を掛けられた”との
報告は初めてです。

“死は平等に不平等”

当方の理念のひとつが証明に近付いた事を
当方は喜ばしく思います。

グレイト!
 

多分今晩はアタイじゃないから多少の猶予はあるわ……kiss……


「 
I can’t take!!!
 」


……? おー……?

…… ……

オーケー、ガルデニア。ありがとうございます。

当方はシトゥラに“きちんと”確認を取ります。
そして報告をします。
 

アアアアアアシトゥラァァァァァァ
よかったわ……アタイ達まだピクニックができるのね……kiss……
カウスへの秘話を軌道修正しなくちゃね……

アタイ色々今頑張っているから……
見ててね……アタイの相棒オネエ……。
カウスが何か知ってそうならアタイも行かなくちゃ

「なあ、良ければ聞かせて欲しい。
 アンタたち、『飢えた狼』が誰か、心当たりある?

 俺がもらった情報の真偽を確かめたい」

カウスからこう聞かれたのだけど、確証はないと前置きしてキューの名前を出しても大丈夫かしら……?

多分情報の出所は同じよ。
心当たりはないと答えた方が安全かもしれないわ。
下手をしたらサダル、全員に情報回してるわね。
キューがそうだと言う確定情報は無いわ


「先に宣言しておく。
 今日は『カウス』を視て貰う予定だ。

 最も、カウスに関してお前が何か情報を握っているなら
 取りやめて別の人間にする。」


「他に考えていた候補としちゃ、ルヘナやルヴァ辺りかね。
 サダルはおおよそ予想がついてるが……
 アイツの言葉、まどろっこしいからなァ。」

「『自分の役者になって欲しい』って取引を持ち掛けられた。
 いやァ、こんな年になってスカウトが来るとは。
 人生長生きすると何が起こるかわからないものだ。」

了解したわ。
そう答えておくわね。

「もしかしたら、ブラキウムが当たりかもしれない。
カウスが知りたがったのは『犯人』ではない。

つまりカウスは、『実行者』が分かれば阻止が出来るということではないでしょうか。……僕の推測にしか過ぎませんが。

ブラキウムは犯人ではなく、
僕に『次に狙われるのは誰だ』というような問いを向けた」


「ならばルヘナを選ぶ。

 買い被ってもらったが、今日の調べは順調じゃない。
 ……悪い」

/*PL>>墓落ちされた方へ
 ウ〜〜〜〜〜当方当方! 貴方の時報キューです☆彡
 当方はPLの脳内に直接語り掛けています。

 まずは墓落ちしてしまった事、大変痛ましく思います。
 そしておめでとうございます。

 
貴方は己のPCの死を自由に演出する権利を得ました!


 
我々
は死の演出について、GMの意向通りであります。
 貴方は己で死を演出されても良いし、
 急遽縁のある人物に殺してもらっても良いのです!
 我々を個人的にナンパされても構いません。
 この場で有志を募っても良いでしょう。

 我々に限らず、時間や体力的に問題がある方は
 断る事がきちんとできます。
 当方は皆々様を信頼しております。
 当方達は共に24h村を駆け抜けた仲です。Love......

 心が落ち着きましたら、どうか自身の意思をご表明ください。
 この場ででも、メモ等ででも良いでしょう。

 当方は貴方の出される“死”を心待ちにしております! kiss......

/*
 墓落ちされた方へのメッセージを投稿しました。
 でいつでも参照できますね。Yeah!


「 
Liar! Such a liar!!!
 」


ガルデニアへ、当方より。
シトゥラは「殺されたい」と言いました。

当方も憂いが無くなり喜ばしいです。
確認は大切ですね。


/*

※ ※ ※
シトゥラは実際には
「殺されたくなんてない」
「死にたいとも思っていない」
と言いました。
※ ※ ※



「 
Ahhhhhhhhh!!!
 」


/*耳にだけ音が届きました。脳に届く音はありませんでした。



「犯人♪ みんなわかっちゃいました〜♪」


子役はスキップしている。

/*
今夜の噛みの時はアタシはたぶんいられないからお知らせよ。
外狼としてサダルにコンタクトを取っているわ。
サダルを噛んで投票はランダムにしておくわね……kiss

/*
 OK! 間違いありません、コミット宣言感謝です。kiss......

「ブラキは、味方か」

 [安堵の声]

「わからない。
 カウスに出来る事は今夜の
を守ることだけだと言っていた。
 それがかなりの博打であるとも。
 ……襲撃者を見定めあぐねているのであれば。
 ハマルはカウスに教えた方がよかっただろうか」

「ブラキウムに、頼んできました。
おそらく大丈夫でしょう。
が裏切らない限りは。

キューには死にたくないと伝えてあります。
利害が一致している限りは手を出してこないはずです」

「万が一があった時のために言っておきます。
ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム
はおそらく味方です。
僕に何かあったら頼りなさい」

「ただ、サダルは何かを隠しています。
すべてを信じるには、危険だと僕は思う」

「情報の大半は彼が握っている。
彼が裏切れば、厳しい状況に立たされるでしょう。
何か手が打てればいいのですが」

 [きゅ][唇を結ぶ]
 
「ハマルは理解した。
 ひとりになったら、ハマルはその四人を頼る」

「ハマルはきっとその何かにはなれない。
 けれど、できるなにかを頑張ってみようと思う」

「……」
「明日も一緒にいたいな」

「もしも間に合うのなら、ハマル。
カウスに頼んでほしい、実行者はおそらくアンタレス。
そっちがサダルを狙うなら、それで止められる。」

怪しい。

「僕がアイツなら、僕を狙う。
わからない、これはただの予測だ。
もし、アイツの目的がそうならおそらく僕が邪魔だ」


「 
Don't listen to me.
 」


しかし、ふーむ……。
当方は自問します。

「“死”はそんなにも魅力的ですか?」

はい、魅力的です。
少なくとも当方はそれに興味を抱いています。

ですが当方は自身の死を経験していません。
これは当方が“死に触れる事”の幅を
狭めている可能性があります。

当方は他者を死に導く事は
多く重ねてきましたが、それでも今一つ、
どうにも胸のツカエが取れません。
 


「 
No! Please...
 」

「 
Please don't choose Cu!!!
 」


故に、当方は考えました。

“当方は当方の死によって完成する”

勿論我々として、当方として、
人々に死を与える事は続けます。

しかし“死は平等に不平等”です。
いつそれが当方にも訪れるとも知れません。

ですが、当方は予感します。

それが“神様の言う通り”であれば、
当方は『壊れた時報』と『もうひとり』として、
“Torcular”
』として
完成するでしょう。

それが、“誰かさんの言う通り”であれば、
当方は『
“BAG”
』として
完成するでしょう。

当方は“貴方”の選択を尊重します。
グッドラック!
 

 
日が変わる。何かが起きる。
いつ自分が死ぬかなんて、
とっくに覚悟は済んでいたつもりだったが。

「なぁラス。明日、もしくはそれ以降。
 もし俺と連絡が取れなくなったら、
 間違いなくこの事件で俺は死んでる。

 そん時は、ウチのギルドの俺の引き出しにあるヤツ
 持って行ってくれ。役に立つかはしらねェが。
 お前の好きに使ってくれればいい。互いの無事を祈ってる。」

帰る場所を残しておかないと行けない気がした。
残しておきたいと思う彼がいる。
寂しがらせたくないと思ってしまう。

そんな感傷など意に介さず、いつも通り日は暮れて、昇る。



「あなただよ」

 放任主義の"魔女"は置いといて、
 少年のラサルハグを気にかけてくれた大人は幾人かいた。
 それでも皆、生活があり、少年ひとりに手をかけられるわけがない。
 『親身に』──それは様々な意味を含むが──、
 接してくれたと感じるのは『等価交換』だ。

「俺の見本で憧れだ。
 
 世間一般の父や兄は求めていない。
 あなたのままでいい」

「伝えた。カウスがどう選ぶかは、わからない」

「ハマルは、ハマルとシトゥラの推測が正しく」

「皆の選択が正しいことを祈るぞ」

 




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ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

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