173 【身内】Drunk【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| お前も言うようになったなぁ、この人気者。 忙しすぎても嫌だろ、お互い。 [ くはっと笑いながら彼女の頭を撫でた。 昔からの馴染みも多いおかげで、 忙しくしているのだが仕事が残ることもあり あまり呼ばれすぎるのも良くない。 >>3 とはいっても、彼女はどうしてか人気で 偶に彼女の仕事を肩代わりすることもある。 ]
(10) 2022/09/01(Thu) 20:49:52 |
| お前より重いもの持ったことねぇしなぁ… 大体、女子に重いもの持たせる訳ないだろ。 モテないって?まぁモテないだろうな。 いつもお前と一緒にいるせいで。 [ それだけが理由ではないが、 モテているのかそうでないのかで聞かれたなら 彼はまだモテるの分類に入るはず。 >>4 けれども特定の女性を必要としないため いつも彼女との仲の良さで勝手に身を引いてもらう。 彼女との時間が長くなって、 言い表し難い関係になっているのもまた、事実。 ]
(11) 2022/09/01(Thu) 20:50:45 |
| 金になるときは至って真面目だったな。 そ、お疲れな訳。癒やしてくれよ。 [ 軽い口づけにまだ満足はしないが、 仕方ないと言い聞かせて、 部屋は綺麗になって文句のつけようもない。 >>5 近くの空き部屋は把握しているため、 遠慮なく鍵を開けて閉めてしまう。 口では面倒そうな感じで反応する彼女を 有無を言わさずに閉じ込めるように。 ]*
(12) 2022/09/01(Thu) 20:51:42 |
疲れてるのもそうなんだけどな、
ちょっと雪菜ちゃんが足りてねぇんだわ。
[ ベッドに彼女を寝かせてから、
ギシッと馬乗りになって顔を近づける。
後で綺麗にしたら、何かは言われるだろうが
問題ないと言うか問題ないことにしてしまう。
それが御子柴詠斗である。
彼女にダメと言われなければ、
先ほどもらえなかった濃密な口づけを求めて。 ]*
…………何それ。
今の御子柴先輩、おじさんみたいだったよ?
仕方ないなぁ、ね、詠斗は。
[雪菜ちゃんなんて言われて
ちょっと笑ってしまった。どうやら疲れてるのか
相当癒しを求めているのか。
それとも、もしやこの人私に惚れてるのか?
なんて。
彼の首に手を回して密着する。
空き部屋とは言え後で部屋を綺麗にしなきゃな、と
思いながらも彼の唇とこちらの唇を重ねる。
勿論、舌を絡めていつもみたいに。]
ねぇ。
どうせならエッチまでするでしょ?
[彼に最後までをそうねだりながら]*
| それならいつ辞めても貯蓄はありそうだな。 特にお前は、そろそろ人を選ぶことを覚えろ。 人気者で稼げても、疲れは溜まる。 ……ミジンコくらいの心配してんだぜ。 [ クビになんてすることはないが、 まだまだ未来ある年齢の彼女だから、辞めさせたい。 年上心というものだろうか。 >>19 女性の体は男よりも大変で、傷つきやすい。 だからこそ、相手する人数は減らすべきだし 何より疲れている彼女を労るのが 最近嫌になってきている。 抱きしめて寝るだけでも十分な時もあるが 彼女に残る知らない客の匂いは害。 ]
(24) 2022/09/03(Sat) 1:26:25 |
| お前は軽いよ。つまり俺も重たいものは持たない。 性格?こんなに後輩思いなのにか? 振る舞いも悪くねぇだろうが。 ………いらないな、彼女なんて。 [ 色々とやってしまえばいいかな、と 考えていることがあって、 彼女なんていらないと思う。 >>20 女がほしいとかではなく、 美奈川雪菜がそばにいることが重要で。 ]
(25) 2022/09/03(Sat) 1:27:09 |
俺おっさんだぜ?忘れてんのか、雪菜。
……雪菜、もっと。
[ 彼女からしてみたら少し歳が上だから
おじさんと言われても間違いではないと思っている。
くすくすと笑いながら、首に絡む細い腕に
引き寄せられるように顔を近づけて唇を重ねる。
舌を絡めて、彼女を更に求めて。
]
そうだな、最近雪菜がお疲れモードで
ろくに触ってない気がするから
しつこくしてしまいそうな気がする。
[ インカムで、8番28番対応不可と告げれば
電源を切ってベッドの上に置いた。
彼女から強請られていることは、
彼がしたかったことでもある。
前述のように抱きしめて寝ることもあったが、
それだけじゃ間に合うわけもない。
だからこそ、彼女の体に触れたいと思った。 ]
雪菜、今回の船旅何人に呼ばれた?
[ 彼女の服を脱がせながら、
確認するように問いかけていって。
下着姿になったなら、下着の上から胸に触れ
ぷるるんと何度か揺らして、
これこれ、と肌に噛み付いたかも。
最後までするとは言っても、
実のところ今の彼には避妊具がない。
だから今日は無断で中に出してしまうつもり。
1回許してしまったらいけないことだが、
彼女がどうでるかの実験でもある。
暫く胸に触れていたら、ホックを外して
ちゅっと乳首に口付けて舌を絡めて行った。 ]*
……あ。それもそうだったねぇ。
おっさんだね、先輩。
[彼の言葉にくすっ、と笑い
それもそうだと言う。
彼は既に30代かそれに近い歳。
若いように見えるがそんな歳。
やっぱり彼女作れば良いのでは?と要らぬお節介。]
今日も疲れてないとは言わないけどね。
疲れてない時なんて無いからさ。
[船の上では疲れてない時は基本無い。
そして船を降りた後に彼と会う事も無いので。
部屋の掃除という仕事を終えたので
少し休憩という意味で、後輩君には悪いが
スッキリするで仕事の負担をしてもらおう。]
え。
あー…、2人かな。
どして?
[仕事着の服を脱がされていく時に
彼にそう言われるので、指を折って応える。
まだ明日、明後日とあるのでもう少し呼ばれるだろうが
今は2人だ、と答えて。
Yシャツを脱がされて、ブラのホックも外されると
小さな身体に似合わない大きい胸が
ゆさっ、と重力に引かれる。
彼の温かな口内に胸の突起が含まれると
ふ、っと小さく吐息が溢れる。]
[自分のズボンをずらして
くちゅくちゅと、指で触って下を軽く濡らしていく。
気が早いと言われても仕方ないが
時間が無いのも事実なので、仕方ないと言い訳をする。]*
「と、十川……さん?……
私と、
秘密の2次会
、しませんか?
お酒を飲むよりも、多分とっても楽しい、
私たちだけの2次会、なんて?」
押し倒されたのでここはもう、
お誘いしていいものと勝手に思います。
ゴムは一応2枚だけ持ってきました。
十川さんが何回する人なのか分からないけれど
もしものときは、動画に残しましょっ。
そしたら、十川さんと会えない時も、
それを見てひとり気持ちよくなりそうなので。
変態って言われてしまいそうな気もしますが、
夢見るくらい、いいでしょう?
お誘い言葉と一緒に頬に手を添えて、
十川さんの耳に髪をかけてあげればお返事を待ちます。*
いえ、それは……。その。
[一体どうしてこんな状況になってるのか。
いやそれは俺が彼女を押し倒してしまったからなのだけど
お酒に酔った頭は、もしかしたらこれは
夢を見ているのかも、なんて思う始末。
理性では断ろうと思うも
お酒に蕩けた頭ではブレーキが効かず
頬に伸びた彼女の手をこちらから取ると]
秘密ですか。
一体何をするのか、教えてもらえませんか。
俺は、そういう事だと思ってますから。
間違えてると、いけませんから。
[そのまま彼女の手をベッドに縫い付けて
彼女の答えを聞いてから、彼女の唇を塞ぐ。
お酒の勢いがあるのは間違いないが
実際には踏みとどまれたのだろうが
そこを無視して踏み込んだのは
結局俺も女性の誘いに抗えない男の部分があったのだろう]*
| 短期にしちゃ、長いな。 あとどれくらい貯めたいわけ? [ 彼女が働き出して結構な時間が経っており これ以上貯蓄を増やしてどうするのかと 何故か心配になってきてしまう。 >>29 特殊な職業故に、船を降りて働こうとしたら 金銭感覚のバグに気づかずに新しい職を すぐに見つけられない可能性も大いにある。 だからこそ、彼はコネクションを作って、 いつでも辞められるように気をつけている。 ]
(34) 2022/09/05(Mon) 23:09:30 |
| 先輩を立てる……俺にそんなことしたことあるか? なんだ、俺が独身貴族になるのか気になるわけ? [ ケラケラと笑って彼女に聞き返した。 独身貴族になる可能性も大いにある。 それは、これから先わかることでもある。 >>30 だからこそ、何も気にせずいてほしい。 今の関係から進もうとはしないから。 ]*
(35) 2022/09/05(Mon) 23:10:07 |
そこはそんなことないって言うところだろ。
それでよく先輩立ててるって言うな。
[ 頬を使ってやろうかと考えたものの、
これから息抜きに付き合ってもらうので
手荒なことはせずに頬をつんつんと。
彼女とこうやってじゃれつくのもある意味日常。 ]
過労で仕事できなくなる前に休めよ。
いいな?これは先輩命令。
稼ぐことも大切だが、お前の資本はこの体だぞ。
[ 柄にもなく説教じみたと、言った後に思う。
とんとん、と心臓の近くを指で叩いて
釘を刺しておかなければ
彼女はとことんやってしまいそうで。 ]
聞いただけ。…いつ見ても、いい体。
おっさんたちもこの体がいいんだろうな。
[ 突起に吸いつきながら、彼は返事をする。
ふわふわで重厚感のあるこの体に、
乗客たちは虜になってしまうのだろうと
納得はするものの、やはり嫌だなと
思ってしまう自分がいるんだと思った。
彼女が自分で準備を始めたのが分かったので
それをやめさせ、その手を彼のベルトに持っていった。 ]
[ 耳元で囁き、ふっと息を吹きかければ、
その刹那彼の指が彼女の中に入っていく。
お互いのことを高めていけば、
すぐに準備ができるのではないかという
短絡的な考えではあるのだが、
密着しながらやることに興奮するとも言う。
準備がお互いに出来れば、
彼は避妊具を付けずにずぷっと彼女の中へ
昂った自身を埋め込んでしまったことだろう。 ]
なんだか、押し倒された時に舐めるように
体を見られたような気もするんですけれど、
十川さんに見られるならプレイみたいで、
どきっとする以外に何もなかったです。
「そ、それ、は…………
えっち、しましょ?私、ずっと……
十川さんのこと、もっと知りたかったの、ん……」
わざわざ、聞いてくるなんて、Sですか??
少し渋ったけれど、したいんですもん、言わなきゃ。
最後らへんには、手をベッドの上に拘束されて
憧れで、すごく好きな十川さんとキス、してる。
あぁ、これで明日の朝には……
十川さんは、驚いちゃうかな。
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