40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】
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[真っ赤に染まる顔を隠そうとする彼女に
下腹が波打つほど激しく穿ち。
ぽたぽたと汗が白肌の上に散る]
……だめ、顔隠さない
自分がどうなってるか、ちゃんと見ないと
イかせてやんないよ?
[更に甘く甘く溶けさせるように、
碌に返事もできず身悶える彼女に更なる羞恥を強いた。
四肢を跳ねさせ、嬌声を上げながら
乱れる姿は煽情的で、男を煽り。
奥へ奥へと誘いこむ淫襞に応えて割り拓いた切っ先が
彼女の最奥へ到達する]
なぁ……イきたいんだろ
[意地悪く囁く声は、彼女に届くだろうか。
身を捩らせ泣きじゃくる顔が、
敷布から上げられるまで待つように
決定的な部分を避けて抉り続け。
じりじりと迫る絶頂に、先に根を上げるのはさてどちらか]
[一際強い痙攣と締め付けに、息を詰まる。]
────……ック、 ぅ
[眉根を寄せながら腰を乱暴に動かして
下生えが無下の丘にくっつくほど深く穿ち。
溜めこんだ熱を叩きつけるように弾けさせた。
阻むもののない迸りが、出口を探して胎奥で暴れる。
それらを傘で押し返しながら、
びゅくびゅくと残滓を出し切るまで彼女の中に居座って。
はー、と大きく肩で息をついた*]
ー 柳の間 ー
[怒りを表明する、という経験は
私の人生において、あまり、なくって。
そもそも、人様を悪く言うような
言葉は決して使ってはいけないと
お父様お母様に教わってまいりました。
ですが、今日のこれについては
怒ってもいいのではないでしょうか……?
嫌だとあれ程申し上げたのに、
こんな、お粗相をする羽目になり
ぐっしょりと床を濡らしてしまって。
私はもう恥ずかしくて死にたくなりました。
今更、ぎゅっと後ろから身体を抱いて
頬を寄せてきた黎哉に、ふつふつと
沸き上がる感情のまま─────
キッと眦に怒りを滲ませ、
持ちうる語彙で最も酷い言葉を
彼にぶつけましょうか。]
この、変態さん……っ!!
[怒りの滲む眦に、涙の玉が浮かんで、落ちる。
羞恥も怒りも、「ぞわぞわ」も
とっくにキャパシティを越えてしまって
感情が溢れる先は、涙腺しかありませんでした。
他人のお粗相に喜ぶのは一般的な男性ではなく
特殊な性癖をお持ちの方だけでしょう。
一刻も早く逃げなければ、と
身を捩ろうとしたら……黎哉さんの手が
また裾を割って、秘裂へ延びるのが、
見えてしまって。]
……やだ。やだやだやだやだぁ!
[ぬぷ、と絶頂を迎えたばかりの肉襞の中に
太くて大きな指が入っていく……]
ほんと、何か気に障ることを
したなら謝ります……っほんと、もう、っ!!
[キツいナカを指で押し広げて、また
動こうとしてる……それが嫌で、必死に
中から追い出そうと息んでいる、のに]
あ"あ"あ"っ!!!
[またさっきのとは別な場所を指で抉られて
私は濁った悲鳴をあげました。
未開発な女陰を性急に責め立てられて
もう「いや」とも「怖い」とも言えなくて。
膣の天井のぷつぷつしたところを撫でられたり
強い刺激に、ぐっと下がってきて
精を求める子宮口をくすぐられたり……
自分の知らないところを教えられるのは
本当に、今すぐ砕けて死にそうなくらい、怖い。]
あ!あ!あ、っンン、んっ!んっ!ん!!
や、んっ!やめ…っ、んんんっ!!
[ここか?という問いかけには
首を横に振り続けるのが精一杯。
全部、気持ちよくない。
怖い。もう、しんじゃう。
これだけ絶叫すれば誰か来てくれようものを
助けに来てくれる人はだァれもいない。
私は、黎哉さんが手を止めてくださるように
あれこれ、必死に考えて……
震える指先を黎哉さんの頬に添えると
そっとひとつ、口付けをして、強請りました。]
あっ…も、ほんと、やだ……っぐす、っ
……も、むりだから……黎哉さんの
おちんちん、なかにいれてください……っ
[そっちの方が、終わりがありますから。]*
[変態と言われてしまえば苦笑いを浮かべるほか無くて、たしかに感じ方もわからないような子をひたすら責め続けて喜んでるなんて変態と言われても仕方ないことかもしれないけど。
それも構わず侑紗への責めを再開すれば、物凄い勢いで嫌がられるわ、叫ばれるわで半分笑ってしまった。
身体はちゃんと反応しているのに。
気持ちが拒んでいるのだろうか。
好きな人じゃないから?
わからないけど。
どうしようかと思案しようとして。]
[その言葉に指の動きが止まる。
程なくしてそれは引き抜かれて、女の蜜と潮に塗れた手を少し見つめてからベッドの脇に置かれていたタオルで拭いた。]
……やめておこうか。
[ポンと女の頭に手を乗せてニコリと笑った。]
[頬に添えられた手。
震えている。
そして口付けのあとの懇願。
───駄目だな。
そう思った。
少し性急に過ぎただろうか。
身体ばかりを開いても気持ちがまるでついてきていないのは、きっとそうなのだろう。]
[確かに女の中に自分のそれを突っ込んで適当に腰を振っていれば気持ちはいい。
でも、それは女のそれを“使ってる”に過ぎない。
わざわざ素人、それもセックスの何も知らない女の子を相手にすることじゃない。女の気持ちがついてきていないのにそんなの何も楽しくはない。
喋るオナホールが欲しくてここにきたわけではないのだから。
それならプロに金を払った方が幾分もマシだ。]
もう少し、楽しめるようになったらにしようか。
[笑顔のままそう伝える。
きっとその時にはもう会うことはないだろうけど。*]
─桔梗の間─
いぁっ、や、だってえ……っ!!!
[息も絶え絶えに彼に言い募ろうとしても、
私は耳まで赤くして恨みがましく見るばかり。
無毛の丘は結合部を少しも隠してはくれず、
彼が腰を引けば紅い襞が捲れて引き摺り出されて。
そんな卑猥な光景が自分の体そのものだから
直視すれば周知の極みなのに。
見なければいかせない、なんて言われて
私の両手は顔から外されて、その代わりに
敷布を強く握りしめて皺を深く刻んでいた。]
────……!!!!!!
[私の最奥の地で熱が爆ぜた。
それは溢れることなく私の中を満たして
染めていってしまうような白。
諤々、体を震わせながら背筋を逸らし
その最後の一雫までも搾り取るかのように彼を締め付けて。]
………ンッ………、
[ひく、ひく、とどこもかしこも震わせながら。
自分の下腹へと手を伸ばす。
彼のものが入ったあたりをそっと撫でて。
彼の色で満たされた場所にそっと触れて。]
………….あつ、い……………。
[呼吸を整えながらポツリと呟いて。
そこに注がれた子種の行方をぼんやりと考えていた。]*
はは、俺もあちぃわ……
[息を整えて、彼女の中からずるりと抜けば
栓を失った白濁が紅い襞から溢れ出てくる。
この子種は、本来の意味を為さない。
でもほんの少しの間くらいは彼女を隙間を満たして
一緒に気持ちよくなることはできただろうか]
[肩に担いだ脚もやさしく降ろしながら、
汗と涙で濡れた頬に掌を添えて
唇へちゅっとまた啄ばむだけのキスをする]
気持ちよかったよ
そんで調子に乗って、泣かせちゃうくらい
かわいかった
[そのまま並ぶよう彼女の横に寝転がれば、
労るように頬を撫ぜたまま
もう少しだけ熱の余韻に浸っていようか]
[楽しげにくすくすと笑いながら]
イイ声もよく響くのはあれかな
普段から声張ってんの?
寝ぼけた時も威勢良かったし
[いつかの失態を引き合いに出して
余計な一言を*]
───睡蓮
[ 彼の手が身体を這う。
口付けの合間、盗み見るように見つめては
また閉じて、柔らかな感触に酔った。
小さくささやかれれば、く、と
細腰がひかれるからされるがまま、
じっとその瞳を見つめて。]
[ するり、と帯を解く。
下に落として、肩から浴衣を落とせば、
足元に広がる布の波。
彼の手をとって、あらわになった
膨らみへと誘導して、上から
手のひらを重ねる。]
───こう、やろ?
[ と問いかけ、くるりと身体を
動かして彼と位置を変えてしまえば、
そのまま後ろにあるベッドに
座って、彼の襟元を掴み、
一緒に沈もうか。]*
─桔梗の間─
ンンっ、ぁ………っ!
[抜け出る感覚はいつだって寂しい。
身体から溢れていく白に指先を伸ばして蓋をする。
まるで、溢れてくれるなというように。
それでも指の隙間から、こぷ、こぷりと漏れてはしまうが。]
……可愛いって、普段から言われるように。
そう、ありたいものですけどね……。
でも、とても、気持ち良かったです…。
[布団に脚を下ろして二人で並んで、キスを受け入れて。
ギュッと脚を閉じれたなら蓋をしていた指を口元に運び
そこに溢れた白をなめた。
ちゅ、ぺろ、と
己の指先を清めてから彼の手を取った。
自分のことを愛でていた側の指を舐めて清める。
指の付け根から指の先、指の股。
チロチロと舐めながらちらと上目遣い。]
うっ。……まあ、判決を読み上げたりしますし。
声はよく使うところですけどね。
……敦久さんは、結構意地悪ですね。
[こんなところで日常を持ち出さなくで良いのに。
少しだけ気まずそうに唇を尖らせて、
だけど彼に少しすり寄った。]*
−向日葵
[ 下の下着は、彼女が死守した。
体が動かないのに、そこだけは頑張って。
気にしないけれど、笑っていたら
枕を投げられて、少し驚いた。 ]
っと……
綺麗にしてくれるだけで大丈夫だから。
[ 枕を受け入れて、後ろに置けば
彼女がしょっぱい、などと口にするのを
彼は笑ってみているだろう。
少しずつではあるが、丁寧に舐めてくれる彼女。
初めてなのに臆せずやるとは、
驚くことばかり。
徐々に傘の部分から裏筋、根元へと
彼女の口が動いていけば、
そっと彼女の髪を撫でるだろう。 ]*
普段から可愛かったらそれはそれで
仕事でなめられたりするしなー……
そういうとこ、女は大変だよな
[気持ちよかったの言葉が彼女の口から聞ければ
嬉しそうに目を細めて。
ぺろぺろと白く汚れた手を舐めとる様子を眺めながら
頬を撫でてた手で、顔に張りついた短い毛先を避けてやり。
その舌が自分の指まで伸びてくれば
くすぐったそうに首を竦めた]
はは、今頃気づいた
でも可愛げのある子にしか、しないよ?
[悪びれずに軽口を続け。
すり寄ってくる彼女の冷めかけた肌が心地よくて
ほんの少しの間、目を伏せた]
サービスで中のやつ掻き出すなら、
風呂まで運んでやろうか?
[ゆっくり目を開けて、彼女を見ながら]
そういや……
頭、撫でんのすきなの?
[最中何度か撫でられた記憶を辿り、首を傾げた*]
――睡蓮
[ するり、脱げ落ちる浴衣の音まで目に映るかのようだった。
色白な裸身に目を奪われる暇もなく、
月子の手に手を取られて。
ふっくらとした柔らかさに意識が向く間に
体の位置を入れ替える彼女。]
―― もう、ほんまに。
[ 続ける言葉は出ることを得ず、
掴み引かれた襟元に麗央の身体もベッドへ沈む。
横に転がっては帯を解く間もなく、
愛しみ撫でる手つきで
指と掌とを彼女の肌に滑らせていった。]
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