146 【身内】おやすみのひ【R18】
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| 行動と仕草、ねぇ……? 今度兄さんと会う時は気にしてみようかな。 特にメイがいる家で会う時とか。 僕がメイと話してたら何かあるかもしれないし。 ユウリと3人で楽しそうに話してたら 兄さんどんなことするかなぁ……。 [ 気になるね、と笑って同意して。 >>12 顔に出ないなら他の場所に出るかもしれない。 そこまで観察するように兄を見ていたわけでもなく 今度からはそう言うところまで見てみようと 思うだけの気分にはなっていた。 ]
(14) 2022/05/14(Sat) 22:26:50 |
| え、いいの?ユウリって実家じゃなかった? 家族に聞かれるとかない? ……じゃぁユウリが兄さんちいく時は 教えてくれたら絶対僕もいく。 [ 聞かれたとしても彼女ならうまく答えそうだが 少しだけ心配してしまうというもの。 >>13 問題がなければ持って帰って可愛がられたい。 よく考えてみると、ぬいぐるみが彼自身より 沢山可愛がられていたとしたなら、 ぬいぐるみに嫉妬しないかと思い立ってしまう。 無茶を言われるかもしれないが、 彼女がそばに置いてくれるなら そんな無茶くらいどうにでもできると信じている。 ]
(15) 2022/05/14(Sat) 22:27:24 |
なにするって、それは責任とって最後まで
ユウリのこと気持ち良くてあげるよ。
でも確かに3時間は短い気もする。
4時間……4時間ねぇ……
[ きっかりできなければ、中途半端で終わらせず
最後まで彼女のことを愛撫して愛情表現をするだけ。
3時間はショートバージョンと言っても
過言ではない気がしているから、
4時間に結局なってしまっても
彼女のことだから多分許してくれるだろうが
折角の水族館デートが延期になるのは
申し訳なさと言うものがでるかもしれない。
だから、出来るだけギリギリを狙って
気持ち良く終わらせていきたいところ。
]
本当、すっごく敏感なの分かった。
気持ち良くなってきたら、
もっと敏感になってしまうのかな。
[ 可愛く鈴が鳴るような甘い声。
それを聞きながら突起に触れていたら
彼女が思い出し笑いのようなものを
口からこぼしていたので、
どうしたんだろうかと捲られたスカートに
視線を落とし、彼女の言葉に驚く他なかった。 ]
え、それってどうい………
は……あ、え、……ん?
や、っば………ユウリ、すごく綺麗。
[ 半分正解半分は正解という
クイズとしてはややひっかけに近い解答が
聞こえてしまうと、自ずとスカートに隠れていた
下半身に視線が行き、答えを見れば納得をした。 ]
なに言ってるの、ユウリってば。
僕は下着の色当てたし、その時点で僕の正解だよ。
だから、罰ゲームはユウリちゃんと生ハメ撮りね。
そんなに自分で開くってことは、
欲しくてたまらないんでしょ?
えっちなユウリには生がいいんだよ。
[ 閉じられていた花弁が彼女の手によって
開かれると、灰は指を舐めてからぬちゃっと
その奥を目指して一気に2本挿入し、
愛液が充満してくるまで彼女の言い分は
無視しながら挿入の準備を整える。
ベッドに置いた携帯を手元に戻せば、
録画を始めて、挿入前の様子や、
彼女の表情をそれに収めて、
ズボンのチャックをおろし、窮屈だった
自身を濡れた花弁に擦り付けていく。 ]
ユウリ、2回目だよね僕のやつ。
前回はゴムしてたもんね、どうこの感じ?
奥にたっぷり出してあげるから、
感じるところもっと教えてよ。
[ 愛液で十分濡れた熱をぐっと挿れてしまえば
ゆっくりと奥へ突き進み、
手持ち無沙汰になる片手はクリトリスを
よしよしと可愛がってあげて。
奥まで到達したなら、結合部の様子を撮ったり
彼女の表情を撮ったりして腰を動かしていった。 ]*
それもそうですねぇ。
ふふふっ。
普通は3時間ってエッチには
長いと思いますけどね♡
あっ、まだエッチするとは決まってませんでしたね。
[もちろん普通とは他の人の平均のことで
わたしの普通では全然無いんですけど。
敢えて言うならそう。
4時間も続けてした時に、水族館を見て回る体力が
ちゃんと残っているだろうか、と言う心配だけ。
彼はとっても大きいし
今日はほら、たくさん煽るつもりなので
激しくされても仕方ないですから♡]
え〜、やぁんっ♡
灰ってば酷いですね、屁理屈ですよぉ?
そんなに生ハメしたいんですか?
赤ちゃん出来ても知りませんよぉ♡
ぁんっ……もう、入っちゃぅ♡♡
[指が入ってくると身体をぴくりと震わせて
はぅ、っと熱い息を吐く。
彼が携帯を取り出して録画を始めたら
恥ずかしがる表情をして]
さっきは顔を写さないで
写真を撮ってくれようとしてたのに。
ハメ撮りは顔を映しちゃうんですか?
[目元に手を当てて
少し顔を隠したりしてみるけど
足は大きく開いて、花弁に彼のものが擦り付けられれば
腰を揺らして、わたしの方から入れてしまいそうになるほど
妖艶に彼を誘う。
あぁ。水族館間に合うかな?なんて。]
はぁ、ぁっん♡
おっきぃ……それに熱いっ…♡
はっ、ぁっ……はぁっ…んっ……♡♡
中に出しちゃうんですか?
不正解したのに、っ
無理やりレイプしちゃうんですかぁ?♡
[顔を赤らめながら
彼の大きいもので中を抉られると
顔を隠す余裕なんて無くなって
ベットのシーツをぎゅっと掴む。
こちらから腰を浮かして
彼の逸物がわたしの良いところに当たるように
自分から誘導しちゃったり。]*
| ははっ、囃し立てるくらいに 娘の恋路に興味があると言うか 気になってしまう家族ってことか。 あれ、ひとりっ子だったっけ? え、じゃぁちゃんと兄さんには連絡入れてよ? じゃないと僕気付けずに出会えないとかあるし。 後はユウリの性癖とかでも聞いておこうかな。 [ 囃し立ててくれるほどに仲がいいのかと 笑みを溢さずにはいられなかった。 兄も両親も囃し立てるほどには 興味を示さず、むしろまずは 長男である兄の嫁が決まらない方に 両親はヤキモキしているはず。 故に、どれだけ弟の女性関係が派手でも 両親はそこまで気にしない気がしている。 だから兄からユウリが帰ってくると 情報が貰えたらどうにかして 遊びに行きたいと思っているところ。 >>16 ]
(19) 2022/05/15(Sun) 22:34:51 |
僕とユウリだよ?3時間は短いよ。
でも水族館には行きたいんだよね、やっぱり。
物足りなかったら戻ってきてまたしちゃえば
朝まではしなくても済むんじゃない?
この流れはやらないと、って思ってそうだけどな。
[ 沢山お互いに感じて何度でも果ててしまうような
そんな交わりが好きだと思っていたので
彼女の発言には少し驚いた顔になる。
水族館に最後滑り込むように入れば
ショーを見てお土産くらいは買えると
まだまだ信じているけれど
これはもう盛り上がり次第だと思っている。 ]
好きな女の子と生ハメしたくないやつとか
僕いないと思ってる人間だから、
めちゃくちゃ今ユウリとしたくてたまらない。
ん?赤ちゃんできたらうちで育てたらいいよ。
ちゃんと医者になって不自由はさせないから。
[ ユウリの抵抗する気のないような声での抵抗に
はいはい、と言っているような声で対応して。
指を動かせば、彼女の妄想のおかげで
くちゅくちゅと簡単に音が立ち
くぱっと開いてみると糸が引いて動画に映える。 ]
なに言ってるのユウリ?
さっき僕が遠慮してたら、撮っていいって
いったのはユウリだよ?
なら可愛い顔沢山撮っておかないとでしょ。
後で動画の方は送ってあげるからね。
[ 本当に恥ずかしいのか怪しいけれど
恥ずかしそうに顔を隠す彼女も可愛らしく
記念と言わんばかりに動画に残して
顔を覆う仕草とは反対に大きく開かれる脚に
本心を見出し、ふふっと笑えば
彼女の腰に手を添えて熱を埋めていく。 ]
ユウリ熱いの大好きでしょ?
それに、さっき自分でレイプされてるの
想像して、あんなに僕に隠れて濡らしてた。
それを実現してあげてるだけなのに、
そんなこと言われると悲しいなぁ。
もう凄い音立ってるよ、動くたび。
変態ユウリちゃん、何回出されちゃうかなぁ。
[ 顔が赤くなってきた彼女を撮りながら
シーツを掴む姿がやけにいやらしく見えた。
大体、着衣のまま交わっていると言うことが
いやらしいのだから、全てがいやらしく見えて
当然とも言えた気がした。
彼女の頭に柔らかい枕を敷いてあげながら
彼女の腰が動くその場所を小刻みに突いて。
彼女の矛盾にくすくすと笑って、
彼女が想像していたことを実現しているのだから
これは別に問題のないことだ思う。 ]
| ────── [ あれから数時間。 結果として水族館に いけた ]
(20) 2022/05/16(Mon) 12:17:42 |
| [ 水族館に行きたいと言う気持ちがやはり強く、 3時間くらいで彼女の体力がまだ残っているうちに “ちょっとした”休憩を終わらせることにした。 最後に映った彼女は服を脱いでいたか ずっと着衣のままだったか。 彼女の気分などもあって半分だったかも。 ホテルからすぐにある水族館だったこともあり 5分ほどで着いたのは幸いだった。 おちついてイルカのナイトショーを見て 夜の水族館をぼちぼち回ることができたなら 後はお土産を選んで水族館を後にしたことだろう。 ]
(21) 2022/05/16(Mon) 12:51:30 |
| ……今日は楽しかった。 っていうか、今すごく楽しい。 ちょっと無理させちゃったとは思ってるから 帰ったらゆっくりしようね。 [ 彼女の反応はどうだったろうかと、 ちらりとみる姿は多分大型犬のような 感じに見えていたかもしれない。 それだけ、オンオフが凄いのか。 ]*
(22) 2022/05/16(Mon) 12:51:55 |
ふふっ。まぁそうですね。
え〜、朝まではしない〜?ほんとですかぁ?
据え膳を食べない人は
ちょっと苦手なのはありますね♡
[水族館。
結局なんとか行けるようにはなったんだけど
この時は割と半々、どころか
だいぶ水族館は諦めかけていたけど。
だって3時間は短いですからね。]
あ〜、いけないですねぇ。
お医者さんの出来ちゃった婚は
格好がつきませんよぉ?
[本当にできちゃったら
まぁ天涯の家としても結婚をしてもらわないと
いけなくなるとは思うんですけど。
まぁまぁまぁ。はいはい。
それは今は考えなくても良いでしょう。]
ふふっ♡
お医者様はお口がよく回りますね。
なら可愛く撮ってくださいね♡
ちゃぁんと動画を上手く撮っておかないと
オカズに使えませんよ。
[ぐちゅ、っと奥に彼の熱が入ってくる。
相変わらず凄く大きくてちょっとだけ大変。
動画に咥え込んでる姿が撮られてるなら
後で何度か見返しちゃうかも♡]
んっ、ふふっ♡
だってぇ♡
ちょっとは嫌がってる方が
レイプしてるみたいじゃないですかぁ♡
動画も撮ってるんですからぁ…っ♡
ふ、ぁっ♡
も、…灰の、おっき過ぎですよ♡♡
[大きいものでこつこつ突かれると
喉から甘い声が漏れ出てしまう。
おっきぃおちんちん大好きです♡なんて
分かりやすくダブルピースなんてして録画させて。
それから。それから何回出されたのか。
水族館には行けたと言っても
2回とか3回じゃ、ないんじゃないですかねぇ。]**
だってお泊まりするってことは、
夜更かししても許されるってことでしょ?
でも朝まではしないよ、約束。
夜中まではしちゃうかもしれないけど。
そんなに我慢強いいい子じゃないの、
ユウリも分かってくれた?
据え膳は喜んでいただくよ。
[ そう、物足りなければまたやればいい。
彼女と会うのが今日で最後というわけでもなく
いつでも、とまではいかずとも
約束さえできれば会うことができる。
ただし、消化不良にならない程度には
激しく求めあっていたい気持ちがある。 ]
多分兄さんからも呆れられるんじゃないかな。
でも、それだけユウリが好きなんだってこと。
ちょっと支離滅裂?そんなことないよね。
[ 次男という立場上嫁に来てもらっても、
婿に入ってもあまり変わらない。
もしそのシチュエーションになったのなら
彼女の、もしくは彼女の両親の願うままに。
そういうシチュエーションにならないよう
普段は心がけると思うけれども。 ]
これくらい口が回らないと、
いろんな患者さんとやっていけないよ。
褒めてくれてありがとう、ユウリ。
勿論、どんなところでも可愛いユウリを撮る。
色んなユウリを撮らせてね。
[ くすくすと笑って、入るところは最初から最後まで
撮ってしまったけれど、少しだけ余ったのはご愛嬌。
サイズが合わないということだから、
彼女の中が満たされたならそれでいい。
ゆっくりと動いても立つ音を拾いながら
濡れ光る結合部をまじまじと撮り、
徐々に早めていけば今度は彼女の表情を撮り。 ]
ユウリ、顔がすごく喜んじゃってる。
そんな表情してたらただの色魔だよ。
ユウリちゃんは何が好きなのかな?
[ 無理やりされているけれど彼女は楽しそうで
気持ちよくなってくれているようなので
まだ撮影感が抜けない声かけをしてみた。
ダブルピースをしながら好きなものをいう彼女は
とても、とてもいやらしい。
それから、4回くらいは出してしまった気がする。
動画の中は繋がっている部分は勿論、
2回ほど出し終わった花弁の様子や、
汚れた彼女の好きな楔を咥える彼女の姿、
色んな体位で嬌声をあげる様子が映った。 ]
| [ 正直、やめるかどうか悩んだ。 それくらいにまだ彼女のことを可愛がりたくて 水族館はまた今度でもいいんじゃないかと 思う気持ちもあったけれど、 彼女との関係はベッドの上だけの相性にしたくない。 そんな気持ちが湧いてきたからか、 話していた通りの時間に少しだけ余韻を残した。 お土産コーナーに行けば、 彼女が買ってくれたのはイルカのぬいぐるみ。 >>26 奇しくもそれは彼があげようとしていたものと 色違いのものだった。 やはり、印象に残るものというのは 相手に渡したいと思うのだろうか。 大きなサイズでもないので、 彼女に持って帰ってね、と伝えて。 ]
(28) 2022/05/16(Mon) 21:16:32 |
| だってあれはユウリが餌ぶら下げて…… いや、我慢できなくさせたからでしょ? 僕は優しいだけじゃないんだよ。 …………どういたしまして? 僕の方こそまたきみのことが好きになったよ。 [ またホテルに戻ってから、 余韻が残っていたのもあって、 水族館の話をしながらもユウリを求めた。 でも、夜更かしになりすぎない程度に収めて。 何故なら次回のお泊まりデートが決まったから。 >>27 彼女が眠ってから、少し動画を見やすく編集して 彼女の携帯に送っておいた。 ユウリという存在が良すぎてしばらくは 最初の写真とふたつで困らなくなった気がした。 ]
(29) 2022/05/16(Mon) 21:17:20 |
| ──────── それじゃ、次は温泉旅行だね。 いい宿見つけたら共有するよ。 ………またね、ユウリ。 今日もすっごく可愛い僕のお姫様だよ。 [ チェックアウトを済ませ、 最寄り駅まで一緒に行けば 用事のある彼女を見送る方に徹する。 許されたなら頬に口づけをして、 片手にイルカのぬいぐるみを抱えた彼は 彼女の背中が見えなくなるまで手を振った。 見えなくなっても、離れたとは思わなかった。 それは、このぬいぐるみが彼女だと思ったから。 長いようで短かった1泊2日のおやすみのひが そろそろ終わりを迎えるんだと、 帰路につきながら彼は思う。 ]
(30) 2022/05/16(Mon) 21:18:08 |
| 『ベッドにやっぱり置いちゃった。 いつでもユウリに会えるように、 今日からも暫く、勉強がんばるね。 また、まずは兄さんの家で会おうね。 大好きだよ。』 [ 帰宅してから、写真付きで報告を彼女にした。 ベッドの上に彼女がくれたイルカがぽつりと。 昨日のことを思い出しながら、 また彼女とデートができるようにするために 彼はいつも通り勉強を始めた。 ぽつりと残したイルカを構うために 出来るだけ早く終わらせようと心に決めて。 ]**
(31) 2022/05/16(Mon) 21:18:56 |
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