151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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ディーラーの手札は17。17以上なのが確定したのでこれで打ち止め。つまり……
「And the dealer loses.アマノがまず1勝だ。おめでとう?」
言いながら場に置かれたカードを回収する。勝利数は自分達で数えればいいかな、と考えたので特に何かを追加で用意することはない。
「まだ始まったばかりだ、メレフ看守も次がある。ンじゃ……第2戦、やるかァ?」
ディーラー
「やる」
そちらを見て食い気味に答えてから、酒を一気に煽った。
「ところでこれは、何本か先取にするのか?それとも3回ぐらいやって、一番勝数が多い奴とかにするのか?」
「おーおー、メレフ看守もやる気あるじゃん?そういうところ結構好き。
ンじゃ3戦で。……。メレフ看守、俺にできねェ分までアマノを負かせてやるといいよ。アマノはここから全部バーストしろ」
では第2戦。再度2枚ずつを表向きで配り、今度は
が表向きに。またヒットに応じてカードを追加していくつもりでいるし、アマノがバーストしたらいいのに……と
75%くらいは思っている。
「そうだな。ここからそこの調子乗ってるアマノが全バーストすれば勝てる。任せ……
は??
」
は??になりながらの二戦目。配られたカードは
と
、それらをじっと見る。
アマノに関しては次のバーストに賭ける事にした。スタンド。
「あ?二人とも何その強運。どこから持ってきた?いや寧ろこれまで出てなかった分の幸運大放出?よかったなァ二人とも、これからの人生に幸多からんことを」
適当なことを言いながらも「まあここで俺がA持ってれば勝てるんだけどな……」と思っている。思いながらも表情には出さずにディーラーの分もオープンだ。表になったのは……
。
「ハイ来た〜ブラックジャック!俺の勝ち!二人とも良い引きだったけどざァ〜んねんでしたァ!」
分かりやすく調子に乗っている。調子の乗り方が先程のアマノより強いがカウンターを挟んでいるので安全だ。
「メレフ看守も惜しかったなァ!いやァ〜悪ィなハルカ、てめェの連勝俺が止めちまったわ!」
手札は良かったのにね。なんでだろうね。
「……次だ次。あとお前、いつの間にアマノの事そんな馴れ馴れしく呼ぶようになったんだ」
げしげししたかったが出来ないので代わりにじと……と睨みつけている。
メレフ
「次がラストチャンスだぜメレフ看守、Good luck!」
にやにや。安全地帯最高〜!
「あァ、呼び方?そんなに気になるゥ?なんでだと思う?」
意味深に言っているけど適当にはぐらかしているだけだ。
ハルカ
「あーっはッは!イカサマは無しって言ったのはてめェだろうが!ディーラーに堂々とイカサマ要求してんじゃねェよガキか!!」
言い返している表情はめちゃくちゃにこにこしているので、端的に今の心情を表すとおもしろ
である。
「ま、メレフ看守もやる気満々ってことだし、そのやる気が尽きる前にちゃァんと運気引き寄せてもらわなくっちゃなァ?」
言いながらスムーズに第3戦。再度カードを配り、こちらは
を表向きに。これで勝者が決まるのか、それとも全員1勝ずつで引き分けになるのか。
「つまり全員一勝ずつすれば仲良く引き分けという事だな。それはそれで面白いじゃないか、見てろよお前ら」
呼び方に付いては勝手にそういう仲だと思っておく。後でちゃんと聞こうと思いつつ。
貰ったのは
と
だ。
メレフ看守も呼び捨てしてほしいの?って顔をしている。
別に。……ヒット、貰ったのは
だ。
スタンド。吉と出るか、凶と出るか。あわよくばそこの二人がバーストしてほしい。
「……ふっ」
あ!意地の悪い笑みだ!さっきの仕返しのつもり。
「あっはッはは、ひ、ひィ、腹痛ェ!!28とかめちゃくちゃ高く打ち上がってやんの!ドンマイ!!」
げらっげら笑ううるさい囚人だ。笑いすぎて痛くなってきた自分の頬を撫でつつ。
「ンじゃァメレフ看守が19、ハルカが見事なまでのバースト。俺が18以下かバーストならメレフ看守の勝ちってことで……結果発表!」
言いながら表にするのは……
!
カードを追加。
!
14ってなかなか低い数値だけどそろそろバーストしそうだな……
!
勝利宣言だ。ドヤ顔!
「はァ〜い2連勝!俺の勝ち!いやァ〜ディーラー役なんて不利な立場なのに看守サマ方に勝っちゃって申し訳ねェな〜!?」
は!???
「……ブラックジャックって、こんなにディーラーがポンポンと21出すようなゲームだったか??」
自分の運は最初を除けば悪くはない筈。……筈だよな??
メレフ
「出るモンなんだなァ。
いやー漸く運気が回ってきたってことかね。これまで散々だったしそう考えりゃァ安心して幸運を享受できるってモンだ」
2勝したので何を頼もうかなァなんてウキウキで考えつつカードを回収している。またワンハンドリフルシャッフルでシャシャシャシャ!とカードをシャッフルしつつ思いを馳せている。
「ハイハイ負けを認められない赤ちゃんよちよちくやちいでちゅね〜♡無能力者の囚人に負けて言うこと聞かされるのどんな気持ちィ?」
これでもかってくらい煽る煽る!これだけ言うのには気安さが大きく影響しているのだが、それはそれとして普通に怒っていい!
「てめェが弱かったんじゃなくて俺が強かっただけだから安心しな。あァ、メレフ看守もだぜ?次がありゃァ俺が負けるかもしれないしな」
と言いつつシャッフルしていた中から
を引いて表向きにした。
「メレフ看守0勝、ハルカ1勝、俺2勝。俺の勝ちってことで……何頼もうかなァ?」
ジョーカーはないものとして扱うので
だったことにしてください。
「ん〜……これって今すぐ決めたほうがいい?後でもいい?」
「……そこの囚人の言う通り、別に弱かったわけじゃない。そいつが馬鹿みたいに豪運だっただけだ」
取り出された8のカード二枚を見ながら、今度はグリーンアップルロワイヤルsakeを注文。変な物だったらレモンサワーでも頼んでおきます。
「俺は別にどちらでも。後でにするなら忘れずこの時の件と付けろよ」
メレフの様子にもアマノの様子にもにまにまと大変満足げだ。追加の
で例えバーストしたとしても気にならないくらいには。
「脱獄とテロはやる気ねェよ。後々になって忘れても勿体ねェし今のうちに決めるかな。……。んー。
メレフ看守。無能力者にゃ気休めにしかならねェと思うが護身とか教えてもらうことってできっか?覚え悪ィからすぐ習得できる自信はねェんだけど。
ハルカはどうしような。アンタにしてほしいことって前に話した時のままなんだよな。……あァ。アンタの部屋にあったアレ、詳細見せてほしい……とかでもいい?」
ゲームが終わってから弱くなってよかったとちょっと思った。
普通こういうものだよな、ブラックジャックって……と、手札を見て微妙に納得の行っていない表情になりつつ。
「……俺はこの質だ、こちらこそ教え方が上手いとは言えないが。それでも構わないのなら行ける。
無能力者相手なら、そうだな。簡単な体術とかになるが、いいな?」
メレフ
「アンタが不器用なのは知ってる。その上で言うこと聞いてもらってんだ、承知の上でのオネガイだよ。ありがと。時間は俺側で指定しねェから、そっちの都合のいい時にでも呼んでくれや」
ハルカ
「俺にとって物珍しい可能性もあるし、クロについても気になってるしさ。ありがと」
クロって呼んだな、なんて思いはしたけど口にはしない。
鳥に名が付けられた事を知らない。その為、クロって誰だろう、と思っている。
「
いや〜楽しかった!
無礼講参加してよかったわ、マジで感謝してる。またこうして遊ぶなんてのは難しいかもしれねェが……あ、平時でもそういうお手伝いなら喜んで行くから?気軽に声かけてくれれば?」
自由解散とはいえ途中からお酒を放置していたため、カウンター席側へ移動して腰を下ろす。氷が溶けて少し水っぽくなった酒をちみちみと飲んで暫くは過ごすだろう。
「了解。……ゲームが終われば、お前がこっちに干渉できる機会にも限りがあるだろう。お互い時間が取れる時にでも呼ぶとするよ」
「こちらこそ。……またこういう用でもあれば、人数合わせにはなってやる。
さて、こっちのゲームの方はどうなる事やら」
ロビーの方へはもう暫く飲んでから戻るつもりらしい。
トムヤムクンfoodたったかたか、と軽い足音。
「おはよ!」
蘇生を終えて戻ってきて、開口一番。
すっかり元気な様子。
「あとね、
ありがと!
」
ほんとは一人ひとりに言いに行きたかったけど、なにせお腹がぺこなもので。
まずは
安全のためにも
腹ごしらえ。
ラフテーfoodロッゲンミッシュブロートfoodカレーキャベツfood鶏飯food味噌汁foodパリジャンfood補給用輸血パックvilブールド・ネージュvilチョコレートvilブラッドオレンジシャーベットvilいちごオレdrinkミントティーdrinkそういえば、ウェディングケーキは残ってるのだろうか?
補給用輸血パックは飲み物枠じゃないのかなってちょっと考えてる。
() なんか予期せぬ最初にトムヤムクン入っちゃった……
端っこにいる。
鯛飯foodとか
フロランタンvilと仲良くしてるところ。
「ウワァ……」
あのたくさんのごはんと同族になりたくないときの声。
レヴァティの視線()に気がついたら、おててふりふり。
「しるもの、どーしよ……?」
汁物出たら呼びなさいって言われたけど、そのサルガスさまは見当たらないし。バラニさまも見当たらないし。
他のものを先に片付けたあと、そーっと
スプーンで
味噌汁をすくってみた。
57%くらい、こぼさずに飲めたかも。
シャト・フィーにフロランタンを投げる!注意をそらす!頭のぐるぐるもうないよ!
跳び上がった時に、こぼした味噌汁を周囲に撒き散らしたかも。
バラニを見つけて、スプーンできた!(あんまできてない)
びしゃびしゃの現場を見て、ちょっと遅かったか…となったけれど。
「スプーンの練習、頑張ったんですね!えらいですよ、シャト!」
タオルを頼んで、貴方を拭こうとしながら。けれど頑張っているのが分かればニコニコしているだろう。
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