158 【身内】love in bloom 【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
いい子?……ん、っ………
やさしくしてくださるの?
でも、…今は激しくされたいわ。
[ ホテルに行ったら、ご褒美に優しくして欲しいと
頬を染めながら彼女は伝えた。
口づけを続けながら、下で動く彼の指に
体をふるっと振るわせて、物欲しげに視線を向ける。
本物が入らなくてもいいから、
一度最初のご褒美としてイかせてほしい。
おねがい、と彼にねだって。
ホテルに行ったら逆に優しくしてほしい。
それが今日の彼女はのご褒美だから。 ]*
そうかい?
なら良い子には追加のご褒美だ。
後ろを向きなさい。
[そう言いながら、ホテルに着いた時に
優しくすることを約束して。
けれど彼女が一度イかせて欲しいとおねだりをするなら
仕事で疲れた僕の身体にも熱が一気に駆け巡る。
夜の街では時折、外でしているカップルを見掛ける事がある。
外で何をしてるんだと呆れたものだが
今なら彼らを馬鹿には出来ないだろう。
我慢出来ないのだから仕方ない。
彼女に後ろを向かせたら
そのままスカートをたくし上げさせて
自分のベルトを外せば硬く聳り立つ肉棒を
彼女の秘部の中に突き立てた。]
外でご褒美貰えて嬉しいかい、薊。
このままイかせてあげるよ。
[声は抑えながらも
腰を揺らすスピードはそれなりに早く
じゅぶ、じゅぶと彼女の中を掻き乱していく。
彼女の身体は相性が良い、気持ちがいい。
それだけでなく、最近は
彼女を抱いていると心が穏やかになる。
……それと、彼女を責め立てるのは両立するのだが。
まぁ、それはそれ。エロい彼女がいけないのだ。]*
ん、……こうかしら、おじさま?
[ 路地裏でのまぐわいに経験がないわけではない。
指示されたように彼に背中を見せ、
スカートの裾をベルトの部分に食い込ませると
下半身がすっと一瞬風を浴びて寒く感じる。
けれども、彼の体がそれをすぐに抑えて、
熱がいとも簡単に中を蹂躙し、密着してくる。 ]
は、いい……おじさま、おじさますき、…
イかせてほしいの、おじさまの熱いモノで、……!!
[ 彼の問いかけには首を縦に振って答え、
比較的早い腰の動きに声を抑えるのが辛い。
けれども、あまり大きな声を出してしまうと
誰かが気づいてきてしまうため、
楽しみのために彼女も声を抑える。
中を乱していく彼の楔にびくっと体を震わせ、
彼女の腰は少しずつ彼に合わせて動き始める。
そして、我慢ができなくなったら、イく、と
小さく何度もつぶやく彼女が見受けられそう。 ]*
そう、上手だ。
よく予習してるね、偉いぞ。
[スカートをたくし上げつつ
これなら手をフリーに出来て体勢が取りやすい。
後ろから見る彼女の後ろ姿。
黒い服に身を包み、そこから白いお尻がよく映える。
お尻を両手でむにっ、と横に開いて
彼女の中に楔を埋めていく。]
あぁ、ご褒美だからな。
相変わらず、薊の中は気持ちいい……
[夜の空気の中でも繋がる場所は
しっかりと熱を持っている。
イく、と小さな声で呟く彼女に
後ろから密着して彼女の奥をごつごつと突く。
彼女の良い所は十分知っているから
闇の中であっても間違えることはない。
責め立てる手を緩めずに
彼女が果てるまで後ろから突くと
ずるっ、と彼女の膣から引き抜いて
地面にびゅる、っと精液を吐き捨てる。]*
……あ、あのぉ。
[部屋の外の彼に声をかける。
ぎぃ、とゆっくり扉を開けると
水着に着替えたわたしの姿が目に入ると思う。
黒い水着に身を包んで
けれど、下はピッタリなのに
水着のカップからは上乳がたっぷりとはみ出て
今にもこぼれ落ちそう。]
……む、胸入んなかった……
[顔を赤らめながら
わたしは恥ずかしそうにしょーたにそう言った。]*
「どないしたん、真珠。
はよ扉あけ…………」
変な声出しながら扉開けた真珠。
なんか不都合でもあったんかって
扉を盛大に開けたら、
上半身と下半身なんかちぐはぐなんやけども。
下はよう似合てるぴったりサイズ。
ほんでもって、問題は上や。
乳溢れてる。真珠、まさか……。
「真珠、サイズみんと買ったな?」
部屋の中に入って水着姿の真珠をベッドに戻し
俺は普通に携帯で写真を撮り始める。
溢れる乳が悪いわけないやろ。
ま、この水着には罪ないし今日のオカズ決定。
収まりきれてない乳を片手でぷるぷる揺らすの
めっちゃ楽しいわ……。*
ぁ、っ……おじさま、こういう服、
お好きって、思ったから……!
[ 突き出したお尻に彼の手がかかれば、
蕾に風が通ってきゅっと締まる。
彼に見られると思うと勝手に濡れていた中が
熱で蹂躙されていく。
ご褒美としては最高のものを挿れられ、
中を縦横無尽に動かれると、
彼女の声がそれに合わせて我慢しても漏れていく。 ]
おじ、さま、っぁ…!
イ、っちゃ、ぅ…イ、くイく、…!!
[ 体をびくっと震わせ、中をきゅっと締め付けながら
彼女は今日初めての絶頂を迎えた。
落ち着く暇があるだろうかと思っていると、
いつしか中から彼の雄はいなくなってしまった。
中に出されるものと思っていた彼女は
残念そうな声をあげたが、
下着を身につけていないから零れるからか、と
後から納得して、彼の方を向いたら
掃除を進んで申し出る。 ]
おじさま、来週末……楽しみにしていて?
待ち合わせの場所も後で決めましょ?
[ 移動した先だったか、掃除を終わらせた路地裏だったか。
彼女は口角を上げて彼に告げた。
自分の制服姿にそれほどまでの自信があったのか、
それとも彼ならどんな姿でも気に入ってくれると
彼女は思ったのかは分からないけれど、
その日から次に会う時まで、
彼女は珍しく誰にも声をかけず
自分磨きに勤しんでいたことだろう。 ]*
あぁ、好きだよ。
僕の好みをよく分かって来たね。
[服だけでなく、髪や化粧も
しっかりとして来てくれる彼女だ。
こちらもそれに応えようと思うのだが
仕事終わりではそうもいかない。
だからこそ、彼女の事を満足させる為の
努力は惜しまない訳だが。概ね性関係になるが。]
ふ、ぅ……
薊の中はいつでも気持ちがいいな。
僕のものも気持ちいいだろう?
[他の男とは違うだろう。
とは言葉にはしなかったが。
掃除を申し出されたら、勿論頼む。
彼女の頭を撫でながら綺麗に掃除してもらうと
元々の目的地であるホテルへと向かう……その前に。]
……薊が自信のある時は
それに見合うだけのものが待ってると
信頼しているよ。
後でこちらから連絡を入れるよ。
[掃除を終えた彼女がそのように言うなら
来週への期待が膨らむ。
制服姿が今も似合うのか。
それとも今だからこその魅力があるのか。
僕はそれを楽しみにしながら、今夜は彼女をお願い通り
優しめに抱くのだった。]*
い、いや。
お店で一番大きいサイズ買ったんだよぉ……?
あ、。あほあほ〜!
何普通に撮ってんねー、ん!
[エセ関西弁?を言ってみたり。]
ちょっとぉ。
おっぱいプルプルさせないでぇ。
[彼が手で遊ぶものだから
スライムのように上肉が揺れる。
ともすれば溢れてしまいそうだから
やめてー、とぽかぽか彼を叩いて。]
サイズは合ってないけど
……どぉ?可愛い?
[と彼に問うてみる]*
おじさま好みにしていたら、
おじさま凄く激しくなるんだもの。
段々と覚えるようになったわ。
[ 気分良く抱かれているということだろうと
彼女は時折メモを残して、
彼の好きなタイプの傾向を割り出している。
勿論、彼女が着たいものを選ぶことも
よくあるけれど、出来るだけ彼受けのいいものを
選ぼうと自然と手が動いている。 ]
ん、ふぁ、んっぅ……。
[ 彼のものを咥えて綺麗にしていると、
気持ちいいだろう、と問われて
軽く首を縦に振って反応する。
じゅぷっと唾液を絡ませながら
汚れたそれを綺麗にすると、
ちゅぅぅっと吸い付いて掃除を終わらせた。 ]
ふふ、楽しみだわ。
お昼からおじさまとデートなんて久しぶりだものね。
連絡お待ちしてるわ、……宗二さん。
[ 少しというかかなり照れながら、
身だしなみを整えて彼の隣に並んだ彼女。
昼から学生服を着た状態でどこに行けるのだろうと
彼のチョイスが楽しみになっている。
けれども、ホテルでの甘い時間には勝てず
その夜は彼に優しく骨の髄まで溶かされてしまった。 ]*
| ──── 次の週末 [ それから1週間。 彼女は自分で髪を巻いたり、 薄い化粧の仕方を考えたり、 なんだかんだと忙しく過ごしていた。 勿論、届いた制服に袖を通して 胸が合わないことはニットベストで隠し、 リボンも型崩れしていないことを確認して。 それに合うようなローファーも買って 慣れるために1日何時間か履いていた。 ]
(15) 2022/07/01(Fri) 22:58:35 |
| そうそう、このカチューシャ。 なんだか本当に高校生に戻ったみたいだわ。 おじさま、驚いてくれるかしら? [ 待ち合わせの駅に着いて、 外に出る前にお手洗いで髪型などを再確認。 薔薇のモチーフがついたカチューシャは 高校の時につけられていたものに近く、 化粧も眉を描く程度の薄いものにしているため 彼に発見してもらえるかどうかが問題だった。 ] さて……今日はおじさまのエスコート、 すっごく楽しみだわ……。 [ 駅前に出てきて、日傘をさして彼を待つ。 初めて尽くしのデートにしてくれるらしい。 チラチラと周りを見ている姿が、 援助交際やパパ活のように見えていなければ 嬉しいな、とやはりどこかで思いながら。 ]*
(16) 2022/07/01(Fri) 22:59:06 |
「こういうのは試着して買うもんやろ。
ったぁ、なんや?撮られるの好きやろ。
真珠ちゃんは変態やさかいなぁ。」
やめときやめとき、と似非な関西弁は諭しつつ。
写真を撮るのはやめずに、もっと胸寄せて、と
オカズに出来る写真を撮り溜めて。
「堪忍。……かわええよ、真珠。
でもこれ着ては海に行けへんなぁ……。
この部屋で供養してやらんと。
このまま風呂いこ。洗いっこ、な?」
ぷるぷるするやつ楽しかったわ。
ぽかぽか叩かれたらやめてやらんとな?
サイズ合ってないけど可愛い。
それは否定しないからどうせなら
もう1つ上のサイズネットにあらへんかな。
携帯持ったまま、真珠のこと抱きしめて
ちゅ、っと胸元にキスしてねだっておく。*
| [ 待ち合わせの時間から少し過ぎて、 彼が声をかけてくれた。 3回目で漸く見つけられたと聞けば、 ふふっと口元に手を添えて笑ってみせた。 実のところ彼と会うまでに、 制服のおかげで声をかけられており、 改めて学校の大きさを思い知った。 膝丈のスカートは勿論高校の時からいじってない。 迎えにきてくれた彼の格好は綺麗で、 夜会う時とは全く違う人のようにも思えた。 ] 魔法……。実家にあった制服を取り寄せて、 高校生のときの髪型にしたことかしら? 制服に対しての体の成長が否めないのだけれど、 おじさまのお眼鏡にはかなっているようね。
(21) 2022/07/01(Fri) 23:33:54 |
| [ 日傘をさしたまま、彼の手を取りランチの場所へ。 彼の様子からして今の格好はとても気に入られている。 そう確信して、上機嫌になっていくのだった。 >>18 そして、今回のランチは彼女にとって初めての場所。 スイーツパラダイスというデザートビュッフェの場所で その場所に辿り着いたときの彼女の反応は、 とても不思議そうにしていて、 隣にいる彼にどういう場所なのか 改めて教えてほしいと、聞いていたはず。 ] こんなにお安くでケーキを食べられるの? 私、いつもホテルに行っていたから なんだか新鮮な空気を感じているわ。 ……いきましょ、パパ?*
(22) 2022/07/01(Fri) 23:34:21 |
そりゃぁ、わたしだって時間合ったら
当然試着するんだけどさぁ。
撮られるのは好きでも
エッチな姿はまた別なんだよっ。
変態はしょーたの方でしょ?
[そんな変態さんに惚れたのもわたしだけど。
あの時は変態って知らなかったからセーフ。
……知ってからも好きだったからね。
仕方ないなぁ、なんて言いながら
カメラの前で胸をぎゅっ寄せると
胸の谷間がより深く、胸はより高くぶつかり合った]
これで海行ったら
ぽろりしちゃうよ、絶対。
んっ、もぅ。仕方ないなっ。
水着お披露目会だと思ったのに。
またエッチするの、しょーた?
[わたしはそんな事を言って
胸元にキスをしてきたしょーたの頭を捕まえて
自分の大きな胸にしょーたの顔を少し埋めちゃった!]
しょーたは
わたしの大きいおっぱい大好きだもんね。
今日もお胸でする?
[なんて。
わたしもいつも間にか、しょーたとお似合いの
変態さんになってしまったようだ]*
「試着するだけの時間をちゃんととりぃや。
真珠は普通の体やないんやし、
こうやって供養する服増やしたら可哀想やろ。
ん?……せやなぁ、真珠の体のせいで
とんと変態になった気ぃする。
もっと撮られてや、真珠ちゃん。」
一目惚れされてたとか驚きよな。
いや、嬉しかったのは覚えてるけど。
変態があかんならすぐ別れてたわ。
谷間くっきりしすぎてガン見してしもうたわ。
めちゃくちゃに写真撮ったから後で厳選しよ。
「サイズの合わない水着買うてしもうた
真珠、じぶんのせいやからな??
またエッチするんやで真珠。
っ、ふ……んん……やわら……」
キスした流れで顔埋められたんやけど、
窒息死してもおかしくないくらいに
ふにふにしてんや、これはあかん。
「真珠のおっぱいで抜いてくれるん?
ほんなら挟んでぇな、ギンギンやねんもう」
真珠から言ってくれるんやったら、
目ギラギラしてまうやんか。
風呂場行く前に、1発抜かせてもらうのもあり。*
| ふふ、だってどこの学校のものか 全く知らない制服なんて着る意味ないでしょう? 自分の学校のものを着ることに、 懐古をすることができて、意味を見出せるの。 えぇ、高校までは毎日メイドが巻いていたの。 だから彼女がやっていた方法を 少しだけ練習してみたのよ。 ……可愛い、かしら? ベストの下、楽しみにしていてくださる? [ 耳元で最後の言葉を囁いて。 服の下はいつもの彼女の体なので、 見慣れたものだろうが、服が見慣れていないから 楽しいものになるのではないだろうか。 ]
(26) 2022/07/02(Sat) 0:31:00 |
| 自分で取るのね、分かったわ。 ん、……誰かに見られたらいけないわ…! テーブルに座ったら、こっそり、よ? [ お尻を触られたら、ちらりと周りを確認して 体を軽く彼に寄せながら注意をした。 いやではないけれど、 お店を出るようなことになっては楽しくないので 席に着いたら、と約束をして。 彼にぴったりくっついて、チョコフォンデュや いろんなケーキをひとつずつ取れば、 飲み物を持って先に戻り、壁がある奥の席へ。 ]
(27) 2022/07/02(Sat) 0:32:43 |
| ………そうね、また違う味で興味深いわ。 [ 先にひと口ずつ、取ってきたケーキを食べ、 彼が戻ってきたら、あーんと彼に食べさせて。 あんまり量は食べられず、 雰囲気を楽しんでいるような感じで、 彼からこっそり触られることがあれば 声を出さないように反応を示して。 ] 学生が多いのね、こういうお店って。 私は学生の頃毎日家との往復だったから 少し羨ましく思ってしまうわ……。*
(28) 2022/07/02(Sat) 0:33:10 |
はーぁい。
供養するだけじゃなくって
わたしのお財布にもだめぇじ。
えぇ、わたしのせいぃ?
ふーん、まぁ、そーぉー。
わたしの身体がえっちだからかぁ。
身体だけかな?
[身体だけなんだー、っと
自分の身体を手でささっと覆い隠した。
まぁ既に十分写真を撮られた後だけど。]
柔らかいでしょーぅ。
自慢じゃないけど、大きくなっちゃったから。
友達にはよく触られてて困っちゃった。
[もちろん女友達だった訳ですが。
しょーたがおっぱい大好きで良かった。]
良いよぅ。
しょーたは大好きだもんね。
じゃぁ、座って?
[彼にはそう言った。
本当はお風呂場とかのが掃除も楽かもだけど
今はわたしもちょっと気分が乗ってるから。
ベッドに座ってもらったら、足の間にちょーんと座り
水着を着たまま彼のものを取り出すだろう。
大きくなってるかどうかなんて
わざわざ聞く必要はなさそう。
きっと大きくなってる。しょーただし。
小さめの水着でぎゅっと詰まった胸の間に
彼のものをむにゅっと挿れた。
れ、っと舌を出して唾液を垂らすと
胸の間の滑りをなんとか良くする。
手なんか使わなくっても、ぎゅっと詰まった胸が
彼の逸物を肌良く圧迫する。
ベッドに両手をついて
身体を動かして胸ごとむに、むにと何度も上下させた。]*
「水着くらい買ったるから、
今度一緒に買いに行こか?
ふは、全部がエロいわ。
そういう反応も、俺の名前呼ぶ声も、全部。
そんな隠したってあかんで?」
大学生に水着1つはなかなかの出費。
真珠に合うやつ買おうとおもたら、
ちょっと財布に響きそうやなぁ。
でも、俺も一緒に海行きたいさかいな。
体隠すのもかわええからまぁええんやけど。
くすくす笑う声止まらへんやん。
「はーん……。友達に育てられたんか。
ま、距離感近すぎるなそれ。
俺に触られるのは困らへん?」
同性間でも嫌やって思うことはある。
せやから、まぁなんとなく聞いてみるわな。
困るなんて言われたら悲しんだろ。
「真珠に挟まれるん、ほんまに好き。
う、わ………なんやそれ最高。
真珠のことめっちゃ汚してまうわ…」
ベッドに座り直して脚開いたら
その間に真珠が入ってきて
慣れた手つきでギンギンのやつ取り出したんや。
そんでそのまま圧のすごい谷間に入れられて
ええ感じの挟まれ方に腰が軽く浮いてもうた。
体ごと動かしてて、感じないわけないやろ?
真珠がしっかり動いてくれるおかげで
簡単に質量増してきてもうたな……。*
水着?ほんと?
それは助かっちゃうよ〜!
でもいいのん?高いよ?
ふふ、やったー。
でも隠した方がえっちだって
前言ってなかった?
[サイズなり何なりで
結構高いものを買う羽目になることはままある。
親にちょっと出費してもらう事もできるんだけど…
せっかくなので、誕生日プレゼントとして
買ってもらおうかしら。
隠した方がエロいとは誰かの言。]
育てられたって。
そこまでじゃないよー。天然だもーん。
大きいと触りたくなっちゃうみたい。
しょーたに?
困らないよ、だって好きだもん。
[彼の言葉には、にこっと応えた。]
いつもいーっぱい汚してくるもんね。
汚すの好きなの?
しょーたのAVで勉強したんだよー。
胸が大きい人が多かったね?
[んっしょ、と身体をゆさゆさと動かす。
手で圧迫した方が気持ちいいのかも知れないけど
こういう日があっても良いのかなと。
こういう日、なんて言うぐらい
胸では何度もしてたりするんだけど
されてる時のしょーたは可愛いので
何度もしてあげたくなるのだ。]*
| おじさまに喜んで頂くためですもの。 沢山時間があるのだから、全力でいかないと 折角期待してくださってるおじさまに失礼だわ。 ……ふふふ、これからも新しい顔、見つけて? 私もあまり分からないから、 おじさまが見たいものでも良くってよ。 [ あんまりにもぴったりくっついていては、 周りから奇異な目で見られてしまうかとも、と 彼女の方からは積極的にくっつかず。 >>29 けれども、離れすぎては見失ってしまいそうで ある程度は近くにいることを心がけて。 ]
(31) 2022/07/02(Sat) 23:08:42 |
| おさわりは、後で沢山できてよ? 今はこのケーキを食べないと申し訳ないわ。 [ メッ、と軽く嗜めた後は彼の後ろをちょこちょこと。 ケーキの種類の多さもそうだが、 彼女にとってはこれだけの種類を何時間かけて 捌いているのかと、ケーキのコンディションのほうが すごく気になってしまいそうになっていた。 回転が良いものは状態良く提供できそうだが 逆の場合は永遠と残っているのかと、 ふとした疑問を思ってみたけれど ショーケースに居続けては他の客の邪魔になる。 そう思って、ちらちら、と 視線を送ってみるだけにして。 ]
(32) 2022/07/02(Sat) 23:09:15 |
| パンケーキでよくある組み合わせね。 どうしてこれが受け入れられるのか不思議…… 頂くわ、おじさまからのお申し出だもの。 [ 彼からチョコバナナを差し出されれば、 ぱくっと一口食べてみて、 改めて不思議な感じ、と思いながら咀嚼する。 >>30 その最中、彼への質問には首を横に振って。 ]
(33) 2022/07/02(Sat) 23:09:52 |
| 私、学生の頃は学校と家の往復だったから 遊ぶなんてことはやったことがないの。 勿論、外には出たことがあるわよ? 従兄家族と別荘に行ったり お母様と旅行に行ったりだけれど……。 [ 年に1回くらいは働いてみるけれど、 何が合うかは未だに分からずの状態。 友達の家に行ってお茶会くらいは やっていたような気もするが、 普通の学生の遊びはなかった。 だからこそ、今日はとても楽しんでいる。 あとはどこか連れて行ってくれるのかな、と 多少の期待も胸にしている状態で、 もう1回くらいケーキを取りに行ったか。 ]*
(34) 2022/07/02(Sat) 23:11:02 |
「最近、頑張ってるさかいな。
ご褒美とプレゼント合わせてで。
少し高いくらいはかまへんよ。
たしかにいうた気ぃするなぁ……。
でも隠しすぎはエロくないからもうちょい。」
みせて、とわざと真珠の手を体から離して。
水着は俺の彼女への日頃の労い兼ねてええやろ?
可愛い子やから、海でそんな長居でけへんかもやけど。
「はぁん……。天然なぁ、ええわぁ…。
やっぱ女子でも触りたくなるんやな。
ならええ。俺も好きやで、真珠」
大きいものは気になるんやな、男女関係なく。
俺らもプールだので着替えるときに
ちらっとお互いの見てたことあるからな。
好きだから、って言われてもうたわ。
かわええ子やな、俺の彼女。
「汚すの好きに決まってるやん。
俺の匂いになっていくんやろ?
ほんなら、嫌いになる理由がない。
はぁ?おま、いつの間に見てん……。
しゃーないやろ、……
真珠に重ねへんと抜けやんのやって」
手で胸を押してやるパイズリよりは柔らかい。
でも、効くわこれ…。水着の押さえのせいやな。
何回これで抜かれたか覚えてへん。
けど、週1はこうやってされんと
落ち着かへんねんなぁ。
「っ、ぁ……。真珠、でる……!」
掴んだシーツがぐっとシワを作って、
俺は真珠を見つめながら、腰が浮けば
どぷっと真珠の谷間に白濁の海ができてもうた。
はぁ、って荒い息暫く収まらへんわ…。*
ほんとぉー?嬉しいーぃ。
しょーたは優しいね。
ふふ、貢がされてるとも気づかずに……
しょうがないなぁ。
ほら、こういうの好き?
[手を離されたら、今度は背伸びをしてみる。
ぐぐーっと胸が前に出るから
なんかちょっと大きくなった気分]
そうだねぇ。
わたしの身体がしょーたの匂いになっちゃうよ。
くんくんって嗅ぐと
たまにちょっとある気がするし。
ぉ、そう言う言い訳で来ましたか。
仕方ないなぁ、許しちゃう。
いつも真珠のおっぱいが一番って言うんだよ?
あと可愛いって言ってね?
[毎週一回は彼のものを胸で挟んでいるので
実は口でしてあげるよりも上手い気がする。
なのでお風呂場にローションが用意されてたり
色々とエッチな環境になっているのだ、しょーたの家は。]
ぁ、はっ♡
おっぱいに沢山出したねぇ。
そんなに気持ちよかったかなぁ、しょーた。
[胸の谷間に白い水たまりが出来て
ベッドから手を離して、今度は胸の横に手を当てて
むぎゅっ、と圧を掛けて、ぐちゅぐちゅと
胸を上下に揺らしていく。]
しょーたのローション滑りが良いね。
真珠も匂いで興奮してきちゃった。
[時折手を使って胸を左右に動かして
揉むようにしてあげる。
水着の下で隠れた乳首がぷっくり立つのが何となく分かる。
責められてるしょーた可愛いんだよね、なんて
思いながら胸で虐めるのを続けてれば
また出しちゃうのか
それとも襲われちゃうかな?なんて。]*
「貢がされてた……って、
なんや、真珠に貢ぐくらい安いもんやろ。
真珠に貢いだ分俺に返ってくるんやし、
いくらでもこの先貢いだるよ。
お、ええなぁ……。
最近何カップになったん真珠ちゃん」
貢ぐなんて好きな人にはようやることやろ。
真珠のためなら何でも、いや、なんでもやないな。
可能な限りなんでも、買ったる。
ぐっと押し出される胸、めっちゃ揺れるやん。
視線がそこから離れられへん……。
付き合い始めはFくらいやった気がする。
最近はどうなんやろうな?
「男の匂い付けたまま、学校行ってるん?
それはさすがにどうなんや……??
襲われそうになったとかあらへんの?
それはもう当たり前。
真珠のおっぱい以外は無理。
それに毎日かわえぇよ、真珠」
基本的には風呂場で1発最低限って感じで
段々とローションだのゴムだの、
気分になったらできるような場所になってる。
風呂場ってきれいになるための場所なんに、
汚れにいってるとか笑ってまうよな。
「最高に気持ちえぇ。……っと、は?!
ちょ、真珠……あかんって」
ふぅって落ち着いてたらまぁた。
真珠は口より胸でやるほうがうまい。
せやから、これはあかん。
一瞬萎えてたけど硬くなってきたやん。
「ちょ、真珠覚えときぃ……!
口ひらいて、出る……ック ァ…」
真珠の乳首の硬さがほんのり伝わる。
攻める機会なんて早々あらへんから、
しゃぁないにしても、あかんってほんまに。
真珠の頭押さえて咥えさせたら
今度は口の中にさっきよりも薄めの精液、
どぴゅっと出てしまうやんけ……。
今日は水着脱がさへんぞ……。*
ぁは。
ありがとう〜、しょーたは良い彼氏だね!
勿論お金の話だけじゃないよっ。
ん?わたし?
Gだったかな……最近ちょっと大きくなってるし…
[高校終わりはFだったような。
けれど今は立派にGカップになり、もしかしたら
Hにでも突入しそうなくらい。
わたしのお母さんの遺伝かもなんだけど
しょーたが揉んでくるのも影響として絶対ある。]
ないよぉ。
だってしょーたがガードしてくれるでしょ?
ちゃんと気付いたら香水付けてるしね。
ふふ、ありがと。
毎日言ってくれるしょーたが好きだよ。
一目惚れだったのに
大正解だったなんて、わたしも見る目があると
思わない?
[ふふーん、なんて
少し調子に乗った発言をして]
| こういうものってよく売っているの? こういう普遍的なものをよくアレンジするって 聞いたことがあるから、気になって……。 [ 彼ならなんでも知っているような気がして、 彼女は日頃あまり話さないことゆえに ついつい聞いてしまった。 >>35 もし知っているのなら、 今度ひとりででも遊びに行こうかなと。 ]
(36) 2022/07/03(Sun) 17:17:51 |
| お互い、隣の芝生は青いということね。 仕方ないわ、無い物ねだりをしてしまうのは。 カラオケ…………聞いたことはあるわ。 学校で誰かが話していたもの。 そういえば、大学生の時に………… 行こうって誘われたけれど行っていない場所だわ。 [ 自分で歌を歌うことができる場所。 そういうことは知っているけれど、 それ以上のことは全く知らない。 だから彼が連れて行ってくれるなら、 喜んでついていくし、 歌えと言われたら何か探すだろう。 追加で2つほどケーキを食べたら、 彼女はごちそうさまでした、と両手を合わせて。 ]
(37) 2022/07/03(Sun) 17:18:21 |
| スパゲティなんてあるのね……。 これは、スイーツビュッフェがメインの カジュアルビュッフェということだわ。 この価格は、侮れないものがあるわ……。 [ 彼がスパゲティを取ってきたなら、 あーんと口を開けて待つ。 何パスタであっても、文句は言わずに 不思議そうに咀嚼をするだけ。 準備ができれば、1度お手洗いに行って メイクの確認と服装の確認をした上で、 新しい場所へと彼に連れて行ってもらおう。 ]*
(38) 2022/07/03(Sun) 17:18:49 |
んっ!むっ、むぅっ……
ん、…ちゅっ……
[案の定攻めて攻めたら
彼の限界が来てもう一回吐き出された精が
口の中にびゅるっ、と入ってきた。
ちょっとサラサラしてる、水っぽい目の精液を
口にいっぱい含んだら。
んー、んーっ、と唸って
ティッシュ下さい、なんて要求するだろう。
まだまだごっくんは慣れないのです。]*
「ええ彼氏になれてる?
ほんなら、俺も幸せやん。
えらい成長したなぁ…………。
そら、普通の水着が合わんはずやわ」
ええ彼氏、なぁ。真珠が幸せなことは間違いないな。
なんか嬉しゅう感じてしまうわ。
口元にやけてるんやないやろな、俺。
って、めっちゃ成長しとるやないか。
揉むのも挟むのも自由自在やな。
まだ育つもんやろうか、真珠のおっぱい。
ちょい気になってくるなぁ。
またちょっとして、あたらめて聞いたろ。
「当たり前。せやから、そば離れたらあかんよ。
あぁ、たまにいつもの真珠と違う匂い……。
そういうことやったんか……。
せやなぁ、俺の好みど真ん中やった。
柔らかい体と可愛い顔に声。
全部が好きになっていく感じやったなぁ。
真珠は、見る目のある出来た子」
たまに真珠から普段と違う香りがする時があって
何かあったのかと考えてたんやけど、
こういう感じで答えをもらうとは思ってなかった。
でも、理由に納得してしまうあたり、
俺の彼女は賢いことしてるわって思ってる。
いやほんま、一目惚れはしやんかったけど
かわええ子やなとは思ってたで?
高校が一緒なわけでもあれへんし
再会はないやろなとおもてたけど。
ぽんぽん頭撫でて、真珠のこと褒めんとな。
「はー………………どないしたん?
ごっくんまだしたない?
真珠の次の特訓はごっくんやなぁ。
ちょっと待ってな、すぐあげるわ」
天井見て呼吸整えてたらトントンされて
口しっかり閉じてる真珠が物欲しそうやったな。
どんなに変態になってもまだごっくんは、
数えるくらいにしかしてへんなぁ。
ほんまはティッシュ渡さずに
ごっくん出来るまで真珠のこと
脚で拘束しても良かったんやけど、
ここで時間食うのも今日は勿体ないさかいな。
真珠が口の中綺麗にしたらご褒美のちゅーして
硬くなってる乳首指でこりこり虐めたる。
ま、途中で切り上げて風呂に行くんやけどな。*
| もしどこかお店ご存知なら、 今度教えてくださらない? そういうところ、自分でも行ってみたいの。 [ 進んでパンケーキなどを食べないからか、 >>39 彼女自身はそんなにスイーツ特化型のお店を知らない。 世の中の同性の多くが映えというものに 執着しているように見える中、 彼女はただおいしいと思う店を探しているだけ。 その中で色んな人に出会っている、とも言える。 ]
(43) 2022/07/03(Sun) 21:34:13 |
| まぁ、うれしい。パパ、もっと教えて? カップルでカラオケに行ったら…… ずっと歌っていらっしゃるの? [ スパゲティをもぐもぐと食べた後、 嬉しそうに少し頬を染めた彼女。 >>40 カラオケにカップルで行くとなると、 普通に歌う以外に何か出来ることがあるのかと 彼に問いかけてみたけれど、 興味をそそる返事があっただろうか。 ]
(44) 2022/07/03(Sun) 21:34:44 |
| [ 前髪が乱れていないこと、メイクが綺麗であること、 それと、制服のリボンが曲がっていないこと。 色んなことを化粧室で確認して お店の前で待っている彼のもとに戻り むぎゅっと腕に抱きついて、 見た目は違法でも中身は合法だと 伝えるように親しげに歩くのだった。 ]
(45) 2022/07/03(Sun) 21:35:19 |
| まぁ、おじさまったらからかいすぎだわ。 私だって歌くらい知っていてよ。 [ 彼について行って通されたのは広めの個室。 >>41 並んでソファに座って、 少し頬を膨らませながら反論しつつ 彼に操作を学んで、1曲。 >>42 英語のタイトル。 あなただけを永遠に愛していると伝えるその歌を、 彼が1曲歌ってくれたのを彼と画面を往復しながら 大人しく最後まで聞き、マイクを手に取り 彼に向けて歌おうと立ち上がる。 ]
(46) 2022/07/03(Sun) 21:36:17 |
| 上手く歌えていたら、ご褒美が欲しいわ、パパ。 [ ご褒美。2人とも好きな言葉。 歌うのなら大真面目に。 彼女もそれくらいはしっかりとしていたはず。 ]*
(47) 2022/07/03(Sun) 21:36:50 |
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