人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


テレベルム! 今日がお前の命日だ!

「・・・私でございましたか」
誰に入れるのか気になっておりましたが、なるほど なるほど。

時間が来た。
緊張した面持ちで、テレベルムの部屋に向かうキューを見守る。

……同じ船に乗る者の死を祈っていいものなのか、分からないが。

/* 騙り久々でどうしようになっててごめんなさい

「・・・さて 役目について語りましょう

ハマル様は 人間
でございました」

「ええ ええ 間違いなく このように」

くらいでいいのかなんなのか あ〜〜〜(床寝)

/*
騙り内容はそれで良いと思います。
発言数が少ないために吊られましたが、ハマルさん自身に狼らしい要素はなかったですし。双方白を出せば霊能の真偽も見えづらくなりますしね。

役職騙りは経験がないので雰囲気でしゃべっておりますが。

/*ありがとうございます・・・!
一言話した後に神窓使います。

騙り経験遥昔で一応過去の探っては見たんですけど間に合いませんでした ウッ。

/*状況確認しつつキュー様のお返事も念の為。
と言うより私 現在動けません もう少し後程!

無言で頷いて席を立った。

「いって、来る。ががんばる、ね。」
処刑後、少し経ったあと、オオカミたちにそう告げて、席を立った。

自らの未来に待ち受ける定めを知らぬ男は、処刑の際にはいっそう厚く白い布を被った。それは、「生体のあげる悲鳴」を過剰に受け取らないためでもあり、……

「内部に延命機があるならば、私がそれを止めることもできるが」

必要な能力を正しく使うためでもあった。
処刑室は電子的な鼓動に震え、その目的を果たそうとしているのが磁気嵐にはよくわかった。

「この船に拾われたのは最近だから…旧代の人間と、身体機能は大差ない」

「射殺、撃殺、銃殺、毒殺、薬殺、刺殺、殴殺、撲殺、爆殺、圧殺、轢殺、斬殺、絞殺、焼殺、笑殺、涙殺、炙殺…」

「なんでも通るよ、初めてには丁度いいかもね」

「・・・行って らっしゃいませ」
席を立つ背を見送ります お気を付けて。

私は私の役目を 果たさなければなりませんね。

【人】 アンテナ キュー

「…………。」

今日もレーザーガンを手に。ここにはたくさんの武器がある。勿論、力の弱い物が使えるようにできるものも沢山。
ただ、選り好みするぐらい、武器に興味があるわけでもない。

「処刑、行くよ、よ。」
嫌な気持ち、怖い気持ち、迷う気持ち、そして規律への義務感。それが誰からかわからない程度に抑えても感じ取れるのだ。それを感じる度に、同じような気持ちになる。

大きければ、釣られて自分も更に。

だから願う。処刑される貴方が怖い気持ちでありませんように。
(17) 2021/08/31(Tue) 23:01:45
「では、そのように。」

金属製の煌めきが宙を舞った。



ハマルの頸に突き立った。
中枢神経系を切断したメスは、深く脊椎に食い込み、血液ひとつ漏らさない。

痛みを受け取るための神経が幾らか損傷した。
死を前に気を狂わせるほどの痛みが失われたことが、貴方にとっての幸福かどうかは誰にもわからないだろうけれど。

【人】 アンテナ キュー

「わ、わわたしも……」
手を上げながら近づく。あまり反動があるものではないが、狙えるように。

同じく一発。少しズレて肩に。
 
「……こわい、怖いいい……」
自分の番は終わった。
(33) 2021/08/31(Tue) 23:56:04
「・・・用意を しなければ」
誰かに任せてばかりではいられません。

「私は 私で 私なりに・・・
私が選ばれた際には 容赦なく振るっていただきたいものです」

踵を返して部屋を出て行った。

【人】 アンテナ キュー

怖いと呟きながら、それでもまだ動けるぐらいには、しかし他の人のことを気にする余裕はないまま、衛生チェックと書類提出へと向かっていった。
(39) 2021/09/01(Wed) 0:40:42
メモを貼った。

少し遅い時間に帰ってくる。
「き、きき効かなかっっ、た、薬。…………痛かった、のの……」
治療を受けて治ってはいる腕を擦りながら、狼との通信に戻ってきた。

「……ああまり、怖がらなかった、けど、最後は、駄目、だった、腕を掴まれて……でも、襲撃、は、成功う」
聞かれれば答えるし、聞かれなくてもやがて話す。お喋りが好きだから。怖かったから。

シェルタンは、キュー様の帰りを待っておりました。
シェルタンは、キュー様が来るまで少し沈んだ顔をしておりましたが・・・

「シェル、タ、タンは、これからお仕事、だよね、頑張っ、てね……」

キュー
「キュー様 お疲れ様でございます」

「・・・薬 効かなかったのですね
それは・・・申し訳 ございません」
私の提案でしたから、私の。

「一先ずはごゆるりとお休みくださいませ
眠れない夜であれば 私がご一緒にいますから」
腕を掴まれた先は知りません。
ですが怖いという気持ちは、なんとなく。

近くにいればこの手を伸ばしていたのでしょうか。

キュー
笑顔を見せた後に少し目を細めました。

「お任せ下さいませ キュー様
私にできる範囲となりますが 頑張ります」

頑張ります と告げるのは意志がぶれないように。
自身の死も 他者の死も、ゲームとはいえ怖いのでした。


「だい、丈夫……安全ん、だから、寝れる……。休む、ね。ユー、あー……ハムスター、も居るる、し、お話……。」
腕が痛くとも、断末魔の叫びをすべて消すことはできない。それを思い出す為にこのゲームがあると知ってても、共感してしまう自分を止められない。
だから感情の上書きが必要だ。痛みの上書きも。

手を伸ばされる。それを避けることはしない。


「それならば よかった」
本心の声色で、本心の言葉を零しました。
場違いな笑顔と共に。

近くにいて、避けることがないのであればゆっくりと頭を撫でることでしょう。
あるいは、そっと背に手を回し、ゆったりとしたリズムでその背を軽く緩く撫でるのでしょう。

「・・・ええ ええ 眠れるならばお休みください
私ももう少ししてから 眠るとしましょう」

「うん、うん……ホッとするる。」
撫でられて、釣られて少し笑顔に。撫でられるのは好きだ。敵意のない、仲良しの行動だ。

「うん、うん。シェルタン、も、おやすみみ。ままた、明日。」 
頷いて、その場にいる狼に挨拶を。部屋に戻っていくだろう。

2人とも、きちんと休めただろうか。
処刑に向かうキューを見送って、自分はすぐ部屋に戻ってしまったので。帰ってきた狼を迎えられなかった。
休息を妨げないよう、音声通信ではなく文章でメッセージを送っておく。

『おはようございます。キューさん、昨晩はお疲れ様でした。
薬が効かなかったのですね。それは辛い思いをさせてしまいました。
シェルタンさんのお仕事はこれからですね。よろしくお願いします』

「・・・キファ様 キュー様 おはようございます」

「私 頑張ります」
「頑張りますね 結果がどうなろうとも」

メッセージを送りますが、またそうした言葉しか言えません。
もっと上手く、もっと何か、そうは考えてみても どうにも。

「今宵の襲撃・・・」
如何致しましょうね。

私かムルイジ様、霊能ローラーは完遂されるでしょうが。
その順番により変わるものもございますし。

「狩人 サルガス様護衛も考えて どうするか悩んでくれているといいのですが」
勿論襲撃できれば何より嬉しいものはございませんが。

「昨晩の襲撃もあって、狩人はサルガスさんの護衛も考えてくれそうですね。あとは狩人本人も狙えればいいのですが……」
「カストルさんとテンガンさんのどちらかを噛んで、真占い師に見せかける……というのもひとつの手だと思います。
ヌンキさんには占い騙り人狼の疑いがかかっていますし、上手くいけばヌンキさんを吊れるかもしれません」
「……上手くいけば、ですけど」

滞りなく処刑が出来るよう、身体を固定して轡を食む。
身体の震えは、それでも止まるものではないが。

多くの人々と、多くの動物と共に暮らしたこの身は、
その命の尊さを知っている。
同時に人が生きるため、命を奪う必要も知っている。

如何に科学が、技術が発展しても、
人々が其等を忘れてはいけない事も知っている。

命は、さながら暗き宇宙に浮かぶ星の光が如く。
13の光が、周りに並び立つ。この胸の光を奪うために。

目は、逸らさない。意識がなくなり、光の潰えるその時まで。

テレベルムのメスによる、一瞬の激痛が脳に送られた。

首から下の感覚が朧げになる。

シトゥラのメスにより、視線の下から熱を伴った液体が噴き出した。

体温が一気に下がる感覚に陥る。

サルガスの銃弾が、喉元に届くまでを見届けた。

うめき声を漏らしながら、轡から涎を溢す。

レグルスの棍棒が、鈍い音を立てて頭蓋を割る音を聞いた。

全身が痙攣したように震え、拘束具をギシギシと鳴らす。

テンガンの刃が、一振りで身体を裂くのを認めた。

その五体が、五臓六腑がその機能を果たせなくなる。

キファによる処刑が、なんとか実行されるのを見届けた。

辺りを既に赤い血だまりにしている。

ラサルハグによる処刑が、粛々と行われるのを見届けた。

痙攣を止める。音を鳴らすことはなくなった。

キューの銃弾が、肩の骨を砕くのを虚ろな視界に捉えた。

銃弾を受けた肩を、ぶらぶらと動かす。そこに意識的な動きは既にない。

シェルタンの一突きが、臓腑から血潮を流すのを止めることは無い。

その全身を赤く染められている。

バーナードの銃弾により、脳漿を飛び散らす。

処刑室を血と臓物の匂いに包み込んでいる。

カストルの銃弾を受けて、項垂れるような姿勢になる。

動くことはもうない。

ヌンキの銃弾により、心臓に二つ目の穴をあける。

動くことはもうない。

ムルイジの仕上げにより、確かな死へと至った。

動くことはもうない。

処刑された。

処置室に運び出された。

カウンセリングを受けている

カウンセリングに完全合格している

メモを貼った。

カウンセリング室から出てきた。

黒い手袋に包まれた両手を高く掲げている。
テレベルムの服は袖が長く、広い。
掲げれば幾重にも着込まれた服の袖が滑り落ち、彼の手袋が肘の奥まで伸びていることがようやく分かるのだが、そんなことよりこれはダブルガッツポーズである。

「完全勝利した」

さっきまで死んでたのだが?

【人】 アンテナ キュー

「すごい匂いい」
一瞬だけした気がする……。
(116) 2021/09/01(Wed) 12:56:26
ガッツポーズをおもむろに下ろした。

「言い訳をさせて欲しい。軍規により、精神鑑定を一度で通過できなかった場合、とても煩雑な手続きが必要になるのだ。だが私はそれを回避した。安堵に満ちてしまった」

ただいま。

【人】 アンテナ キュー

「テレベル、ルム、死んで起きてる、おおかえり」
視線をいつものようにちょっと逸しながら。

「勝ったた、の?手続き、良かったね、て続き、の、難しいいから……」
どんな手続きかはわからないけど、煩雑な手続き自体は経験がある。研究に不備があったときとか……
(119) 2021/09/01(Wed) 13:03:29

【人】 アンテナ キュー

「そうういえば、おにぎり、食べ損ねね、た……」
今更。都合が悪いまま処刑時間になってしまって……。
(121) 2021/09/01(Wed) 13:04:48
「……それと、すまない。一足先に、ゲームを抜けてしまうことになる。貴方たちの苦悩を共に共有するには難しい立場となった……が、それ故にあらゆる陣営の苦痛も聞ける、ともいえる……」

流石に自分を殺した人間が自分に相談してくることはないかもしれないが。それはそれで寂しい気もする。分かたれていた首元を撫でつつ、数秒、思いを馳せる。

「上手く使ってくれ。完全勝利したので、私への負担は気にしなくていい。完全勝利したからな」

そして完全勝利への安堵に全部持っていかれた。
敗北した時の手続きといったら、それはすごく、とても────面倒なのである。人間兵器が精神壊したらそりゃそうなのだなあ。

「……ただいま。悪くないものだな」

人々の反応を受け、口元が綻んだ。
あとでパフェいっちゃう感じのハレの日感があった。初七日も過ぎてないし、今死んでる者も余裕で居るし、なんなら殺害を教唆し、実行した身ではあるが……

「特殊な能力を持たない民間人ならば、さほど厳密な鑑定ではなく、カウンセリング面が重視されると思うが」

受けたことはないのでわからない。
自分たちは適当に釈放するにはやや難しい立場なので、とりあえず監禁しとく、みたいな措置を取られるのはやむなし。それなりに長く生きているので、そのあたりとは折り合いがついているテレベルムだ。
寝転がっている人たちに合わせるようにその場に座り込んだが、190cmが座ってもデカいだけではあるのだった。

「普段から苦手な音や色などがあれば、事前に申請しておくといい。カウンセリング室はそういった希望に沿うだろう」

自己主張した。

そこには、自己主張があった。

「──」「戻った、よ」
少し覚束ない、新しい肉体がロビーの扉を開け、
昨日と同じに聞こえる、少年の声がロビーに響く。

[[food.]]…はやめて、ロクムsweetを食べることにした。

「正常だよ。気分は…まあ、良くはないけど」
死の感覚は、確かにあった。
肉が裂け、骨が砕け、熱を失い、血に濡れ、意識がうつろうような。

ヌンキの声掛けに応え、シトゥラに視線を送り、
ムルイジには手を振って返し、キファの注文の手を止め、
バーナードにはおはようと返し、ラサルハグにも同様に。
シェルタンの頼んだ青汁の代わりに、トマトジュースdrinkを注文する。

「不思議なものだ、なのにこうして話をしている。言葉を発せば返るものがあるし、五体で触れることもできる。そうでなければ、幽霊と言われた方がまだ納得出来る気さえする」

ついに立ち上がったのだ。ハマルのハマルも自己主張している。

服の下で自己主張している。見えなくてもいいので、安全。

キューは、ハマルの自己主張を解決したほうがいい気がするなあと思った。卑猥でない場合はその限りではない。
(a87) 2021/09/01(Wed) 19:12:04

【人】 アンテナ キュー

ご飯の時間なので、ナンfoodフォンダンショコラsweet麦茶drinkを頼んだ。
(149) 2021/09/01(Wed) 19:22:40

【人】 アンテナ キュー

もふもふもふ。
(150) 2021/09/01(Wed) 19:23:00
「サルガス、も噛めたらら、共有への占い結果連絡、な無くなるんだけど、ななな」
流石に今回、護衛が来そうだな。

「そそそう、だね、占い……カストル、か、テンガン、噛む、あ有りかも」
これで占いの信用もなくなるだろうし。

テンガン殺しなら強いて言うなら崩れ星の自滅を警戒しなければ、ぐらいか。

ご飯の時間なので、

シャトのおすすめスペシャルパフェ


をこれ見よがしに食べています。

「ええ 本来であればサルガス様へ襲撃を行いところですが
・・・そう簡単には 行きませんよね」
狩人はグレーのどちらか、と思い込んでもいいものか。

「そして占い 悪くはございませんが私がローラーになる以上キファ様とキュー様 どちらも欠けて欲しくはございません故」
崩れ星 これが誰かわからない以上なかなかに。

「悩ましい選択にございます」

「ところで私 コードネームは*ニコラシカ*がいいですね」

「ええ ええ 特に理由はございませんが せっかく話題に出ましたのでお時間あきましたがなんとなく今告げてみます」

何だかかっこいいですからね。コードネーム。
え?今?になると思いますが思い出した時に。

「き今日の白、から狩人っぽい、人、狙うう、はありかも」
グレーにいるとは限らない。

「に、ニ、コラ、シカ、ニコラシカ。長くて良い、な名前。よろしく、ニコラシカ」
何度か練習しながらあなたの名を呼ぶのだった。

「…………?」

一口食べるか
みたいな意思を込めてスプーンを差し出している。
バーナード、シェルタン……しかしシャト型クッキーは渡せない。これを食べたいなら個人的に決闘してくれ。

そんな目だ。

「サルガスさんは警戒されそうですし、今日の白から噛むのはアリだと思います。仮に狩人でないとしても、ほぼ確実に襲撃は通るかと」
「……確かに、占い噛みは崩れ星に巻き込まれる可能性がありましたね。すっかり失念しておりました。占いに手を出すのはもう少し待ってからも良さそうです」

 シェルタン

「下の、杏のペーストと良く絡めて食べるといい。……と、メニューに添えてあった」

シャト受け売りの食べ方を推奨し、持ち手の長いスプーンを渡す。手の大きさが全然違うので、きっとシェルタンがもつとスプーンはとても長く感じることだろう。

「そうでございますね 白噛み賛成です
となりますと レグルス様 シトゥラ様 のお2人でしょうか」

「崩れ星に巻き込まれた際に困るのはお互い様ですからね
流れを持っていくために事故が起きては・・・」

占いに人狼がいる そう思わせたいのは勿論なのですが。

「ニコラシカ。かっこいいお名前ですね!」
「では私は……"ナツメ"にいたします。特に意味はありませんが、なんとなく思い浮かんだので」

コッコは動物を連想するし、ニコラシカは飲み物の名前だったはずだ。
なら自分は植物の名前から、という思いがあったりなかったりする。


「ええ ええ コッコ様 改めてよろしくお願い致します」

コッコ様、でいいのでしょうか。
そう思いながらも呼び返しました。

*ニコラシカ* カクテル 酒言葉は

「ふふ ありがとうございます

ナツメ様 なるほど 素敵でございます
ナツメ様も改めてよろしくお願い致します」

それぞれのコードネームが決まり大喜びな私です。ヤッタァ
動物と飲み物と植物 それぞれの違いがいいですね。

 シェルタン

甘味を共有するのは悪くない経験だ。
自分が食べる分は僅かに減るが、総量が多ければそれも気にならない。こうして味の共有、共感を得ることの方が、テレベルムにとっては望ましい。

意外と甘党の多い同胞で僅かな袋菓子などを分け合うと、秒速で殲滅戦となり得るので。穏やかな分かち合いは彼にとって新鮮であり、ふむふむ、と何やら頷いているのであった。

「この船は甘味のレベルが高いと感じる。部屋に備え付けのココアパウダーで淹れたココアも香り高く滑らかだった」

よかったね。

いや……絶対に食うが?

絶対に……アイシングクッキーは私が食べるが?

バーナードの前でこれ見よがしにシャト型クッキーを食べながら、サルガスに深く頷いた。

「美味しい」

そう……。

「バーナードもこのように言っている」

何も言ってないよ。

「パン。いただこう。焼いた後、餡子をのせてたべる」

これは彼が恒星管理都市NAGOYAに赴いた時からお気に入りの食べ方の一つだ。さらにフルーツを乗せても美味い。

「私の体は燃費が悪いので、エネルギー源を好ましいと感じる傾向にある。」

なんらかの言い訳をしている。

餡子と餃子の文字は似ていて紛らわしいと思った。

 サルガス

「いいだろう。我々はこの味を共有すべきだ」

そんなことはない。
シャト型クッキーは購買に売ってるみたいだし、クッキーが食べたければ買うのもありなのでは?と共鳴特殊能力で情報を分かち合う。共鳴者でよかったなあ。

「上と下で味が違う。色々試すといい」

「・・・テンガン 様」
最悪でございます。

え?マジ?ハマルごめん……

とパフェのスプーンを咥えながら申し訳ない気持ちになった。

「ですが 私を占う理由とは?」
霊能ローラーですから 占いが無駄になるだけな気が。

「分かりませんね」

「ウッッッッッッソだろおい」


「……失礼、取り乱しました」
「テンガンさんが偽だと主張するとしても、霊能に黒出しするメリットがないですよね。
もしテンガンさんがグレーなら『テンガンさんが狼で、霊能に狼がいると思わせて占い吊りを回避するつもりだ』と主張できたかもしれませんが…… 彼、白出しされてますし……」



「そこなんですよね。ローラーの話が出ていた霊能を占う意味が分かりません」
「これは、テンガンさんの説明を待つべきでしょうか。うまく反論できればいいのですが」

/*本当に分からない〜〜〜!!!!
でも怪しさ増し増しだから真打ちであっても厳しいかなテンガン



「一応私の意見でございますが 例え真打ちでも占いの枠を無駄にしている理由からここからの議論 そこの点で動いてくださる方がいるのではないかと」

「私は下手に発言せずに理由を待つことに致します
なんであれ 各占いとしてはグレーのうち多弁である御二方を占うことに利点がありましたから」

「そうでございますね 形としてあるならばテンガン様は狂人でムルイジ様を隠すためと見る方もいらっしゃるかもしれません」
ヌンキ真視点テンガン○打ちのため。

「・・・さてさて どうなるか」

「ふふ そうにございますよね」
ああ ああ 嬉しいでございます。

「私を狂人と見てくださることが何よりも」

/*
すごく重要な局面ではありますが、PLはそろそろ離脱します……!
ログは朝になってから読みます!

何気にキファも唯一のグレーですし狼に見られかねない位置なので恐怖しています

/*
かしこまりました!お疲れ様です!
ゆっくりしてくださいね!

個人的な可能性としては明日キファ様占いで○●どちらも出る形になるのかなと(つまりパンダ)
分かりません、何も・・・先に私が吊られるかもしれないってことくらい

「黒が出たから吊るというう、のは多分、ああってる、よね。」
おさらい。首はかしげている。

「ナツ、メ、なーつーめ……」
練習中。

「ナツメ、明日襲撃……ラサルハグか、バーナード、ド……かな……ラサルハグ、で、いいのかも、COのときき、狩人、うどに、慌ててたし……」

「ええ ええ 間違っておりません
私とコッコ様 ナツメ様 できればラインは切っておきたいですし

・・・私視点 ヌンキ様真 テンガン様狂裏 ムルイジ様狼 と致しますね」

「・・・はぁ 困りましたねぇ」

「私は共鳴様に従う他ありません
申し訳ございませんが●もあり 先の吊りとなるのでしょう」

「悔しいでございますね」

蓋を開けたら居た自分を想像した。

豆大福が食べたくなった。

キューは、スペシャルパフェ、明日食べようかな……と初めて思った。
(a105) 2021/09/01(Wed) 22:57:05

「・・・私も *バーナード様* もしくは *ラサルハグ様* 襲撃を推しておきましょうか」

「*サルガス様*は進行役として護衛もあり厳しい点を想像してしまいます故」

「御二方の内どちらになさるかはお任せ致しますが」

「……」

テレベルムは議論で疲れそうなみんなのために何かすることにした。ずんだ餅sweetでも作るか……

ずんだ餅を作りはじめた

ずんだ餅の味を見ている

ずんだ餅の材料が全部消えたので驚いている

(何が起きたかは分からないが 美味しかった)

テレベルムの手伝いをするつもりだ

俺が作る事にした。 ハロハロsweetにしよう。

ミニスト〇プ Ap-02店 へ向かった…

昨今のコンビニスイーツは美味しい事を知っている。

「ニコラ、シカ、ニコラシカ視点、テンガンは偽物確定、だよよ、気をつけてて」

キューは、おやつが食べられる気配がしたのでやってきた。キョロキョロ。
(a107) 2021/09/01(Wed) 23:30:35

「ええ ええ 分かっておりますよ
私 思っているという言い方をしましたが 私からすればそれ以外にありません故」

あまり責めた口調が得意では無いためマイルドになりました。

「と言いますか
あまりにも主張としては真目に見づらく 恐らく数名は疑いをお持ちかと」

それでも霊能ローラーが行われる場合私が先になりますが。

「そして唯一全グレーのナツメ様が何よりも怖い位置と言いますか
できれば占う方向に傾き 吊りは防ぎたいものでございますが」

ハロハロを人数分買って帰ってきた。フレーバーは数種類ある。

合わせて買ったチキンステーキを食べている。命の味な気分だった。

「よかった、良かった。」
ちょっと引っかかっただけだった。良かった。

「しろ、くろ、パ、パンダなら、ナツメも、吊られてしまうかもも、しれないね……」
とはいえテンガンだけの場合、余裕があるとして後回しにはなるだろうけど。

 カストル

ぽむ。
肩を叩いた。

「貴方のような存在は貴重だと思う。」

「とはいえまずいのでございますよね」

「霊能ローラーが完遂された場合私 そして全グレーのナツメ様が釣られるのは 非常に」

「占いを吊る暇もあまりないと理解すればどう動かれるか・・・」

出来れば占いに一人いると判断して欲しいものがあります。
が、しかし・・・縄に余裕があるとバレてしまえばどうなるか。

「・・・あ」
色を見る 嫌でございます〜〜〜!!

「思うのは、テンガンの霊能占いからの黒出しは……私は俄然彼を真裏で見ているのだが、裏切り陣営が霊能に黒出しをするのはそこそこリスクが高い行動の気がする。
 霊ロラを後押しするような行動は、比較的テンガンの位置が裏切りの場合やり辛いのでは……?霊能者、そこそこ狼が混じっている可能性がある場所だろう。
 その点は奇しくも対抗であるカストルが指摘しているのだが……」

「ちなみに窓を間違えた訳ではない。
 一旦色々出揃うまで待っておこうかと思い此方で話している。
 大変寂しい。」

 カストル

「嫌、ということを認識し、表明できるところが、だ。
 私は……本来ならば本能を呼び起こす遊戯はさほど必要が無い程度には、『皆』には含まれると言い難い」

隣に座って、議論をする者たちを眺める。

「だが時に、民間人と感覚を共有することも必要になる。だからこうしてここにいるが…… ……貴方の反応は、どちらかと言えば健康的に思う。村人陣営であればという前提にはなるがな」

この反応で裏狼あたりだとすごいな。テクニシャンだ。テレベルムにはとてもできない。

「だが、そうだ。彼は占い師の割には、あまりにもこう……死を顧みなさ過ぎている。
 ……うーん。いやこれ分からない……私はどうすればいい……助けてくれテレベルム……」

がんばれ!と思った。

キューは、やってくると思ったおやつが議論してもやってこないので自分でパンデピスsweetを頼んだ。
(a113) 2021/09/02(Thu) 0:26:13

【人】 アンテナ キュー

おいしい!
(169) 2021/09/02(Thu) 0:27:24
「共鳴者様より決定がない限りローラーになるか グレーになるか 何もわかりませんが 襲撃は先にあげたもので・・・」

いいんですよね、恐らくそう。
いやでもどうしましょう、私の牙40%しか本気が出ません。

吊りがナツメ様に向いた場合にあまりにも辛い 辛すぎる。

「そ、そのばあいは、私がややる、よ。大丈夫ぶ。」
無理はさせない。ちゃんと成功の高い自分が行く。

「コッコ様〜」
本当にありがとうございます。
有り難すぎます 60%失敗でかすぎる。

「・・・今宵はこれ以上議論が進むには遅い時間ですし 私はそろそろ失礼致しますね」

そもそも現在の議論としてあそこのぶつかり合いは見ている他ないので。眠気には逆らわないようにします。

「カストルの発言について、あまりこういった探り方はあまり良くないのかもしれないが……
 他の二人に比べると占い理由が少し薄めで後から補足をした。故に相談できる役職、つまり狼ではないだろう、と思っている。狼が占い騙りに出たなら、占い理由については間違いなく相談する筈だ。

 ……カストルも真裏、テンガンも真裏となると相対的にヌンキが黒目になるのだが。」

「私、もおやすみする」
おやすみのポーズ。

「まだわたし、パスす、だからああ明日、決まってから、変えるる。その場合、ラサルハグ、でいい、んだよね?また、あしたね……」

「おやすみなさい コッコ様」

おやすみのポーズが大変可愛くきゅんになった。
可愛いです 癒しです。

「・・・そうにございますね 変更は決まってからで
あとは そちらの襲撃で 私は特に問題ございません

それでは また 明日」

ゆっくりとお休みくださいませ。御二方。そして 狂人様。

「尤も私の見解、占いが真狂崩だったら……というのを抜きにして考えているが。
 それは嫌だな。そうではない事を祈る。マジで。」

「……いや待て、テンガン真の場合その可能性割とある?
 霊能が真狼になり、占いが真狼裏だと、狼が二匹も騙りに出ている事になるが……?アグレッシブ狼なのか?
 分からない。私は今分からないをしている。難しいなこのゲーム。」

 カストル

「嫌だ、と…思わなかったとは、言わない。仲間内でのゲームはしたことがあるが、『聞こえる』情報量がこれほどまでに違えば、やはり、その時よりは心にくるものはある。私が貴方がたよりも慣れているとすれば、精神の……整頓の仕方だろうか。」

話し合う者たちの顔は真剣だ。
前日まであそこに居たはずなのに、まるで世界のレイヤーを違えたかのような、不思議な感覚。

「『なぜ』嫌なのか。『どうして』なのか。そういったことを考えていくことは、有益だ。同じく人を傷つけるのならば、行為を無意味にしない… ことを心掛けるのは、貴方の心の助けになると思う」

「何も手につかないというのなら、試行を勧める。私が精神を安定させるときにはよく用いる手段だ」

初日に気づかなかったけど【神】って書いてあってみんな神々しいなと思った

明日のランダム甘味にすごいやつ来るといいなと祈った。

 カストル

「私は……他の面々がどう感じるかは分からないが。私は、貴方の躊躇い、苦悩が『命を無駄にする』行為だと感じない。それは我々磁気嵐が、親しんでいるものを破壊しなければならなくなった────初めての任務によく見られる反応だ。命をやりとりする場で起きる、人の本能のひとつだと思っている」

機械はもはやヒトという存在において、親兄弟や、家族のようなものだ。それに『より近い』彼らは、それらの破壊に強い拒否反応を示す。少なくとも最初のうちはそうだ。やがて、人を殺す兵士のように、『幾らかは』慣れてしまうものだが。

「直ぐに答えを出す、ことを、私は推奨しない。貴方は貴方の速度で答えを出せばいい」

やられたのは私だが……?と僅かにドヤ感を出した。

「・・・ああ 良かった」
私で、良かった。

「申し訳ございません

テンガン様とムルイジ様のラインは確定 悔しいですが
・・・あとは よろしくお願い致しますね」

本決定はまだとはいえ、覆ることは無さそうですから。
念の為 メッセージに残しておきましょう。

「ラサルハグさんへの襲撃、了解しました。カストルさんが占った相手を噛むことで、カストルさんを真寄りに見せられるかも……いや、流石にそれは無いか……」
「テンガンさん、ムルイジさんのラインは繋がりますが。ここのラインが真だと、まだ断言は出来ませんよね。誰かがそこを指摘してくださればいいのですが」

「ニコラシカさんには、申し訳ないことになりましたが…… 精一杯頑張りますね」

「計算を間違えていなければ、4日目で10人。5日目で8人。6日目で6人、7日目で4人……」
「霊能ローラーが終わるのが5日目ですから、私とコッコさんは2日間生き延びなければなりません」
「しかし、完全グレーの私は6日目に吊られそうな予感がひしひしと……ううん、厳しいですね……
裏切り陣営さんが、村の誰かに黒を出してくれるのを祈るしかありません」

(無惨な姿だ……)

テレベルムは、落ちてる人を見て、無惨だと思った。

「ああ そんな 申し訳ないなどと思わないでください
私こそ申し訳ございません 御二方と狂人様に任せてばかり」

「・・・私 どのような結果になろうとも応援しております故」

ヌンキを無言で睨んだ。

腕を組み、片足で数度床を叩いた。

「ヌンキという人間は、既に私の知らない間に交代を済ませたのか?」

感情の乗らない声が問う。
それは当然、質問ではない。

「今まで過ごした時間を全て忘れたというのならば、彼の言う言葉には彼の中で理が通っていることもあるのかもしれないが。驚いたな。私の死が、或いはシャトの、ハマルの死が彼には何の経験の蓄積も与えなかったということだろうか?……ああ、だから、彼は殺して欲しいと願っているのか?命をやり取りする上で、目覚めるべき本能が目覚めなかった。だから、いっそ一度死ぬことで本能の在り処を知りたいと?」

これは、怒りの発露だ。
それも皮肉に近い、嫌らしく迂遠な。

「『死んでいい人間』を選んで殺す程度で解決すると踏んでいるなら、お前の提案は、我々の苦痛を軽視したことに他ならない」


お前。と、用いる時。
彼はそれを『仮想敵』としている。
議論の際に、お前たち、と人を呼んだのもそうだ。誰が敵かなど分からないのだから、当然、それは仮想敵で。

「貴方は私を友と呼んだと記憶しているが。既に私の知る貴方でないのならば、理解はできる。貴方は私の友ではなく、我々の死を見てもいないというのならば、理解はできる」

「だがそうでないならば、私は貴方を否定する。貴方は哀れなだけではなく、愚かだ。このゲームは、命が平等であることが前提に成立するゲームだ」

この男は敵になりたいのだろうか、と、眉を寄せた。
私は、彼をどのように呼べばいいのだろう。

「ここには生きるべき命しかない。シャトも、キューの友人も、貴方もそうだ。人間が物質の在り方を規定できるなどという、愚かな人間の驕りに染められてはならない」

呆れたと言わんばかりにため息をつき、瞼を閉じた。

「死にたいなら、一人で死ね」

親指を真っ直ぐ床に向けて吐き捨てたのち、テレベルムは席を後にした。
聞いていると本当に弾みで殺しそうだ、と呟きを残して。どのみち、議論に死人たるテレベルムは必要無いのだ。

飴を噛み砕いた。

「キファ狩人では?と勝手に思っているのも彼女を処刑する事に抵抗がある理由。彼女以外の片白などの面々が全員かなり強気に発言しているのもあり、そう見えている……というのがある。
 マジで狩人だったらこの言及で噛まれるのではと思ったので、こっちで吐き出しておく。」

「コッコ様 ナツメ様

私御二方へ触れてもよろしいでしょうか」

笑顔です。笑顔なのです。

「少しの別れ 後のことは任せました
そうした気持ちを込めて」

とはいえ男女の違いがありますからね。無理にとは。
ちょっとした戯れです。ええ ええ。

「助けてくれテレベルム……5人外は多い…………」

/*
PLは爆笑しながら楽しんでます。

「おおはよう、」

「いいよ、ニコラシカ、触られるの、私好き」
男女の違いはあまり気にしないのだ。

「狩人……狩人全力で護衛成功してくれ……
 それか古狼が襲撃してきて失敗してくれたりして欲しい……縄……縄……」

「ニコラシカさん…… ええ、もちろん構いませんとも」

性差はあまり気にしないし、仲間の小さなお願いをどうして拒絶できようか。

「後のことはお任せください。きっと、狂人も力を貸してくれますから。はい」

【人】 アンテナ キュー

ふんふんとやってきて、そして険悪な、それでいて嘆きと怒りが残されただけの空気に首を傾げた。

「大丈夫ぶ……?」
幸い影響されるほどではなかったが、少し心配した。
(191) 2021/09/02(Thu) 13:33:31

「・・・ふふ ありがとうございます コッコ様 ナツメ様
私 ここに居られてとても幸せにございます」

お二人に手を伸ばし その背にそれぞれ片腕を回して、

「例え今宵以降ゲームの参加は認められずとも お二人と狂人様を見守っております故 明日も 明後日も このゲームが続く限り・・・」

「・・・—— 私 シェルタンは 応援しております」

どんな結果でも。どんな決着でも。仲間ですから。

「ですがご無理はなさらぬように」

「今宵以降の襲撃も 気をつけて 行ってらっしゃいませ」

【人】 アンテナ キュー

>>192 バーナード

「大丈夫、ななら良かった……」
確かに今争いがある様子はない。

一つ席に座ってパリジャンfoodハロハロsweetを注文した。
(193) 2021/09/02(Thu) 13:53:33
キューは、パンが美味しい。
(a161) 2021/09/02(Thu) 13:54:11

【人】 アンテナ キュー

>>194 サルガス
「……お、おはよう」

貴方は大丈夫ではなさそうだ、と感じ取った。
パンとおやつを持って貴方の隣へと静かに向かう。

「な、でていい?」
撫でると生き物は安心するものだと思う。そうでないのもいるかもしれないが。
(195) 2021/09/02(Thu) 14:34:45

【人】 アンテナ キュー

>>196 サルガス

「良いい、分かった」
頷いて、あなたの頭に手を伸ばす。

「何があったか、キュー、僕、わわからないけれど、私は側にいる。仲間、友達、何かか、あったらなんとかするる、僕に、できる、かもわからないけど……」

人間はお風呂に入るので、他の一部哺乳類とは違って他者の体を手入れする必要はあまりない。とはいえ信頼を伝えてもらうための、それに似ている行為は知っている。

許されている間、信頼されていると感じる。だから手助けもしたいと伝える。
(197) 2021/09/02(Thu) 15:00:07

【人】 アンテナ キュー

>>199 サルガス

「うん、うん。」
撫でながら、謝罪と感謝に頷いて。

感情への共感は、今回話し合いというゲームにおいて有利に働きすぎてしまう可能性のため、ある程度抑える処置を取ってある。
だから恐らく貴方から発せられているであろうその感情が小さくなったのか、なくなったのかまではもうわからない。

「げ、ゲーム、必要なののは、わかるけど、こ、壊れないでね。サっ……ルガス、はーまとめ、と投票指示、いー、大変だからら。」
それからももう少しの間は撫で続けるだろう。
(201) 2021/09/02(Thu) 16:15:44
「私の襲撃はパスのまま、だよ」
一応言っておいた。多分大丈夫。

 ニコラシカ
「ふふ、ふふ、嬉しいよ。騙り、任せて良かった、い、痛くしないようにする、ね。」
言いながら、お返しのように手を回した。

今日の自己主張が遅れた。自己主張者なのに…すまない…

自己主張のために烏龍茶drinkいちごオレdrinkカモミールティーdrinkを頼んだ。

めっちゃ平和な飲み物に平和になっている。

交渉に応じた。すーすーする。あまいものはいいよね。

「これれはできたら、でいいけれど。」
「どこかのタイミング、でで、シトゥラ、か勝たせてあげた、たい」

余裕があるかはわからないけれど。あるのなら、勝つ人が多いほうがいい、のかな。勝つのは嬉しいから。

「戦略、をこ考慮するるなら、明日、噛む、ことによってGJ偽装、をして、余裕がある、ように見せかけ、るる?勝ちの間際に、噛むのは、彼は一日生き延びてしまうから、日にちが伸びて逆効果、かか……」



「私の方こそ、ありがとうございます。ニコラシカさんがいてくださって良かった」
「もちろん、コッコさんも。この3人でゲームに参加できたこと、嬉しく思います」
「処刑するのは心苦しいですが…… これからもニコラシカさんが見守ってくださるなら、それだけで元気になれそうです。はい」

コッコに倣って手を回す。

「こちらの襲撃はラサルハグさんに設定してあります。防がれることはまずないと思いますが…… 緊張しますね」


「余裕があればシトゥラさんを勝たせる、というのは個人的に賛成です。
ただ大魚人は襲撃を受けると専用のメッセージが出るようなので、GJ擬装は難しいかと……」
「もし噛むなら早めにしないとですね。日数の問題もありますし……こんなことは言いたくありませんが、どうせなら、早く楽にさせてあげたいですし……」

「こ、これれ、メッセージ、皆に出るん、だ……」
本人にだけ出るのかと思ってた。

「じ、ゃあ、余裕があるときに……だ、ね」

【人】 アンテナ キュー

今日もポチポチと、晩御飯にバタールfood醤油煎餅sweetルイボスティーdrinkを頼んだ。
(206) 2021/09/02(Thu) 19:47:31
キューは、シャトのスペシャルパフェを頼むか悩んでいる。
(a180) 2021/09/02(Thu) 19:48:04

キューは、バーナードの助けと共に攻略することを決め、注文した。
(a183) 2021/09/02(Thu) 19:50:55

キューは、スペシャルパフェに圧倒されている。
(a184) 2021/09/02(Thu) 19:51:28

キューは、隣の球体アンパンにも圧倒されている。
(a186) 2021/09/02(Thu) 19:53:51

【人】 アンテナ キュー

隣を気にするのをやめ、目の前の強敵を見据える。
なぜなら目の前にあるのはシャトのスペシャルパフェだからだ。

「いた…だきますす。」
バーナードという戦友とともに今宵の戦いが今、始まる。

もっもっもっもっ……。
(208) 2021/09/02(Thu) 20:01:41

【人】 アンテナ キュー

「あままーい」

甘いのが好きだし、予想よりは食べる。全て彼女が食べるとは行かないが調子がいい。

「クッキー、半分、こするる?」
そう訪ねながらとりあえずシャト型クッキーを下のお皿においておいた。
(213) 2021/09/02(Thu) 20:30:36
皆の過ごし方に視線を送っている。未知との遭遇foodをたべつつ。

未知なるfoodに〜、でぁったぁ(宇宙ウルルン滞在記

甘味:58%
酸味:37%
苦味:56%
塩味:38%
旨味:68%

辛味:88%
渋味:94%

渋そうだなと思った。

口に入れた途端ヴっとなるような渋みと、休ませぬうちに焼けるような辛みの追撃を受けた。

「……あれはネオン春岳人栗…… 渋皮が死ぬほど渋く、本来茹でれば抜けるはずの辛味が遺伝子の悪戯か永遠に抜けず、当初の目的として存在していたはずの甘味、旨味が想定量の半分にまで落ち込み、カラフルなモンブランの作成が可能になると沸いていた製菓業界を3日で曇らせた逆伝説の栗……まさかスパイスとして転用されているという噂は本当だったのか……」

知る人ぞ知る歴史ですね。

【人】 アンテナ キュー

>>214 バーナード

「じゃ、あはんぶんこ」

無慈悲に割られるシャトクッキー。大きさも確認せずに割って右手にあった方をそのまま口に入れた。
はんぶんこできてご満悦。
(215) 2021/09/02(Thu) 20:57:54
 




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テレベルム(3d)
2回 残----pt

格下げされた。

ラサルハグ(4d)
0回 残----pt

暖かな場所へ

シトゥラ(6d)
0回 残----pt

ママが来たという

サルガス(6d)
4回 残----pt

楽しそうだ。

カストル(7d)
32回 残----pt

楽しみにしてて!

バーナード(7d)
31回 残----pt

高速度星は瞬いて

処刑者 (5)

ハマル(3d)
1回 残----pt

自己主張している

シェルタン(4d)
8回 残----pt

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