94 【身内】青き果実の毒房【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>132 迷彩 「そうだな、 だからこの認識もW人それぞれWだ。」 肩をすくめる。 そう簡単に分かり合えるとも思っていないけれど これは中々骨が折れそうだ。 「……ふうん。 お前が話さないなら、俺の話もここまで。 何も知ーらない。夢はサッカー選手にでも変えな。」 貴方に釣られて出入り口へ視線を向けつつ ちょっとした意地悪のつもり。 あまり規則を重んじていない新人だからこその軽口だ。 (134) 2021/09/16(Thu) 14:25:47 |
どこかの時間軸。黒塚に声をかけ、二人で施設の端の方へ向かった。途中でタオル等を拾っていただろう。
「積極的に動く者はいないと思っていましたが」
「……存外、動いているみたいですね。先輩」
端末を見ながら静かに述べる。
全員には通じない回線に繋いだまま少年は先輩にあたる者の動向を端末で見下ろしていた?
/*
タップミスで。が?になってしまいもうおしまいです
| >>138 迷彩 「最悪で結構。」 フードをなされるがまま 子供同士のやり取りのように べ、と舌を出して見せる。屈しないぞ。 「知らん知らん、 じゃあもう俺で良いよ、悪い奴。 ほら、サッカーが嫌なら野球選手でも目指せ。 良いぞ〜野球は!何か凄いぞ! まあ俺はやった事無いが。」 無かった。 (147) 2021/09/16(Thu) 19:35:41 |
そう遠くまで足を運べはしなかった。何処に入ったかよくわからない。一先ず空き部屋ではあった。つきっ放しだった電気を消し、鍵を掛けようとしたが……内鍵のない場所だった。
「」
思わず出た声は掠れていた。扉にもたれかかり、何かを確認したような念じたような、そんな様子でいてから、ずるり、崩れ落ちる。
「わざわざ鍵壊しとく? 内鍵ないだけでいいでしょ…はぁ……」
起き上がってどこかへ行く余力はない。入り口から見えない場所に移動するのだけは気力で成し遂げた。
| おやつは後のお楽しみとして ひとまず今はお腹が空いた。
適当に厨房から食べ物を手に取った。 治部煮foodだ!
(150) 2021/09/16(Thu) 20:54:47 |
| >>151 素崎 「………なんだ、食べるか?」 視線を感じたので 自分が持っていた一皿を貴方の方に差し出す。 そうして返事を聞く前に皿を置いて 再度自分の分を取りに向かった。 (152) 2021/09/16(Thu) 21:10:56 |
| >>153 素崎 自分の分を持ち寄って 貴方の隣に腰掛けた。 「いただきます。 ……何だ、腹が減ってたんじゃないのか? ま、さっきもおやつ食べてたしな、お前。」 あまり必要そうにしていないので お節介だったかと思案。 なお全然申し訳なさそうな気配はない。 (154) 2021/09/16(Thu) 21:29:13 |
ヌチュ…グチュ……
「
あ…ッ、ふ、
」
水音と、押し殺した媚声が薄暗い部屋に響いている。反抗心からだろうか、床にぐったりとしながらも鞄で顔を隠し、普川は自慰行為に耽っていた。
もう数度射精しているが、普川の身体の疼きは治まらない。
「
、んう……
」
定点だった映像はその内切り替わり、普川の行為をよく映し出していた。隠密系の異能のスタッフでも入ったか、撮影に適した異能でも使われたのか、兎角どれだけ近付いても普川がカメラに気付く様子はない。
「
……あっ、
いや……ッ!」
ピュッ、……何度目か、白濁が床に飛び散った。
どこかへ向かう途中、黙って通信を聞いていた。
自分もあのようにどこへ行こうと他者へ筒抜けになるのだとしたら、このあと自分が行うのも……。
「……」
かぶりを振る。通信機の向こう側の場所が自分の目的地と異なることだけを確認して、更に歩幅を広げて移動を始めた。
普段よりもやけに煩い足音だけが、少年の心情を描いている。
| >>157 迷彩 「警戒を怠った俺も悪いし…… 決してバカには……、」 してないが、と言いかけ 「 どうしてそうなる? 教えても別に何もならないだろ。 知って何するつもりだ……、 まあ良いが 。 何で勝負するんだ? 悪いが、手加減はしてやれないぞ?」 フードが解放されたので 被り直して貴方を見据える。 なんだかんだ好戦的だ。 (160) 2021/09/16(Thu) 22:45:45 |
| (a56) 2021/09/16(Thu) 22:45:58 |
| >>158 素崎 治部煮なんて知らないので 鴨肉なんかを珍しそうに箸で突いてから食む。 咀嚼すれば、口内に鴨肉独特の風味が広がった。 「………え、 一応地下鉄で毒ガスを撒き散らかそうとした テロリストって事になってるけど。 ……一応言うだけ言っとくが、やってないからな?」 それで、お前は?と 箸を止め、貴方へ視線を向けた。 (161) 2021/09/16(Thu) 22:53:19 |
| >>162 素崎 「じゃあどういうタイプに見える?」 くす、と小さく笑って しれっと貴方の皿にニンジンを移動させた。 「 拉致監禁 。 それは濡れ衣………とかでも、 なさそう……だな……。」 貴方の様子を伺うが 冗談でもなさそうだ。 肯定も否定も、どうにも難しくて もそもそと椎茸に視線を戻す。 「……悪い、 こういう時に掛ける言葉が分からん。 軽率だった。 お前の事は嫌いじゃないんだけどな。」 (164) 2021/09/17(Fri) 0:03:38 |
| >>166 素崎 「 どっ 童貞で何が悪い…………………」 悪いとは言われていない。 「……そうか、 今は変わったんだな。 良い事だと……思うぞ、俺は。 ここは本来、人が変われる場所であるべきだ。」 番号を受けた自分に それを告げる資格があるかは分からないが。 「……ごちそうさま。 また話そう、 願わくば明日も人参を食べて貰えると助かる。 今夜は───悪いな、先約があるんだ。」 両手を合わせて立ち上がる。 食器を流しに戻せば、ひらりと貴方に手を振って さっさと食堂を後にするだろう。 (167) 2021/09/17(Fri) 0:37:06 |
| >>169 迷彩 貴方のことは可愛い弟分のように思っているので ここで簡単に負けては面目丸潰れだ。 闇谷暁は……大人げないのだ。 「いやなんだそれ。 あれか? 椅子でガーッて走る感じの……、 絵面が大変面白いが良いだろう。 この俺に勝てるかな!? 」 だいぶ楽しそうな闇谷は 早速近くの椅子を物色し始める。 きっとその辺に2つぐらいあるだろう。 背もたれを掴んで貴方の方にもガーッて渡した。 「室内は狭いし、廊下でやるか。 ハンデとかくれてやってもいいぞ。」 (170) 2021/09/17(Fri) 1:21:16 |
少年たちが寝起きする部屋からかなり離れた位置にある手洗い場。
一番奥にある個室トイレの扉が閉まっている。
「…………っ、…………」
衣摺れの音、粘着質な水音、咥えられたハンカチに吸い込まれていくかすかな呻き声。
狭苦しい空間の中で、悩ましげに体を捩る少年がいた。
声を欠片も出す気はないとでも言うようにハンカチをきつく噛んでいるせいか、肌触りのいいそれは既に唾液を吸い込んで色を深くさせている。
周りを見渡せば本人の性格を表しているのか、ズボンも下着も丁寧に畳まれて鞄の中に仕舞われていた。
上半身は変わらずきっちり着込んでいると言うのに、体の下半分は何一つ纏っておらず、そのちぐはぐな見た目に少年はくらりと目眩を起こしかけてしまいそうだった。
企画の説明時に渡された鞄の、その中身。男同士の性行為を促す為の道具の中には勿論潤滑剤もあった。
ローションを丁寧に掬い上げて絡めた指を自身の窄まりへ埋めていく。
「……っ、…………ふ、ぅ……ッ」
体が素直に拾い上げる違和感にたまらず声を上げそうになって、口腔を満たす布を更に強く噛み締めた。
そう時間がかからないうちに指が一本まるまる飲み込まれていけば、肉が蠢き体内に侵入してきた指を絶えずしゃぶり始める。
思わずふるりと体を震わせながら、思っていたより、すんなり進めることができたと靄がかかり始めた頭の中で呑気に感想をこぼした。
指を曲げてみたり、ゆっくり出し入れしてみたり。色々試しながら肉を解していく。
ぬちぬちと響く水音がやけに煩く聞こえてきて、いつしか誰かにばれてしまうのではないかと不安がよぎる。
ふと動きを止めて顔を上げては張り詰めたような静寂に安堵して、同時に自分は何をしているのかとのたうち回りたくなるような羞恥心と共に再び前準備を進めていく。
どうしても必要なことだった。
自分が抱く側になるか抱かれる側になるかはわからないけれど、どちらになってもいいように。
抱かれる事になったなら、肌を重ねる相手の手を煩わせないように。
ただそれだけを考えながら自らの体に手を加えていった。
「……っ、んッ、ぐ、ぅ……ぁっ……あっ」
指を二本、三本と増やして内側を更に責め立て始めた頃。意識を掠め取るような刺激に声がこぼれ、その拍子にずっと咥え続けていたハンカチが床に落ちた。
これでは流石にもう一度口に運べない。かといって、声を少したりとも溢したくない。
悩みに悩んで、普段身に付けていたネクタイに歯を立てた。
自分が今どのような姿になっているのか想像もしたくない。そんな意思表示するかのように瞼もしっかり閉じながら、後孔に埋めた指で己の中を一心不乱に掻き回していく。
ああ、それにしても。
自分は後ろを使ったことなどないと言うのに。
どうして、こんなにも容易く快楽を拾えてしまうのだろう?
| >>171 迷彩 椅子レース人生初参加だ。 貴方と同じようにガーッてしながら廊下に出れば 乗馬スタイル……? 多分それが正しいだろうので、 同じようにして背もたれを抱え込んだ。 これで勝負は完全に運任せってことだなア! 「なんだその自信は。 まさか経験者……なのか……?」 貴方が提案した競技なので 有り得ない事ではない。 背もたれと同時に不安を抱えつつ まあ良いかと開き直る。 「3つ数えたらスタートで良いか? 距離は……、 ここから……あっちの壁に触れるまでで。」 廊下の突き当たりを指差し、 貴方が頷くならばカウントを始めるだろう。 「さんにーいち はいスタート! 」 ちょっと卑怯だった。 (177) 2021/09/17(Fri) 6:46:32 |
| >>178 迷彩 一番人気、アカツキテイオー。 これ以上にない仕上がりです。 この評価は不満か、二番人気ナイスリョウチャン。 「勝負の世界にズルいも何もないのだ! これで一つ賢くなったなァ迷彩! ハーッハッハッハッ!!」 本来静かな少年院に 爆音が鳴り響く。 他の人への妨害行為と取られても文句は言えないだろう。 それはそれとして、容赦なく走る。 これは男同士の戦い、周りなんて気にしていられない。 しかしアカツキテイオー、脚質適性は逃げDだ。 じきにナイスリョウチャンに難なく背中を掴まれてしまう。 → (179) 2021/09/17(Fri) 10:33:58 |
| (a61) 2021/09/17(Fri) 10:34:07 |
| 闇谷 暁は、ドガシャア!!!!!!!!!!!!!!! (a62) 2021/09/17(Fri) 10:34:28 |
| >>178 迷彩 「迷彩ーーー!!!! 離せこのバカがーーーー!!!!!」 突然背を掴まれた事によりバランスを崩し ゴールは目前であったが転倒してしまう。 椅子が暴れ飛び、 俺たちも壁に激突。 そこには虚しくカラカラカラ……って 空回りするガーッてやつがあった───。 貴方が先に起き上がり、 ゴールに向かえるならば貴方の勝利となるが それ程の気力が無ければ 今回はドローゲームとなるだろう。 (180) 2021/09/17(Fri) 10:35:20 |
「……
う
、」
結局
(8)5n15回イった後、痴態を晒したまま普川は気絶していた。乾いた精液と部屋に充満した臭いが気持ち悪い。
起き上がる気配の全くないまま鞄を漁り、水筒を取り出す。ひと口含めば、何もしないよりはマシな気分になった。
「…はぁ…たるいわ」
その後もうしばらく動かずにいてから、ようやく場を片付ける。多分もう飲まないだろうなと思ったコーヒーを水代わりに使った。
「
参加者側にやった奴居たらやり返そ
」
でも実際面倒だから主催側が犯人でいいやと思考を投げ、浴場に直行した。
消灯時間を過ぎても出歩ける今、普川は食堂を訪れた。夕食を抜いてしまったので。普川は朝からドリアとメロンパンを一緒に食べる程度には、基本的に食欲がある方だ。…背は伸びないが。
それでも疲れていることはそうなので、コーンポタージュだとか、ゼリーだとか、軽く食べられる物を食べていった。
| >>188、 >>189 迷彩 「中々やるじゃないか…………………………………」 ちょっと認めた良い感じになった。 2人揃って廊下に落ちて シンプルな天井を見上げる。 俺たちの戦いは まだまだこれからだ! せやろか? 「空か…………、 もう今日は一歩も動きたくないから 見るなら一人で見て来てくれ。 もしくは明日なら付き合ってやる………。」 (190) 2021/09/17(Fri) 13:15:06 |
| >>192 迷彩 スゲーのって何だ? 椅子レースの上位互換、 今度は机レースとかだろうか。 「あー、明日な、明日……。 あまり長時間外に出るなよ、 風邪引くぞ……………………………。」 雑に返事を返し、 明日はもっと楽な競技であれと 地面に落ちながら願うのだった…… そのうち回復して部屋に戻った。 〜fin〜 (196) 2021/09/17(Fri) 14:43:41 |
「そこそこ動ける気でいてんけどな……」
元々、ヤるにしても基本的にセーブして動くつもりでいた。場合によっては流石に疲れているかもなとは考えていたが、こんな形で体力気力を使い果たすことになるとは思っていなかった。
「主催側か参加者側かくらい分からん?
いや分からんくていいや。答え置かれても正否保障されんし。
この後もいくらでもあるだろうし。もお…」
気にしても仕方ないし面倒だが愚痴は吐く。
| 闇谷 暁は、自分、探偵向いてなかったかもなと思った。 (a71) 2021/09/17(Fri) 16:42:54 |
の後、自室
まっすぐ布団に潜った後、榊に布団の上から押さえつけられ、ばたばたとしていた。顔を出した後は、身体を撫で回されても虚無だった。何が嫌だったのだろう。
バックでヤられていました。詳細はエピ突入後! 現場からは以上です。
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る